Re:leaf Record(公式パートナー)の記事一覧

Re:leaf Record
公式パートナー
Re:leaf Record
日本茶の全てをアーカイブするメディア
お茶の歴史は、人と人がお茶を通じて寄り添ってきた時間。時代と共に求められるお茶の役割が変化し続けている昨今、Re:leaf Record は代々と育まれてきた日本茶の“知・心・技”を記録し発信するメディアです。
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カネス製茶4代目に聞く「ボトリングティー」の価値と可能性。消費シーンをデザインする新たな市場
日本茶の新たな市場として注目が高まる「ボトリングティー」。まるでワインを思わせる高級感漂うその一本は、ものによっては数十万円の値がつくものも。そもそもボトリングティーとは? そしてその価値や魅力、可能性とは。2022年秋に自社のボトリングティーブランド「IBUKI bottled tea」を立ち上げ、ますますの躍進が期待される「カネス製茶」4代目・小松元気さんに教えていただきました。
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今こそ“ローカル番茶”の転機。「美作番茶」の若き継承者・小林将則さん
「番茶は、安価な二級品ではなく、地域文化が息づくストーリーを持つお茶」—— 。創業160年「お茶の芳香園」の若き6代目・小林将則さんは、そんな信念を持ち、岡山県美作市に独自に根付く美作番茶を世に広めるべく日次奮闘中。なぜ今、番茶に可能性を感じているのか。その活動に懸ける想いを聞きました。
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文化とトレンドが調和する粋な“現代茶室” 『逗子茶寮 凛堂 -rindo-』
古くから伝わる茶の伝統文化に現代の要素を取り入れた「現代茶室」を謳い、さまざまな日本茶の側面を喫茶で表現する『逗子茶寮 凛堂 -rindo-』。四季折々の味わいを大切にし、味や香りのアレンジに留まらない「一歩先」の驚きを追い続ける店主・山本睦希さんが伝えたい想いとは。
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料理人の手で日本茶を世界へ。辻󠄀調理師専門学校が日本茶を教える理由
街の食事処から星付き店まで、各国各ジャンルで活躍するスターシェフを数多く世に送り出してきた日本一の料理の専門学校「辻󠄀調理師専門学校」が、2021年から日本茶に特化したカリキュラムをスタート。「料理人の手で日本茶文化を世界へ」と語る、同校の日本料理教員・若林聡子さんにお話を伺いました。
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【優勝インタビュー】JMLAC 2023(Japan Matcha Latte Art Competition)チャンピオン 林伸次バリスタ
2023年10月19日に東京・自由が丘のAmberで開催されたJapan Matcha Latte Art Competition 2023。3年ぶりの出場で、見事チャンピオンに輝いた『DRIP&DROP COFFEE SUPPLY』の林 伸治バリスタの喜びの声をお届けします!
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Japan Matcha Latte Art Competition 2023 フォトレポート
2023年10月19日、第6回となるJapan Matcha Latte Art Competition 2023が、Amber(東京・自由が丘)にて開催されました。今年は、日本のみならずアジア各国からも実力者が参戦! 国境をまたぐ熱戦を繰り広げた本大会の様子をレポートします。
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バリスタ目線のアプローチで日本茶をもっと身近に。芝公園『Lit COFFEE&TEA STAND』
コーヒーと日本茶の2軸を掲げ、2020年に東京・芝公園にオープンした『Lit COFFEE&TEA STAND』。バリスタならではのアプローチにより日本茶をアレンジドリンクやスイーツに落とし込むことで、地元客や観光客にまで親しまれてきた同店のオーナー・吉田直矢さんに、日本茶との向き合い方を伺いました。
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急成長する「和紅茶」。その魅力と可能性
近年、カフェや紅茶専門店でも頻繁に見かけるようになった和紅茶。その定義やインドやスリランカ産の紅茶との違いを知っていますか? 今回は和紅茶ならではの魅力や楽しみ方、日本での生産の現状など和紅茶の基礎を、紅茶輸入販売「t-break」代表であり、紅茶専門店『chai break』オーナーの水野学さんに伺いました。
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【茶のプロが推すお取り寄せ】京都・嵐山の人気スイーツ「抹茶マドレーヌサンド」
日本茶を取り巻く環境と楽しみ方は、年々多様化しています。なかでも、日本茶を“飲む”だけでなく、“味わう”ことでその可能性を広げたのが日本茶を使用したスイーツやドレッシングなどのプロダクトです。 本記事では数ある商品の中から、日々お茶に向き合い、確かな知識と味覚をもつ茶のプロ自身が太鼓判を押す「お取り寄せ商品」を紹介します。
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【茶市場を知る】史上初の女性「仲立人」・大川梓さん。伝統の中で変わる静岡茶市場
人が育て、人がつくり、人によって人のもとへ届けられるお茶。その技術や伝統は、多くの先人たちの手により受け継がれてきました。しかし、そんな日本が誇るべき茶文化だからこそ、守りつないでいくためには変化も必要です。約70年の歴史を持つ静岡茶市場で2023年に初めて誕生した女性仲立人・大川梓さんにお話をうかがいしました。
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