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Re:leaf Record
日本茶の全てをアーカイブするメディア
お茶の歴史は、人と人がお茶を通じて寄り添ってきた時間。時代と共に求められるお茶の役割が変化し続けている昨今、Re:leaf Record は代々と育まれてきた日本茶の“知・心・技”を記録し発信するメディアです。
カネス製茶4代目に聞く「ボトリングティー」の価値と可能性。消費シーンをデザインする新たな市場
今こそ“ローカル番茶”の転機。「美作番茶」の若き継承者・小林将則さん
文化とトレンドが調和する粋な“現代茶室” 『逗子茶寮 凛堂 -rindo-』
料理人の手で日本茶を世界へ。辻󠄀調理師専門学校が日本茶を教える理由
【優勝インタビュー】JMLAC 2023(Japan Matcha Latte Art Competition)チャンピオン 林伸次バリスタ
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茶農家が直伝! 生葉から煎茶や紅茶を作ってみよう
生の茶の葉から、手作り茶を作ってみませんか? お茶摘み体験などで持ち帰った生葉は、自宅で簡単に煎茶や紅茶にすることができます。創業100年以上を誇る老舗の茶園「横田園」の6代目・横田貴弘さんに、手作り茶の作り方を教えてもらいました。
#所沢・狭山・入間・飯能
#お茶
はじめてのお茶摘み体験! コツと素朴な疑問
まもなく最盛期を迎える新茶の収穫。農家にもよりますが、一番茶のお茶摘み体験は5月下旬頃まで盛んに行われ、二番茶・三番茶を含めると秋頃まで参加できるところも。今年は、お茶摘みに出かけてみませんか? 埼玉県狭山市の茶園「横田園」の横田貴弘さんに、茶摘みのポイントや手摘みのお茶が美味しいヒミツを教えてもらいました。
#埼玉県
#お茶
茶袋で人と人の心をつなぐ。“世界一のパッケージ”作りの舞台裏で見た3つのヒミツ
今や茶袋の役割は、単に茶葉を包装することだけではありません。繊細な日本茶の品質を保ち、デザインや形にさまざまな工夫が凝らされた茶袋は、時にブランドの象徴として、時にメッセージカードとして、“人から人へ気持ちを伝えるツール”になりました。 今回は、茶袋製造のトップランナーであり、デザイン力とデジタル印刷技術で世界一に輝いた株式会社吉村の製造現場に密着。そこには日本茶を愛し、茶業界のために汗水を流す職人たちの姿がありました。
#その他
#お茶
抹茶ラテアート大会 チャンピオンに聞く バリスタ×抹茶の可能性
Japan Matcha Latte Art Competition 2021で優勝し、一躍脚光を浴びたバリスタ・松本勇気さん。コーヒーのラテアートだけでなく抹茶ラテアートにも取り組み、フリーランスバリスタとして活動する松本さんに、優勝したことでバリスタとしての活動の幅がどのように変わったのか、また、抹茶を扱えるバリスタとして今どのようなことを考えているのか、コーヒー、抹茶、カフェの観点から話をうかがいました。
#お茶
「需要の掘り起こし」が切り札。茶業界を牽引する2人の経営者が語る、業界発展の道筋
日本茶業界がさらなる発展を遂げるために、今求められていることとは―ー。常識に囚われず新たな道を切り開くことで、茶業界を牽引し続けてきた2人の経営者が対談。お茶専門店「椿宗善」の山口健治社長と、茶袋製造のトップランナー・株式会社吉村の橋本久美子代表取締役社長は、これから茶業界が進むべき道をどのように見据えているのでしょうか。
#お茶
別キャリアから日本茶業界へ。だからこその感覚を大切に「美濃加茂茶舗」
代々続く茶農家や茶問屋などが中心だった日本茶業界に昨今、新たに参画する人が増えています。世代やキャリアはさまざまですが、共通するのはユニークな視点から日本茶の訴求に力を入れていること。彼らはなぜ、過渡期ともいわれる⽇本茶マーケットでチャレンジするのか、日本茶の何に惹かれるのか。岐⾩県美濃加茂市で2018年に立ち上がった日本茶ブランド「美濃加茂茶舗」の伊藤尚哉さん、松下沙彩さんが見る日本茶の今と未来をうかがいました。
#全国
#お茶
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