町田の記事一覧

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商店街も盛り上げる「まちだの酉の市」が11月5・17・29日に浄運寺で開催。三の酉には大抽選会も!
東京都町田市にある浄運寺では「まちだの酉の市」が2024年11月5日(火)・17日(日)・29日(金)に行われる。規模としてはそれほど大きくないけれど、二の酉と三の酉には楽しい商店街のコラボイベントもあるので、今年の酉の市はぜひ町田へ出かけよう。
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迫力ある流鏑馬や砲術の演武!「町田時代祭り2024」が11月4日に開催
今回で15回目を迎える「町田時代祭り」が2024年11月4日(月・休)に東京都町田市の芹ヶ谷公園ほかで行われる。鎌倉時代や幕末の様相を再現した時代行列に始まり、芹ヶ谷公園では流鏑馬(やぶさめ)や砲術の演武も。地域の歴史に思いを馳せながら見学しよう。
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世界大戦の狭間の約20年間に焦点を当てた「両大戦間のモダニズム:1918-1939 煌めきと戸惑いの時代」、9月14日~12月1日に『町田市立国際版画美術館』で開催
モダニズムの時代を版画に表したアーティストたち。その作品約230点を展示する「両大戦間のモダニズム:1918-1939 煌めきと戸惑いの時代」が2024年9月14日(土)~12月1日(日)、東京都『町田市立国際版画美術館』にて開催される。
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「大江戸ビール祭り2024夏」全国のクラフトビールが町田市に大集結!7月31日~8月4日・8月8~12日に「町田シバヒロ」で開催
日本各地からクラフトビールが集結する「大江戸ビール祭り2024夏」が、《シーズン1》2024年7月31日(水)~8月4日(日)、《シーズン2》2024年8月8日(木)~12日(月・休)、東京都町田市の「町田シバヒロ」で開催される。
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町田の魅力を発見! まちだまちあるきBOOKでめぐるおすすめスポット18選(クーポン付き)
レトロな商店街からおしゃれなカフェや絶品グルメ、歴史も自然も体感できる……ひとことでは語りつくせない魅力がぎゅぎゅっと詰まったまち、町田。町田市観光コンベンション協会では、2024年8月15日(木)~11月30日(土・祝)の期間中、サッカー観戦や観光、日々のお買い物などで町田に来てくれた方に向けて町田のまちあるきをご紹介する『まちだまちあるきBOOK』を町田市内で配布中!Web「さんたつ」でも『まちだまちあるきBOOK』掲載のおすすめスポットを紹介します。『まちだまちあるきBOOK』専用のクーポン特典もあるので要チェック!『まちだまちあるきBOOK』を手に、町田のまちを堪能しよう!ようこそ町田へ! 楽しんでいってね!※『まちだまちあるきBOOK』は、「ぽっぽ町田」1Fの『まちの案内所ツーリストギャラリー』で配布しています。(配布時間10:00~19:00・年中無休)
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東京のおすすめ個性派カレー9選。カレー専門店から「ひそみカレー」「間借りカレー」まで、五感を駆使して味わい尽くしたい!
昔ながらのどろっとしたカレーに、スパイスや具材のバランスを追い求めた今風カレー。忘我するほどおいしいひとときを僕らに与えてくれるカレー。今回は東京で味わえるおすすめ9選をご紹介します。カレー専門店だけじゃなく、中華料理屋やうなぎ専門店のメニューの端に紛れている知る人ぞ知る「ひそみカレー」に「間借りカレー」も。唯一無二のカレーを目がけて、いざ、行かん! 
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東京の気になる絶品トースト4選。パンとバターの幸せな香りはモーニングにもランチにもおすすめ!
喫茶店のメニューを見ると、つい気になってしまうトースト。パンの厚み、焼き方から切り方までさまざまで、決してモーニング専門要員じゃありません。お店のポリシーが凝縮したトースト4選を紹介するので、おいしいコーヒーと一緒にいかが?
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キンモクセイ・佐々木良さんが店長を務める『まほろ座 MACHIDA』。国民的歌手からおやじバンドまで集う稀有(けう)なハコはどのように誕生したか?
東京はライブハウスが多いだけでなくそのスタイルも実に多様だ。なかでも今回紹介する『まほろ座 MACHIDA』はロックにジャズ、シャンソン、落語やミュージカルまで楽しめるという異色のハコと言えるだろう。しかも、店長を務めるのは2018年に活動を再開した人気バンド、キンモクセイの佐々木良さん。今回はミュージシャンである彼が、このライブハウスとどのように向き合い、どんな音楽を奏でようとしているのかを熱く語ってもらった。 TOP画像提供=『まほろ座 MACHIDA』
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幸せだった15年間。町田から、彼のいない人生を歩むことにした
2022年12月30日、年の瀬の常磐線・磯原駅に人の姿は少なかった。改札前のベンチに男性が1人腰かけていたので、私は誰もいない窓辺までスーツケースを引きずっていき、母に電話をかけた。「今、磯原駅。さっきまでKさん(夫)の実家にいたんだけど出てきちゃって……。これから町田に戻る。明日、札幌行きの航空券を取ったの。実家で年越ししていい?」「もちろん。あなたが町田で1人で泣いているより、実家に帰ってきてくれたほうがよっぽどいいわ」駅に来る前に事情をLINEしていたせいだろう、母はすんなりと飲み込んでくれた。通話を終えて、改札前の大きなベンチに座る。どうしてこんなことになってしまったんだろう。
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源泉かけ流しの展望露天風呂が自慢の町田『天然温泉 ロテン・ガーデン』はまんが1万冊、2種の岩盤浴、ランステなどサービス満点!
『天然温泉 ロテン・ガーデン』の天望掛け流し風呂には琥珀色のお湯の天然温泉を贅沢に源泉かけ流し。美肌の湯として人気のお湯は、つるつるとした感触でさっぱりすると同時に保湿効果も満点。特徴ある岩盤浴は2種類、PCが使用できるまんがマルチルームには1万冊の蔵書、そしてランニングステーションとしての利用もOKとサービス満点。自由な楽しみ方で思い切りリフレッシュしよう。
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東京にいながら旅情を感じたい。都内温泉をあなどるなかれ!
離れた地域の温泉に東京で入れるという、“運び湯”温泉。工夫を凝らして鮮度を落とさず、各地から運ばれる温泉を今こそ目いっぱい楽しみたい。そしてビジネスホテルも温泉に力を入れている。遠出しなくてもぬくぬくの幸せはここにある!
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岩盤浴や宿泊客室も備えた町田市の『東京・湯河原温泉 万葉の湯』で湯河原の名湯を満喫
『万葉の湯』『万葉倶楽部』として各地に点在する温泉施設の1号店。9階建ての『東京・湯河原温泉 万葉の湯』では万葉集に詠まれる湯河原温泉を、町田市にいながら入浴することができる。温泉はもちろん、岩盤浴、食事処、癒やし処などのほか、宿泊施設も備えている。高級感がある空間で、贅沢なひと時を過ごそう。
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【町田って、どんな街?】神奈川県じゃないよ! 繁華街の楽しさと郊外の美しさを兼ね備えた多面的な街
はじめてこの街を歩くと、「なんだか地方都市みたいだな」と感じるかもしれない。筆者もそう思ったことのある一人だが、これは悪口ではない。いい意味で、あらゆる要素がそろう“完結した街”なのだ。昭和な商店街もあれば、おしゃれなカフェや古着屋もあり、町田独自のカルチャーも息づいている。そして、すこし駅から離れるだけで、目に眩しいほどの緑あふれる多摩丘陵の里山風景……。繁華街の楽しさと郊外の美しさを兼ね備えたこの街を、じっくりと見ていこう。
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東京都内の醤油ラーメンがうまい店4選。懐かしい醤油ラーメンこそ「王道」の一杯!
鶏ガラと豚骨ベースに生醤油が加えられたスープ、これこそが“東京ラーメン”のルーツと言われている。そんな醤油味に加えて、ラーメンに懐かしさを演出してくれる譲れない具、ナルト。あのピンク色の渦巻き、スープの海にちょこんと鎮座するだけで、どこか郷愁を誘う。今回紹介する4軒は、そんな「王道」東京ラーメンを提供する店ばかり。出汁の取り方や麺は時代とともに進化して多種多様なれど、どの店でも一口すすれば、たちまちノスタルジックで幸せな気分になれるだろう。
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ベッドタウンに潜む極上酒肴。町田は、誰もが憩える個性派酒場郷!
東京の下町のような名酒場に出合えるか───、一抹の不安をよそに彷徨(さまよ)えば、100年を超える老舗や絶妙火入れの焼き鳥、目利き自慢の魚介酒場などうれしい発見が。こだわりゆえに、いい意味で癖のある店主も魅力のひとつ!
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東京都町田市『多摩境天然温泉 森乃彩』緑に囲まれた源泉かけ流し露天風呂でいい気分!
多摩丘陵の自然が残る緑豊かな地に、純和風の建物が立つ。『多摩境天然温泉 森乃彩(もりのいろどり)』は東京でありながら温泉地を訪れた雰囲気を味わえる温浴施設だ。源泉かけ流しの黒湯の露天風呂をはじめ、5種類の内風呂、2種類のサウナなど多彩な風呂があり、湯巡りが楽しい。
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知らない音楽に出合える東京のバー3店とショップ4店。レコード・CD・楽器まで!未知なる体験を保証します!
酒を飲みながらアツい音楽論を闘わせるもよし、本格ステージの生音を楽しむもよし、懐かしいレコードを見つけるもよし。様々なセッションに、繰り広げられる優しくどこか懐かしい音色。日常に馴らされた耳をリセットし、まだ聴かぬ音楽に出合える場所をご紹介します。
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【東京発日帰り旅】草戸山から南高尾山稜へ ~東京都八王子市・町田市と神奈川県相模原市~
『散歩の達人 首都圏日帰りさんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。高尾山の南側に高尾山を取り囲むように峰々がある。その尾根道は関東ふれあいの道として整備されていて歩きやすいコース。展望のいいところもあり、喧騒の高尾山を避けたい人におすすめ。
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【東京発日帰り旅】東京・町田市 ~布田道(ふだみち)を抜け、小野路宿(おのじじゅく)へ~
『散歩の達人 首都圏日帰りさんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。多摩ニュータウンの開発で、多摩丘陵は徐々に狭くなっているが、歴史環境保全地域になり開発を免れているエリアが、小野路周辺。江戸時代には宿場としてにぎわった小野路には懐かしい風景と古道も残っている。
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【U字工事インタビュー】どこか似ている町田と栃木〜最下位でごめんねごめんねごめんね!〜
高校時代にコンビを結成。ともに桜美林大学に進学し、13年間、町田で暮らしたU字工事。街工場のアルバイトに草野球、漫才も恋も育んだホームタウンが町田だ。今回は、この街らしく古着屋でU字工事の衣装風にスタイリング。町田を代表するジャズ喫茶を訪れた後、思い出の場所を巡ってもらった。※『散歩の達人』2020年12月号掲載のインタビューに、載せきれなかったエピソードと写真を追加しました!

町田のスポット一覧

1〜12件(全60件)
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さがみ湖MORI MORI
豊かな相模湖の森に囲まれたアドベンチャーリゾート。アトラクションやアスレチック、バーベキュー、キャンプ場、温泉、冬のイルミネーションイベントなど1年を通して楽しめる施設が豊富。
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まほろ座MACHIDA(まほろざまちだ)
2023年9月で8周年を迎える、バンド・キンモクセイの佐々木良さんが店長を務めるライブハウス。さまざまな世代が集まってやれる、という点がこのライブハウスの特徴で、国民的アーティストから地元のおやじバンドまで、出演する顔ぶれは多彩だ。コロナ禍の経験も糧に、配信なども行い、しっかり街に文化として根付いている存在だ。
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やまと屋
大衆酒場好きの心をつかむ大衆酒場。広い間口、長さ二間ののれんの奥から、中の活気が外まで伝わる。酒は三冷ホッピー495円に下町ハイボールやホイス各440円まである。ニンニク醤油が癖になるハラミや豚モツ焼きなどとの相性は絶妙だ。
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グリルママ
終戦直後、進駐軍向けの洋食店が町田に移転。2週間かけて煮込むデミグラスソース、追加注文する客が後を絶たないタルタルソースなど、丁寧な手作りのおいしさで、愛され続けている老舗。
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コシード デ ソル
カラフルな壁に貼られた絵皿や手描きのメニュー。とっても温かな雰囲気で、いつも地元客でにぎわっている。スペインなどの地中海料理を、定食としてどんぶりメシと一緒にいただける。
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coffee&jazz NOISE(ノイズ)
創業1970年、町田きってのジャズ喫茶。アルテックのスピーカーから流れるジャズは格別で、居心地の良さについ時の流れを忘れてしまう。常連さんも多いモーニングセット(トースト・サラダ・ドリンク)やハンバーグなどのランチも人気だ。カレーもおすすめ。
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無化調ジャンク いぶし銀
前日に仕込んだ豚骨スープがベース。そこにアレンジを加え、多様なラインナップをそろえる。中でも人気はジャパンだ。数種の煮干しと混合節の魚介出汁、ローストした地鶏を豪快に投入して作る醤油スープは、上品で優しい味わい。
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蔵家 SAKELABO(くらや サケラボ)
町田郊外の酒販店『リカーポート蔵家』が駅近に開いた、ペアリングや幅広い酒の味を体感できる立ち飲み店。毎週木曜に変わる日本酒10種は、半々合(45㎖)から注文可能。小サイズで頼める肴もあり、酒の提供の仕方も型破りで多彩に楽しめる。
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立ち飲み 町呑屋(まちのみや)
町田酒販協同組合を母体とする立ち飲み居酒屋。町田産の米で醸した「尾根桜」純米酒400円をはじめ日本酒は10銘柄。FC町田ゼルビアとコラボした「黒糖焼酎 天空の城ラベル」400円やチームカラーをイメージした青いビール「天空の城ドラフト」800円もおすすめ。つまみにも町田産野菜を使用。
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レコードハウスPAM
店主の末武直俊さんは、名の知れたメンテナンス名人。専門誌に登場し、腕前を披露したほど。レコードは60~70年代のロックやソウル、ジャズの中古盤が中心。良心的な値段がうれしい。
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小野路宿(おのじじゅく)
多摩丘陵の中にある小野路は、江戸時代には大山街道の宿場町として栄えたが、それ以前から交通の要所であったとされる。宿場の面影は、小野路宿通り沿いの側溝や板塀などに見られる。江戸時代後期には旅籠が6 軒ほどあったとか。
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小野路宿里山交流館(おのじじゅくさとやまこうりゅうかん)
宿場にあった旅籠『角屋』を改築し、2013年にオープンした施設。建屋の長屋門や土蔵、庭園から江戸時代の庄屋の雰囲気を感じることができる。食事もでき、地粉で作った小野路うどん600円や里山コロッケ130円などをいただける。野菜の直売もあり。
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