恵比寿・中目黒の記事一覧

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うまい魚が食べたいときは中目黒『ウオツネ』へ。豊洲で直接仕入れ!ランチの特上刺身定食に舌鼓
中目黒で魚が食べたくなったら、思い出してほしいお店。それが上目黒1丁目にあるカタカナ4文字の店『ウオツネ』だ。中目黒駅から代官山に向かう通り沿いにあり、気取らない店構えに安心感がある。その『ウオツネ』は、実は前身は中目黒で愛された食品スーパーだった。商売替えして居酒屋となって以来、ランチに提供する定食にも力を入れている店だ。
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中目黒の人気テクスメクス『JUNKADELIC』。ボリューム満点のチミチャンガスをランチに!
中目黒駅から線路沿いを祐天寺駅方向に7分歩いたところに、長年海風を浴びたかのような雰囲気を漂わせる人気のレストランがある。20年以上この場所で営業を続けているアメリカ生まれのメキシコ風料理店『JUNKADELIC(ジャンカデリック)』だ。大きなガラス窓越しに見える店内は、色の組み合わせが独特。陽気でおおらかな雰囲気が外からも感じられて、足を踏み入れてみたくなる。
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関連ドキュメンタリー映画の上映も!「総合開館30周年記念 ルイジ・ギッリ 終わらない風景」が7月3日~9月28日、恵比寿『東京都写真美術館』で開催
1970年代から晩年にかけてルイジ・ギッリ(1943-1992)が撮影したイタリアや旅先での風景、アーティストのスタジオ、自宅の室内、美術品、看板やポスター、窓や鏡に映る風景作品が集結する「総合開館30周年記念 ルイジ・ギッリ 終わらない風景」が2025年7月3日(木)~9月28日(日)、東京・恵比寿の『東京都写真美術館』で開催される。多様な視覚的断片によって構成された風景表現が紹介される。TOP画像=《グリッツアーナ・モランディ、1989-90》〈ジョルジョ・モランディのアトリエ〉より 1989-90年 『東京都写真美術館』蔵 (C)Heirs of Luigi Ghirri
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中目黒『アート喫茶フライ』でランチ。アート作品に囲まれて頬張る、懐かしさいっぱいのオムライス
中目黒駅から山手通りを500mほど池尻大橋駅方面に歩いたところに、なんとも懐かしい食品サンプルが並べられたガラスケースが置かれている。ビルの2階にある喫茶店『アート喫茶フライ』のものだ。ナポリタンにオムライス、分厚いガラスの容器に入ったパフェや、手書きのメニュー名が並び、中目黒らしからぬレトロな雰囲気がたまらない。階段を上がって店に足を踏み入れると、広い店内にはアート作品が展示されている。
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中目黒『グラフィカリー』。いくつもの食文化をひと皿に描く、ランチ営業のみのカレー専門店へ
インド、スリランカ、タイ、欧風など、ひと口にカレーといっても国によって味わいはさまざま。「カレーは世界のいろいろなところで作られている。全部をひと皿の中で混ぜ合わせたらおもしろそう」。中目黒にある『グラフィカリー』のカレーは、フードプランナーの近藤潤(こんどうじゅん)さんのそんな発想から生まれた。混ぜ合わせるだけでなく、カレーのないメキシコの唐辛子を使ったり、中国料理の担々麺を発展させたりと、独創的な要素を加えた5つのカレーに色の名前をつけて提供している。
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守り抜かれた貴重な資料が公開される「被爆80年企画展 ヒロシマ1945」が5月31日~8月17日、恵比寿『東京都写真美術館』で開催
東京都目黒区の『東京都写真美術館』で、「被爆80年企画展 ヒロシマ1945」が2025年5月31日(土)~8月17日(日)に開催。広島市民、報道機関のカメラマンや写真家の手による広島原爆写真約160点と映像2点が公開される。
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チャーシューは王道&技巧派の2種類。中目黒『麺や みかん』の中華そばは懐かしさと今どきが同居!
『麺や みかん』は2人の男性が一緒に立ち上げた、“ネオノス系”中華そばの店。2024年4月30日のオープンからほどなくしてメディアでも話題となり、遠方から食べに来る人もいる。店があるのは目黒銀座商店街を曲がった住宅地で、周辺で働く人や近隣住民がランチに通う日常の店としての存在感も確立しつつある。懐かしい中華そばを今っぽくアップデートさせた一杯をいただこうではないか。
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オムニバス形式で写真と映像の魅力に迫る「総合開館30周年記念 TOPコレクション 不易流行」が4月5日~6月22日に恵比寿『東京都写真美術館』で開催
5人の学芸員による初となるオムニバス形式の展覧会で、多様なテーマが「不易流行」によってつながれる「総合開館30周年記念 TOPコレクション 不易流行」が2025年4月5日(土)~6月22日(日)、東京都目黒区の『東京都写真美術館』で開催される。TOP画像=山元彩香《Untitled #168, Hokkaido, Japan》〈We are Made of Grass, Soil, Trees, and Flowers〉より 2015年 発色現像方式印画 『東京都写真美術館』蔵。
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おいしいイギリスが味わえる中目黒『SWAN & LION』。旬の野菜を添えた自慢のミートパイはサックサク
中目黒の目黒銀座商店街にある『SWAN & LION Modern British Pub(スワン アンド ライオン モダン ブリティッシュ パブ)』は、イギリスで増えてきた新しいパブの形態、ガストロパブを中目黒の目黒銀座商店街に実現させたお店。イギリスの食にあった「質素で味気ないイメージ」をこの20年で覆した、モダン・ブリティッシュと呼ばれる洗練された料理を提供している。なかでも自慢のミートパイを、平日ランチに味わおう。
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『タイランドキッチン たびする子ぞう 中目黒店』でヘルシーなランチ。岩手産ブランド鶏のカオマンガイがうまい!
『タイランドキッチン たびする子ぞう 中目黒店』は、タイのチキンライス・カオマンガイの専門店だ。ゆでたり蒸したりして調理した鶏肉と、そのスープで炊いた米を一緒に皿に盛り付けるチキンライスは、東南アジアの各国でそれぞれのスタイルで親しまれている。カオマンガイに限らず、アジアのチキンライスは鶏もも肉を使うことが多いが、『たびする子ぞう』では脂肪の少ない鶏むね肉を、皮を外してからゆでて提供しているので健康志向の人にも好評だ。
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スペシャルティコーヒーが飲みたい!こだわりのロースタリー10選【東京都23区南部&西部の人気カフェへ】
経堂や駒沢大学、都立大学前など、若者に人気のおしゃれな街にはコーヒーにこだわる名店がずらり! 店内にも趣向を凝らした感度高めの人気店を紹介。
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中目黒スタイルのうどん屋とは? 『饂飩酒場もちこし』のうどんと天ぷらでさくっと一献いきますか。
目黒銀座商店街にある『饂飩酒場もちこし(うどんさかばもちこし)』は、その名の通りうどんが看板メニューだ。夜の営業時間には夕飯としてうどんを食べにくるひとり客、子供を伴った家族連れなど、さまざまなニーズに応えている。珍しい日本酒も揃えていて、夜はお酒を飲んだあとうどんで締める人も多い。
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変容し続ける“映像”の現在地を問う「総合開館30周年記念 恵比寿映像祭2025」が1月31日~2月16日、『東京都写真美術館』『恵比寿ガーデンプレイス』各所で開催
年に一度、東京都渋谷区恵比寿の地で展示、上映、ライブ・パフォーマンス、トーク・セッションなどを複合的に行ってきた映像とアートの国際フェスティバル「恵比寿映像祭」。今回は「総合開館30周年記念 恵比寿映像祭2025」として2025年1月31日(金)~2月16日(日)、『東京都写真美術館』「恵比寿ガーデンプレイス」各所で開催される。
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中目黒に通いたくなるおすすめランチ10選。カレー、ラーメン、ハンバーグ、うどんにカフェごはん!
スタイリッシュなお店が点在する中目黒だが、ランチメニューとしては王道のカレー、ラーメン、うどんにハンバーグ、そして気軽に入れるカフェもあちこちにある。その中から、味とこだわり、雰囲気のよさが伴う10店をピックアップ。中目黒に通いたくなってしまうほど魅力あるお店ばかりだ。
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年末年始に福を招く!? 特別展「HAPPYな日本美術―伊藤若冲から横山大観、川端龍子へ―」が2025年2月24日まで恵比寿『山種美術館』で開催中
幸せな生活を願い、さまざまな吉祥の造形が古くから表現されてきた日本美術。不安定な世界情勢が続いている昨今だからこそ人々の幸せを願う、HAPPY感満載の特別展「HAPPYな日本美術―伊藤若冲から横山大観、川端龍子へ―」が2025年2月24日(月・休)まで、東京都渋谷区の『山種美術館』で開催されている。
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東京のネオ酒場8店。遊び心満載の空間で創作料理と美酒を楽しむ
古き良き日本の酒場の雰囲気を残しながら、アイデアを盛り込んで新たな魅力を生み出したネオ酒場。いつもの居酒屋とはひと味違う酒場に行ってみよう!
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恵比寿駅から坂を上ったご褒美に!『CAFE GITANE』のカフェタイムでもっちり&むっちりのアボカドトースト&クラシックプリンを味わう
『CAFE GITANE(カフェ ジタン)』はJR恵比寿駅西口から5分ほど歩いた場所にあるニューヨークスタイルの洗練されたカフェレストラン。店内はアーリーアメリカンを思わせるインテリアに囲まれ、どこかホッと落ち着ける雰囲気。カフェタイムにはそんな中で白ワインとともに味わう名物のアボカドトーストや、シンプルながらコク深いクラシックプリンがいただける。
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スイーツがおすすめ!恵比寿のカフェ・喫茶5選。 新旧楽しめる大人の街 ~黒猫スイーツ散歩 恵比寿編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の恵比寿編をまとめてみました。
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【閉店】イチゴ愛が止まらない! 八百屋の作る本気のフルーツサンドが凄い『ダカフェ』 ~黒猫スイーツ散歩 恵比寿編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の恵比寿編の第六弾です。
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【閉店】恵比寿の横丁にある『Yellow Cakes』。一流ホテル出身の若きパティシエたちが作る宝石ケーキで至福のカフェタイム
恵比寿ガーデンプレイス内にある横丁「BRICK END(ブリック エンド)」には個性的な飲食店がある。その中でレモンイエローの外観がひときわ目を引くのは、若きパティシエたちが腕を振るうケーキ店『Yellow Cakes』。キラキラときらめく“宝石ケーキ”や、たっぷりとクリームが詰まったシュークリームは店内併設のカフェで食すだけでなく手みやげでも喜ばれそう。

恵比寿・中目黒のスポット一覧

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ウオツネ
豊洲から仕入れた新鮮な魚をメインとする居酒屋。2005年まで同じ屋号で食品スーパーを営んでいたが、目黒川周辺の再開発を機に現在の飲食店に転身した。ランチでは自慢のマグロの中トロを中心に、4種類を盛り合わせた特上刺身定食が自慢。他にも海鮮丼から煮魚、焼魚まで魚料理のバリエーションが豊富だ。全部で41席ある店内にはカウンター席もあり、女性1人でも気軽に利用できる。
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JUNKADELIC(ジャンカデリック)
中目黒の街で長年愛され続けている、アメリカ生まれのメキシコ風料理・テクスメクスのお店。名物はチーズやスパイスをたっぷり使ったチミチャンガスやケサディーヤなどがのる、ボリューム満点のプレート。丁寧に仕込んだ本格的な味わいが幅広い世代に親しまれている。メキシコのレストランを模した店内はカラフルで陽気な雰囲気に満ちており、クラフトビールやフローズンマルガリータなどのドリンクも人気だ。
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【閉店】Yellow Cakes(いえろー けーくす)
恵比寿ガーデンプレイス内の横丁「BRICK END」内にあるカフェ併設のケーキ店『Yellow Cakes』は、一流ホテル出身の若きパティシエたちが作る煌(きら)びやかなケーキを提供している。店名を象徴するレモンイエローがキーカラーとなっており、遠くからでもよく見える。愛犬と同伴OKなのもうれしいところだ。
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アート喫茶フライ(アートきっさフライ)
喫茶店好きの元カフェ店長が2022年5月にオープンした喫茶店。店内は48席もある広々とした空間で、ワインレッドのベロア生地のソファなど、昭和レトロな内装が印象的だ。オムライスやナポリタンなど、懐かしい洋食が看板メニュー。「喫茶店の文化を途絶えさせたくない」という店主の思いから生まれた店で、週末には親子連れでにぎわうことも多い。毎月異なるアーティストによる作品の展示も行われている。
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初場所 中目黒
昔から続く酒場文化を独自解釈し、進化させたネオ酒場として人気の店。一日中定食が食べられることもあり、食事だけで利用する人も多いそうだ。卯の花、牛煮込み、玉子焼きなどの料理と、日本酒や焼酎といった居酒屋の定番メニューが味わえる。
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グラフィカリー
ランチタイム限定のカレー専門店。フードプランナーの近藤潤さんが、カレーにまつわる世界各地の食文化を掛け合わせた5つのカレーが提供されている。カレーは、「紅(AKA)」「黒(KURO)」「黄(KI)」「橙(DAIDAI)」「碧(MIDORI)」と色をテーマにしていて、カレーのない中国の担々麺やメキシコの唐辛子なども取り入れられている。アチャールなどの付け合わせにも各国の要素を取り入れていて、ひと皿の中にさまざまな文化が混ざり合う楽しさを体験できる。
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麺や みかん(めんや みかん)
中目黒の住宅地に2024年4月30日にオープンした中華そばの店。巣鴨の人気店『まるえ中華そば』で共に働いていた店主と店長が作るラーメンは、昭和の懐かしい中華そばを現代的な製法でアップデートした“ネオノス(ネオ・ノスタルジック)系”。豚と鶏をベースに煮干しや昆布の旨味を重ねたスープと、シンプルながら小麦の風味を感じる自家製麺を組み合わせている。チャーシューは巻きバラと炭火つるし焼きの2種類が用意されていて食べ比べたい。清潔でゆったりした店内、自然な距離感の接客で、立ち寄りやすい雰囲気だ。
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STARBUCKS RESERVE(R) ROASTERY TOKYO(スターバックス リザーブ ロースタリー トーキョー)
世界で6カ所しかないロースター併設店の日本店。巨大焙煎機の背後に生豆が入るサイロが並び、シアトルで研修を終えた焙煎士がつきっきりで焙煎している。抽出法は多彩で、ハンドドリップ、サイフォン、コーヒープレスなどから選べる。
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SWAN & LION Modern British Pub(スワン アンド ライオン モダン ブリティッシュ パブ)
本格的なイギリス料理を提供するガストロパブ。イギリス人オーナーが開発した味をイギリス人シェフが調理している。ランチタイムの看板メニューはミートパイ。サクサクしたパイ生地に日替わりのフィリングが入っていて、いつ訪れても違うフレイバーが味わえる。平日のランチメニューでは季節の野菜をたっぷり使ったサラダやスープと一緒に提供される。
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タイランドキッチン たびする子ぞう 中目黒店(タイランドキッチン たびするこぞう なかめぐろてん)
タイのチキンライス、カオマンガイの専門店。鶏もも肉が使われることが多いカオマンガイを岩手県産菜彩鶏のむね肉を使って提供している。味はもちろん、低脂肪で良質なタンパク質を気軽に食べられると健康志向の強い人も訪れる。肉は120gから360gまで選べ、香りのいいジャスミンライスの量も調節可能。混ぜて楽しむ6種類あるソースは、特に自家製ジンジャーソースが人気。カウンター8席の小さな空間ながら、白とグリーンを基調とした明るい店内でふらりと立ち寄れる。
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香食楽(かくら)
目黒銀座商店街にある薬膳カレーの店。気の巡りをよくするカレー、消化器系を補うカレーなど薬膳の考えに沿ったカレーを提供している。店主は独立を目指してカレーの研究をしていたとき、周囲に冷え性の人が多いことから、身体を温めるカレーをと考えて薬膳に辿り着き、国際中医薬膳師に。
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中目黒グリル(なかめぐろグリル)
目黒銀座商店街に2009年オープンしたビストロ。岩手県田村牧場の吊るし熟成短角牛の炭火焼きステーキが看板メニュー。ランチタイムはチキン、ポーク、ビーフの3種類のハンバーグがリーズナブルな値段で楽しめる。テラス席や個室、カウンター席もあってカジュアルな雰囲気も魅力だ。
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