東京都の記事一覧

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日本発パンケーキの草分け『パンケーキママカフェ VoiVoi 』でバターミルクパンケーキを堪能~黒猫スイーツ散歩 三軒茶屋編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の三軒茶屋編の第1弾です。
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見事な再現、これが昭和初期の函館ラーメンなのか!銀座『船見坂』でジワる塩そばをチュルリ。
地下鉄東銀座駅から徒歩1分。函館ラーメンの『船見坂』がある。自慢の一品は、魚介類と豚骨や鶏をじっくり煮込んだ清湯が昔懐かしいテイストの塩そば。“昭和初期の函館ラーメン”がコンセプトだ。昔のレシピを頼りに当時を再現した特注の細麺は歯切れが良く、まろやかながら後味すっきりの黄金スープをよく吸い上げる。
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実はラーメン激戦区!浅草のおすすめラーメン店11選
連日観光客でにぎわう浅草。浅草寺など、多くの観光スポットがあるが、食文化も豊かで、老舗の料亭や寿司屋、居酒屋、洋食店などが数多く集まっている。もちろんラーメンも例外ではない。4代続く正統派から味変できる変わり種、鴨チャーシューの乗ったこだわり中華そばまで、下町歓楽街の11選をご紹介。
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【東京駅手土産】4年連続売上1位『COCORIS』のサンドクッキーを実食~黒猫スイーツ散歩~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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限界突破の超濃厚スープとこだわりぬいた麺のマリアージュ。浅草『麺屋 つけ麺 太輔』
浅草雷門通りに店を構える『麺屋 つけ麺 太輔』。店長の宮内太郎氏は「ウリは麺」と言い切るほどに麺に自信を持っているが、もうひとつの要はありえないほどに濃厚なスープ。一切の妥協を許さず完成したつけ麺は、麺とスープの完璧なマリアージュだ。
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乳化にこだわり、極限のバランスで脂を閉じ込めた鶏白湯。浅草『らーめん渡邉』
浅草仲見世通りのほど近く、馬道通りを折れた裏路地に店を構える『らーめん渡邉』。2018年7月に開店した同店は、中華料理出身の店長渡邉直通さんによる、鶏白湯をベースとしたスープのラーメンを提供している。
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猫飛(にゃんぴー)伝説を知ってますか?中村橋で生まれたての「民話の赤ちゃん」に出合う。【週末民話研究】
西武池袋線・中村橋駅の近くには、なんとも言えない愛嬌のある顔をした猫の銅像があります。小判を抱えて手を招いているこの猫は「にゃんぴー」と呼ばれ、中村橋商店街をはじめとしたこの地域の人々に親しまれているとか。今回ご紹介するのは、中村橋駅付近に伝わるこのにゃんぴーという猫についてのお話です。
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3種類のつけ汁がそろう上野『麺屋武蔵 武骨相傳』。驚きの巨大ローストポークや麺の増量、異なる味のつけ汁おかわりも
JR上野駅不忍口から徒歩1分。高架下の各種飲食店が立ち並ぶ通りに『麺屋武蔵 武骨相傳』がある。同じ上野・御徒町エリアにある『麺屋武蔵 武骨』の心と技を引き継いで、つけ麺専門店として2011年にオープンした。黒・赤・白と個性的な3色のつけ汁がそろい、さらには濃厚とスタンダードがあってどれを食べればいいか迷ってしまいそう。その日の気分で、チョイスしよう。
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シンプルな味わいのスコーン、スムージー、そして革製品。蔵前のカフェ『CAMERA』で癒やしのひと時を。
蔵前駅から数分。雑貨が陳列されている棚にカウンターを見つけた。雑貨屋さん? カフェ? ちょっと気になる外観の『CAMERA』。もともとはオリジナルレザーブランドの商品を扱うお店をオープンさせたかったことから始まったこの店は、半分はオリジナルレザーブランドショップ、半分はカフェという構成だ。
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キラキラ輝くスープにたっぷりチャーシュー。浅草で正統派中華そば食べるなら『生田庵』
浅草馬道通り沿い、伝法院通りと交差する角にある『生田庵』。2021年に開業した同店が提供するのは正統派中華そばだ。シンプルな白のれんに柔らかな字体、そして大きな赤提灯が否が応でも期待を高めてくれる。浅草の地で食べる中華そば、これ以上に心を満たしてくれるものが他にあるだろうか。
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DIYアイテムに囲まれながらカフェ時間を過ごせる『友安製作所Cafe 浅草橋』。リフォームの相談もOK!
『友安製作所Cafe 浅草橋』。カフェらしからぬネーミングに驚きながら店内に足を踏み入れると天井の高さに目を見張る。天井まで伸びる壁にはところせましと壁紙やファブリック、カーテンレールが飾られており、その雰囲気はまるでおしゃれなホームセンター。そうここはインテリアや、DIYアイテムの販売やコーディネートを手掛ける友安製作所が運営するカフェなのだ。たくさんのDIYアイテムに囲まれながらフードやドリンクを楽しみ、そしてDIYについて相談をする。そんな夢の空間が広がる。
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『横浜家系ら~めん侍 上野店』で、大量の豚骨と鶏ガラを使用した濃厚スッキリら~めんに感動
上野駅から国道1号線を越えた東上野コリアンタウンのそばに『横浜家系ら~めん侍 上野店』がある。渋谷に本店を構える2号店で2023年3月にオープン。家系ならではの濃厚な豚骨スープとキレのあるかえしなど、バランスのよさが特徴的。アメ横の喧噪を離れて、じっくりとラーメンを食べるのに最適だ。
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原点はオランダで出合ったとあるカフェ。「かわいい」に満たされたベーカリーカフェ『チガヤ蔵前店』
職人やクリエイターの集う蔵前に現れる、赤と白のポップなギンガムチェックのカーテンと木製のドア。ヨーロッパ郊外の町角にあるパン屋さんのような外観に思わず足が止まる。『チガヤ蔵前店』はオーナーの、仲山ちがやさんが思う「かわいい」をつめこんだベーカリーカフェ。
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一度食べたら初恋のように忘れられない『axisss tokyo』のスペシャルなドーナツ。革小物も要チェック
ものづくりの街・蔵前に店を構える『axisss tokyo(アクシス トーキョー)』。ここでは絶品ドーナツを堪能できるだけでなく、長年ものづくりに携わってきた職人たちのプライドとこだわりが息づく、上質な革小物製品を購入することができる。普通のカフェとは一味違うその魅力を店長の堀さんに詳しく伺った。
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優しく滋味深い、これぞまさに「日本のラーメン」。浅草の老舗『来集軒』
グローバルな雰囲気が色濃い、つくばエキスプレス浅草駅前の国際通りから一本横に折れると、突如広がる下町の風景。『来集軒』は昔ながらの風景を形作る老舗のひとつだ。明治に設立した前身の製麺所時代から数えるとその歴史は100年を超える。店を切り盛りしている3代目の落合秀美さんは「変わらぬ味を提供すること」をもっとも大切にしているという。浅草の地に根を下ろした老舗ラーメン店の醤油ラーメンに期待は高まる。
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御徒町『麺屋武蔵 武骨』には、個性的な3色のら~麺がそろう。豚骨スープにイカスミとマー油を合わせた「黒」が旨い!
JR御徒町駅から徒歩3分、アメ横のメインストリートから少し離れた角地にある『麺屋武蔵 武骨』。新宿に総本店がある麺屋武蔵系列の人気店で、2003年のオープン以来、多くの行列を生み出している。豚骨100%のスープをベースに作る3色のラーメンがラーメンファンをとりこにする。ガツンと濃厚なスープとともに、しっかりとした噛み応えの麺をワシワシと食べよう。
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モーニングで一日分のかわいいをチャージ!下町浅草のデザイナーズ純喫茶『フェブラリーキッチン』
浅草で150年以上、数えられないほどの人々をワクワクさせてきた浅草花やしきの隣。パリのカフェを彷彿とさせるいでたちの『フェブラリーキッチン』が佇む。一歩足を踏み入れて、目の前に広がるのは雅でインダストリアルな世界。ハイセンスなカフェかと思いきや、店長の佐々木耕平さんが目指すものは「令和の純喫茶」であるという。
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大きい器だから大盛りも罪悪感なし? 上野の油そば専門店『陣矢』でかつてない刺激を食らう。
JR上野駅入谷口を出て線路沿い少し進むと、「油そば」と書かれた看板が見えてくる。ここが油そば専門店『陣矢』。辛さが際立つ油そばや、洋風にアレンジした油そばなど、こだわりの油そばが食べられると人気になっている。
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【東京駅手土産】『喫茶店に恋して。』の生クレームブリュレ・タルトが絶品でおすすめ~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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『散ポタカフェ のんびりや』でオムライスを食べて過ごすひとときで、もっと谷中が好きになる
谷中霊園からすぐ近くにある『散ポタカフェ のんびりや』。『散歩の達人』2023年1月号の谷根千特集の表紙を飾ったお店だ。店主のきんちゃん、もしゃさん夫婦がつくる、谷中のよさがギュッと詰まった空間でオムライスをいただいてきた。
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