池袋・早稲田・高田馬場・目白の記事一覧

181〜200件(全321件)
noimage
ストレート細麺と淡麗スープの威力絶大!五感の上をいく池袋『ROCK’ANDO六感堂』
2022年9月に店舗を統合、リニューアルした池袋の人気店。看板メニューは透き通ったスープにストレート細麺を合わせた豚そばで、化学調味料不使用、国産の豚ガラにこだわる。五感の上を行く六感、つまりはシックスセンスを大切に、よりおいしいラーメンを求め続ける。シンプルな美しさの盛り付けも魅力だ。四季を意識した週替りの限定メニューも好評のRockな名店だ。
noimage
滋賀県発のラーメンを堪能する西早稲田『近江熟成醤油ラーメン 十二分屋 早稲田店』
『近江熟成醤油ラーメン 十二分屋(じゅうにぶんや)』は、滋賀県から進出のラーメン店。早稲田通り沿いにあり、東京初出店となる。滋賀県彦根市の水谷醤油醸造場の本醸造醬油「生地なり」を使ったラーメンが看板メニュー。ハマグリを中心とした魚介系だしのスープはキレのある1杯で、老若男女問わず評判を呼んでいる。
noimage
都電荒川線を下車して味わいたい絶品おやつ5選。街の風情を感じながら食べ歩こう!
食欲をそそる見た目に我慢できず、思わずその場でがぶり! 気軽なワンハンドおやつは、街の景色を見ながら食べ歩くのにぴったりです。都電荒川線の沿線に点在する、大人がついつい童心に帰るおやつを5つピックアップしました。
noimage
そばなの?つけ麺なの!?池袋『馳走麺 狸穴』で2種類の個性派つけ麺を味わう
旧豊島区役所の跡地に立つ『Hareza Tower』の足下にひっそりと構え、すぐ側には有名つけ麺店も軒を連ねる激戦区に立つ。かつてカップ麺も発売されたという変わり種つけ麺と、全粒粉麺を使ったつけ麺の2種類を食べられるとあって、『馳走麺 狸穴(まみあな)』は2009年のオープン以来行列の絶えない人気店だ。
noimage
ぽってり厚いパンケーキは生地にこだわりアリ!池袋の隠れ家カフェ『DIORAMA CAFE』で究極食感のもちふわを味わう
池袋駅にほど近く、飲み屋街の真ん中にあるカフェ。適度にもっちりで、スフレのように軽くふわふわ。そんなワガママをすべて叶えた、こだわり生地のパンケーキが大人気。スイーツタイプだけでなく、食事系のパンケーキも種類豊富で、アイデア満載の限定メニューも好評。ほっとひと息の休憩にもランチにも、ぴったりのおいしい隠れ家だ。
noimage
モチモチ太麺にそびえ立つ揚げ物の山!カロリー無視のハイパワーラーメン! 池袋『麺屋武蔵二天』
ラーメン激戦区・池袋駅周辺で長きに渡り人気を誇る『麺屋武蔵 二天』。特徴はなんといっても揚げ物をのせたゴツい麺。並180gから3.5倍盛630gまで同料金、つけ麺ならばスープ1杯はおかわりOKというから太っ腹だ。加えて、開店前に必ずスタッフ全員で味のチェックし、厨房に至るまで磨き込まれてピカピカの店内という細やかさも併せ持つ。つけ麺と並ぶもう一つの名物は、天かすや壺ニラ、あおさなどと卵黄を混ぜ込んで食べる悪魔ぜそばという油そば。ニンニクがゴリッときいた、まさに悪魔の一杯だ。カロリーってなに?それおいしいの?と唱えながら、炭水化物と揚げ物の館にいざ出陣!
noimage
黄金色のすっきりスープとちぢれ細麺の絶品ラーメン!炙りチャーシューが香ばしい西早稲田『麺屋 宗』
鶏から抽出した黄金色のスープに細いちぢれ麺。さらりとしたビジュアルが美しく、あっさり系ラーメンのお手本のような一杯。それが看板メニューの「金色塩らぁめん」だ。丁寧に取ったスープや麺へのこだわりはもちろんだが、旨さの決めては2種類の塩。オーダーが入ってから炭火で炙るチャーシューが香ばしく、スープとの相性が絶品。ラーメン激戦区・高田馬場で2007年に開店して以来、ラーメンイベントで数々の受賞歴を持つこの店をレポートしよう。
noimage
フレンチレストランのお得なプレート軽食!Brasserie Laitonでプレシアターセットを食べてきた
池袋西口のフレンチ&ベーカリー「Brasserie Laiton(ブラッスリーレトン)」で、2022年9月23日(金)からプレシアターセットの販売を開始しました。東京芸術劇場や池袋西口周辺のイベント前後に、フレンチレストランの食事を手軽に楽しむことができます。今回試食の機会をいただき、プレシアターセットを食べてきました!
noimage
モチモチの中太平打ち麺に、渾身の自家製鶏油が絡む!高田馬場『廻麺 鶏千』は週替りの限定ラーメンも楽しみ
平打ち麺が自家製の鶏油(チーユ)でツヤツヤと輝く、鶏油汁無し醤油がこの店の看板メニュー。油そばなのにあっさりとした軽さが人気で、残ったチャーシューや鶏そぼろを追い飯で楽しむのも◎。常に2種用意される限定メニューはなかなかに意外性があり、常連たちをまったく飽きさせることがない。アイデア満載、味覚センス抜群の店主が作る味を確かめに行こう。
noimage
早稲田大学近くの『柳屋 銀次郎』。ブランド鶏を使用した濃厚で味わい深い鶏白湯が魅力
早稲田大学近く、早稲田通り沿いにあり、店頭の黄金に輝くロゴや店内で光るネオンサインなど、ラーメン店とは思えないポップな雰囲気がある。そんな空間で味わえるのは店主渾身の鶏白湯ラーメンだ。
noimage
美しい信仰の形の鑑賞指南 教会建築への導き
厳かで、凛として、背筋の伸びた美しさがあるキリスト教会の教会堂。建築様式や細部のこだわりに注目して眺めてみると、実はさまざまなスタイルがあって興味深い。「入ってもいいの?」と臆することなかれ。マナーを守ってこの美しい空間に足を踏み入れてみよう。※見学の際は、事前に各教会へお問い合わせいただくことをおすすめします。
noimage
早稲田の超人気&超行列店『らぁ麺やまぐち』がさらにパワーアップ! 研ぎ澄まされた鶏そばに感動!
『らぁ麺やまぐち』は、ミシュランガイドにも掲載されていて、ハイクオリティの鶏そばは多くの人をとりこにしてきた。そんな鶏そばが2022年9月にリニューアルしたと聞き、早速、食べに向かった。
noimage
高田馬場で20年以上続くラーメン店『麺友 一誠』 店主の地元・徳之島の味、トロトロの皮付きちゃーしゅーがたまらない!
JR高田馬場駅前を通る早稲田通りから少し入った場所にある『麺友 一誠』。2002年創業で、味はもとより庶民的な雰囲気と値段が長く人気を保つ秘訣。店主の故郷・徳之島の味を取り込んだラーメンは多くの人の心を摑んでいる。
noimage
彩りも美しい極上の鶏白湯ラーメン!西早稲田『鶏白湯麺 蔭山 高田馬場店』。激戦区の中でも個性が光る一杯に舌鼓!
馬場口交差点周辺には人気ラーメン店が集結している。白い外観が目を引く『鶏白湯麺 蔭山 高田馬場店』もその一つ。フカヒレ料理専門店の『蔭山樓』が手がけるラーメン専門店の1号店で、2011年のオープン以来、鶏白湯ラーメンが多くの人を魅了している。
noimage
カフェ「lili リリ」が南池袋にオープン!居心地抜群なオシャレ隠れ家カフェ
2022年9月5日、南池袋にカフェ「lili(リリ)」がオープンしました。オシャレな店内で、こだわりのスペシャルティーコーヒーやフードを楽しめます。ここでは、カフェ「lili(リリ)」のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に行ってきた感想を紹介します。店内もフードも写真映え間違いなし!新たなオシャレカフェの誕生です
noimage
【閉店】大阪の人気店が激戦区に進出!『ふく流らーめん 轍 東京高田馬場本店』。個性的な白湯ラーメンとまぜそばが人気
大阪で人気の『ふく流らーめん 轍』の東京初進出店。高田馬場駅から徒歩4分と至近で、周囲には名店がひしめき合っている地に、2021年7月に開店。地鶏をベースに旨みを抽出した白湯ラーメンやラーメン好きの心をわしづかみにするジャンキーなまぜそばが評判で、早くも人気店の仲間入りをしている。
noimage
濃厚かつマイルドな極上鶏白湯ラーメン! 西早稲田『鶏白湯専門らーめん 我羅奢』トッピングも秀逸だ。
早稲田通りと明治通りが交差する馬場口交差点周辺には、数々のラーメン店が点在している。そんな激戦区で10年以上にわたって営業を続ける『鶏白湯専門らーめん 我羅奢』では極上の鶏白湯ラーメンを堪能できると評判だ。
noimage
西早稲田の超人気ラーメン店『渡なべ』は、無化調濃厚豚骨魚介系の先駆け的存在!
ラーメンフリークとして知られ、全国各地のラーメン店を8000店以上を食べ歩いたという渡辺樹庵さん。2002年オープンの『渡なべ』を含め、都内4店舗を経営しながらプロデュース業を行っている。第1号店『渡なべ』を訪ね、ラーメン作りにかける思いを聞いた。
noimage
2種類の小麦を使い分け、風味と食感の違いを楽しむラーメン『デイトセイ 高田馬場店』
2022年3月に飲食店が立ち並ぶさかえ通り商店街にオープン。スッキリとおしゃれな書体で店名が描かれた白い看板は、ラーメン店らしからぬ印象で、どんなラーメンが食べられるのか気になる。
noimage
最高級黒毛和牛のラーメン!?高田馬場の『道玄』のローストビーフラーメン
高田馬場の路地裏にあり、贅沢にも黒毛和牛を使ったトッピングが名物のラーメン店。ちょっと値は張るが、スープや麺などに国内から厳選した素材を使い、無化調で仕上げることで素材の良さを最大限に活かした納得の1杯だ。食後に待つオリジナルスイーツも好評だ。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ