旅行の記事一覧

81〜100件(全503件)
noimage
和傘を無料貸し出し! 都立9庭園「和傘で庭園めぐり」が9月16日まで開催中。緑深き夏の庭園に色鮮やかな和傘が映える
緑が美しい夏の庭園を、和傘をさして散策してみては? それぞれに趣の異なる都内9カ所の庭園で和傘の無料貸し出しが行われる、都立9庭園「和傘で庭園めぐり」が2024年9月16日(月・祝)まで開催されている。
noimage
木造駅舎の宝庫・津山線と因美線をなつかしの国鉄型車両でめぐる!
中国山地を横断する津山線と因美線。現在も国鉄時代の車両が走り、明治から昭和にかけて建てられた木造駅舎の宝庫でもある。いまや貴重な鉄道情景が残る2路線を訪ねた。
noimage
世界遺産「熊野古道」をめぐるアドベンチャーツーリズム【前編】遥かなる時を踏み、自然も自分も再発見!
神々が籠る深山の聖域、熊野。清らかな滝や巨大な岩など、自然への崇拝を起源とした霊場とその参詣道が、2024年にユネスコ世界遺産登録20周年を迎え、注目を集めている。そんないまこそ知っておきたい、熊野信仰の原点にふれる2泊3日のアドベンチャーツーリズムの様子を2回に分けてご紹介!
noimage
「青春18きっぷ」の買い方、使い方から覚えておきたいテクニックまで。JRのお得なきっぷで旅に出よう!
全国のJR線の快速・普通列車が乗り降り自由となる「青春18きっぷ(以下18きっぷ)」。知っておきたい使い方のキホンのキからお得な使い方、さらに旅の可能性を広げるトクトクきっぷとの組み合わせまでを徹底ガイド。18きっぷを使って、この夏をもっともっと楽しもう!
noimage
大井川鐵道でなつかしのレトロ鉄道体験。SL「かわね路号」「南アルプス号」&アプト式鉄道に乗車! 
日本で初めてSLの動態保存に取り組んだ大井川鐵道。SLに乗車し、日本唯一のアプト式鉄道に乗り……“なつかし”づくしの鉄道旅へと出かけよう。
noimage
モネがつくった『睡蓮』の庭ってどんなところ? 印象派150周年の2024年、フランス・ジヴェルニーのモネの家へ!
フランスの画家、クロード・モネ。美術好きでなくても一度は見聞きしたことはずだ。モネの代表作といえば『睡蓮 (スイレン)』。しかし、そもそもなぜ睡蓮? 描かれた場所ってどんなところ? 2024年は、フランス印象派の誕生から150年を迎える特別な年。知っているようで知らない名画散歩へ。フランスの、モネが暮らした家を訪ねてみた!
noimage
空から見るニッポン。ただいま、北海道・十勝川河口付近の上空です!
十勝川は、北海道のまん真ん中にある十勝岳を源流として南東に流れ、豊頃町(とよころちょう)で太平洋に注ぐ。下流域は冬になると結氷し、割れた氷は海に出て磨かれ、河口右岸側の海岸には“ジュエリーアイス”と呼ばれる氷のかけらが打ち上げられる。
noimage
『旅の手帖』8月号、特集「せとうち快感旅」は7月10日発売!
瀬戸内海——海と島が調和する美しい風景、港で育まれた文化と人柄、独自の気候のなか磨かれる食。その何もかもが心を気持ちよく満たしてくれる特別な地。岡山、広島、香川、愛媛の4県の島々や海沿いのエリアを中心に案内します。特集2は、わざわざ泊まりに行きたい山小屋へ。初心者でも楽しめる、快適な山小屋ライフを提案。
noimage
【徒然リトルジャーニー】群馬県吉岡町~県内屈指の“住みたい町”。その理由の一端を探りつつ、榛名山麓を東へ西へ
群馬県中央部に位置し、利根川河畔から町の西側に鎮座する榛名(はるな)山へ向けて傾斜地が続く吉岡町。県で3番目に小さな町ながら古代からの古墳も多く、そのうえ県内屈指の「住みたい町」なのだとか。理由の一端を探りつつ、旅人目線でさまよってみた。
noimage
人吉『イスミ本店』~球磨川水害からいち早く復興。「ベーカリー感麦(カンバック)」でカムバック!~
2020年の夏、豪雨の影響による球磨川(くまがわ)の氾濫(はんらん)で、大きな被害を受けた熊本県人吉市。ご当地スーパー『イスミ本店』も、1階の天井まで水没してしまいました。しかし町の復興のため、翌年には新装開店を果たします。さらに「パンで元気にしよう」と製パン部を立ち上げ、現在、お店の顔になっているのが「劇場ベーカリー感麦(カンバック)」。パンに込められた、あつあつの情熱も感じたい!
noimage
東日本大震災からのリスタート! 宮城県気仙沼市へ。活気あふれる魚市場、絶景サウナ、復活した喫茶店など盛りだくさん!
カツオやメカジキ、サメが全国屈指の水揚げ量を誇る宮城県気仙沼。東北が誇る水産都市へ赤いカツオ刺しとツツジを楽しみに出かけたら、あの震災から13年、着実に再出発へと歩み続ける人々や風景と出会うことができた。
noimage
丸尾温泉『旅行人山荘』に、ゼロから築いた出版社での冒険の記憶を吹き込む
宿の名前は、辺境の地を得意とした伝説の旅行雑誌『旅行人』から。鹿児島県霧島市にある現在の『旅行人山荘』が形作られるまでには、二人の兄弟の奮闘の物語があった。
noimage
台湾・台北のおすすめスイーツ7選。丁寧な仕事が光る名店のこの一品!
台湾の人々は年齢や性別を問わず、「甘いモノ好き」であることが少なくない。街なかには、いたるところに甘味処があり、一人でふらりと立ち寄っていく姿をよく見かける。スイーツは日常の暮らしに溶け込んでおり、豆花(豆腐に似たスイーツ)や仙草ゼリー、愛玉ゼリーといった、天然素材を用いたものが多く見られる。また、控えめな甘さが好まれるため、全体的にやさしい味わいなのもうれしいところ。台湾在住コーディネーターの片倉真理さんが、丁寧な仕事ぶりで知られる名店の一品を紹介。
noimage
尾鷲『主婦の店 セントラルマーケット』~創業時は逆風も。商店街の若者7人が作った地域初のスーパー~
世の中に「スーパーマーケット」という言葉がまだ知られていない時代、三重県尾鷲(おわせ)市内の若手商店主7人がスーパーマーケットを作ろうと会社を立ち上げました。ところが、当時はなかなか大変なスタートだったそう。逆風を乗り越え、いまでは地域になくてはならない存在に!
noimage
台湾で絶対に食べたい! 南国のおいしいフルーツ10選
台湾には、日本ではなかなか味わえない南国のフルーツがいっぱい。伝統市場や果物店では山盛りにされた、みずみずしいフルーツたちを目にできる。台湾は品種改良の技術が世界でもトップクラスなため、同じ果物であってもさまざまな風味が楽しめるのも魅力だ。フルーツを使ったスイーツ店やフレッシュドリンク店はもちろん、カットフルーツを販売しているところも。台湾旅の醍醐味の一つ、鮮度抜群の台湾フルーツを存分に味わおう。
noimage
空から見るニッポン。ただいま、島根県出雲市の上空です!
大黒様としてもなじみ深い大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀る出雲大社(おおやしろ)。『古事記』に記される国譲り神話では、大国主大神が高天原の天照大神(あまてらすおおみかみ)に国を譲る。そのときに造営された宮殿が出雲大社の始まりといわれている。現在の本殿(国宝)は延享元年(1744)に造営されたもので高さは24m。出雲大社の社伝では、本殿の高さが96mだったことも。平安時代には48mあったと伝えられ、現在境内にある国旗掲揚塔の高さとほぼ同じ高さとなる。
noimage
スイスでサステナブルな旅をしよう! アルプスの絶景と伝統をめぐる④ なんてったってハイキング!
スイスに行ったなら、とにかく大自然にふれたい。それには歩くのが一番! さすがの観光大国、総延長5万㎞以上ものハイキングコースが整備されている。かなりの高所でも、鉄道やロープウェイがあるので、体力や時間に合わせて自分のペースで楽しめるのがうれしい。この旅では、比較的楽に歩けるコースを10カ所ほど回ったが、厳選の4コース+おまけをプレイバック! サステナブルなスイス2週間の旅、最終回です。
noimage
ラストランの前に!”胸熱”な国鉄型車両の特急「やくも」に乗ってきた
特急「やくも」の車両は、すべて国鉄時代からのものだった。時代の流れで 2024年4月6日から新型車両が投入され、ついに381系は2024年 6月14・15日で定期運行を終了する。“定期運行する最後の国鉄型特急電車”の旅に出た。
noimage
散歩の達人おすすめの鎌倉のアジサイ名所14選! 超人気スポットから地元で愛される穴場まで
鎌倉に夏の到来を告げる花といえばアジサイ。超人気の明月院には開門前から列ができるというが、探してみればあちこちにアジサイの名所がある。こうしてみると、鎌倉って「アジサイの町」なんだと改めて思う。まだ間に合うアジサイ散歩。新旧、大小、絶景、美景……。さまざまなアジサイの名所を案内しよう。
noimage
空から見るニッポン。ただいま、会津・猪苗代湖の上空です!
猪苗代湖は、数十万年前に断層がつくり出した盆地に、5万年前の磐梯山噴火によってせき止められた川の水がたまることによって誕生した。周辺は山、川、市街、田園と、変化に富む風景が広がっている。 
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ