石川県の記事一覧

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【能登から伝えたいこと】私の愛してやまない能登に、いまこそ恩返しを~「能登デスクさん」より~
2024年1月1日、正月の北陸地方を突如襲った能登半島地震。特に能登半島ではその被害が大きく、住宅の傾斜、液状化など、町もそこにある暮らしも、以前と同じではなくなった。同年9月21日、今度は観測史上最大の豪雨が襲った。能登にはもちろん、いまもそこに住む人たちがいる。能登を少しずつ動かし続ける人たちがいる。彼らのメッセージを受け取って、能登のいまを知ってほしい。『旅の手帖』2024年7月号からお送りします。
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【能登から伝えたいこと】新しい能登がつくられていく過程も見にきてほしい~『珠洲ホースパーク』より~
2024年1月1日、正月の北陸地方を突如襲った能登半島地震。特に能登半島ではその被害が大きく、住宅の傾斜、液状化など、町もそこにある暮らしも、以前と同じではなくなった。能登にはもちろん、いまもそこに住む人たちがいる。能登を少しずつ動かし続ける人たちがいる。彼らのメッセージを受け取って、能登のいまを知ってほしい。『旅の手帖』2024年6月号からお送りします。
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【能登から伝えたいこと】それでもしなやかに、したたかに芽吹く~和菓子店『の菓子』より~
2024年1月1日、正月の北陸地方を突如襲った能登半島地震。特に能登半島ではその被害が大きく、住宅の傾斜、液状化など、町もそこにある暮らしも、以前と同じではなくなった。能登にはもちろん、いまもそこに住む人たちがいる。能登を少しずつ動かし続ける人たちがいる。彼らのメッセージを受け取って、能登のいまを知ってほしい。『旅の手帖』2024年5月号からお送りします。
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常盤貴子、『鉄道博物館』へ行く。大好きな地方の点と点がつながるいま
「わあ、北陸新幹線がきたよ~。ナイスビュー!」。『鉄道博物館』2階からの外の眺めに大歓声。ドラマや映画のロケで全国各地を訪れ、“役抜き”のひとり旅でもさまざまな土地と縁を深めてきた常盤貴子さん。「根無し草」だからこそ生まれた不思議なつながりとは?
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“大人”になった私を見てなんて言うだろう? 共に作家を目指し、旅立った彼女に語りかける
「さんたつ」ではエッセイを書いているが、実は私の仕事の9割はインタビュー記事だ。特にジャンルを決めず、幅広く書いている。企業の方やお店の方、芸能人や作家、なんらかの専門家の方などにお話を伺うことが多い。インタビュー中、「なるほど、すでに潜在的なニーズはあったんですね」などと相槌を打っているとき、ふと「今の私、大人みたいだな」と思うことがある。いや、年齢的にはとっくに大人なのだが、急に実感すると妙な気分になるのだ。

石川県のスポット一覧

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加賀屋
明治39年(1906)創業の老舗旅館。「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の総合部門で36年連続1位に輝き、おもてなし、料理、施設、企画などそのすべてが高い評価を受けている。そのことから、読者からも“日本一の温泉宿”として多くの声が寄せられた。
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