株式会社ジュン
“501(R) ’90s” を古着のようなディテール・加工で別注したデニムパンツを3月14日(金)に発売
株式会社ジュン (本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木進)が運営する「BIOTOP (ビオトープ)」は、グローバルジーンズブランド「Levi’s(R)(リーバイス(R))」とのエクスクルーシブモデル「Levi's(R) | BIOTOP(リーバイス(R) | ビオトープ)」のデニムパンツを、「BIOTOP」各店舗および「ADAM ET ROPE FEMME」一部店舗、「BIOTOP ONLINE」にて、2025年3月14日(金)に発売いたします。2025年3月14日(金)に発売いたします。
発売に先立ち、「BIOTOP ONLINE」にて2月21日 (金) より予約を開始いたします。
レディースでは、これまで「Levi's(R) | BIOTOP」エクスクルーシブモデルを3度発表し、今回で4度目となります。
今回は、1990年代と現代を融合させた“501(R) ’90s”をやや厚めの生地感で Levi's(R)らしい加工を施しました。
コレクションビジュアルには、圧倒的な存在感で、俳優やモデル、アーティストとしてもマルチに活躍しているSUMIREさんを起用。こだわりのブルーデニムを、自然体な姿で着こなします。
■【Levi’s(R) | BIOTOP】501 ’90s EX
Price:¥18,700 (in tax)
Length:28 / 30
Size:24 / 25 / 26 / 27 / 28 / 29
Color:Indigo
従来の501(R)よりも全体的にゆったりとしたストレートシルエットで、ライズは腰のすぐ下に位置し、スタイリッシュでありながらゆとりのあるフィット感を実現しています。
また、通常 Levi’s(R)では展開がない、バックポケットを片方なくした古着ようなディテールもポイントの一つ。501(R) 特有のシュリンクトゥフィット素材を使用し、通年コーディネートしやすい中濃インディゴカラーで制作しました。
さらに、ウエスト24~29インチの幅広いサイズ展開で、レングスは通常のLevi’s(R)フルレングス30インチに加え、アンクル丈28インチの2種類をご用意。スタイリングや好みに合わせジャストサイズでも、少しルーズにメンズライクな雰囲気でもコーディネートしていただけます。
発売日:2025年3月14日 (金)
BIOTOP ONLINEで事前ご予約受付中
取り扱い店:
・BIOTOP 4店舗 (白金台・大阪・福岡・神戸)
・BIOTOP ONLINE (https://www.junonline.jp/biotop/)
・ADAM ET ROPE FEMME 取扱店
Levi’s(R)|BIOTOP 25SS コレクションビジュアル
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

知っておきたい街中の暑さ対策。クールスポットを活用しよう!猛暑を知らせる「クジラの尾型」って?
夏は暑くて当たり前だと覚悟しているものの、近頃は地球温暖化など気候変動の影響もあり、暑さのレベルが一段と上がってきています。猛暑が深刻になるのに伴い、街中でも本格的な暑さ対策が取り入れられるようになりました。散歩やお出かけの時に暑さから身を守るための「クーリングシェルター」や「ミスト」が各地で導入されています。真夏の散歩の駆け込み寺としてチェックしておいてください。

静岡市の秘境・井川地区の例大祭で供えられる「ヤマメずし」は、米ではなく粟で作る?
静岡県がある静岡市葵区って、すんごく縦長で、南アルプスの麓まで続いているって知ってました? その麓にあるのが井川地区。なんと静岡駅からバスを乗り継いで3時間ほどかかります。同じ区内なのに!そんな井川地区の“田代”という地域の諏訪神社では、毎年8月26~27日に例大祭が行われます。神饌(しんせん)に“ヤマメずし”が供えられることから“ヤマメ祭り”とも呼ばれています。イラストを拡大して見てね~。

『六文そば中延店』のげそ天は都内最強!名店の味と看板を引き継ぎレベルアップした懐かしくて新しい味わい
濃いめのツユにゆで麺を使うと、古典的なスタイルの立ち食いそばで知られている『六文そば』。 現在は都内に5店舗あり、その中でも中延店は六文そばファンから評価が高い。

【東京散歩コース】谷中・根津・千駄木~それぞれに街の個性が光る下町の人気エリア〜
通称・谷根千と一括りにされるこのエリア。谷中は谷中霊園を中心とした寺町であるとともに、夕日の名所「夕やけだんだん」の坂下には昭和レトロな商店街・谷中銀座が広がり、静けさとにぎやかさを併せもつ街だ。千駄木は、夏目漱石や森鷗外、5代目古今亭志ん生など多くの文人墨客をはじめ、実業家も多く住んだ高台の住宅地。一方の根津は、根津神社の門前町として栄えた。江戸時代には根津遊郭もでき、明治時代には文豪の坪内逍遥も学生時代に足しげく通い、後に根津遊郭の遊女を妻に迎えたという。3つの街が三様の面白さをもったこのエリア、散歩にはうってつけの人気エリアなのである。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら