沖縄そばの店しむじょう

この記事をシェア

丁寧に仕込んだ透明のスープは、さっぱりとしたなかにコクがあり、やわらかく煮込まれたソーキが別添えで。築70年の古民家で本格派のそばをいただける。開店時間に合わせて行くのがおすすめ。

スポット情報

スポット名	沖縄そばの店しむじょう
電話番号	098-884-1933
営業時間	10:45～売り切れ次第終了
定休日	火・水
地図	Googleマップで開く
住所	沖縄県那覇市首里末吉町2-124-2
アクセス	沖縄都市モノレール市立病院前駅から徒歩8分
備考	Instagram：@shimujo

※ 記載されているデータは、料金は原則的に税込金額、休日は原則として定休日を表記しています。
年末年始、お盆、臨時休業などは省略してあります。
また、GW、お盆、年末年始などは変更になる場合がございますので、各施設・店舗にご確認ください。

※ 掲載している情報は編集部で事前確認しておりますが、スポット情報の誤りを発見された場合は恐れ入りますがお問い合わせよりお知らせください。

この記事をシェア

関連スポット

rokkan COFFEE SHURI（ロッカンコーヒーシュリ）

「視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感を超える“第六感”を体験してほしい」という思いが込められたコーヒー専門店。寝ぼけた頭をスッキリとさせたいときは、首里城近くのこちらへ。内装にはサンゴや貝殻などが堆積し形成された琉球石灰岩、琉球畳などの沖縄素材が生かされ、沖縄の歴史や文化を感じることができる。

珈琲屋台ひばり屋

細い路地を抜けた先の空き地に現れる、手作りのリヤカー屋台と木製のベンチ。沖縄の風と季節を感じながらコーヒーを味わえる。屋根がないため、雨の日は休み。運やタイミングが悪いと行けない……からこそ、貴重な場所だ。

koti（こち）

築65年の古民家をリノベーションした菓子店。琉球料理伝承人の津嘉山恵子さんがプロデュースした、王朝菓子と郷土菓子を味わえる。チンスコウなどの焼き菓子とお茶のセットは、お土産にもいい。

ぱん工房おとなりや

北海道産や九州産の小麦や北海道産のバター、沖縄県産の黒糖や塩、卵に自家製の天然酵母など、厳選素材で仕込むパンが70種類も並ぶ。グルテンフリーやベジタリアン対応のパンも充実し、焼き菓子や地元で採れた野菜が売られることも。「やちむんの里」の帰りに寄ってみては。

CAFUNÉ（カフネ）

「素材よりも素材らしい」県産を中心とした食材がもつ本来の味と香りが楽しめるアイスクリームは、日替わりで9種類。夏には、県産のマンゴーやドラゴンフルーツなどのトロピカル系も登場！

ハッピーモア市場 tropical店

“小さな農家の応援隊”として始まったファーマーズマーケット。ここで毎月8・18・28日と「8」がつく日に販売される、売り切れ必至の人気商品が「ヨーコさんのレモンアンダギー」だ。仕上がりは軽く、サクサクッとした歯ごたえがたまらない。スムージーも一緒にどうぞ！

ブックパーラー砂辺書架（ブックパーラーしなびぬしょか）

沖縄・北谷町（ちゃたんちょう）砂辺の住宅街に、畠中沙幸（さゆき）さんが開いた古本屋。1989年式のアメリカンスクールバスの中には絵本に新書、洋書、ZINEなど、多彩なタイトルが並ぶ。土地の素晴らしさを伝えたいという畠中さんの思いから、沖縄や北谷に関する本も多数。こども古本市などのイベントも随時開催し、地域と本を結ぶ存在になっている。