東京都の記事一覧

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【東京駅で朝ごはん】お手軽かつ本格派! 一日の始まりこそ、美味しい朝食でひとときの贅沢を
東京駅の改札内外にはサッと立ち寄れて、なおかつ本格派料理店の多いこと!せわしない朝でも、贅沢な味わいに心も晴れやか。今日という日の幕開けにうってつけだ。
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都心の御利益神社。吉田さらさおすすめの6選!寄り道感覚で歴史も学べて運気もアップ
令和の今も都心部ですが、江戸時代も中心でもあったこのエリア。点在する神社には神話の時代以来の有名な神様がたくさん祀られています。その中から今回は6つの神社をご紹介! ご利益さんぽをきっかけにして、歴史も学んでみてはいかが?
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とろとろ肉に心奪われる濃厚ラーメンは至福の味。『濃菜麺 井の庄 荻窪店』
『濃菜麺 井の庄 荻窪店』が店名に掲げる“濃菜麺(こいさいめん)”は、その名の通り、濃厚な豚骨スープにたっぷりの野菜がのった一杯だ。特筆すべきは低温調理の肉。大きくてとろとろで、一度食べたら忘れられない味! パンチの効いたラーメンをがっつり食べたい、けれども健康のことを考えてちゃんと野菜もとりたい。そんな相反する欲求を同時に満たしてくれるのもうれしい点。店長が試行錯誤して提供する限定メニューにも注目だ。
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【移転】沖縄県のアンテナショップ『銀座わしたショップ本店』の食材でレッツクッキング!?
沖縄にハマった人は抜け出せない。だって、ゆっくりとした時の流れと浮遊感で慢性の肩こりがラクになるのだ(個人の感想です)。あの感覚を自宅で味わえないものか。今回は銀座にある『わしたショップ本店』を訪ね、1000円ポッキリの旅に出る。
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【閉店】ラーメン激戦区荻窪で女性店主が腕をふるう『旨辛麺かつくに』に注目。コク深いスープを飲み干したい!  
メニューも店舗も女性店主がプロデュースしたという『旨辛麺かつくに』。宮崎のブランド鶏“じとっこ”のガラでとった出汁が印象的な旨辛麺が看板メニュー。辛さの段階もお好みで選べる。辛いものが苦手な人も足を運びやすいよう、辛くないメニューも広く揃っているのがポイント。特製醤油タレが出汁の甘さとマッチした醤油ラーメンは評価が高い。珍しい濃厚かにみそつけめんもクセになるおいしさで人気だ。バラエティ豊かなメニューとパワフルな店主の人柄で常連さんがじわじわと増えているという。
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失われたインフォメーションの残響、〈ああ無情報板〉の世界
道ゆく人にさまざまな情報をお知らせするインフォメーション・ボードも、スマートフォンやデジタルサイネージの普及によって次第に出番を失い、いつの間にか忘れ去られた存在になりつつあるようです。
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神田カレーグランプリ2018優勝の『MAJI CURRY』、美味しさの秘密は実直さにあり!
言わずと知れたカレー激戦区・神田神保町で、ひときわ輝く称号がある。それは「神田カレーグランプリ優勝」。2018年に優勝した『MAJI CURRY』は、なんと創業7カ月で優勝を勝ち取るという快挙をなしとげたことでも知られる店。これはぜひ、その味を確かめてみねば……そう思い、足を運ぶことに。
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厚焼きホットケーキが人気! 落ち着いた雰囲気のカフェ『フライング・スコッツマン』~黒猫スイーツ散歩 秋葉原編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”秋葉原編の第一弾です。
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『学生街の喫茶店』の舞台は御茶ノ水という噂を追い求めて【街の歌が聴こえる】~『学生街の喫茶店』『風に吹かれて』『惜別の歌』『神田小唄』
話し相手が欲しい時には、学校近辺の喫茶店に行けばいい。店内はいつも、学生たちでいっぱい。暇つぶしの相手になりそうな、知った顔がすぐに見つかる……『学生街の喫茶店』がヒットした頃、誰もがそんな感じで学生生活を過ごしていた。だから共感できた。発売当初この曲はシングルのB面。それが、ラジオの深夜放送や有線放送で頻繁にリクエストされて、翌年の昭和48年(1973)2月にはオリコン1位を獲得。ミリオンセラーになった。
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可愛い店名とは裏腹の、ガツンとしたスパイシーさ! 『カレー屋ばんび』のカレーは、中毒性に要注意
決して、誰もがすんなり食べられるような「食べやすい」味ではない。でも、クセになる。食べ終わってしばらくすると「ああ、またあの味が食べたい」と体が欲してくる。そういう状態になる食べ物を“中毒性がある”と形容するが、『カレー屋ばんび』のカレーはまさにそういうタイプだ。ハマる人には、とことんハマる。しかも、長きにわたって。
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ノスタルジックな中華そばがたまらない!令和も荻窪ラーメン界のトップに君臨する『春木屋』を訪ねる
『中華そば 春木屋』は東京のラーメン、ひいては日本の外食ラーメンの歴史に名を刻む老舗である。創業から73年を経た現在も荻窪のラーメン人気を先導する存在であり、抜群の知名度を誇る。そこには時代とともに変化を怠らない努力と、昔から変わらない商売の心があった。
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神保町の老舗インドカレー店を訪れたら、奮闘する二代目の姿があった。インドカレー『カーマ』
カレー店が数多ひしめく神保町界隈。さまざまなタイプのカレー店がある中で、インド式カレーの名店は? と尋ねたら、この店の名前が挙がるのではないだろうか。『インドカレー カーマ』の創業は1995年、神保町でも老舗の部類に入る。
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小林真佐子写真展『拝啓 辰野金吾様 東京駅 さらなる100年へ』5月19日から72Galleryで開催
5月19日からTOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHYの72Galleryで小林真佐子氏による東京駅にまつわる写真展を開催。アートディレクションは三村 漢氏。東京駅の今なお活用されている文化遺産としての側面にスポットライトを当て、東京の玄関口であり続ける東京駅に関わる様々な人々の想いを見出す写真展。展示は東京駅を設計した辰野金吾に宛てる手紙という形式をとり、およそ100年前に「スペインかぜ」の大流行で亡くなった辰野金吾の状況に現在のコロナ禍の状況を重ね合わせ、これを乗り越えて次の100年に東京駅と東京駅に関わった人々の優れた技術や想いを継承していこうというメッセージも込めているという。会場で販売される同展の写真集には、辰野金吾の曽孫であり自らも建築に携わる辰野智子氏、東京駅復原工事の現場を見続けてきた東京ステーションホテル総支配人の藤崎斉氏から寄せられた寄稿文を収録される。こちらも必見だ。
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街角ペンキ絵美術館~こんな絵描けたらいいなと思った看板たち
イラストレーターの端くれである自分にとって、人の描いた絵というのはどうしても気になる存在だ。いつも「あんな絵が描けたらいいな」という、羨望の気持ちで眺めている。気になる絵は、美術館にばかりあるわけではない。街を歩けば、至る所に絵を発見することができる。中には高名な画家やイラストレーターの描いた広告などもあるが、その大半は作者がわからない絵である。広告屋さんが描いたのか、あるいは絵心のある人が手掛けたのか。今回はそんな街角アートのうち、私が「こんな絵を描いてみたい!」と思ったペンキ絵を取り上げていきたい。
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【東京出身者の主張】上京組に物申す! シティーボーイ&ガールのTOKYOブルース
飲み会で「上京した時のあるある話(主に笑える失敗談)」で盛り上がられてしまうと、そこはかとない疎外感に包まれる。共感も出来なければネタもない!そう、私は東京生まれ東京育ちのシティーボーイ。全国46道府県出身の皆さんに言いたい! みんながみんな上京してきたわけではないんですよ。生まれた時から、あなた達に不味いと忌み嫌われる東京の水道水で産湯に浸かり、光化学スモッグ注意報が発令されるなか、コンクリートジャングルを走り回った少年時代。悪の誘惑しかない都会で青春時代を過ごし、やっと大人になったと思ったら「社会人になっても実家暮らしの奴は、自立していない半人前だ」という周囲からの冷たい視線を浴びるなんて思ってもいなかった。悔しいから実家を出たものの、実家まで15分の場所に引っ越したら「そんな距離では一人暮らしとは言えない!まだ半人前と一人前の間だ!」と謎の3/4人前扱いをされ、どうすりゃいいんだよ! と、そんなところにこの記事だ。・田舎者の上京ブルース 〜地方出身者に贈るメランコリックなエピソード集〜・【田舎者の上京ブルース2021】東京に暮らす地方出身者たちよ、ここに集え!ちょっとそこのあなた達、上京組だけで盛り上がるんじゃないよ。東京生まれの人生も結構ブルージーなんだぜ! と編集部N女史に訴えるも、自然児だった彼女は都会っ子=もやしっ子と定義してくる始末。悔しい! 俺たちにだって哀愁もあれば郷愁もあることを見せてやる!というわけで「田舎者の上京ブルース」に対するアンサーソング「シティーボーイ&ガールのトーキョーブルース」、奏でます。
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団子はこんがり。みそ餡はとろり。朝生菓子にこだわる東神田『御菓子司 亀屋大和』
“街の愛され和菓子店”には焼団子を置いている店が少なくない。京都の下鴨神社の御手洗(みたらし)祭に由来するという、みたらし団子の名の方がなじみがある人もいるだろう。甘辛いみたらしダレを絡めた香ばしい焼団子は、おやつにもなれば小腹を満たす軽食にもなるし、甘党にもそうでない人にも支持される。懐にも優しい。間違いなく街の愛され和菓子の代表の1つだ。今回訪ねたのは東神田の『亀屋大和(かめややまと)』。江戸時代から続く老舗和菓子店の一番人気は焼団子。店に並ぶ和菓子の種類は多くない。そしてどれもシンプルだ。それでいて、何を食べてもうなるほどおいしい。まさに少数精鋭だ。
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パフェにフルーツサンド、ミックスジュース。新宿『タカノフルーツパーラー』でいただく、今一番美味しいフルーツの一皿。
プロが見極めた食べ頃のフルーツが、こんなにも美味しいなんて! 『タカノフルーツパーラー』の一皿には、うれしい驚きがたくさん詰まっていた。
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四ツ谷・市ヶ谷のおすすめグルメ6選。上質な料理が気軽に味わえます!
上質な料理を食べたい! そんな人におすすめしたい名店が、四ツ谷・市ヶ谷エリアにはあっちこっちにあります。その中から今回は、気軽に本格的な料理が味わえる6店を厳選してご紹介。一度食べれば、胃袋をわしづかみにされること間違いなし!
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【東京駅テイクアウトグルメ】「食べたい!」が見つかる12選。今日のあなたはどれをご所望?
これから始まる電車旅に、手みやげに、ランチや夕飯に。好みやシーンに合わせて選びたい。東京駅に数ある店の中から、進化の目覚ましい選りすぐりテイクアウトを集めてみた!
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東京で見つけたマニアックな専門店6選。扉を開ければ人生の楽しみを広げる大人のパラダイスだ!
マニアックなモノの店を揃えてみました。いずれも大人の余裕を漂わせつつ、ゴーイング・マイ・ウェイ。文房具に模型材料、ボードゲーム、ジャポニズムな服に手工芸品。門外漢にも敷居は低く、訪ねれば人生の楽しみを広げてくれます。さあ、大人のパラダイスにレッツゴー!
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