エッセイの記事一覧

1〜20件(全167件)
noimage
金曜日深夜アンデッド散歩【もう、普通の散歩には飽きている/ワクサカソウヘイ】
金曜日の深夜、東京は白金台周辺の住宅街。私はある種の緊張感を携えながら、友人と共に散歩をしていた。
noimage
大阪ダックツアー~街の中心地をめぐる水陸両用バス【いとしい乗り物/スズキナオ】
東京に住んでいた頃、家の近所を隅田川が流れていた。川沿いの遊歩道を散歩したり、橋の上から水面を眺めたりする時間が日常の中にあって、いつも心が落ち着いた。その後、何度か引っ越して川から離れた場所で暮らしてみると、自分にとって、流れる川を気が向いた時に見ることができるということが、思っていた以上に重要なことなのだと気がついた。大阪に移り住むことになり、ほとんど土地勘のない状態でやってきたのが大川という川の近くの街だった。大阪で最も広く知られる川と言えば淀川だと思うのだが、大川はその淀川の支流である。そもそも、淀川が明治時代の大規模な治水工事で現在の位置を流れるようになる前、淀川の本流だったのが大川で、そのため大川は“旧淀川”とも呼ばれており……と、細かい話はいいのだ。とんでもなく川幅の広い淀川を土手からぼーっと眺めるのも好きだが、大川は私にとって、もう少し身近に感じる川なのである。その大川沿いを散歩していて、時々見かけるのが「大阪ダックツアー」の車両だ。高さは3.65mあり、一般的なバスよりも大きい。車体にはカラフルなラッピングが施されていて、牛乳パックを横にしたような独特の形状をしている。この車両は水陸両用で、大阪の街なかを走り、そのまま大川に入って船となり、優雅に川の上に浮かぶことができるのだ。
noimage
『散歩の達人』2002年1月号「蒲田・大森・池上」を振り返る【プレイバック30年】
1996年の創刊以降、首都圏のさまざまな街を紹介してきた『散歩の達人』は2026年で30周年。「散歩の達人 プレイバック30年」では、360号に迫るバックナンバーから1号を振り返り、街の変化や懐かしいスポットを探求します。今回は、2026年2月号「蒲田・大森・池上」と同じエリアを扱った、2002年1月号「蒲田・大森・池上」プレイバック! 思わぬ発見や、数十年ぶりの再会が待っているかも?
noimage
町田駅のおすすめ待ち合わせ場所8スポット~クルクル・キラキラ……なぜか金属要素が多い街~
「待ち合わせ」、それは情緒あふれる響きである。ところがスマホが浸透した現在、ひとは特に「待ち合わせ」をしなくても、なんとなく会えるようになってしまった。それでも駅に行けば、今日も多くの人たちが、誰かを待っている。皆はなぜ駅で待ち合わせるのだろう、そして駅のどこを目印にすれば相手に会えるのだろう。大型商業施設や飲食店などが密集する町田駅で、おすすめ待ち合わせスポットを探っていきたい。
noimage
漫画●ゆるりのお散歩びより● 第39話「何か疲れが取れない……それ、脳疲労かも?」
お正月、久しぶりの人に会ったり、お出かけしたりした方も多かったのでは。楽しかったし体も休めたはずなのに、取れない疲れ。もしかしたら、“脳疲労”かも?漫画=ヤゼ
noimage
『豊臣兄弟!』前夜の尾張と織田信長。いかにして尾張統一は果たされたのか?
皆々、新年あけましておめでとうさんじゃ。我こそは織田家が一番槍、前田利家である!!新たな年を迎え、ついに戦国大河『豊臣兄弟!』開幕となった!!先に放送された第一話では秀吉と秀長の再会が主に描かれておったわな!じゃが!一話にして早速、織田信長様や柴田勝家様、丹羽長秀様といった錚々(そうそう)たる面々が登場致した!柴田様が秀吉を嫌う荒々しい武士として描かれておって、柴田様に大恩ある身としては複雑な心持ちではあるが、いかに秀吉や秀長と関わり描かれていくのか先が楽しみである。して、此度は第一回記念といたして『豊臣兄弟!』前夜の尾張と織田軍について記して参ろうではないか!いざ参らん!!
noimage
『豊臣兄弟!』の主人公・秀長はどんな存在だったか。秀吉や、利家との関係性は?
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。年の瀬となり、新しき年が近づいて参った。来年(2026年)の目玉はなんと言っても、久方振りの戦国大河ドラマ『豊臣兄弟!』であろう。此度は『豊臣兄弟!』の予習として、大河周辺の基礎知識を皆に伝えて参ろうではないか!いざ参らん!!
noimage
恋人と別れたが、塚田農場と友人のおかげで立ち直れた【東京チェン飯diary】
「チェン飯(=チェーン店のごはん)」を切り口として、40代バツイチフリーライターの「私」(吉玉サキ)のリアルな東京での日常を描く「東京チェン飯diary」。第2回は地鶏居酒屋チェーンの「塚田農場」です。
noimage
大阪市の渡船~街の人を対岸へ運ぶ無料の交通手段【いとしい乗り物/スズキナオ】
大阪には無料の渡し船があるのだと友人から教わり、初めて乗ってみたのはいつだったろうか。私が大阪に引っ越してきて5年ほど経った頃だったかもしれない。大阪市港区と此花(このはな)区を結ぶ「天保山(てんぽうざん)渡船」の乗り場まで行ってみると、乗船料金は本当に無料で、予想以上に多くの方が利用しているのがわかった。自転車と一緒に乗船している方もたくさんいて、当たり前の交通手段になっているようだった。自分が住んでいるエリアとは乗り場が少し離れているために、友人に教わるまでは知らなかった渡船という乗り物だが、今も大阪市内の8カ所で運航され、市民の足になっているようだった。知らない世界を垣間見た気がした。
noimage
一つ目微笑み閻魔!?【地獄さんぽ/中野 純】
このコワカワカッコイイ絵柄はいったいなんだろう。なにを描いたものなのか。一見、中国の漢服的なものを着た、一つ目で微笑(ほほえ)む神だ。右手でぐるぐると集めた気を次々に放つ力を持ち、そのぐるぐるの一つがこちらの眼前に迫っている。そんなふうに見えるが、でもきっとそうじゃない。なんなのか全然わからない。
noimage
自分はVIPだと勘違いして散歩【もう、普通の散歩には飽きている/ワクサカソウヘイ】
街の景色に問題があるのではなく、自分のマインドに問題があるのではないか。「散歩に対する飽き」、その解消を模索するうち、そのような考えに行き着いた。
noimage
『散歩の達人』2004年1月号「市川・本八幡・小岩」を振り返る【プレイバック30年】
1996年の創刊以降、首都圏のさまざまな街を紹介してきた『散歩の達人』は2026年で30周年。「散歩の達人 プレイバック30年」では、360号に迫るバックナンバーから1号を振り返り、街の変化や懐かしいスポットを探求します。今回は、2026年1月号「市川・本八幡・小岩」と同じエリアを扱った、2004年1月号「市川・本八幡・小岩」プレイバック! 思わぬ発見や、数十年ぶりの再会が待っているかも?
noimage
漫画●ゆるりのお散歩びより● 第38話「暴飲暴食の年末年始、胃腸ケアの味方は?」
ついつい食べ過ぎ・飲み過ぎが多くなってしまう年末年始。せっかくなら楽しく過ごしたいですよね。漫画=ヤゼ
noimage
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
noimage
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
noimage
取材帰りの日高屋で「一人で生きられそう」と実感した【東京チェン飯diary】
「チェン飯(=チェーン店のごはん)」を切り口として、40代バツイチフリーライターの「私」(吉玉サキ)のリアルな東京での日常を描く「東京チェン飯diary」。第1回は関東のみで展開している中華チェーンの「日高屋」です。
noimage
自由が丘駅のおすすめ待ち合わせ場所8スポット~再開発で景色を変えるハイソな街~
「待ち合わせ」、それは情緒あふれる響きである。ところがスマホが浸透した現在、ひとは特に「待ち合わせ」をしなくても、なんとなく会えるようになってしまった。それでも駅に行けば、今日も多くの人たちが、誰かを待っている。皆はなぜ駅で待ち合わせるのだろう、そして駅のどこを目印にすれば相手に会えるのだろう。オシャレなショップが立ち並ぶ自由が丘駅で、おすすめ待ち合わせスポットを探っていきたい。
noimage
神奈川県横浜市・YOKOHAMA AIR CABIN ~浮遊感に包まれながらみなとみらいの街を見下ろす【いとしい乗り物/スズキナオ】
去年(2024年)、かなり久しぶりに横浜に行く用事があった。JR桜木町駅の改札を出て、駅前の広場を歩いていて驚いた。見たことのない乗り物が空に浮かんでいる……。一瞬、私はそれがロープウェイであることがわからず、近未来的なデザインの乗り物が宙に浮いているのかと思ったのだった。タイムスリップしてきたかのような気分を味わい、いつかあれに乗ってみたいと思った。
noimage
山梨県甲州市、標高2000m近くにある至福の「賽の河原」へ!【地獄さんぽ/中野 純】
我らが身代わりヒーロー、地蔵菩薩ことクシティ・ガルバは戦わない。地獄の鬼などの悪者を倒したりせずに、ただひたすら苦しみを引き受け、生きとし生けるもの、死にとし死ぬるものを分け隔てなく救う。だが、その名を一躍有名にしたのは、賽(さい)の河原での大活躍だった。
noimage
漫画●ゆるりのお散歩びより● 第37話「大人も楽しむシール帳、その魅力とは?」
巷(ちまた)ではやっているという「シール帳」。その魅力をゆるりと一緒にひもときましょう。漫画=ヤゼ

エッセイのスポット一覧

お探しの条件でスポットは見つかりませんでした。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ