旅行の記事一覧

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アツくて美しい絶景サウナ6選。富士山、海、湖の大自然に癒やされ、“ととのいたい”! 
いまだ衰え知らずのサウナブーム。全国各地、アウフグース、サ飯、水風呂など、それぞれの個性を武器にしのぎを削る。そんななかでも、自然と一体となれる、絶景が楽しめるサウナを選りすぐって6つ紹介。サウナの熱い波に乗りに行こう。
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“西のサウナの聖地”はすごかった! 熊本県『湯らっくす』で名物アウフグースに神秘の暗がりサウナ、夢見心地のととのい体験
サウナー必見、“東の聖地”が静岡県静岡市の『しきじ』なら、“西の聖地”こそ、熊本県熊本市の『湯らっくす』。極上の熱波と日本一深い水風呂で、怒涛の“ととのい”体験を!
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【観光列車、どれに乗る?】地酒王国・新潟が誇る「越乃Shu*Kura」で吞み鉄旅!
列車旅とその土地で醸されたお酒は相性がいい。心ゆくまで新潟の地酒が堪能できる「越乃Shu*Kura(こしのしゅくら)」で、美酒をおともにほろ酔いの旅へと出かけよう。
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スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編② 現地でしか味わえないワイン。ブドウ畑で特別なひとときを「グレープ・エスケープ」
秋は新酒の季節。毎年「ボジョレー・ヌーボー」の解禁が話題になりますが、スイスの秋もワインで盛り上がります。そんなスイスワインの生産量トップを誇るのが、ヴァレー州。晴天率が高く、乾燥した気候と土壌がワイン造りに適した地域で、ローヌ川が流れるローヌ谷の両側に広がる山の急斜面や麓の丘を利用して、ブドウが作られています。スイスワインの魅力にふれながら、自然に囲まれた贅沢で親密な滞在を楽しめる宿泊体験「グレープ・エスケープ」をしてきました。
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空から見るニッポン。ただいま、群馬県中之条町の上空です!
中之条町は南に榛名(はるな)山、西に草津白根山を望む山深い地。湯どころとしても有名だ。四万(しま)温泉はじめ、沢渡(さわたり)温泉や尻焼(しりやき)温泉などがある。四万温泉の『積善館』は映画『千と千尋の神隠し』で登場する建物のモデルの一つといわれ、宿には宮﨑駿(はやお)氏のサインが飾られている。尻焼温泉は川の一部の底から湯が湧く温泉。沢渡温泉は“草津温泉の上がり湯”と呼ばれ、やわらかい湯が肌をなめらかにしてくれる。
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川越名物のうなぎを気軽に食べたい! そんな願いを叶えてくれる『小鉢 豆美』の食べ歩きグルメ
川越に来たら、いろいろと食べ歩きしたい。なかでも名物のうなぎは絶対にはずせない。先ほどからぶらぶら街を歩いていると、老舗や名店が揃い踏みで、立派な看板の前に行列ができている。もちろんそういう店にも憧れるけれど、散歩の途中でもっと気軽に立ち寄れるところがあるとうれしいなあ。
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スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編① 秋にしか食べられない栗料理に出会う
地球環境を守るためには何かを強いられたり、ガマンをしたり、そんなイメージがありませんか? でも「サステナブル」って意外とシンプル。地産地消だって、公共交通機関を使うことだって、環境意識の高い宿に泊まることだってサステナブル。そんなサステナブルなスイスの旅、秋編を5回にわけて案内します。今回の旅の舞台はスイス南西部に位置し、“アルプスの心臓部”ともいわれるヴァレー州。マッターホルンをはじめとした4000m級の名峰群、山間に延びる谷や氷河、山の斜面に続くブドウ畑など、幅広い景観が売りのエリアです。
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カフェに本屋に地域のハブ……個性豊かな南阿蘇鉄道の駅が語る、熊本地震からの復活と沿線のこれからのこと
2016年の熊本地震から7年が経った2023年7月15日、南阿蘇鉄道全線で運転が再開。復活の陰には、南阿蘇鉄道を支える個性豊かな駅と店主たちの熱い思いがあった。
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【2024年版】散歩の達人おすすめ紅葉スポット9選。とっておきの穴場も。東京近郊で錦秋さんぽを楽しむならここ!
朝晩がめっきりと冷え込んでくると紅葉の季節になる。一度は行きたい紅葉スポットから、隠れた穴場スポットまで、実にさまざま。ライトアップやイベントを行っているスポットもあるので、東京近郊の紅葉スポットへ出かけてみよう!
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手作り豆腐が評判の川越『近江屋長兵衛商店』。食べ歩きにぴったりなおからドーナツは市民に愛される幸せの味!
にぎわいあふれる川越のメインストリート、一番街。風格が漂う江戸時代の蔵造りや、明治26年(1893)の川越大火の後に商人がこぞって建てたという、耐火性に優れた黒漆喰の蔵造りなど、目に入る景色が旅行気分をぐいっと盛り上げてくれる。時の鐘入口交差点に差し掛かると、これまたなんとも味わい深い町家建築が現れ、店先には「とうふやさんのおからドーナツ」の垂れ幕まで! 江戸時代末期に創業した『近江屋長兵衛商店』だ。
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福井県勝山市『ハニー新鮮館 かつやま』~恐竜の聖地のスーパーでご当地食も大量発掘!~
日本の恐竜の聖地、『福井県立恐竜博物館』があることで知られる勝山市。そんな博物館帰りの客も立ち寄るという『ハニー新鮮館 かつやま』には、県民食以外に勝山のレアな商品もそろいます。越前がにの漁も解禁。山深い町が誇る、まだ掘り出されていない名品を見つけに行こう!
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【観光列車、どれに乗る?】鉄道の達人・山﨑友也がおすすめ! 阿蘇の大地を力強く踏みしめる「トロッコ列車 ゆうすげ号」
全国各地を走る観光列車。鉄道に精通した達人たちのイチオシは?雄大なカルデラの中を走り、阿蘇の魅力を五感で味わえる「トロッコ列車 ゆうすげ号」。震災から奇跡の復活を遂げ、国内外の観光客らで車内は連日にぎわいをみせる。鉄道カメラマンの山﨑友也が見どころを紹介!
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子連れ歓迎! 千葉県君津市に湧く「チョコレート色の湯」を宝に、アップデートを続ける『亀山温泉ホテル』
房総半島の真ん中、千葉県君津市の亀山湖畔に湧くのは、足元が見えないほど真っ黒い温泉。つるすべ肌になれる美肌の湯には、「チョコレート色の湯」という名前も。気になるそのお湯で温まってみませんか。
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雪の北国はこんなに美しい。秋田の夜をたっぷり遊ぶ1泊2日の旅へ!
雪深い秋田ならではの幻想的な風景に心を震わせ、郷土色あふれる料理やお酒を堪能し、温泉に浸かる——。そんな、冬の夜だからこその贅沢な旅をしよう。
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【観光列車、どれに乗る?】二つの新列車、「ひなび(陽旅)」と「SATONO」で、東北の風土をゆったりと味わう
12年にわたって津軽・下北半島を運行した「リゾートあすなろ」が、2023年にリニューアル。車窓いっぱいに東北の風土を映し出して、新たな道を走り始めている。
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『旅の手帖』12月号、特集「『夜』が楽しい旅」は11月9日発売!
旅先での夜、どう過ごしていますか? 夜にしか出会えない風景、夜にしかできない観光があったら、気になりませんか? 星空に夜景、祭りや横丁……。「夜」を楽しむ旅に出かけよう。特集2は、東京のお隣・山梨県の甲府盆地。武田信玄ゆかりの地に、温泉や美味もめぐる、素晴らしき盆地旅へ。
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【観光列車、どれに乗る?】「伊予灘ものがたり」は愛媛の海絶景と地元のおもてなしに心温まる“感動列車”
観光列車の西の横綱といえば、JR予讃線を走る「伊予灘ものがたり」。2024年は運行10周年を迎え、地元のおもてなしにも力が入ります。沿線のみなさんの温かいお手振りにほっこり癒やされ、そしてまた乗りに来たくなる、そんな元気をもらえる列車です。
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【観光列車、どれに乗る?】不動の人気を誇る東の横綱「リゾートしらかみ」で秋田~青森、絶景続きの五能線へ
鉄道の達人たちからはもちろん、『旅の手帖』読者からも圧倒的な人気を誇る東の横綱「リゾートしらかみ」。秋田と青森をまたいでJR奥羽本線・五能線を走る。絶景、食、文化……人々を惹きつけてやまない、その魅力とは?
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愛知県豊田市は“クルマの町”だけじゃない。芸術や紅葉に色づく秋のローカル豊田へ
“クルマの町”の印象が強い豊田だけれど、実は旅先としても魅力的。モダン建築で有名な美術館から渓谷の紅葉狩りスポット、豊かな自然が育んだ農産物のグルメまで、秋の“お出かけ欲”を満たすスポットがいっぱい!
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【観光列車、どれに乗る?】鉄道の達人・栗原景がおすすめ!「ベル・モンターニュ・エ・メール~べるもんた~」。国鉄車両で握りたての富山の地魚寿司を味わう特別な体験を!
全国各地を走る観光列車。鉄道に精通した達人たちのイチオシは?“天然の生け簀(す)”と呼ばれる、魚介の宝庫富山湾。その海沿いを走る観光列車は車内の食事も、なにやらほかとはひと味違うらしい。ここでしか味わえない、特別な体験が待っている。フォトライターの栗原景が見どころを紹介!
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