ラーメン・つけ麺の記事一覧

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台湾人もリピートする一杯。下北沢『台湾綺鷄(タイワンキッチン)』の肉味噌たっぷりタンツーメン
下北沢南口商店街に店を構える『台湾綺鷄』は、銀座で台湾屋台料理の店を営んでいたオーナーによる台湾料理専門店。台湾唐揚げが店の看板メニューだが、台湾人のリピーターも多い隠れた人気メニューが、店内のイートインスペースで味わえる台湾のラーメン、タンツーメンだ。
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浅草でがっつりいくなら、つけ麺専門店『麺屋まるいち』。汁なし麻婆が人気のまぜそば
浅草ひさご通り北側入り口で、ポップな黄色い看板を掲げる『麺屋まるいち』。板橋の二郎系ラーメン店『自家製麺No11』がプロデュースする、まぜそば、つけ麺などのいわゆる汁なし麺の専門店だ。『麺屋まるいち』は、『自家製麺No11』の流れをくみ、がっつりジャンクを楽しめる。
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醤油らーめん発祥の地、浅草で懐かしの味を提供する『浅草名代らーめん与ろゐ屋』
醤油らーめんは明治43年(1910)に浅草に開店した「来々軒」が発祥といわれている。浅草に生まれ育った『浅草名代らーめん与ろゐ屋』の店主松本光昭氏は、幼い頃に食べた醤油らーめんのおいしさに衝撃を受けた。その感動を人々に伝えるべく、松本氏は懐かしさを感じる煮干しと鶏ガラ、醤油から作るキラキラと脂の浮いた澄んだスープの醤油らーめんを浅草で提供し続けている。
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屋台時代から約半世紀。『らーめん弁慶 浅草本店』は背脂一筋
『らーめん弁慶 浅草本店』は1973年に屋台から始まり、十数年を経て店舗を開店。屋台時代から数えると2023年で創業50周年を迎える老舗だ。『らーめん弁慶 浅草本店』の特長はなんといっても背脂。屋台時代から続く濃厚こってりな大量の背脂らーめんは、目と心を満たしてくれる上に、一口飲んだときの幸福感がたまらない。
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鴨チャーシューの上にトリュフペースト!凝縮された旨味がたまらない『中華ソバ ビリケン』
2019年7月に浅草にオープンした『中華ソバ ビリケン』は、低温で柔らかく調理された鴨チャーシューがのった中華ソバが人気だ。トリュフを使用したペーストで味変をすると豊潤な香りが口の中に広がる。濃厚な旨味たっぷりの中華ソバは、クセになるおいしさだ。
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しょうがも濃いが、店主も濃い。4代続く浅草のラーメン店『中華料理 あさひ』
浅草駅から徒歩10分。ここに、テレビ番組やWEBサイトの特集に引っ張りだこのラーメン店がある。「さんたつ」も負けまいと、取材の約束を取りつけた。今回取り上げるのは看板メニューの一つ、しょうがそば。このお店、しょうがも濃いが、店主も濃い。
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煮干し系の濃厚スープと梅のエスプーマの共演。蒲田『麺屋 ちょこざい』でつけ麺の新たな魅力を発見
JR蒲田駅西口、学生たちが行き交う工学院通りを抜け、左に曲がった多摩堤通り沿いにある『麺屋 ちょこざい』。濃厚な煮干しの風味が効いたスープに、梅のエスプーマ(泡)を合わせたつけ麺が人気になっている。学生や地元の人たちに愛されるさわやかなつけ麺を味わおう。
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上野・御徒町周辺のおすすめラーメン6店。行列必至の人気店からレトロな町中華まで必ず好みが見つかります
アメ横を中心に上野・御徒町周辺は、地元民から日本人観光客、外国人観光客まで多くの人で賑わう。ラーメンやつけ麺、汁なし麺は、素材にとことんこだわったり、懐かしさを感じさせたり、オリジナリティ満載だったりと、多くの人を魅了する。店舗をめぐって食べているうちにどんどんとのめり込みそう。
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味噌らーめんを味噌で味変⁉最後まで飽きない『浅草 熟成味噌らーめん のりあき・美々』
2023年4月18日にオープンした『浅草 熟成味噌らーめん のりあき・美々』は、味噌らーめん専門店だ。味変味噌や卵など味変アイテムが充実し、らーめん一杯で味の進化を何通りも楽しめると評判だ。
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和とジャマイカンの融合を謳う江古田『Rahmen Yahman(らはめんやまん)』。ギャップを感じる和テイストがたまらない
江古田の商店街から少し外れた練馬東税務署の真ん前にある『Rahmen Yahman』。さまざまな食材を組み合わせて作られる無化調のスープは、複雑に旨みが絡み合ったハーモニーを感じる。地元に住んでいることもあって筆者自身がラーメン・つけ麺を一番食べた店でもある。
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ミシュランガイド・ビブグルマンにも選ばれた江古田『麺や 金時』。鶏の旨味満載の澄み切ったスープに心躍る
江古田駅周辺には3つの大学が点在している。その中の一つ、日本大学芸術学部の前を通り過ぎた先に『麺や 金時』がある。ミシュランガイド・ビブグルマン部門への選出や各種ラーメンガイドブックでも受賞歴がある人気の行列店だ。澄み渡り、輝くような塩らぁ麺は、ラーメン好きならば必ず食べたい一品といえる。
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西麻布発の人気ラーメン店『楽観』がミカン下北に登場! モダンな空間で琥珀色の醤油ラーメンを
2022年3月、下北沢駅すぐの複合施設“ミカン下北”の2階に西麻布発の人気ラーメン店『楽観(らっかん)』がオープンした。モダンな雰囲気の店内では、立川市出身のオーナーによる八王子ラーメンに影響を受けた琥珀(醤油ラーメン)をはじめ、女性人気ナンバーワンの真珠(塩ラーメン)、店舗限定ラーメンなど豊富なメニューを味わえる。駅チカなのでカフェのような感覚で気軽に立ち寄れるのがうれしい。
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ランチにもおすすめ!目黒のうまいラーメン7選。懐かしい味から期待の新店まで個性豊かなラーメンをご賞味あれ!
駅の周りはビジネス街、少し歩けばおしゃれな店と閑静な住宅街が混在する街、目黒。長きにわたって評価の高い名店から期待の新店、懐かしい味が売りの店まで、ラーメン店もさまざまだ。
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名古屋発『麺屋はやぶさ』の進化系ラーメンが下北沢に上陸!旨味あふれるオマール海老湯(えびたん)
元イタリアンシェフが腕を振るう名古屋の人気ラーメン店『麺屋はやぶさ』が、東京初上陸の店として2022年12月、下北沢にオープンした。名物のオマール海老湯(えびたん)は、イタリアン×ラーメンの斬新な融合を楽しめる。下北沢店ならではのおしゃれな空間で、話題の進化系ラーメンを味わってきた。
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蒲田『らーめん吟太』は「シン・家系」。家族連れにも愛されるマイルド豚骨が人気の理由
JR蒲田駅西口側、工学院通りには家系ラーメン店が数多い。その中の1軒である『らーめん吟太』は、マイルドな家系ラーメンとして、学生はもとより、地元でも人気になっている。ライスは食べ放題なので、おなかがいっぱいになること間違いなし。
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新橋のおすすめラーメン店12選。2023ビブグルマン受賞店から路地裏の行列店まで名店ぞろい!
サラリーマンの聖地・新橋には、出勤前の朝ラーメンからランチタイム、飲みのシメまで、あらゆるシチュエーションでラーメン好きを満足させてくれるお店がそろう。味もあっさり系から濃厚煮干し系まで選択肢が豊富だ。そんな新橋エリアのラーメン店の中から厳選した12店をご紹介!
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五反田『土鍋つけ麺 飲み処 談』でランチ。自慢のチゲ鍋から進化したトマトつけ麺
JR五反田駅東口を出て徒歩3分。雑居ビルが立ち並ぶ壱番街商店街の中心にある居酒屋『土鍋つけ麺 飲み処 談』。平日のみ実施のランチでは、こだわりのとんこつスープを使ったつけ麺を提供する。なかでも人気なのは、マイルドな味わいのトマトつけ麺だ。土鍋で炊いたスープは完食するまでアツアツで、大汗をかきながら食べるから食後はサウナに似た爽快感が得られる。
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船橋の老舗韓国料理店『丸い月』で本格韓国ランチ
レンガ造りの外壁に瓦のひさし。オリエンタルな外観の『丸い月』は、1999年から船橋で本格的な韓国料理を提供している老舗だ。「一見入りづらそうな見た目かもしれないけれど、入れば温かく活気がある」と代表の沓沢健一氏は言う。扉を開ければ、昼間から焼き肉用のロースターや鍋を囲み和気あいあい。お客さんも店員さんも活気に満ち溢れている。
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連日大行列を誇る『ちばから本店』の味が都内で味わえる『ちばから 蒲田店』
蒲田駅西口のロータリーに面して、太陽のマークが印象的なアーチが立つ。ここから始まるサンライズ蒲田は全長約300mのアーケード商店街。『ちばから蒲田店』はアーケードが切れたすぐ先にある。千葉県市原にある『ちばから本店』は連日行列が絶えることのない二郎インスパイア系の超有名店である。その味が蒲田で味わえるのだから注目すべき店といえる。
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御徒町『油そば 炙ら家』で香り高い鶏油の風味を堪能する
仲御徒町駅と新御徒町駅の中間、春日通り沿いにある油そば専門店『油そば 炙ら家』。カウンターだけの小さな店だが、ランチの閉店間際にも関わらず座席はほぼ埋まっており人気なのがうかがえる。
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