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1〜24件(全35件)
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津の守 -TSUNOKAMI-(つのかみ)
日本の伝統文化を体験できるライブハウス。今後の公演・チケット販売はHP(tsunokami.tokyo)から。ウェブチケット制。
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長照山 陽運寺(ちょうしょうざん よううんじ)
昭和初期に蓮牙院日建上人により建立された日蓮宗の寺院。通称「於岩稲荷」(おいわいなり)とも呼ばれる、「東海道四谷怪談」所縁のお岩様を祀る。2017年に改修され、「温泉旅館のようなお寺」をコンセプトに明るい境内に生まれ変わった。縁結びや祈祷を求める参拝者が絶えない。毎月1、2回開催する合同祈願「祈りの日」のほか、法話や瞑想を通して自分自身と向き合う「お岩さま開運祈願祭」(1・8月を除く毎月1日)を設けている。
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カトリック麹町聖イグナチオ教会
固定席700席という大規模な礼拝堂を持つ教会。すり鉢状で一番低い位置に祭壇が置かれ、信徒席がぐるりと祭壇を囲むため、神父と信徒が共にミサを行うという一体感が生まれる。陽光降り注ぐ花模様のドームも美しい。
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四ツ谷一餠堂(よつやいっぴんどう)
店主の浅古さんは15年間にわたり台湾各地を食べ歩いてきた強者。自慢のメニューは、研究を重ね完成した胡椒餅だ。食べられるのは11時〜の昼時だが、朝は同じ釜で作るサクサクの燒餅夾蛋(玉子サンド)が味わえる。
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點水樓 四谷別館(ディエンシュイロウ よつやべっかん)
中華の懐石料理にあたる、江浙料理を供する台北の一流店。厳選素材を用い江浙の手法で供される料理は誠に繊細、深みある美味だ。漢方薬を巧みに配したスープが絶品で、底まで飲み干せる。
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音威子府Tokyo(おといねっぷとうきょう)
北の秘境駅の、漆音威子府そばを再現して提供。皮付きの実を丸ごと砕く挽きぐるみ製法の黒い麺は、すすればツルツル口中に飛び込み、噛めば田舎そば特有の歯ごたえとソバの実の香ばしさが広がる。
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BIRTHDAY MORE
木々とハーブに囲まれた小さな喫茶店。大きな窓から庭も見える、アンティーク調の素敵な空間で、カレーやスイーツを楽しめる。店員さんの制服がたおやかなメイド服なのもポイントだ。雰囲気を徹底的に楽しむなら、要予約のデイモア・アフタヌーンティー 4800円がおすすめ。シフォンケーキやグラスデザートのほか、人気のカレー(ミニサイズ)も付いてくるのが嬉しい。
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【閉店】フルーツパーラー フクナガ
1973年創業で、約50年の歴史あるフルーツパーラー。行列のできる人気店だが、現在(2022年2月)は感染予防のため予約優先で、席を仕切って営業中。固めのプリンとたっぷり様々なフルーツを楽しめるプリンアラモードや、マスターお手製の絶品シャーベットが入ったパフェがおすすめ。厳選されたフルーツは、ひとつひとつが食べ頃だ。2023年2月閉店。
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珈琲日記
自家焙煎珈琲のいただける喫茶店だが、店主は紅茶にも詳しい。趣のある店内はゆったりしつつ、感染対策も万全だ。2022年2月現在は、1組2名まで予約優先制となっており、事前にネット予約しておくのがおすすめ。人気のフルーツサンドも事前予約制なので、席と一緒に予約すると良い。逆にいちごサンドは予約不可で先着順の数量限定となっている。他にも、銅板で焼くシンプルなホットケーキや、エッジの効いた和三盆焼きプリンもおすすめだ。
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燗コーヒー 藤々(かんこーひー ふじふじ)
少しひっこんだ路地にある隠れ家。店主の藤極武志さんはもともと日本酒もワインも大好きで、どちらにも合う料理ができた。食後は女将の淹れる絶品コーヒーでホッとしたい。
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TIGRATO(ティグラート)
こだわりのカクテル、コーヒー、ジェラートが楽しめる。店主の高宮裕輔さんは、数々のコンペティションで受賞歴を持つトップバーテンダー。バーの敷居を下げる新しいスタイルの飲食店で、おすすめのコーヒーカクテルをぜひ(ノンアルコールあり)。
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鈴傳
ペリー来航の3年前、嘉永3年(1850年)に四谷で創業。全国の銘酒を取りそろえ、地下のカーブで厳格に温度管理するなど、日本酒へのこだわりは徹底している。角打ちスペースの「スタンディングルーム鈴傳」で、鮮度抜群の日本酒を味わいたい。
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徒歩徒歩亭(とぼとぼてい)
新宿から四ツ谷周辺で営業していた屋台が『徒歩徒歩亭』のはじまり。地元の精肉店、青果店から新鮮な食材を仕入れ、丁寧に手づくりしたワンタンが名物。ボリュームたっぷり雲呑麺1180円は、豚骨スープの濃厚さをより感じたいなら塩味、懐かしい風味を味わうなら醤油をチョイス。
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コモレ四谷
2020年夏にオープンした、オフィス・商業エリア・そしてマンション「ザ・レジデンス四谷」からなる複合施設。「CO・MO・RE(コモレ)」の名称は、「木漏れ日」と「COMMON(共同、共通)=つながり」を合わせた造語。
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北島亭
「王道フレンチ」を掲げるレストラン。シェフの北島素幸さんが手がける“骨太”なフランス料理を目当てに、舌の肥えた常連客が足繁く通う。2021年9月現在、1万円〜のコースのみ提供。
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坂本屋
東京の老舗かすてらといえばこちら。100年以上変わらない味を守る。
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珈琲・ロン
開店は1968年。真ん中が吹き抜けて桟敷(さじき)のような2階席から階下が見通せ、舞台装置のように想像力をかき立てる。そのせいか劇作家井上ひさしも常連だったとか。燻(いぶ)し銀のごとく佇むモダンな喫茶店だ。
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四谷 坂本屋
明治30年(1897)創業。かすてらは、大正年間に二代目が考案したレシピを何も変えていない。しっかりした食感とザラメの懐かしさを噛みしめたい。
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めし板垣
新宿通りから少し路地を入ったところにある定食屋。昼の定食は5〜6種類あり、定番の焼きサバ定食900円、豚ロース生姜焼き定食1000円。
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うくらいま食堂
陽運寺の境内にあるカフェ。住宅街の中とは思えないほどの、静かで美しい境内の景色を楽しみながらくつろぐことができる。店内飲食もできるが、おすすめはテラス席。ストーブやブランケットもあるため冬場でも利用しやすい。良いご縁を願うご縁もち400円や、お寺名物の甘酒500円などが人気。水・木・金曜日予約限定で、お寺弁当(月替わり、イートインは味噌汁付き1600円)もいただける。他に、カレー各種1300円~、濃厚チーズテリーヌ 季節のジャム添え600円、コーヒー350円(セットは50円引き)などもある。
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spice&smile
「札幌に住んでいた頃、スープカレーが好きで90軒ほど巡りました」とオーナーの黒川真緖さん。スープは、まろやかな豆乳味、さっぱりしているトマト味、クリーミー、スタンダードの4種類を用意。
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かつれつ 四谷 たけだ
長年、『洋食 エリーゼ』として愛されていたが、平成23年にカツレツ専門店に変身。材料はもちろん、仕込み法も一新。豚の甘みがすっきりした口当たりのデミソースと絡み、香り高く舞う。
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グリルダイニング エラバ
「食材の持ち味を引き出すには、炭火はとても効果的なんです」と店長の川部正宏さん。二枚看板の三元豚、大山鶏は元来味わい深いが、炭火によってさらに魅力を倍増させる作戦だ。味付けはシンプルに塩、こしょうのみ。決め手は焼き方で、店長の弟の貴宏さんが担当する。
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炭火魚 旬菜料理 坂本
魚の仕入れは店主である坂本健一さんの務め。毎朝豊洲に足を運び、自ら目利きする。肉厚なサバは、串に刺し、炭火で短時間のうちに焼き上げ、ジューシーに仕上げている。
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