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1〜24件(全43件)
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仲屋製麺所
製麺所らしくそば以外にも、うどん、ひもかわ、細うどんと麺は多彩。ギュッと濃い東京らしいツユを味わえる。小売もしているので、食べた後はおみやげでどうぞ。
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ひぐらしベーカリー
2016年にオープンした複合施設『ひぐらしガーデン』にあるパン屋。施設のある場所は、大正時代から平成後期までフェルト工場があった。建物内には広いカフェスペースと書店があって、近隣に住む親子連れやお年寄り、近くのゲストハウスに宿泊する外国人観光客など、幅広い人たちが訪れる。書店と共同で行われるイベント中は絵本のキャラクターを模したパンが並ぶことも。
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古書 木菟(こしょ みみずく)
「本が売るほどあったので並べてみようかなと思って」古書店の主となった深沢誠さん、三子さん夫妻。以前は石屋だったと言う頑丈な造りの店内にみっちりぎゅっと詰まるのは2人が読んできた本で、「これでもまだ全部出し切ってないんです」。絶版の貴重本との出合いも期待大。
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養福寺(ようふくじ)
法印乗蓮という初代住職によって江戸時代初期に開かれた。現在第28世根岸榮宏さんが住職、息子栄貴さんが副住職を務める。本堂や鐘楼堂、観音堂などの境内の建物は空襲で焼失したが仁王門だけが残った。両脇に祀られている仁王像は宝永5年(1708)の作。談林派歴代の句碑や、江戸時代の風流人「自堕落先生」の墓、江戸時代の漢詩人柏木如亭の碑など、文人の碑があることでも有名。
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長安寺(ちょうあんじ)
行脚の老翁がこの地に留まり、徳川家康が納めたという寿老人の尊像を安置したお堂を長安軒と名付けて建立した。寛文9年(1669)に長安軒に泊まった僧・老山が翁からお堂を引き継ぎ、開山したとされる。墓地には東京美学校(現・東京藝術大学)の設立に尽力した狩野芳崖と妻ヨシが眠る。境内の四季折々の植物や景色が楽しめる公式Instagram(@choanji_yanaka)も必見。
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宗林寺(そうりんじ)
徳川家康の家臣で茶師だった斎藤宗林が駿府(静岡県静岡市)の地に開基し玄龍院日辰が開山。慶長9年(1604)、江戸開府の頃に神田昌平橋に移転、その後上野東寺町へ、さらに元禄14年(1701)、現在の地に移転したといわれている。鐘楼の奥に見える黒い建物は、築60年の木造アパートを改修しカフェやギャラリーとして親しまれている『HAGISO』。宗林寺が大家さんだ。
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羽二重団子(ハブタエダンゴ)
日暮里の芋坂にある文政2年(1819年)創業の老舗。文豪の作品に「芋坂の団子」として度々登場する。まん丸ではなく中心をくぼませた独特な形の団子は餡と焼きの2種類。
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海鮮DINING 永(かいせんダイニング はる)
海鮮メニューだけで勝負する名店。仕入れは足立市場がメインで、魚は「渦巻処理」という新手法で活け締めされたものも。常時数種類の八海山の地ビールも楽しめる。
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国産紅茶専門店 TEAROOM Yoshiki Handa
一番茶で緑茶、二番茶で紅茶を作る茶園の製法違いを仕入れ、年間約15種を季節変わりで用意。ケーキは茶葉香るゼリーやクリームが仕込まれ、香りやさしく舌触りしっとりだ。
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キッチンぴーなっつ
路地裏に潜む正統派の洋食店。レンコン入りハンバーグ、ベシャメルソースが上品なドリアなどもファン多しだが、生姜焼きはご飯に最強だ。ランチはデザートとコーヒー付き。
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おーどぶるハウス
フランス料理を素地に持つ2代目店主・篠原立樹さんが振る舞う西洋料理が絶品。テリーヌの鶏肉、スープの魚介、オムライスの卵やバターなど、旨味のある素材と、豊かなコクで包み込む純米酒の燗の旨味の融合を試してほしい。
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博多屋
1952年創業の今川焼き一筋を貫く名物店。いつも焼きたてをと一日中作り続けている。焼き台は特注品で、普通の今川焼きより分厚い。つぶあんだけを作る頑固一徹だ。
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麺処 富士松
メニューによって5種も使い分ける麺に、「腰を据えてラーメンと向き合う」店主・藤松謙太郎さんの気概がちらり。看板の特製塩らーめんの澄んだスープをすすると、鶏ガラや煮干し、かつお節などから取った出汁に干した貝柱やエビを使った塩ダレの旨味が重なり、和のお出汁のように飲み干せる味わい。
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中華そば 虎桜(こざくら)
2015年オープンの醤油ラーメン専門店。やや甘みのある白醤油を使った「白だし」は、ハマグリやアサリなどの貝類を軸とした粘度のあるスープに仕上げ、「黒だし」はコクのある再仕込み醤油のタレを、シイタケや豚など力強い出汁が支える。つけそばも担々麺も、白・黒をチョイス可能。
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魚貝中華そば 西尾久さんご
元イタリアンシェフの羽田太志さんが還暦を機に開店。看板の煮干ラーメンは、水出し・炊き出しのほか多様な方法で出汁を取り、煮干しや本枯れ節などの旨味と香りのみを抽出。そこに合わさる芳醇なトリュフソースとのペアリングには、海と森の情景が同時に浮かぶよう。
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あらかわ遊園
東京23区で唯一の区立遊園地。2022年4月21日にリニューアルオープンを迎え、和む雰囲気はそのままに園内のほどんどを新設。全園を通してバリアフリー仕様となっており、ベビールームもある。「のりもの広場」では新登場の乗り物のほか観覧車やメリーゴーランドなども新しくなり、「どうぶつ広場」ではアルパカなどが仲間に加わった。また、エントランス横の都電6000形がカフェになったのも見逃せない。
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イフ モンゴル
本格的なモンゴル料理が味わえるレストラン。現地では定番のボーズやホーショールなど羊肉を用いた料理が揃う。モンゴル風の焼うどん・ツィウァンの麺は手打ちで、この麺だけ買っていくモンゴル人もいるほどだ。調味料も直輸入。優しい味付けが日本人の口にも合う。
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蕎麦吉里 童心舎(そばきり どうしんや)
店主の古川誠さんが北海道産のそば粉で打つそばは、心地よい歯切れとのど越しのよさが持ち味。辛さ控えめのそばつゆは一茶庵系の流れを受け継ぐもので、かつおだしの香り豊かだ。
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馬賊 日暮里店
打ちたての極太自家製麺のもちもち感と滑らかさは一度食べたらやみつきに。スープも旨味が強く、パンチのある麺の味をしっかり受け止めている。いつも混みあっているが、回転が速いので待ち時間は少なめ。
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カヤバ珈琲(かばやこーひー)
大正時代築の古民家を活用したカフェ。昭和13年(1938)創業で一度は閉店したが、2008年に復活した。人気のたまごサンドは、甘い厚焼き玉子を挟んだもので、ふんわり食感もたまらない。
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谷中霊園(やなかれいえん)
幸田露伴の小説『五重塔』のモデルとなった五重塔跡があった場所であり、中央園路は通称「さくら通り」と呼ばれる桜の花名所となっている。渋沢栄一、“明治の毒婦”高橋お伝の墓などもある。
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観音寺築地塀(かんのんじつきじべい)
慶長16年(1611)創建で、赤穂浪士ゆかりの寺院。築地塀は境内南面に約38m続く練り塀で、瓦と粘土を交互に何度も積み重ね漆喰で仕上げている。国の有形文化財に指定される。
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千束稲荷神社
寛文年間(1661〜73)の創建と伝わり、龍泉寺村(現竜泉)の氏神様として崇敬されてきた。樋口一葉の名作『たけくらべ』には神社の祭礼の様子が描かれ、境内に文学碑が立つ。
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一葉記念館(いちようきねんかん)
記念館が立つ旧下谷竜泉町(現竜泉)は、樋口一葉が代表作『たけくらべ』の着想を得た地。館内では直筆の草稿や書簡などを展示するほか、作品や愛用品などを通じて、24年間の短い生涯を紹介する。
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