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25〜48件(全93件)
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蔵前元楽総本店(クラマエ ゲンラク ソウホンテン)
『蔵前元楽総本店』はかつて玩具メーカーの社員食堂だったものが独立したラーメン屋だ。背脂チャッチャ系の老舗で、メインメニューの特製元ラーメンにはスープが見えなくなるほどの背脂が。大量の背脂に一瞬たじろぐが、一口飲んでみるとくどさはなく飲みやすい。丁寧な下ごしらえをして3日間煮込まれたスープがその秘密だ。蔵前でがっつり背脂系のラーメンを食べるのなら『蔵前元楽総本店』で決まり。
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蔵前そば処平井
蔵前駅から徒歩1分もかからない裏路地に店を構える、一見普通のそば屋の『蔵前そば処平井』。しかし店内にはカウンターを半分占領する立派なDJセットが鎮座する。そば屋とDJセットという組み合わせに驚きが隠せない。営業は不定期で、開くときはSNSでお知らせ。ジャズそば屋、ミュージックそば屋と銘打つ『蔵前そば処平井』は、そばももちろん食べられるが、基本はドリンクとフリーフードで音楽を楽しむお店。定期的に様々なアナログレコードイベントを催していて、お酒を片手に音楽に身を任せて人々と交流を深められる異色のそば屋だ。
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バーガー喫茶 チルトコ 蔵前(バーガーキッサチルトコクラマエ)
蔵前の『バーガー喫茶チルトコ』の店名は、チル=くつろぐ、とトコロ=場所を合わせたもの。その名のとおり一歩店内に入ったとたん、あたたかな接客と落ち着いた内装にゆったりとくつろげる。おすすめメニューはアメリカと日本の融合ジャパニーズバーガーズ。角煮バーガー、わさびアボバーガー、みそエッグバーガー、照り焼きエッグバーガーと、どれも食欲に訴えかけるパワーを持っている。また、名物のKAMINARIクリィムソーダはなんと数十種類の色からお気に入りを選べる。
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ストーン
JR総武線浅草橋にある焼きカレーのお店。焼きカレーは店主・大島さんの奥様のアイデアで作られた、元々は常連客へのメニューだったがいまや焼きカレー専門店に。口コミで瞬く間に噂は広がり”食べログ カレー TOKYO 百名店”にも選出!絶品の焼きカレーをご賞味あれ。
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BLISS蔵前店(ブリスクラマエテン)
BLISS蔵前店は蔵前駅から徒歩1分の距離にあるインドカレーレストラン。その外観と内装はまるでカフェバーのように洗練されている。ランチは本格インドカレーなどのセットがリーズナブルに楽しめ、夜はおしゃれな店内でカレーやインド料理、お酒を楽しめる。一番人気のバターチキンカリーはスパイスのリッチな香りとクリーミーな濃厚さがたまらない。駅から近い立地の良さとゴージャスな内装でパーティーにもぴったり。
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山笠ノ龍(ヤマカサノリュウ)
浅草橋の博多ラーメンの店『山笠ノ龍』。さらっとした豚骨スープが特徴。塩ベースのスープに豚骨の旨みがじんわりと広がり、コクがありながらもあっさりとした味わいが楽しめる。低加水の細麺はスープとの相性も抜群だ。そのままいただくのはもちろん、辛子高菜や生にんにく、柚子胡椒などの豊富なトッピングで様々なアレンジも可能。最後のスープ一滴まで飽きない。朝方4時まで営業しており、ちょうどいいボリューム感とさっぱりとした後味のため、〆ラーメンをここで食べて帰る人も多い。
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ヌードルボウズn坊(ぬーどるぼうずえぬぼう)
2021年5月オープンの浅草橋のラーメン店。国産鰹節と伊吹いりこ、椎茸、濃厚さが決め手の羅臼昆布を丁寧に12時間炊いた和出汁と7種類の醤油をブレンドしたコクと酸味のある醤油味に、北海道産小麦100%の麺がよく馴染む醤油メンが代表メニュー。珍しいレアチャーシューとしっかりとした食べ応えの豚チャーシューの2種類のチャーシューが嬉しい。不思議な一体感のある、どこか懐かしい一杯を楽しめる。
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らーめん かつお拳(ラーメン カツオケン)
JR浅草橋駅から徒歩2分のところにある『らーめん かつお拳』。かつお節をふんだんに使った贅沢なラーメンが780円で食べられる。口の中に入れてしばらく広がるかつおの旨味を楽しめる唯一無二のお店だ。
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更里(さらり)
JR浅草橋駅近くにある蕎麦屋『更里』は2004年にオープン。品川にある蕎麦屋「布常更科」で修行を積んだ店主の小林さんは、元々実家が蕎麦屋を営んでいた。根っからの蕎麦打ち職人だ。浅草橋で本格的な蕎麦を食べたいという方には『更里』の十割蕎麦をおすすめしたい。
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木村食堂(キムラショクドウ)
カフェの街蔵前にある隠れ家イタリアン。店内にはクラシックが流れ、こじんまりとした落ち着いた雰囲気の中食事ができる。仕入れ農家や猟師とともにこだわり抜いた旬の素材の味を生かすシンプルな味つけが魅力だ。
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Le Marais(マレ)
浅草橋駅から徒歩2分にある『Le Marais』は、本格的なフレンチを気軽に楽しめると人気のビストロだ。すぐに完売してしまうという平日限定5食の牛肉のビーフカツレツや、こだわりのデリカテッセンが色鮮やかに盛り付けられたワンプレートランチなどが、リーズナブルな価格で味わえる。
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気まぐれキッチン石橋(キマグレキッチンイシバシ)
JR・浅草橋駅から徒歩2分、ビルの地下一階に佇む老舗洋食店『気まぐれキッチン石橋』。メイン料理が2種選べるこだわりのランチセット1100円では、ハンバーグとポークソテーの組み合わせが一番人気だ。濃厚な味わいが魅力のハンバーグと、口の中でとろける柔らかな食感の山形豚のポークソテーは、いずれも高級店顔負けのクオリティ。事前予約すれば、旬な食材を使った裏メニューがいただけることも。
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蔵前いせや(クラマエイセヤ)
安くても質の高い江戸前天丼が食べられる『蔵前いせや』。とてもアットホームはお店で、店員のみなさんとお喋りしたり、常連さんとのお喋りを聞きながら、天丼を頬張る幸せなひとときを過ごすことができる。2階には座敷もあり、家族連れも安心だ。
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リトルヤミー(リトルヤミー)
浅草橋から歩いてすぐの場所にあるオムライス専門店。女性一人でも入りやすいオシャレな雰囲気のお店では、満足感のあるこだわりオムライスを楽しむことができる。カレーソースもハヤシソースも絶品。素材も安心安全なものを選んで仕入れている。
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パタティ パタタ(パタティ パタタ)
浅草橋駅から徒歩6分の『パタティ パタタ』は、プロヴァンス料理がいただけるカジュアルなフレンチレストラン。肉も魚も楽しめる日替わりランチプレートは、見た目もきれいでおいしくて、お得感満載なおすすめメニューだ。クレジットカードは5000円から。PayPay利用OK。
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友安製作所Cafe 浅草橋(ともやすせいさくしょカフェ)
『友安製作所Cafe 浅草橋』はおしゃれで居心地のいいカフェであると同時に、DIYに関することをなんでも相談できる複合型のカフェだ。店内ではインテリア、DIY、エクステリア商材の展示販売をしている。また定期的にワークショップを開催しており、壁紙の張替えや、タイルの目地埋めなどを実際に体験することもできる。食事を楽しみ、バータイムにお酒も飲める。コーヒーを飲みながらインテリアを眺めてもいい。そしてDIYに関する疑問があれば気軽にスタッフに尋ねてみよう。
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axisss tokyo(アクシストーキョー)
都営大江戸線・浅草線蔵前駅から徒歩5分、昔ながらの材料問屋やスタイリッシュなカフェが立ち並ぶ街の中に、『axisss tokyo』は地域の特性を体現するかのように佇んでいる。バリスタが常駐し本格的なコーヒーを楽しめるだけでなく、鎌倉『SANTi』から直接仕入れているというジェラートや、素材からこだわった手作りのドーナツを楽しめる。
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Coffee Wrights 蔵前 ロースタリー&カフェ(コーヒーライツ クラマエ ロースタリー&カフェ)
カフェ激戦区でもある蔵前で、コーヒーを飲みたい場合は『Coffee Wrights 蔵前 ロースタリー &カフェ』がおすすめだ。コーヒー豆の購入はもちろん、2階のイートインスペースではコーヒーと一緒にケーキや焼き菓子を堪能することができる。
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チガヤ蔵前店
クリエイターの集う蔵前に現れる、ヨーロッパ郊外の町角にあるパン屋さんのような外観の『チガヤ蔵前店』。オーナーの仲山ちがやさんが思う「かわいい」をとことんつめこんだベーカリーカフェ。足を踏み入れた瞬間からかわいさに包まれて、帰るときにはもっと元気に、いい気分でお店を出られるそんな場所。
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フェブラリーキッチン
浅草花やしきの隣に位置する『フェブラリーキッチン』は、一見するとデザイナーのオーナーによるハイセンスなカフェだが、一方で目指しているのは街になじみ、フラッと入れる「令和の純喫茶」だという。大人気の喫茶メニューは東京オムナポリタン1400円。もっちもちの麺は浅草開化楼の専用生パスタを使用している。コーヒーにもこだわり、また定番メニューだけでなく季節限定商品にも力を入れている。
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葉もれ日(はもれび)
『葉もれ日』は、デザイナーでもある店主が、かつて酒屋だった建物をリノベーションしたカフェ。料理やコーヒーを楽しみながら。手作りの工芸品やアクセサリーなどの購入もできる。地元の人たちのコミュニティーの場という顔も持ち、外から来た人たちとの交流の場でもある。めずらしいインド産のコーヒー片手に、ここで交流の輪を広げよう。
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Island Japan(アイランド ジャパン)
浅草橋駅前の大通りにある『Island Japan』。本格的なシングルオリジンコーヒーや、ラテアートを施したカフェラテが味わえる。ゲストハウスのある複合施設となっており、カフェには外国人の利用客も多い。コーヒーを飲みながら、海を越えたふれあいも楽しめる空間。
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CAFE 梅の木
JR浅草橋駅のガード下にある洒落た喫茶店『CAFE 梅の木』は1970年代にオープンした下町ならではの喫茶店だ。耐震工事などを経て、当時の雰囲気は見られないが人気メニューのハンバーグやオムライスの味に懐かしさを覚える人も多いだろう。
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CAMERA(カメラ)
雑貨が陳列されている棚とカフェカウンターが並ぶ『CAMERA』は、半分オリジナルレザーブランドショップ、半分カフェという構成。素朴な味のスコーンや焼き菓子、ドリンクを楽しみながら素敵なオリジナルレザーグッズが眺められる。『CAMERA』というのは、ラテン語で部屋という意味。自分の部屋のようにくつろいでほしい、という思いで名付けられた『CAMERA』はついつい足を踏み入れたくなる引力がある。
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