沖縄県の記事一覧

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妻夫木 聡『宝島』インタビュー。「『沖縄戦の図』の前で感情が押し寄せてきました」
さわやかな好青年の印象はそのままに、第一線で積み重ねた確かな演技が魅力の妻夫木聡さん。今回挑んだのは、戦後アメリカ統治下の沖縄を描いた映画『宝島』。宣伝アンバサダーとして全国行脚するほど作品にかける熱い想いとは? 旅好きの一面もサービス精神たっぷりに語ってくれました。 
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鈴木杏樹の「また会いに行く旅」——ご縁があった人は、ずっと心に一人一人います
親戚一同で新幹線の一車両を貸し切った夏休みの思い出。ある日かかってきた一本の電話から始まった“ひとり旅”のこと。「出会った人とは途切れない」という杏樹さん。ラジオのリスナーさんとのご縁も、鉄道旅も終点なしで続きまーす。
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沖縄にしかないチェーン店へ行きたい。独自のMIXカルチャーを楽しめる店5選
“ちゃんぷるー文化”といわれるように、アメリカや中国、日本とさまざまな要素をミックスして独自の文化を構築してきた沖縄。そんなイズムを感じられるぴったりな場所・ローカルチェーン店をめぐり、ここだけの魅力を堪能しよう。
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【大人の沖縄】おすすめのごはん屋さん5選! 地元の人たち&『旅の手帖』編集部が選んだ、ヒミツにしたいおいしい店
食事処、穴場の朝食、居酒屋、とっても身近な外国の料理——。観光客は知らないような、現地の人がこよなく愛する沖縄の秘密のお店をこっそり教えます。地元の人たちに交じって、おいしいものをいただこう!
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沖縄・久高島で原始の自然と祈りにふれる旅。神の島の“あるがまま”に心洗われて
沖縄本島の南東に位置する久高島(くだかじま)は、周囲8kmほどと小さい。けれど存在そのものが大きな意味をもつ。琉球神道において、開闢(かいびゃく)の始祖が降り立った島なのだ。神々が宿る島をめぐり、沖縄の始まりと信仰にふれる。
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【大人の沖縄】本当は教えたくない沖縄の小さな宿おすすめ8選。宿主の顔が見える唯一無二の楽園へ
限られた客室数だからこそ、宿主の個性とおもてなしが光る小さな宿。秘密にしておきたい気持ちをぐっとこらえて。地元を知りつくした沖縄在住のライターさんや『旅の手帖』編集部が選んだ、とっておきの宿を案内しちゃいます!
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【大人の沖縄】おすすめスイーツ&カフェ9選! 地元の人たち&『旅の手帖』編集部が選んだ、ナイショにしたい美味な店
コーヒーにスイーツ、カフェにパン屋さん——。観光客は知らないような、現地の人がこよなく愛する沖縄の秘密のお店をこっそり教えます。定番のサーターアンダギーも、お店によって味がまったく違う。こだわりのパンにアイス、どれもそのおいしさにのけぞりますよ~!!
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沖縄・北谷町の『ブックパーラー砂辺書架』。“好き”を乗せて、地域を結ぶ黄色い古本屋さんへ
潮風香る北谷町(ちゃたんちょう)砂辺の住宅街に佇む1989年式のアメリカンスクールバス。その正体は、古本屋。2022年に畠中沙幸(さゆき)さんが生まれ故郷で開店した。以来、町のみんなが集まる場所になっている。
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沖縄に行ったら、絶対に食べたい「沖縄そば」10選。地元の人たち推しはどこ?
沖縄に行ったら絶対に食べたい「沖縄そば」。でも、お店がありすぎて……。どこもおいしいけれど、せっかくならここ!というお店に行きたい。沖縄を知りつくした現地在住のライターさんや地元のお店などの方々に、“推しそば”を教えてもらいました。うわ~、お腹がすいてきた~。
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ガレッジセール ゴリが教えてくれる沖縄。お墓は全然怖くないし、便利な方言「だからよー」で地元の人と仲よしに
お笑い芸人や俳優としての活躍にとどまらず、映画監督として沖縄を舞台にした映画制作にも精力的に取り組むゴリさん。美しい海や観光スポットだけじゃない、沖縄でのディープな過ごし方や知られざる魅力について教えてもらいました。
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市場ツアーに三線ライブも! 『OMO5沖縄那覇(おも) by 星野リゾート』で、朝から晩まで心躍る琉球バザール体験
那覇の幹線・国道58号沿いに立つ『OMO5沖縄那覇(おも) by 星野リゾート』。市場ツアーや三線ライブなど、街を愛するスタッフが用意するこだわりたっぷりの仕掛けを体験すれば、ディープな那覇の魅力を発見できること間違いなし!
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「街ナカ」に泊まって旅をもっとおもしろく! ホテル「OMO(おも)」ってなんだ?
北海道から沖縄まで、全国に16施設展開する星野リゾートのホテルブランド「OMO(おも)」。「街ナカ」に立つこのホテルには、街を楽しみつくすための仕掛けがたっぷり用意されているらしい。いったいどんな仕掛けが? 「OMO」を知って、泊まって、旅先の街をもっとOMOしろがっちゃおう!
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「旅の手帖WEB」1周年&『旅の手帖』リニューアル2周年 旅の手帖でもっと旅をしよう!プレゼントキャンペーン【6月号】
6月号のプレゼントの応募は終了しました。7月号のプレゼントにご応募ください!2025年3月28日、『旅の手帖』のWEBメディア版「旅の手帖WEB」がオープン1周年を迎えました。2年目は、ますますコンテンツを充実させていきますので、ご期待ください。これまで多くの読者のみなさまに支えていただいた感謝とささやかなお礼の気持ちを込めて、特集エリアに行ってみたくなるプレゼントを2025年5~7月号の3号連続で用意しました。『旅の手帖』6月号は沖縄の大特集。沖縄のお土産をプレゼントします!
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サウナ好き必見! 達人が選ぶおすすめ絶景サウナ10選。一度は行きたい極上の異世界へ
あたたかくなってきた春だからこそ、どこかへ旅に出かけたい! そんなあなたのために、サウナライターの川邊実穂が著書『絶景サウナ旅』(三笠書房)の中から、これからの季節におすすめしたいサウナ施設を厳選して、美しい写真ともにご紹介します。どの施設も男女一緒に入れるので、大切なパートナーや家族、仲間と一緒に行く旅先の候補にしてみてはいかがでしょうか。
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いま食べたい列島各地のちゃんぽん9選。あんかけ仕立てにカレー味、もはや麺ですらない!? 
寒い冬にこそ食べたい、温かくて栄養たっぷりなちゃんぽん。発祥の地・九州を飛び出して、ちゃんぽんはますます個性豊かに。和風出汁、中華麺、あんかけ仕立てにカレー味。はたまた、もはや麺ですらない、ご飯ちゃんぽんまで。地域独自の発展を遂げた、列島全土のちゃんぽんをご賞味あれ。
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宮沢和史が語るふるさと山梨。「僕の音楽は全部、山梨にいた頃の価値観、美意識で作られている」
沖縄と深く関わり続ける音楽家。実は生まれ育ったのは、山梨県甲府市。同級生に誘われた川釣りで人生が変わった小学2年生。山梨にないものを沖縄に求めた20代。そして、山梨形のクッキーを焼くいま!? 
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『旅の手帖』編集部イチオシの絶景26選。山、海、聖地、お祭り……ジャンルレスに感動の景色をお届け!
月刊『旅の手帖』2025年1月号は、「日本の絶景」特集! 47都道府県の観光担当者をはじめ、温泉、土木、聖地など各ジャンルの達人が選ぶ、全国各地の絶景を紹介しています。番外編としてここでは、取材にプライベートにと日本各地へ出かける『旅の手帖』編集部“イチオシの絶景”をお届け。山に公園に聖地、インテリアにスポーツスタジアムでのあの光景……選んだ編集部員によってジャンルもさまざま。 それではさっそくどうぞ!
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「だけど、優しい人だった」。沖縄のゲストハウスで出会った、もう顔も思い出せない彼のこと
新橋の広告会社を早期退職した直後の7月、私は沖縄の那覇にいた。友人の結婚式に参列するために沖縄に来て、そのついでに1人で何日か旅行しようと思ったのだ。
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常盤貴子、『鉄道博物館』へ行く。大好きな地方の点と点がつながるいま
「わあ、北陸新幹線がきたよ~。ナイスビュー!」。『鉄道博物館』2階からの外の眺めに大歓声。ドラマや映画のロケで全国各地を訪れ、“役抜き”のひとり旅でもさまざまな土地と縁を深めてきた常盤貴子さん。「根無し草」だからこそ生まれた不思議なつながりとは?
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石垣島『知念商会』~学生の知恵が生んだ楽園の新名物「オニササ」~
「オニササ」って知っていますか? 石垣島へ行ったら、『知念商会』でこれを買わなくちゃ。お店には食料品だけでなく、ローカル感あふれる日用品なども並び、島の日常が垣間見られます。さぁ、お店に入りましょう。はいさ~い!

沖縄県のスポット一覧

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KING TACOS 喜友名店(キング タコス きゆなてん)
沖縄のソウルフード・タコライスの元祖として知られる『キングタコス』。普天間店が2022年に移転リニューアルしたのが、こちらの店。他店とはひと味違うスタイリッシュな店内は、タコライスフリークで常ににぎわう。「せっかくなら雰囲気を味わってほしい」という店主の思いから、イートインでお皿での提供はこの店舗のみ!
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A&W 名護店
許田ICからアクセスしやすい立地で、24時間営業・年中無休(!)。マダムがお茶会をしていたり、高校生が放課後デートをしていたりと、ローカルな雰囲気を楽しめる。新鮮野菜もたっぷりのモッツァバーガー、ルートビアフロートなど、ジャンクフードが食欲をかきたてる。
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BLUE SEAL ICE CREAM 牧港本店(ブルー シール アイス クリーム まきみなとほんてん)
2024年に大規模リニューアル。旧店舗のアメリカンダイナーな雰囲気を残しつつ、沖縄要素もプラス。2階フロアにはヒストリーコーナーやシアタースペースを備え、スケールアップした。本店限定のパーティーサンデーは、好きなアイス7つにソフトクリーム1つを選べて2500 円。夢のようなメニューを堪能しよう。
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PIZZA HOUSE Jr. 港川店
米軍基地のレストランから受け継いだ本場の味をリーズナブルな価格で楽しめると、40年以上県民に愛されてきた『PIZZA HOUSE Jr.』。クリスピー生地タコスを沖縄で初めて販売。タコスピザなどのオリジナルメニューも忘れずに。 
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Jimmy's 那覇店(ジミー なはてん)
1956年に輸入雑貨の販売店として始まったJimmy’s。店名は、稲嶺さんの愛称が“ジミー”だったことに由来する。那覇店には焼きたてのパンを提供するベーカリー、ケーキ&クッキーコーナー、シェフが腕を振るうデリカテッセン、輸入雑貨や食材が並ぶコーナーが集い、ほしいものがなんでもそろう。ビュッフェレストラン「アイランドグリル」を併設。
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味噌めしや まるたま
琉球王朝時代から続く老舗味噌蔵・玉那覇味噌醤油の「王朝みそ」。むかしながらの製法で造られる無添加天然醸造味噌を使った料理を味わえる。オープンから10時までオーダーできる「まるたま御膳」は、卵が入った具だくさんの味噌汁に納豆や肉みそ、小鉢、サラダなどが付いて、栄養もボリュームも満点。
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PICO食堂(ピコしょくどう)
首里駅の目の前、仲よし夫婦が営む小さな定食屋さん。看板メニューはゴロゴロお肉のタコライス。鶏出汁で炊いた白米にたっぷりの野菜とチーズ、トルティーヤチップス、目玉焼きがトッピングされ、ひと口ごとに新しい発見がある。
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Fisherman's POKE 純 TSUNA(フィッシャーマンズ ポキ じゅん ツナ)
オーナーの田仲康純(やすつな)さんは現役のマグロ漁師。自ら漁に出かけて釣り上げたマグロを使ったポキ丼を味わえる。味つけもハワイで学んだ本格派で「醬油」「甘醬油」「スパイシー」「ハワイアンソルト」「コールドジンジャー」の5種類がラインナップ。有料トッピングもたくさんあるので、カスタマイズを楽しもう。
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末廣ブルース
第一牧志公設市場のほど近く、約100年前から続いていた和菓子店「末廣製菓」を改装した、昭和感漂うネオ居酒屋。鮮度抜群の県産豚ホルモンや旬の食材を使った創作料理が味わえる。名物の「豚もつ焼き」と「スペシャル酢もつ」は必食! 
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花蓮(かれん)
台湾東部・花蓮県出身のピーターさんが営む店は、沖縄にいながら本場の味が楽しめると地元民にも評判だ。10種類の香辛料と実家秘伝の漢方薬でじっくりと煮込んだ豚肉がトッピングされた甘辛の魯肉飯(ルーローハン)や、皮から手作りする県産の豚肉を使った肉汁たっぷりの小籠包をぜひ。
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海ぶどう農園 海ん道ゲストハウス Uminchi Sea Side House(ウミンチ シーサイド ハウス)
「海ぶどうの魅力を届けたい」という理念のもと、次々とユニークなコンテンツを生み出す複合施設。木造のゲストハウスは、ビーチまで徒歩数十秒! 砂浜でドラマチックな光景を目の前にシェフの料理を堪能するサンセットディナーや、木造漁船・サバニ乗船ツアーなど、プレミアムなプランもある。
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muchos.vientos(ムチョス ヴィエントス)
宿の名は、スペイン語で「たくさんの風」の意味。宿主夫妻が温かく迎えてくれる体に負担のない建材で造られた空間には、紅型(びんがた)作家・新垣優香さんの作品などが配され、こだわりが随所に。3つの客室はテレビやWi-Fiもつなげておらず、デジタル機器から離れた滞在が叶う。
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