沖縄県の記事一覧

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サウナ好き必見! 達人が選ぶおすすめ絶景サウナ10選。一度は行きたい極上の異世界へ
あたたかくなってきた春だからこそ、どこかへ旅に出かけたい! そんなあなたのために、サウナライターの川邊実穂が著書『絶景サウナ旅』(三笠書房)の中から、これからの季節におすすめしたいサウナ施設を厳選して、美しい写真ともにご紹介します。どの施設も男女一緒に入れるので、大切なパートナーや家族、仲間と一緒に行く旅先の候補にしてみてはいかがでしょうか。
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いま食べたい列島各地のちゃんぽん9選。あんかけ仕立てにカレー味、もはや麺ですらない!? 
寒い冬にこそ食べたい、温かくて栄養たっぷりなちゃんぽん。発祥の地・九州を飛び出して、ちゃんぽんはますます個性豊かに。和風出汁、中華麺、あんかけ仕立てにカレー味。はたまた、もはや麺ですらない、ご飯ちゃんぽんまで。地域独自の発展を遂げた、列島全土のちゃんぽんをご賞味あれ。
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宮沢和史が語るふるさと山梨。「僕の音楽は全部、山梨にいた頃の価値観、美意識で作られている」
沖縄と深く関わり続ける音楽家。実は生まれ育ったのは、山梨県甲府市。同級生に誘われた川釣りで人生が変わった小学2年生。山梨にないものを沖縄に求めた20代。そして、山梨形のクッキーを焼くいま!? 
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『旅の手帖』編集部イチオシの絶景26選。山、海、聖地、お祭り……ジャンルレスに感動の景色をお届け!
月刊『旅の手帖』2025年1月号は、「日本の絶景」特集! 47都道府県の観光担当者をはじめ、温泉、土木、聖地など各ジャンルの達人が選ぶ、全国各地の絶景を紹介しています。番外編としてここでは、取材にプライベートにと日本各地へ出かける『旅の手帖』編集部“イチオシの絶景”をお届け。山に公園に聖地、インテリアにスポーツスタジアムでのあの光景……選んだ編集部員によってジャンルもさまざま。 それではさっそくどうぞ!
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「だけど、優しい人だった」。沖縄のゲストハウスで出会った、もう顔も思い出せない彼のこと
新橋の広告会社を早期退職した直後の7月、私は沖縄の那覇にいた。友人の結婚式に参列するために沖縄に来て、そのついでに1人で何日か旅行しようと思ったのだ。
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常盤貴子、『鉄道博物館』へ行く。大好きな地方の点と点がつながるいま
「わあ、北陸新幹線がきたよ~。ナイスビュー!」。『鉄道博物館』2階からの外の眺めに大歓声。ドラマや映画のロケで全国各地を訪れ、“役抜き”のひとり旅でもさまざまな土地と縁を深めてきた常盤貴子さん。「根無し草」だからこそ生まれた不思議なつながりとは?
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石垣島『知念商会』~学生の知恵が生んだ楽園の新名物「オニササ」~
「オニササ」って知っていますか? 石垣島へ行ったら、『知念商会』でこれを買わなくちゃ。お店には食料品だけでなく、ローカル感あふれる日用品なども並び、島の日常が垣間見られます。さぁ、お店に入りましょう。はいさ~い!

沖縄県のスポット一覧

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亜熱帯サウナ
沖縄県のやんばる(沖縄島北部)にある自称「日本一野性的なサウナ」。原生林に囲まれながら、蝶や鳥などの生き物たちの存在を感じる時間は、日本にいることを忘れてしまうような至福のひとときだ。
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お食事処三笠
1966年創業の食堂。タマネギと合い挽き肉というシンプルな材料で作られる、具材を卵でとじてご飯にのせた沖縄ちゃんぽんが名物だ。シャキシャキたっぷりのタマネギと、親子丼のような甘めの味つけがこの店の特徴。
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ひがし食堂
沖縄県名護市にある創業50年以上の食堂。提供されるちゃんぽんは、ポークとたっぷりの野菜をそば出汁で煮込んでから卵でとじ、濃いめの味つけに仕上げてご飯の上に盛りつける沖縄風。ふわふわの氷がのったぜんざいも人気の一皿。
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お食事処みかど
1961年創業の、ご飯料理の沖縄ちゃんぽん発祥店。牛肉のミンチと小さくカットされたポテトを混ぜたコンビーフハッシュを使用した「ちゃんぽん(沖縄風)」が一番人気で、これを目当てに県外から訪れるお客さんもいるほど。カツオ節、豚骨、鶏、シイタケなどを使い、下味をしっかりきかせた出汁が味の決め手。
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知念商会(本店)
食材や弁当、総菜をはじめ、日用雑貨まで並ぶ島のよろずや的存在。島のソウルフード「オニササ」をぜひ体験しよう。島内に宮良店もある。
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