東京都の記事一覧

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実は60種類以上!? 神社の入り口を守る「鳥居」。その歴史と種類、見分け方を徹底解説!
神社の入り口に立つ「鳥居」。気にかけていないと、どれも同じように感じるかもしれませんが、よく見るとそこには個性が。なんと、鳥居の種類は60種類以上もあるのだとか。今回は、鳥居の由来と形や色の違い、そして全国各地のさまざまな鳥居についてご紹介します!
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三鷹『UNITÉ』が目指す、本屋の姿とは。「本を買う」以外のこともかなえる空間
三鷹駅前の大通りをしばらく南に向かって歩くと、一軒の本屋がある。入り口の右手にはカウンターがのび、店内にはいくつも本棚が並んでいる。すごく居心地がいい。なんだか長居してしまいそうな予感……。
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北欧の人々のあかりの生かし方から学ぶ「ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展」が3月5~24日、『日本橋髙島屋S.C.』本館8階ホールで開催
北欧からどのようにして質の高い照明器具が生まれたのか? 数多くの照明器具とそのデザイナーを紹介する「ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展」が2025年3月5日(水)~24日(月)、東京都中央区の『日本橋髙島屋S.C.』本館8階ホールで開催される。
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【料理がうまい酒場へ】中華料理を楽しめる東京の人気居酒屋6選
強火でジュッと一気に火を入れれば、香辛料の香りが胃袋を刺激する。ハレの日に行きたい伝統中華や創作中華から、日々の疲れを癒やす街中華まで、うまい一皿をお試しあれ。
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武蔵境さんぽのおすすめ7スポット。人知れず再生し続けている街
新しいお店がどんどんできている、という雰囲気はない武蔵境。でも、歩いてみると、これはリフレッシュ、リペア、リユース……?手をかけながらバージョンアップさせる達人たちの姿があった。
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お茶の間の人気者、アフロでおなじみの副島淳が旅の締めに行ってしまうところは?
父はアフリカ系アメリカ人で母は日本人の、ミックスルーツ。「英語はまったく話せません」という、あるがままキャラで情報番組から時代劇まで、絶賛活躍中。私生活では、2024年にご結婚された奥さまとの二人旅で必ず探訪するのは、地元のスナック? 
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三鷹さんぽのおすすめ7スポット。ただ受け継ぐだけじゃない、三鷹流の文化継承術とは
駅の南北でほぼ自治体は異なれど、文化的な街のイメージは同様に広がる三鷹駅周辺。近年、変化があったスポットを巡って見えてきたのは、絶え間ないチャレンジ精神だった。
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【料理で酒場を選びたいあなたへ】魚料理・海鮮を堪能できる東京のおすすめ居酒屋7店。こだわりぬいた一品に出合える!
新鮮なのは当たり前、センスが物言う魚料理。うまい魚料理を出す店には、いい店主がいる。刺し身はもちろん、煮付けも焼きも、ソテーまで。こだわりぬいた一品に出合える酒場を紹介。
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上野恩賜公園の『新鶯亭』で、鶯だんごとおでんを味わう
今回は上野恩賜公園で営業を続ける甘味処、『新鶯亭(しんうぐいすてい)』の鶯だんごとおでんを紹介しよう。動物園や博物館に向かう人々の喧騒から離れ、ゆっくりと過ごせる『新鶯亭』では、自慢の鶯だんごのほかにおでんも提供している。
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大小さまざま、だるまが所狭しと並ぶ!「深大寺だるま市(厄除元三大師大祭)」が3月3・4日に開催
江戸時代から続く春の風物詩として知られる「深大寺だるま市」が2025年3月3日(月)・4日(火)に開催。東京都調布市にある深大寺の最大の行事である「厄除元三大師(がんざんだいし)大祭」に合わせて、約300の縁起だるま店を中心とした露店が並ぶ。春めく陽気に誘われ、境内が真っ赤に染まる深大寺へ出かけよう。
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20世紀前半を代表するアーティスト・カップルの創作活動をたどる「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」展が3月1日~6月1日、東京『アーティゾン美術館』で開催
個々の創作活動とアーティスト・カップルとしての活動に迫る「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」展が2025年3月1日(土)~6月1日(日)、東京都中央区の『アーティゾン美術館』で開催される。ドイツとフランスのアルプ財団をはじめとする国外のコレクションからゾフィー・トイバー=アルプの作品45点とアルプの作品36点。さらに多様な両者のコラボレーション作品7点の計88点が一堂に会する。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】絶品肉料理を味わう東京の酒場5選。素材のポテンシャルを引き出した一皿を!
ディナータイムに使いたいバーや居酒屋、フレンチレストランを紹介。提供されるのは和牛、ブランド豚、地鶏、そしてジビエ。肉のポテンシャルを引き出した一皿に、食材に対する店主の愛の深さがうかがえる。合わせる酒は、日本酒、ワイン、焼酎など、こちらも一級品だ。
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黄金あじフライがボリューム満点! 町屋『居酒屋 いな穂』で満腹ランチを
町屋の尾竹橋通り沿い、『居酒屋 いな穂』が2025年2月3日よりランチ営業を開始していました。
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平和島『にはち』。香り立つ上品なツユと自家製麺のそばに、和食料理人のプライドが詰まっていた
2024年9月にオープンした平和島の『にはち』は、かけそばが390円と、イマドキにしては気前のいい立ち食いそば店だ。しかし、その味わいは本格そば店に負けないものになっている。
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中国ブックデザインの第一人者に迫る「書藝問道 ブックデザイナー 呂敬人の軌跡」が3月27日まで『ギンザ・グラフィック・ギャラリー』で開催中
中国の豊かな出版文化の歴史を再発見し、新たなブックデザインの道を切り開いたパイオニア、呂敬人(リュ・ジンレン)氏。その軌跡をたどる「書藝問道 ブックデザイナー 呂敬人の軌跡」が、2025年3月27日(木)まで東京都中央区の『ギンザ・グラフィック・ギャラリー』で開催されている。
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神保町の喫茶店・カフェ11選。本の街を支えてきた素敵な脇役たち
書店や出版社、大学などが集う、知の密集地帯・神保町。パリのカフェ文化にも負けず劣らず、人々のコミュニケーションの場として、このエリアの喫茶店は昔からさまざまな役割を担ってきた。人と人をつなぐ場であったり、思考を手繰る場であったり……。人々に愛され続ける老舗の喫茶に加え、個性的な新顔が共存するのも神保町ならでは。一杯のコーヒーからはじまる、文化を生み出す磁場のパワーを感じることができるはずだ。
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作品の森へようこそ!「世田谷美術館コレクション選 緑の惑星 セタビの森の植物たち」が2月27日~4月13日に開催
人は植物をどのように描いてきたのか。東京都世田谷区の『世田谷美術館』で、コレクションから古今東西のさまざまな手法で植物を表現した作品約130点を展覧する「世田谷美術館コレクション選 緑の惑星 セタビの森の植物たち」が2025年2月27日(木)~4月13日(日)に開催される。
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【東京レトロゲームさんぽ】ベルトスクロールアクション~対戦格ゲー登場前夜、ゲーセンをにぎわせたジャンル
「ベルトスクロールアクション」(以下:ベルスク)という名称は聞き慣れないかもしれないが、40~50代のゲーム好きであれば、きっとプレイしたことがあるのでは。右に向かってスクロールする画面を歩いて、ボスなどが待つ目的地を目指していくものだ。
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悠々自適な楽園! 都内で人口最少の市・羽村さんぽのおすすめ7スポット。幸福なコンパクトシティ、ここにあり
「動物園と玉川兄弟だけでしょ?」。地元の人もそんなふうに言う心もとない羽村(はむら)。東京で最も人口が少なく(約5万4000人)、面積も3番目に小さい市。だが、それがどうした。理想郷はここにある。
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目黒のランチ7選。国際色も豊かな街は、食事と一緒に文化も味わえるお店ばかり。
目黒はインターナショナルで、多様な文化を抱える街。その目黒で食べられるランチは、本格的なエスニックやニュースタイルのアジア料理にヨーロッパの香りがするプレートまで、作る人たちのバックグラウンドを反映して多種多様だ。インテリアにもこだわりのあるお店ばかりなので味とともに楽しめる。
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