エッセイの記事一覧

21〜40件(全199件)
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北区王子・あすかパークレール「アスカルゴ」~高台の公園までゆっくりと人々を運ぶ【いとしい乗り物/スズキナオ】
大阪での取材が2回続いたこともあり、そろそろ東京へ行ってみようと思った。東京にある“いとしい乗り物”といえば……と考えてみた時、真っ先に思い浮かんだのは北区王子の飛鳥山公園の「アスカルゴ」のことだった。飛鳥山公園は飛鳥山という山の上に広がる公園である。“山”といっても低山で、標高はたったの25.4m。階段を上っていくのも、足腰の強い人ならそれほど苦ではないだろう。しかし、公園には様々な人が来る。車椅子に乗った人も、その介助者も、高齢の方も、ベビーカーにお子さんを乗せた人もいる。どんな人でも気軽に行き来できるよう、2009年に設置されたのがアスカルゴなのだ。レールの長さは約48mで、2つの乗り場の標高差は17.4mとなっている。公園の北端の敷地に沿って、ゆるやかにカーブするようにのぼっていく。アスカルゴには無料で乗車することができ、前述のように、それに乗らなければ山上の公園への行き来が困難な方の利用が最優先されるものの、空席があれば誰でも乗ることができる。
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第40話「瞑想を気軽に始めてみよう!」
第39話で脳疲労に効くという話にあがった「瞑想」。難しそう……と思う人もいるかもしれませんが、そんなあなたに「2分」のすすめ。漫画=ヤゼ
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一人暮らし在宅ワーカーの孤独を和らげた、幼なじみとのミスド【東京チェン飯diary】
「チェン飯(=チェーン店のごはん)」を切り口として、40代バツイチフリーライターの「私」(吉玉サキ)のリアルな東京での日常を描く「東京チェン飯diary」。第4回はファーストフードチェーンの「ミスタードーナツ」です。TOP画像提供=ミスタードーナツ。
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北千住駅のおすすめ待ち合わせ場所7スポット~ペデストリアンデッキと大学と商店街……“穴場の街”へ~
「待ち合わせ」、それは情緒あふれる響きである。ところがスマホが浸透した現在、ひとは特に「待ち合わせ」をしなくても、なんとなく会えるようになってしまった。それでも駅に行けば、今日も多くの人たちが、誰かを待っている。皆はなぜ駅で待ち合わせるのだろう、そして駅のどこを目印にすれば相手に会えるのだろう。東京都の東側で指折りのターミナル駅である北千住駅で、おすすめ待ち合わせスポットを探っていきたい。
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『散歩の達人』2012年11月号「草加・越谷・春日部」を振り返る【プレイバック30年】
1996年の創刊以降、首都圏のさまざまな街を紹介してきた『散歩の達人』は2026年で30周年。「散歩の達人 プレイバック30年」では、360号に迫るバックナンバーから1号を振り返り、街の変化や懐かしいスポットを探求します。今回は、2026年3月号「草加・越谷・春日部」と同じエリアを扱った、2012年11月号「草加・越谷・春日部」をプレイバック! 思わぬ発見や、数十年ぶりの再会が待っているかも?
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【長崎県池島探訪記】炭鉱施設を観察しながら島内を一周して歓楽街の跡へ
長崎県池島炭鉱の遺構は団地だけではありません。炭鉱施設の遺構や、もともとから存在していた集落と歓楽街の痕跡を島内を一周しながら散策します。
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【長崎県池島探訪記】蔦に覆われて草木に埋もれる、自然へと還る炭鉱住宅
炭鉱施設で覆われた長崎県の池島。島の中央部は低い山となり、その台地の上に炭鉱住宅の団地が連なっています。僅かな住民が住むほかは廃墟となり、自然へと還りつつあります。
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【長崎県池島探訪記】時化を避けてもうひとつの軍艦島へ
島全体が炭鉱の建物で覆われて廃墟になっているのは軍艦島(端島)が有名ですが、同じ長崎県内には炭鉱施設で覆われた池島があります。池島の遺構は近くまで寄ることができるのです。
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九王塔と『11王いる!』【地獄さんぽ/中野 純】
三途(さんず)の川を渡って閻魔大王の裁きを受け、生前の行いが悪ければ地獄行き……というのが、死んだ後の段取りだと思っているかもしれない。だが実は、あの世はそんなかんたんではない。段取りはメッチャ立て込んでいる。裁かれて裁かれて裁かれて、なかなか終わらないのだ。
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『豊臣兄弟!』では描かれない前田利家の生い立ち。分家の四男坊の運命を変えた一戦とは?
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。遂に!大河ドラマ『豊臣兄弟!』にて、儂、前田利家が登場したわな。一話目からの出陣を期待しておったが、満を持して第五話にて初登場であった!誠うれしきことである。ここからは秀吉や秀長を支える儂の姿が数多見られるであろう!此度の戦国がたりは儂の大河出陣を祝いて、わしの前半生について記して参ろう。それでは早速、いざ参らん!!
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秀吉・秀長・清正ゆかりの名古屋中村で歴史探訪。大河ドラマ館やなごやめしに注目じゃ!
本年(2026年)の大河ドラマ『豊臣兄弟!』。物語の主役となるのは豊臣秀吉の弟・豊臣秀長である。現世において豊臣といえば大坂城の印象が強かろう。じゃが、秀吉や秀長は信長様のもとで立身出世を果たした尾張生まれの武士である!作中でも描かれておるが、秀吉と秀長は尾張・中村の地にて生まれ育ったのじゃ。今の名古屋市中村区、名古屋駅から程近い場所であるな。ということで此度の戦国がたりは歴史探訪!二人の始まりの地を案内致そうではないか。いざ参らん!!
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ココスで最後の推し活。あなたたちの輝きが、私に生きる力をくれた【東京チェン飯diary】
「チェン飯(=チェーン店のごはん)」を切り口として、40代バツイチフリーライターの「私」(吉玉サキ)のリアルな東京での日常を描く「東京チェン飯diary」。第3回はファミリーレストランチェーンの「ココス」です。
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金曜日深夜に散歩する。酩酊者が徘徊するウォーキング・デッドの夜へ【ワクサカソウヘイ】
#6 金曜日深夜アンデッド散歩金曜日の深夜、東京は白金台周辺の住宅街。私はある種の緊張感を携えながら、友人と共に散歩をしていた。
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大阪ダックツアー~街の中心地をめぐる水陸両用バス【いとしい乗り物/スズキナオ】
東京に住んでいた頃、家の近所を隅田川が流れていた。川沿いの遊歩道を散歩したり、橋の上から水面を眺めたりする時間が日常の中にあって、いつも心が落ち着いた。その後、何度か引っ越して川から離れた場所で暮らしてみると、自分にとって、流れる川を気が向いた時に見ることができるということが、思っていた以上に重要なことなのだと気がついた。大阪に移り住むことになり、ほとんど土地勘のない状態でやってきたのが大川という川の近くの街だった。大阪で最も広く知られる川と言えば淀川だと思うのだが、大川はその淀川の支流である。そもそも、淀川が明治時代の大規模な治水工事で現在の位置を流れるようになる前、淀川の本流だったのが大川で、そのため大川は“旧淀川”とも呼ばれており……と、細かい話はいいのだ。とんでもなく川幅の広い淀川を土手からぼーっと眺めるのも好きだが、大川は私にとって、もう少し身近に感じる川なのである。その大川沿いを散歩していて、時々見かけるのが「大阪ダックツアー」の車両だ。高さは3.65mあり、一般的なバスよりも大きい。車体にはカラフルなラッピングが施されていて、牛乳パックを横にしたような独特の形状をしている。この車両は水陸両用で、大阪の街なかを走り、そのまま大川に入って船となり、優雅に川の上に浮かぶことができるのだ。
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『散歩の達人』2002年1月号「蒲田・大森・池上」を振り返る【プレイバック30年】
1996年の創刊以降、首都圏のさまざまな街を紹介してきた『散歩の達人』は2026年で30周年。「散歩の達人 プレイバック30年」では、360号に迫るバックナンバーから1号を振り返り、街の変化や懐かしいスポットを探求します。今回は、2026年2月号「蒲田・大森・池上」と同じエリアを扱った、2002年1月号「蒲田・大森・池上」プレイバック! 思わぬ発見や、数十年ぶりの再会が待っているかも?
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町田駅のおすすめ待ち合わせ場所8スポット~クルクル・キラキラ……なぜか金属要素が多い街~
「待ち合わせ」、それは情緒あふれる響きである。ところがスマホが浸透した現在、ひとは特に「待ち合わせ」をしなくても、なんとなく会えるようになってしまった。それでも駅に行けば、今日も多くの人たちが、誰かを待っている。皆はなぜ駅で待ち合わせるのだろう、そして駅のどこを目印にすれば相手に会えるのだろう。大型商業施設や飲食店などが密集する町田駅で、おすすめ待ち合わせスポットを探っていきたい。
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第39話「何か疲れが取れない……それ、脳疲労かも?」
お正月、久しぶりの人に会ったり、お出かけしたりした方も多かったのでは。楽しかったし体も休めたはずなのに、取れない疲れ。もしかしたら、“脳疲労”かも?漫画=ヤゼ
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『豊臣兄弟!』前夜の尾張と織田信長。いかにして尾張統一は果たされたのか?
皆々、新年あけましておめでとうさんじゃ。我こそは織田家が一番槍、前田利家である!!新たな年を迎え、ついに戦国大河『豊臣兄弟!』開幕となった!!先に放送された第一話では秀吉と秀長の再会が主に描かれておったわな!じゃが!一話にして早速、織田信長様や柴田勝家様、丹羽長秀様といった錚々(そうそう)たる面々が登場致した!柴田様が秀吉を嫌う荒々しい武士として描かれておって、柴田様に大恩ある身としては複雑な心持ちではあるが、いかに秀吉や秀長と関わり描かれていくのか先が楽しみである。して、此度は第一回記念といたして『豊臣兄弟!』前夜の尾張と織田軍について記して参ろうではないか!いざ参らん!!
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『豊臣兄弟!』の主人公・秀長はどんな存在だったか。秀吉や、利家との関係性は?
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。年の瀬となり、新しき年が近づいて参った。来年(2026年)の目玉はなんと言っても、久方振りの戦国大河ドラマ『豊臣兄弟!』であろう。此度は『豊臣兄弟!』の予習として、大河周辺の基礎知識を皆に伝えて参ろうではないか!いざ参らん!!
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恋人と別れたが、塚田農場と友人のおかげで立ち直れた【東京チェン飯diary】
「チェン飯(=チェーン店のごはん)」を切り口として、40代バツイチフリーライターの「私」(吉玉サキ)のリアルな東京での日常を描く「東京チェン飯diary」。第2回は地鶏居酒屋チェーンの「塚田農場」です。
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