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食堂酒場グラシア
三重のソウルフード“四日市トンテキ”を発案した元祖『來來憲』の創業者からレシピを伝授されたというトンテキは、歯ですっとかみ切れるやわらかさ。ラードとニンニクの風味が溶け合った、香ばしい甘さがある複雑な味のソースにもヤミツキだ。 
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山本肉炭
「炭火で焼くと普通の肉もこんなにおいしくなるんです」と、店主。イチオシの鶏肉は内側がピンク色の絶妙な火入れで、ジューシーな食感と肉のうまみを引き立てる炭の香ばしさに悶絶必至。焼く前に漬け込む肉の下味も炭焼きに合わせて調節している。
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COBACHI CHAI
ドメスティックブランド「RYU」のデザイナーがメニュー開発からカップのデザインまで手掛けた。店舗も「RYU」の東京店に併設。チャイのテイストは「コットン」「リネン」など4種類を用意し、生地の風合いを感じさせようと工夫を凝らしている。
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JULLEY
店名の由来はインド最北部・ラダック地方で使われる挨拶の言葉。見知らぬ人同士がチャイを手に語り合い関係を広げていく、そんな場を作ろうと始めた店では常連がおしゃべりに花を咲かす。チャイは香り高く優しい味。スパイス入り焼き菓子を頬張れば、気持ちがほぐれて力が湧く。
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marble 蔵前
明るい陽ざしに包まれた店内は、はつらつとした空気に満ちている。名物のいぬクッキーは店主の愛犬、柴犬のマーブルをかたどったもの。今ではブルドッグとビション・フリーゼも加わり、3匹はスイーツの上でポーズをとったり、お土産にと引っ張りだこだ。男性の一人客も少なくない。
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喫茶 半月
南青山にあった伝説の名店「大坊珈琲店」へのリスペクトが込められた内装は、アンティーク家具中心の和洋折衷スタイルが絶妙だ。隣の『半月焙煎研究所』で焙煎したてのコーヒーにシュークリームやロールケーキを合わせて、ぜひ。休日にはエスプレッソにお酒を合わせたカクテルを楽しむ人も多い。
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feb’s coffee&scone Blucca店(フェブズ コーヒー アンド スコーン ブルッカ)
「植物を眺めながらコーヒーが飲めたら最高!」という思いから生まれたコラボカフェ。浅草本店のフラワーショップ『アンヴェール』の緑がアンティークのインテリアと調和し、この上ない居心地良さを味わえる。焼き上がったスコーンのバターの香りでさらに多幸感に包まれる。
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トロワ
大通りから一本入ったカフェは、看板を出していない。それでも訪れる人が絶えないのは、小倉夫妻の柔らかい笑顔のもてなしが待っているから。おすすめはレモンのハチミツ漬けがたっぷり入った紅茶やスイーツ。一人でゆったりとくつろぐ客も多い。
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ARC(アーチ)
2023年春、鳥越神社の前に現れたスタイリッシュな空間。鳥居を模してアーチ(ARC=湾曲)させたカウンターや真空管のオーディオアンプ、メニューカードのイラストも多彩な店主による自作のものだ。そのクラフト感に魅せられて、神社へのお参りとセットで訪れる人も多い。
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古書みつけ
古民家の1階に店を構える古書店。2階には編集プロダクションがあり、地域メディアとして取材を始めたことをきっかけに街とつながりが生まれ、開店に至った。柳橋周辺を舞台にした小説、芥川賞受賞作、海外文学、オカルト、ノンフィクションとコーナーごとに主張があり、見応えがある。本を媒介にして、地域コミュニティがゆるやかに回っている。
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透明書店
2023年4月にオープンした、個人事業主や小規模事業者などのスモールビジネスを、より深く知るための本を揃える書店。業種ごとに、始め方、現場の実情、ノウハウなどの本が、エッセイから実用書まで硬軟織り交ぜて分類されているので、自分が目指すものを見つけやすい。働くことを再考し、より良く生きるためのヒントがある。また、リトルプレスやZINEにも力を入れている。
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Frobergue(フローベルグ)
2021年1月に蔵前に移転してきた古書店。扱うのは主に海外の絵本で、アメリカ、フランス、ドイツとの取引が多い。絵本は、国や時代によって印刷・造本技術の違いが大きく、絵の力だけでなく、紙の手触りまでを含めた作品であることに気づく。一方で、店外には均一本、入り口には和書の新刊、奥には文芸や人文、生活文化なども揃い、街の気さくな書店の一面も。
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人形の久月 浅草橋総本店
江戸時代に創業し、180年余りの歴史を持つ人形メーカー「人形の久月」の総本店。1階から3階の広い売り場は、久月総本店オリジナル商品をはじめ、豊富な品揃えだ。
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EZO DELI(エゾデリ)
浅草橋駅から徒歩3分ほどの『イチホテル浅草橋』に併設されたカフェ『EZO DELI』。ここは、ホテル・カフェともにワンちゃん同伴OK。「ワンちゃんを遠慮なく連れてこられる場所を」という思いで、大切な家族と1秒でも長く、少しでも楽しく一緒に過ごせるように支えている空間だ。もちろん、ワンちゃん連れでないお客さんも大歓迎。宿泊客だけでなく、お散歩コースの寄り道として立ち寄るワンちゃん家族も多い。店内にはフォトブースもあり、ここで愛するワンちゃんのベストショットも増えそうだ。またおすすめメニューは、ヘルシー&歯応え抜群なベーグルプレート(各種1150円~)。もちろんワンちゃん向けのご飯もあるので要チェックだ。※外観・内観・客室・ベーグルプレートの写真=イチホテル浅草橋提供
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CAFÉ Tarot(カフェタロー)
浅草橋駅から徒歩3分の『カフェタロー』は、東京タロット美術館のミュージアムカフェだ。タロット好きだけがターゲットではなく、ヴィーガン料理やグルテンフリーなどメニューにもこだわりがある。タロットをイメージしたインテリアも必見。細部にオーナーの思いがつまったカフェである。
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炭火焼濃厚中華そば 威風堂道 (スミビヤキノウコウチュウカソバ イフウドウドウ)
「どんな魚も無駄なくすする」という思いを込めた、浅草橋にある炭火焼き濃厚中華そば店。本来廃棄されてしまう魚の部位も炭火焼きにして、すり潰し、まるごと使用した濃厚なスープを釜揚げつけ麺で味わえる。
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博多ラーメン ガツン(ハカタラーメン ガツン)
『博多ラーメン ガツン』は蔵前駅より徒歩10分、春日通りに本店を構える屋台風博多ラーメン店。屋台の味が楽しめる博多ラーメン“ガツンラーメン(白)”と、焦がしニンニク油(マー油)がやみつきの熊本ラーメン“黒ラーメン”と、ラーメンの種類はわずか2種類。それでも10年以上国籍問わず愛されるその味をぜひ堪能していただきたい。
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らーめん 福籠(ラーメン フクロウ)
JR浅草橋駅から歩いて3分ほどの場所に『らーめん 福籠』はある。味噌・醤油・塩ラーメンを提供しているが、メインはいわゆる純すみ系の味噌ラーメンだ。地産にこだわり、台東区の食材をメインに使用。下町情緒の残る通りで新しい一杯に出会えるはずだ。
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鉄板焼くわちゃん 蔵前本店(テッパンヤキ クワチャン クラマエホンテン)
蔵前駅から徒歩2分にある『鉄板焼くわちゃん 蔵前本店』では、本場広島のお好み焼きを味わうことができる。ディナーはお好み焼きだけでなく、店主こだわりの鉄板焼きと広島のお酒を堪能することができ、昼と夜両方楽しめるお店である。
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男子厨房酒場 蔵の灯(ダンシチュウボウサカバクラノアカリ)
夜もにぎわう浅草橋と浅草に挟まれながらも居酒屋の少ない蔵前。そんな中で、誰もが気楽にのれんをくぐれる親しみやすい居酒屋が『男子厨房酒場 蔵の灯』だ。既製品をできるだけ使わず手作りにこだわり、魚は毎朝豊洲で仕入れて鮮度にも気をつかう。居心地のよい店内でおいしいお酒とともにこだわりぬいた新鮮な料理を楽しめる。
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スペイン食堂 エルペケーニャ(スペインショクドウ エルペケーニャ)
JR総武線浅草橋駅西口を出て徒歩40秒、駅からすぐの好立地に『スペイン食堂 エルペケーニャ』がある。ランチメニューでいただくことのできるカニのクロケッタは口に入れるとスパイシーな風味が広がり、こだわりのトマトソースの酸味と相性抜群である。ランチメニューに含まれるサラダも人気だ。
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蔵前 中華そば 高ひろ(タカヒロ)
蔵前駅から徒歩3分、国際通り沿いの『蔵前 中華そば 高ひろ』。長らくイタリアンのシェフを務めた店主が心機一転始めたラーメン屋だ。メインメニューは醤油と味噌のラーメン。どちらも丸鶏を主としたスープで、醤油は清湯、味噌は清湯と白湯のブレンドを使っている。味噌ラーメンはとろりと濃厚で驚くほどにクリーミー。無料トッピングは黒マー油とおろし生姜を選べて、後半にはまた違った味を楽しめる。
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らーめん改
蔵前駅から浅草方面に向かって徒歩3分、国際通り添いの『らーめん改』は大量の貝から出汁をとったスープが特長。麺は店舗2階で製造される自家製麺。太めの麺はしっかりと手揉みされてスープの絡みもよし。ひと口食べればその力強く濃厚な貝の風味に衝撃を受けること間違いなし。  
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ボンマルシェ ボンテ(ボンマルシェ ボンテ)
浅草橋駅から徒歩1分ほどのカジュアルイタリアン『ボンマルシェ ボンテ』。ボリューム満点なプレートランチの他、ローストチキンやボロネーゼ、元インポーターが仕入れる豊富なワインも名物。しかし、魅力は料理やお酒だけではない。お店のテーマは“友だちの家”。お客さん一人ひとりへのまごころ溢れるおもてなしが人気を呼び、なんと7~8割が常連客に! 気さくなスタッフとの会話も楽しめて、何度も通いたくなるお店だ。スタッフが企画する季節ごとのイベントも要チェック。
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