街を知る
散歩コース
連載
店を探す
喫茶・カフェ
居酒屋
さんサポ
旅の手帖
HOME
ラーメン・つけ麺
ラーメン・つけ麺の記事一覧
81〜100件(全558件)
高級中華の味を町中華で。 こだわり抜いたラーメンを大森『陳安』で味わう
『陳安』は、京急線大森海岸駅から徒歩5分ほどの場所にある中華料理店。こだわり抜いた素材を丁寧に料理して作られる四川料理がお店の一押しで、中でも胡麻の香りがきわだつ担々麵は絶品だ。店主のこだわり抜いた味に魅せられて遠方から通う常連客も多いという。
#東京都
#ラーメン
スポットライトに浮かぶ一杯と向き合う。立川『らーめん愉悦処 鏡花』のラーメンは旨味を重ねた重層式スープ
2000年に立川の地でオープンした『らーめん愉悦処 鏡花(きょうか)』は、独自の湯切りスタイル“華厳の滝”で一世を風靡した町田恵一さんがオーナーを務める名店だ。秘伝の醤油ダレと、2日間かけて厳選素材の旨味を積み上げた重層式のスープが織りなすのは、丹念な手仕事が伝わる奥行きのある味わい。山小屋のようなほの暗い店内も、ラーメンのおいしさを引き立たせてくれるようだ。
#立川
#ラーメン
夏におすすめ! 東京のひんやり冷たい麺8選をご紹介。個性が決め手の一筋縄ではいかない旨さいろいろです。
夏だから冷たいグルメというのは、一見、単純な発想ですが、味も見た目もバリエーション豊富で奥が深いのです! 今回は冷やし中華、冷たいそば・うどん、冷やしラーメン、冷麺といった、冷やし麺が食べられる店をご紹介します。
#東京都
#グルメ
千駄木『毛家麺店』の担々麺は、まろやかなスープと山椒の香りに痺れる絶品
千駄木の『毛家麺店(マオケメンテン)』は、担々麺がおいしいと評判の中華料理店。辛いものが好きな方はもちろん、苦手な方にもぜひ試してもらいたい、既存のイメージを覆す絶品だ。試行錯誤を重ねたこだわりの一杯を紹介しよう。
#千駄木
#ラーメン
厳選された食材と、料理への飽くなき探究心が作る絶品ラーメン。大森『京華飯店』で酸辣湯麺を食べる
大森駅から徒歩7分ほど。大通りに面した立派な門構えの中華料理店がある。それが、上海料理の専門店『京華飯店』だ。店の歴史は古く、現在の店主・諸永 強(もろなが つよし)さんは三代目。厳選した食材を使った酸辣湯麺(サンラータンメン)の人気が特に高いという。
#大森
#ラーメン
ありがとう、さようなら。「千成ラーメン 西巣鴨店」【絶頂チェーン店】
行きつけの店。なんてものは、人生の一部みたいなものだ。どこでどうしてその店の常連になったのか、自分でもわからない。きっかけなんてどうでもよくて、なんとなく居心地がよかったり、波長があったりで、気がつくとその店に居ついてしまっている。
連載|絶頂チェーン店Web支店
#巣鴨
#散歩
改札からわずか徒歩30秒。『らぁ麺はやし田 中目黒店』で食べる鴨ガラと大山鶏丸鶏の力強さと上品さが両立する一杯
中目黒駅付近の高架下は『中目黒高架下』という商業施設としてわう場所だ。全長およそ700mにわたって書店や飲食店などたくさんの店舗が営業し、線路沿いを歩くだけでも楽しい。その『中目黒高架下』の中でも南口改札からわずか徒歩30秒という好立地にあるのが『らぁ麺はやし田(らぁめんはやしだ)中目黒店』。客足が途絶えない人気店だ。
#ラーメン
ランチから飲みの締めまで。門前仲町の超正統派醤油ラーメンを食べに『支那そば晴弘』へ
門前仲町駅から永代通りを木場駅方面に向かって、富岡八幡宮を過ぎたあたりで左に曲がると、一枚板の看板が存在感を放つ『支那そば晴弘』が現れる。30年弱の歴史を持つ老舗で、平日は11時30分の開店と同時に続々とお客さんが来店して、あっという間に席が埋まってしまう人気店だ。
#門前仲町
#ラーメン・つけ麺
甘辛スープのラーメンは唯一無二の味。創業から半世紀の町中華『門前仲町 虎(フウ)』
門前仲町駅を北に、首都高の手前を左に入った所にある『門前仲町 虎』。虎と書いてフウと読むこのお店は、1977年からこの場所で親しまれている中華料理屋だ。真っ黒な外観に木の引き戸。いかにもおいしい中華を提供してくれそうな佇まいだ。期待に胸を膨らませて入店してみよう。
#門前仲町
#ラーメン・つけ麺
あたたかい接客とおダシの効いたラーメンで身も心もぽかぽかになる門前仲町のラーメン店『こうかいぼう』
門前仲町駅を北上して、葛西橋通りを折れて少し進んだところに現れるラーメン店『こうかいぼう』。ひっそりとした佇まいだが、人気のお店で営業中は行列も絶えない。のれんをくぐると、店内は煮干しの香りが充満している。『こうかいぼう』は田口宏之さんがご夫婦で営んでいるお店で、入店と同時に奥様が丁寧に接客してくれる。田口さんも人当たりのいい接客で、細かいところにも気を配っているのがありありと感じられる。ご夫婦で温かく迎え入れてくれる『こうかいぼう』ではいったいどのようなラーメンがいただけるのだろう。
#門前仲町
#ラーメン・つけ麺
魚の“全て”を使った超濃厚スープを、釜揚げつけ麺スタイルで食す。浅草橋のラーメン『炭火焼濃厚中華そば 威風堂道』
都営地下鉄浅草線の浅草橋駅から徒歩30秒ほどの好立地にある『威風堂道』は、「“もったいない”世界に威風堂々と立ち向かう」ことをコンセプトにした、炭火焼き濃厚中華そば店である。そのコンセプト通り「魚の内臓や骨など、本来廃棄される部位をも炭火焼きにし、魚まるごとスープに利用して、さらにこの超濃厚スープを釜揚げのつけ麺でいただく」という、一風変わった味わいを提供する。
#浅草橋
#ラーメン・つけ麺
古き良き“屋台ラーメン屋の味”を引き継ぐ! 毎日食べたくなる蔵前『博多ラーメン ガツン』
蔵前に本店を構える『博多ラーメン ガツン』は、昔ながらの屋台ラーメンの味を引き継いだラーメン屋だ。数日かかる下準備の手間暇と、大将(店主)の魂を込めた一杯は至高の一品で、毎日食べたくなるほど洗練された味わいに海外からのお客さんにも人気なのだとか。
#蔵前
#ラーメン
まさに街中華の味、門前仲町『中華 三幸苑』。どこか懐かしく、ほっとする。
東京メトロ東西線門前仲町駅2番出口を出て徒歩10分。どこか懐かしい街並みの牡丹町笑栄会商店街の一角に『中華 三幸苑』がある。温かみがあり居心地の良さが感じられる店内では、50年以上家族で守り続けるこだわりの町中華をいただくことができる。今回は店長の永野雅子さんから、先代であるお父様から受け継いだ料理のこだわりや、お店の歴史と『中華 三幸苑』への強い想いを伺うことができた。
#門前仲町
#ラーメン・つけ麺
立川『ORENO虜RAMEN』の“虜”になる味噌ラーメン。気まぐれ営業のラーメン店がついに常設店舗をオープン!
立川にある会員制のウニ料理専門店で、不定期営業していたラーメン店「きまぐれらーめん 虜」が、ついに2023年10月『ORENO虜RAMEN(オレノトリコラーメン)』という名で常設店舗をオープンした。看板メニューは、白味噌や赤味噌など数種類の味噌をブレンドした味噌ラーメン。こだわり抜いた素材が織りなす一杯は、店名の通り“虜”になる味わいだ。
#立川
#ラーメン
大きなワンタンがトレードマーク!立川『麺屋 かなで』の鶏淡麗系中華そばは、激戦区の隠れた実力派ラーメン。
東京・立川の地で2019年7月から営業する『麺屋 かなで』。鶏出汁の淡麗系中華そばは、研究を重ねたスープと具材のバランスが絶妙。地元客やラーメン通の心をつかみ、オープン以来じわじわと口コミで評判になっているラーメン店だ。
#立川
#ラーメン
ビジネスホテルの中に名店を発見! 川崎『中華そば おかべ』のとろっと濃厚な魚介豚骨ラーメン
川崎駅近くのビジネスホテル内に店を構える『中華そば おかべ』は、平日の昼時わずか2時間だけオープンするラーメン店。名物の中華そばにはまっている客が日々行列を成している。鰹節が効いたしょう油味の濃厚スープは味わい深く、白飯をスープに浸してかっこみたくなるほど。鍋の〆のように最後の1滴までおいしい。
#川崎・鶴見・武蔵小杉・日吉
#ラーメン
幻の地鶏・天草大王のスープにガツン!中目黒『炭火焼MARU』の新名物はランチの鶏そば。
『炭火焼MARU(すみびやきまる)』は熊本の地鶏、天草大王を使った焼き鳥のお店。天草大王は、絶妙な歯ごたえが魅力で博多水炊きの材料として珍重されてきた地鶏だ。長く天草大王の焼き鳥を作ってきた店主は、この鶏から出るスープの旨さに改めて注目。10周年を迎えた2023年から、天草大王を使った鶏そばをランチで提供している。
#中目黒
#ラーメン
浅草橋『らーめん 福籠』が”純すみ系”なのに地元浅草開花楼の麺をつかう理由とは?
JR浅草橋駅から歩いて3分ほど。交通量の多い駅前通りの一本裏に『らーめん 福籠(ふくろう)』はある。通りが1本違うだけで雰囲気はガラッと変わり、どこか下町感のある空気になった。いわゆる「純すみ系」と言われる札幌をルーツとした味噌ラーメンをメインに提供しているが、ここのラーメンには他の系列店とは大きく異なる特徴がある。そんなこだわりの一杯をいただいた。
#浅草橋
#ラーメン・つけ麺
卓越したセンスのあっさりスープ。毎日食べたくなる浅草橋の博多ラーメン『山笠ノ龍』。
JR浅草橋駅から徒歩1分の場所に、美味しい博多ラーメンの店がある。その名も『山笠ノ龍』。暖簾(のれん)には店名が力強い文字で踊っている。この店名は1241年を起源とする博多の伝統的な祭「博多祇園山笠」から取って名付けられた。「毎日でも食べられる博多ラーメン」を目指して作られた『山笠ノ龍』のラーメンは、豚骨のコクを存分に堪能できつつも、全く胃にもたれないあっさりとした後味を楽しめるのが魅力で、ファンの多い一品だ。
#浅草橋
#ラーメン・つけ麺
何もつけずに麺をすすれよ、すすればわかるさ。川崎『鶏そば 一文』鶏出汁の一歩先へ
JR川崎駅から仲見世通りを歩くこと7分。焼き鳥『ごう』の姉妹店である『鶏そば 一文』がある。大山鶏と鴨の清湯をベースにした醤油らぁめん、塩らぁめん、つけ麺、まぜそばの4つをベースに展開する。なかでもつけ麺は、濃厚な昆布水に浸された麺を鶏ベースのつけ汁につけて食べ進めるうちに、少しずつ味がまろやかに変化していく面白さがある。
#川崎・鶴見・武蔵小杉・日吉
#ラーメン・つけ麺
5 / 28
1
...
3
4
5
6
7
...
28
ランキング
新着投稿
プレスリリース
もっとみる
SNSで更新情報をチェック
人気キーワード
注目のエリア
PAGE TOP
トップへ
目次へ
弊社では、お客様の当サイトにおける機能の利用、コンテンツや広告をパーソナライズし、ウェブサイトのトラフィックを分析するために、Cookie(クッキー)を使用しています。
プライバシーポリシー
この画面を表示しない