沖縄県の記事一覧

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沖縄に行ったら、絶対に食べたい「沖縄そば」10選。地元の人たち推しはどこ?
沖縄に行ったら絶対に食べたい「沖縄そば」。でも、お店がありすぎて……。どこもおいしいけれど、せっかくならここ!というお店に行きたい。沖縄を知りつくした現地在住のライターさんや地元のお店などの方々に、“推しそば”を教えてもらいました。うわ~、お腹がすいてきた~。
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ガレッジセール ゴリが教えてくれる沖縄。お墓は全然怖くないし、便利な方言「だからよー」で地元の人と仲よしに
お笑い芸人や俳優としての活躍にとどまらず、映画監督として沖縄を舞台にした映画制作にも精力的に取り組むゴリさん。美しい海や観光スポットだけじゃない、沖縄でのディープな過ごし方や知られざる魅力について教えてもらいました。
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市場ツアーに三線ライブも! 『OMO5沖縄那覇(おも) by 星野リゾート』で、朝から晩まで心躍る琉球バザール体験
那覇の幹線・国道58号沿いに立つ『OMO5沖縄那覇(おも) by 星野リゾート』。市場ツアーや三線ライブなど、街を愛するスタッフが用意するこだわりたっぷりの仕掛けを体験すれば、ディープな那覇の魅力を発見できること間違いなし!
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「街ナカ」に泊まって旅をもっとおもしろく! ホテル「OMO(おも)」ってなんだ?
北海道から沖縄まで、全国に16施設展開する星野リゾートのホテルブランド「OMO(おも)」。「街ナカ」に立つこのホテルには、街を楽しみつくすための仕掛けがたっぷり用意されているらしい。いったいどんな仕掛けが? 「OMO」を知って、泊まって、旅先の街をもっとOMOしろがっちゃおう!
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「旅の手帖WEB」1周年&『旅の手帖』リニューアル2周年 旅の手帖でもっと旅をしよう!プレゼントキャンペーン【6月号】
6月号のプレゼントの応募は終了しました。7月号のプレゼントにご応募ください!2025年3月28日、『旅の手帖』のWEBメディア版「旅の手帖WEB」がオープン1周年を迎えました。2年目は、ますますコンテンツを充実させていきますので、ご期待ください。これまで多くの読者のみなさまに支えていただいた感謝とささやかなお礼の気持ちを込めて、特集エリアに行ってみたくなるプレゼントを2025年5~7月号の3号連続で用意しました。『旅の手帖』6月号は沖縄の大特集。沖縄のお土産をプレゼントします!
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サウナ好き必見! 達人が選ぶおすすめ絶景サウナ10選。一度は行きたい極上の異世界へ
あたたかくなってきた春だからこそ、どこかへ旅に出かけたい! そんなあなたのために、サウナライターの川邊実穂が著書『絶景サウナ旅』(三笠書房)の中から、これからの季節におすすめしたいサウナ施設を厳選して、美しい写真ともにご紹介します。どの施設も男女一緒に入れるので、大切なパートナーや家族、仲間と一緒に行く旅先の候補にしてみてはいかがでしょうか。
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いま食べたい列島各地のちゃんぽん9選。あんかけ仕立てにカレー味、もはや麺ですらない!? 
寒い冬にこそ食べたい、温かくて栄養たっぷりなちゃんぽん。発祥の地・九州を飛び出して、ちゃんぽんはますます個性豊かに。和風出汁、中華麺、あんかけ仕立てにカレー味。はたまた、もはや麺ですらない、ご飯ちゃんぽんまで。地域独自の発展を遂げた、列島全土のちゃんぽんをご賞味あれ。
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宮沢和史が語るふるさと山梨。「僕の音楽は全部、山梨にいた頃の価値観、美意識で作られている」
沖縄と深く関わり続ける音楽家。実は生まれ育ったのは、山梨県甲府市。同級生に誘われた川釣りで人生が変わった小学2年生。山梨にないものを沖縄に求めた20代。そして、山梨形のクッキーを焼くいま!? 
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『旅の手帖』編集部イチオシの絶景26選。山、海、聖地、お祭り……ジャンルレスに感動の景色をお届け!
月刊『旅の手帖』2025年1月号は、「日本の絶景」特集! 47都道府県の観光担当者をはじめ、温泉、土木、聖地など各ジャンルの達人が選ぶ、全国各地の絶景を紹介しています。番外編としてここでは、取材にプライベートにと日本各地へ出かける『旅の手帖』編集部“イチオシの絶景”をお届け。山に公園に聖地、インテリアにスポーツスタジアムでのあの光景……選んだ編集部員によってジャンルもさまざま。 それではさっそくどうぞ!
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「だけど、優しい人だった」。沖縄のゲストハウスで出会った、もう顔も思い出せない彼のこと
新橋の広告会社を早期退職した直後の7月、私は沖縄の那覇にいた。友人の結婚式に参列するために沖縄に来て、そのついでに1人で何日か旅行しようと思ったのだ。
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常盤貴子、『鉄道博物館』へ行く。大好きな地方の点と点がつながるいま
「わあ、北陸新幹線がきたよ~。ナイスビュー!」。『鉄道博物館』2階からの外の眺めに大歓声。ドラマや映画のロケで全国各地を訪れ、“役抜き”のひとり旅でもさまざまな土地と縁を深めてきた常盤貴子さん。「根無し草」だからこそ生まれた不思議なつながりとは?
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石垣島『知念商会』~学生の知恵が生んだ楽園の新名物「オニササ」~
「オニササ」って知っていますか? 石垣島へ行ったら、『知念商会』でこれを買わなくちゃ。お店には食料品だけでなく、ローカル感あふれる日用品なども並び、島の日常が垣間見られます。さぁ、お店に入りましょう。はいさ~い!

沖縄県のスポット一覧

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麺処 てぃあんだー
イチオシは生地にフーチバー(ニシヨモギ)の葉を練り込んだ、一日30食限定の「ふーちばーそば」。トッピングの三枚肉はプルプルとやわらかく、しっとり。店主は「人生は一度きりだから」と脱サラ後、すべて独学で開業した。
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沖縄そばの店 しむじょう
丁寧に仕込んだ透明のスープは、さっぱりとしたなかにコクがあり、やわらかく煮込まれたソーキが別添えで。築70年の古民家で本格派のそばをいただける。開店時間に合わせて行くのがおすすめ。
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貝出汁沖縄そばキセキ.浦添本店
香り豊かな貝出汁スープと、クリーミーな豚骨白湯をブレンドしたスープがとにかくおいしい。つるもち生麺が好相性で、揚げゴボウや黒きくらげ、赤玉ねぎなど、栄養も満点のネオ・沖縄そば。
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お肉の店 仲村
肉屋ならではの新鮮な豚肉が待っている。豚食文化の島・沖縄を存分に感じながら食べるインパクト大のそばは、忘れられない旅の思い出になるだろう。店員のアットホームな雰囲気も大きな魅力。
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帆掛そば(ふーかきそば)
店主の愛船で自ら釣り上げた“いまいゆ(新鮮な魚)”などを掛け合わせ、開店直前に完成するスープは、まさに一期一会の味わい。喉ごしのいい特製麺に食べごたえのあるお肉、どれもが主役級で大満足。
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沖縄そば ニューロイヤル
店主のおばぁの味を受け継いだそばが地元客に大好評! 出汁のバランスが絶妙なスープとやわらかく大きな具材は、沖縄そばの最前線だ。自家製の薬味が豊富なので、味変も楽しみたい。
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ゆうなみ 坂下店
細麺、平麺、よもぎ麺の3種から選べる自家製の生麺は弾力があり、上品なカツオ出汁スープと味の染みた具材にベストマッチ。栄町市場の近くにあり、夜21時まで開いているのがうれしい。飲んだ締めにも◎。
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玉家そば(たまやそば)
麺、スープ、具材をバランスよくおいしく作られた一杯は、シンプルながらまた食べたいと思わせる、飽きのこない味わい。「こだわりがないのがこだわり」という店主。シンプルに潔く、これぞ正統スタイル!
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沖縄そばと地魚料理 上原そば
無添加あぐー出汁スープには、ミネラル豊富な「屋我地(やがじ)の塩」が使われ、全粒粉にカツオ節を練り込んだ自家製麺とのハーモニーが絶妙。大らかな景色を眺めながら、絶品そばを食べるという贅沢なひとときを。
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そば処 夢の舎
本部町の山道を進むと現れる、隠れ家のような古民家で味わえるのは、琉球料理伝承人に認定された店主が作る手打ち麺のそば。その味と店主の温かさに、何年も通い続けるファンが多数。
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OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート(おもふぁいぶおきなわなは)
那覇空港からほど近く、国際通りにも徒歩6~7分ほどの場所に立つ、立地抜群のホテル。街歩きツアーや館内のイベントなども充実しており、沖縄の魅力をたっぷり感じられる。県内100人の作家の器が壁面に並び、滞在中は自由に使える「やちむんルーム」にも泊まってみたい。
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亜熱帯サウナ
沖縄県のやんばる(沖縄島北部)にある自称「日本一野性的なサウナ」。原生林に囲まれながら、蝶や鳥などの生き物たちの存在を感じる時間は、日本にいることを忘れてしまうような至福のひとときだ。
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