祭り・イベントの記事一覧

21〜40件(全436件)
noimage
風情ある下町エリアが竹あかりの光に包まれる!「東京下町回遊~竹あかり~」が1月31日まで開催中
東京下町を代表する二大観光地ともいえる、浅草と東京スカイツリー(R)。その中間に位置するすみだリバーウォーク(R)、北十間川河川テラスほかで「東京下町回遊~竹あかり~」が2026年1月31日(土)まで開催中。期間中は竹あかりによるライトアップが各所で行われるほか、さまざまな催しも。観光とセットで足を運ぼう!
noimage
変容し続ける街をとらえる。宮本隆司「本気にすることができない渋谷」が12月6日まで六本木『タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー / フィルム』で開催中
宮本隆司「本気にすることができない渋谷」が、2025年12月6日(土)まで、六本木『タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー / フィルム』で開催されている。大規模な再開発が進む東京・渋谷の都市空間をとらえた最新シリーズから36点が展示される。
noimage
ドキュメント写真を多数初公開! 「若江漢字とヨーゼフ・ボイス 撮影されたボイスの記録、そして共振」が11月15日~2月23日、『神奈川県立近代美術館 葉山』で開催
「若江漢字とヨーゼフ・ボイス 撮影されたボイスの記録、そして共振」が11月15日(土)~2026年2月23日(月)、神奈川県葉山町の『神奈川県立近代美術館 葉山』で開催される。ヨーゼフ・ボイス(1921-1986) の1984年の日本滞在をとらえた記録写真など、若江漢字(1944–)による記録写真とボイスの造形作品が共振する。TOP画像=「ヨーゼフ・ボイスの足型を取る若江漢字 デュッセルドルフ、ボイスのアトリエの庭 1983年7月16日」撮影=若江栄戽。
noimage
大絶滅はなぜ起きたのか!? 特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」が2026年2月23日まで『国立科学博物館』で開催中
特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」が2026年2月23日(月・祝)まで東京都台東区の『国立科学博物館』で開催されている。5回の「大量絶滅」事変をテーマに進化の歴史をたどる。
noimage
無名の絵師なのになぜかバズる!?「歌川広景 お笑い江戸名所」が11月14日~12月14日、原宿『太田記念美術館』で開催
浮世絵の専門家の間でもほとんど知られていない絵師・歌川広景。それにもかかわらずSNSに作品が投稿されると大きな反響を呼ぶ、そんな広景作品の知られざる魅力に迫る「歌川広景 お笑い江戸名所」が2025年11月14日(金)~12月14日(日)、東京都渋谷区の『太田記念美術館』で開催される。TOP画像=歌川広景 「江戸名所道戯尽 廿二 御蔵前の雪」。
noimage
縁起物の飾り熊手で福を呼びこむ!「花園神社大酉祭(酉の市)」が11月11・12・23・24日に開催
11月の酉(とり)の日に東京近辺で行われる酉の市。東京都新宿区の花園神社では、「大酉祭(酉の市)」の一の酉が2025年11月12日(水)、二の酉が24日(月・休)、それぞれ前夜祭が11日(火)・23日(日・祝)に行われる。活気あふれる酉の市を楽しもう。
noimage
裸足で赤々と燃える炭火の上を渡る!入谷の秋葉神社で「火渡りの神事」が11月6日に開催
東京一円の火災鎮護の神社として知られる東京都台東区の秋葉神社では、「火渡りの神事」が2025年11月6日(木)に開催。赤々と燃える炭火の上を裸足(はだし)で渡るという神事だが、見るだけでなく一般の参拝客も火渡りに参加できる。ぜひ現地でめずらしい神事に参加してみよう。
noimage
豊かな創作世界へ誘う「柚木沙弥郎 永遠のいま」が、12月21日まで『東京オペラシティ アートギャラリー』で開催中
東京都新宿区の『東京オペラシティ アートギャラリー』で、「柚木沙弥郎 永遠のいま」が2025年12月21日(日)まで開催されている。挿絵やコラージュなど、ジャンルの垣根を超えて豊かな創作活動を75年に渡って続けてきた染色家、柚木沙弥郎(ゆのきさみろう)の全貌に迫る。TOP画像=《まゆ玉 白》2013年 型染、木綿 『岩手県立美術館』蔵(部分)。
noimage
江戸庶民が愛した「巣鴨の菊」をめでる。「第33回すがも中山道菊まつり」が11月6~14日に開催!
秋の深まりを感じる頃、東京都豊島区の巣鴨周辺にある眞性寺や大正大学、旧中山道沿道では、「第33回すがも中山道菊まつり」が2025年11月6日(木)~14日(金)に開催。丹精込めて育てられた菊がさまざまな仕立て方によって展示され、見る者を楽しませてくれる。色鮮やかな菊を観賞して、秋のひとときを過ごそう。
noimage
美術を通して千葉を歩く! 開館30周年・千葉開府900年記念「千葉美術散歩」が、11月1日~2026年1月8日、『千葉市美術館』で開催
開館30周年を記念し、『千葉市美術館』がある千葉という「場」をテーマとした企画展「千葉美術散歩」が2025年11月1日(土)~2026年1月8日(木)に開催される。TOP画像=ジョルジュ・ビゴー《稲毛海岸》明治36年(1903) 『千葉市美術館』蔵。
noimage
世界初のコラボレーション展「オスジェメオス+バリー・マッギーOne More」が、2月8日まで外苑前『ワタリウム美術館』+屋外で開催中
世界で最も注目されるグラフィティアーティストのひとりであるバリー・マッギーと双子のアートデュオ・オスジェメオスによる世界初のコラボレーション展「オスジェメオス+バリー・マッギーOne More」が、2026年2月8日(日)まで東京都渋谷区の『ワタリウム美術館』+屋外で開催されている。TOP画像=新作アニメーションルームのための参考図版 OSGEMEOS “Experience” 2023, mixed media animation installation, photo:OSGEMEOS。
noimage
音楽、アート、スポーツなど多彩なイベントが!豊島区内各所で「としま文化の日2025」が11月1~7日に開催
東京都豊島区では、毎年11月1日が「としま文化の日」に制定されている。これにあわせて、2025年11月1日(土)~7日(金)を中心にバラエティに富んだイベントを実施する「としま文化の日2025」を開催。芸術の秋やスポーツの秋にぴったりのイベントがきっと見つかるはず!
noimage
アール・デコ期の服飾が集結する「アール・デコとモード」が1月25日まで『三菱一号館美術館』で開催中
1920年代を中心に世界を席巻した装飾様式「アール・デコ」。その服飾コレクションを中心に、同時代の絵画や版画、工芸品まで計約310点が展示される「アール・デコとモード」が2025年1月25日(日)まで、東京都千代田区の『三菱一号館美術館』で開催されている。TOP画像=ジャン・パトゥ イヴニング・ドレス(部分)1927年 京都服飾文化研究財団 撮影=来田猛。
noimage
愛され続けた無頼派作家に迫る特別展「没後70年 坂口安吾展 あちらこちら命がけ」が11月30日まで、『神奈川県立神奈川近代文学館』で開催中
原稿や書簡、遺品など多くの貴重な資料により、坂口安吾(1906~1955)の実像に迫る「没後70年 坂口安吾展 あちらこちら命がけ」が2025年11月30日(日)まで、横浜市の『神奈川県立神奈川近代文学館』で開催されている。TOP画像=坂口安吾 自宅書斎で 1947年 撮影=林忠彦。
noimage
靖国通りに“本の回廊”が出現!「第65回東京名物神田古本まつり」が10月24日~11月3日に開催
読書の秋にぴったりのイベント「第65回東京名物神田古本まつり」が、2025年10月24日(金)~11月3日(月・祝)に東京都千代田区の神田神保町古書店街で開催。本好きにはたまらない11日間。一期一会の出合いを求めて出かけよう。
noimage
いかに過去と向き合うかを問う「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山城知佳子×志賀理恵子」が、1月12日まで京橋『アーティゾン美術館』で開催中
「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山城知佳子×志賀理恵子」が2026年1月12日(月・祝)まで、東京都中央区の『アーティゾン美術館』で開催されている。沖縄と東北という異なる土地に根ざして歴史や記憶に向き合ってきた作家・山城知佳子氏と志賀理江子氏による作品で、アートの新たな可能性を提示する。TOP画像=志賀理江子《褜がらみで生まれた》2025年 (C)Lieko Shiga. Courtesy of the artist。
noimage
新宿駅のこれまでとこれからに迫る特別展「新宿駅開業140周年記念 Shinjuku grand terminal」が12月14日まで『新宿歴史博物館』で開催中
2025年3月で開業から140年を迎えた新宿駅。その歴史をひもときながら、未来の新宿駅の姿にも迫る特別展「新宿駅開業140周年記念 Shinjuku grand terminal」が、2025年12月14日(日)まで東京都新宿区の『新宿歴史博物館』で開催されている。TOP画像=新宿駅東口玄関(夜景)明治20年代後半(1950~1954)『新宿歴史博物館』所蔵。
noimage
中央通りで盛大なパレードが繰り広げられる!「第52回日本橋・京橋まつり」が10月26日に開催
日本橋・京橋エリアの秋の風物詩、「第52回日本橋・京橋まつり」が2025年10月26日(日)に東京都中央区の中央通りで行われる。メインは約2000人が参加する「大江戸活粋(かっき)パレード」。爽やかな秋空の下、大通りを通行止めにして行われる盛大なパレードを観覧しよう。
noimage
高円寺の街を舞台に秋の大文化祭!「高円寺フェス2025」が10月25・26日に開催
“秋の大文化祭”と銘打つ高円寺の一大イベント「高円寺フェス2025」が、2025年10月25日(土)・26日(日)に東京都杉並区の高円寺駅周辺で開催。2日間、駅前ステージやカレーイベント、スタンプラリー、ワークショップなどが街のあちこちで行われる。大人もウキウキする文化祭へ足を運ぼう。
noimage
焼き芋から進化系まで大集合! サツマイモグルメの祭典「横浜おいも万博2025」が10月17~20日に『横浜赤レンガ倉庫』で開催中!
全国各地から30店舗以上の人気店が集結する、おいも好きのためのイベント「横浜おいも万博2025」が2025年10月17日(金)~20日(月)、神奈川県横浜市の『横浜赤レンガ倉庫』イベント広場で開催されている。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ