祭り・イベントの記事一覧

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東京近郊の散歩の達人おすすめ花火大会14選。2024年盛夏に必見の花火はこれだ!
太陽が肌をジリジリと焦がすような夏がやってきた! そんな夏の夜の楽しみといえばやっぱり花火。ドーンという大きな音を響かせながら、夜空に大輪を咲かせる花火を見ているとあまりの美しさに暑さも忘れてしまいそう。この夏、東京近郊でぜひ足を運びたいおすすめの花火大会14選!※有料席の販売については各公式HPを参照
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盆踊りも復活&初の“DISCOどんたく”も!「第70回大井どんたく夏まつり」が8月24・25日に開催。大井町駅西口のメインストリートが歩行者天国に
「第70回大井どんたく夏まつり」が、2024年8月24日(土)・25日(日)に東京都品川区の大井町駅西口駅前中央通りとその周辺で行われる。駅前のメインストリートがまるごと祭りの会場になり、ステージイベントやさまざまな出店が行われる。夏の終わりに街が盛り上がる2日間、ぜひ大井町へ出かけよう。
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ソ連邦時代に製作されたジョージア映画の全貌に迫る「ジョージア映画祭2024」、8月31日~9月27日に渋谷『ユーロスペース』で開催
名匠エルダル・シェンゲラヤ監督、ラナ・ゴゴベリゼ監督の作品を中心に、ジョージア映画史に燦然(さんぜん)と輝く名作を一挙上映。ソ連邦時代(1921~1991)に製作されたジョージア映画の全貌に迫る「ジョージア映画祭2024」が、2024年8月31日(土)~9月27日(金)に東京都渋谷区の『ユーロスペース』にて開催される(以降、全国巡回予定)。
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巨大地震の謎を探る地球深部探査船「ちきゅう」の活動を紹介。特別企画「地震のほしをさぐる」が9月9日まで『日本科学未来館』で開催中
世界最高レベルの科学掘削能力をもつ地球深部探査船「ちきゅう」。その模型展示や、研究者の紹介を通して地球科学研究の壮大なスケールと情熱に迫る「地震のほしをさぐる ―地球深部探査船『ちきゅう』再び 東北沖7000mの深部へ!」が、2024年9月9日(月)まで東京都江東区の『日本科学未来館』にて開催されている。
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「館蔵品展 もっと魅せます! 板橋の前衛絵画 シュルレアリスムとアブストラクト・アート」が8月22日~9月23日、『板橋区立美術館』で開催
戦前から戦後にかけて日本の画家たちを魅了したシュルレアリスムとアブストラクト・アート。所蔵する作品と資料から日本におけるシュルレアリスムとアブストラクト・アートを検証する「館蔵品展 もっと魅せます! 板橋の前衛絵画 シュルレアリスムとアブストラクト・アート」が2024年8月22日(木)~9月23日(月・休)、東京都・西高島平の『板橋区立美術館』にて開催される。
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ゴヤが後半生に手がけた銅版画を紹介する「コレクション展ゴヤ版画『気まぐれ』『戦争の惨禍』」が『神奈川県立近代美術館 鎌倉別館』で10月20日まで開催
ゴヤが後半生に手掛けた銅版画の四大版画集から『気まぐれ』と『戦争の惨禍』それぞれ80点を、前後期に分けて紹介する「コレクション展ゴヤ版画『気まぐれ』『戦争の惨禍』」が神奈川県鎌倉市『神奈川県立近代美術館 鎌倉別館』で2024年10月20日(日)まで開催されている。 
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公共空間や路上でアートプロジェクトを展開するSIDE COREの個展「SIDE CORE展 コンクリートプラネット」が『ワタリウム美術館』+屋外にて12月8日まで開催
「都市空間における表現の拡張」をテーマに、屋内・野外を問わず活動する今注目のアートチームSIDE CORE(サイドコア)。その作品群を紹介する「SIDE CORE展 コンクリートプラネット」が、2024年12月8日(日)まで東京都渋谷区の『ワタリウム美術館』+屋外で開催される。
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「被爆柿の木2世」の苗木を通し、平和と命の大切さを学ぶ観覧者参加型アートプロジェクト「時の蘇生・柿の木プロジェクト」が8月31日まで銀座『Akio Nagasawa Gallery Ginza』で開催
現代美術家の宮島達男氏が代表を務める、「被爆柿の木2世」の苗木を柿の木をテーマにしたアート表現をしながら育てていく「時の蘇生・柿の木プロジェクト」。このプロジェクトの活動を紹介する展示が、2024年8月31日(土)まで東京都中央区の『Akio Nagasawa Gallery Ginza』にて開催される。
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TVアニメ放送25周年記念イベント「ONE PIECE EMOTION」が8月12日~9月1日、「新宿住友ビル 三角広場」で開催!
『ONE PIECE』のアニメ放送25周年を記念したイベント「ONE PIECE EMOTION」が、2024年8月12日(月・休)~9月1日(日)、「新宿住友ビル 三角広場」で開催される。
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厚木市最大のイベント「第78回あつぎ鮎まつり」が8月3・4日に開催。3日夜には相模川河川敷で迫力ある大花火大会が!
「第78回あつぎ鮎まつり」が、2024年8月3日(土)・4日(日)に神奈川県厚木市の相模川河川敷ほかで行われる。3日夜にメインイベントとなる「大花火大会」が行われるほか、日中は市民参加型のイベントが盛りだくさん。相模川で打ち上げられるダイナミックな花火を堪能しよう。
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「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」展が8月3日~11月10日『東京都現代美術館』で開催。コレクターがとらえた現代日本アートの変遷をたどる
これまでに3500点を超え、質・量ともに日本の現代美術において重要な蓄積として知られる高橋龍太郎コレクション。草間彌生、会田誠、奈良美智など現代美術を代表する作家から最新の若手作家まで、総勢115組の作品により日本の戦後現代美術史の全貌を表す「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」展が2024年8月3日(土)~11月10 日(日)、江東区の『東京都現代美術館』にて開催される。
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「浮世絵お化け屋敷」が8月3日~9月29日に原宿『太田記念美術館』で開催。美術館がお化け屋敷と化す!?
歌川国芳の代表作『相馬の古内裏』をはじめ、人気浮世絵師たちが手掛けた妖怪や幽霊が大集結する展覧会「浮世絵お化け屋敷」が2024年8月3日(土)~9月29日(日)に東京都渋谷区の『太田記念美術館』にて開催される。
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「いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ」が7月30日~11月3日に開催!岩井俊雄のメディアアートの原点に迫る
日本を代表するメディアアーティストであり、人気絵本『100かいだてのいえ』シリーズの作者でもある岩井俊雄の作品と、その原点となる19世紀の映像装置をつなぐ展覧会「いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ」が2024年7月30日(火)~11月3日(日・祝)、恵比寿の『東京都写真美術館』で開催される。
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「第23回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭」が8月3・4日に開催。きらびやかな衣装をまとった踊り子たちが夏の夜を盛り上げるインドネシア・バリ島の芸能の祭典
インドネシアのバリ島に伝わる芸能の祭典「第23回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭」が、2024年8月3日(土)・4日(日)に東京都杉並区の阿佐ヶ谷神明宮で行われる。緑あふれる心地のいい境内でバリの舞踊や音楽が楽しめる貴重な機会。旅している気分で夏の夜を楽しもう。
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「夜間特別開園 たてもの園 下町夕涼み」が8月3・4日に小金井市『江戸東京たてもの園』で開催。レトロな町並みにあかりが灯り、復元建造物でお店が開店!
風情ある建造物にあかりが灯り、夏の夕べのひとときが楽しめる「夜間特別開園 たてもの園 下町夕涼み」が、2024年8月3日(土)・4日(日)、東京都小金井市の『江戸東京たてもの園』で開催される。
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「Come on! 九曜紋―見つけて楽しむ細川家の家紋―」が7月27日~9月23日に文京区『永青文庫』で開催。ゆかりの品々に潜む家紋を探せ!
武器武具、調度品、染織品などの品々に潜む、九曜紋はどこに? 細川家では2代忠興が織田信長から拝領したと伝わる九曜紋をテーマにした「Come on! 九曜紋―見つけて楽しむ細川家の家紋―」が、2024年7月27日(土)~9月23日(月・休)に東京都文京区の『永青文庫』にて開催される。
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「パキスタン日本友好フェスティバル 2024」が8月1~4日に上野公園で開催! 音楽やグルメでパキスタンの文化にふれる
パキスタンと日本の友好を目指し、その文化を広く伝えるイベント「パキスタン日本友好フェスティバル 2024」が、2024年8月1日(木)~4日(日)、上野恩賜公園 竹の台広場(噴水前広場)にて開催される。
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「ICC キッズ・プログラム 2024 キミ( ).コード( ).セカイ( )」が7月23日~8月25日に開催! メディア・アート作品をプログラミング的な要素からとらえる展覧会
アート作品を通してプログラミング教育が目指す論理的思考にふれる、「ICC キッズ・プログラム 2024 キミ( ).コード( ).セカイ( )」を東京・初台の『NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] ギャラリーA』にて2024年7月23日(火)~8月25日(日)に開催される。
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大阪ステーションシティで見つける夏の装い。浴衣で夏のお出かけを楽しもう!【いざ! めくるめく大阪ステーションシティの世界へ】
浴衣は着るのが大変、どうコーディネートしたらいいかわからない、という人は多いと思います。でも、和装だからって難しく考えなくていいんです。お気に入りの一枚に、お気に入りの小物を合わせる。たったそれだけ。2024年の夏はぜひ浴衣デビューしませんか?
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深川八幡祭(水かけ祭)の祈りと熱狂。わっしょい! “和”を“背負って”神輿を担ぐ
神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様——。神田明神の神田祭、日枝神社の山王祭と並び、江戸三大祭りに数えられる「深川八幡祭」。深川といえば壮大な神輿。深川っ子たちが祭り、そして神輿にかける思いとは?
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