サンドイッチの記事一覧

41〜60件(全126件)
noimage
朝から“ブタミンパワー”で元気! 新宿『クロカツサン』で最高級黒豚カツサンド
新宿中央公園から大通りを渡ってすぐの場所にある最高級黒豚カツサンド専門店『クロカツサン』。朝食には厚切りパンや自家製ラペなどが盛り付けられたモーニングセットもあるが、定番メニューのタマゴサンドや鹿児島黒豚を使用したカツサンドのオーダーも可能だ。朝からガツンと豚(ブタ)ミンパワーを注入して1日を乗り切ろう。
noimage
心も身体も健康に。地元に根ざすベーカリー、市川の『オープンオーブン』で豊かな時間を
JR市川駅北口を出て、大通りを越え徒歩約10分。隠れ家ふうのレストラン、趣のある和食店、そして家々が立ち並ぶ、レトロで小じゃれた雰囲気の小道をしばらく歩いていると、コーヒー屋さん、美容院、お花屋さんが立ち並ぶ一角がある。その一番奥にあるのが、『オープンオーブン』だ。
noimage
洗足『ハセパン』。地域に愛され60年以上、あんぱんからだし巻き玉子パンまで繰り返されてきた密かなブラッシュアップ
洗足にあるベーカリー『ハセパン』は、西小山にあった時代から数えると60年以上の歴史がある。今も昔も地域の住民から愛される町パン。その陰にはたゆまぬ努力があった。
noimage
絶品モーニング! 70’sアメリカの空気感が息づく渋谷のグリルドチーズサンドイッチ専門店『BUY ME STAND』
JR渋谷駅新南口から徒歩6分、並木橋のたもとにあるカフェ『BUY ME STAND』はグリルドチーズサンドイッチの専門店。BREAK FASTセットにはトーストメニューも用意されている。ワンプレートに盛り付けられてくるから、サンドイッチにして食べても、パンと具材を別に食べてもOK。ドリンクのおかわりができるところもうれしい。
noimage
西池袋『Alsace Air(アルザスエール)』で味わうこだわりの絶品サンドイッチ
2024年1月25日、西池袋にサンドイッチ・パンのテイクアウト専門店『Alsace Air(アルザスエール)』がオープンしました。「伝説の機内食を再現」をテーマにした、グルメサンドイッチとパンのお店です。フレンチシェフが丁寧に作り込んだこだわりのサンドイッチや総菜パンなどを提供しています。この記事では『Alsace Air』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際にサンドイッチを食べた感想をご紹介します。
noimage
東銀座の名物喫茶『アメリカン』でモーニング。厚すぎるパンと溢れるタマゴはマスターのありあまる愛のしるし
地下鉄東銀座駅から徒歩2分。国の登録有形文化財である歌舞伎座の裏に、1983年にオープンした喫茶店『アメリカン』がある。名物は、5cm以上もあるぶ厚い食パンに自家製のタマゴサラダをこれでもかというくらいに挟み&盛ったサンドイッチだ。ほとんどの人が食べきれないから、持ち帰り用パックとビニール袋がデフォルトで付いてくる。
noimage
【閉店】中目黒で味わうNYスタイル!『POTAMELT中目黒』の名物パン、チーズバーガーメルトがリッチで優雅なひとときを演出
アメリカの国民食とも言えるグリルドチーズサンド。日本ではまだまだなじみが薄いメニューではあるが、そんなグリルドチーズサンドをメインにしたお店『POTAMERLT中目黒』が新たにオープン。食べ応え抜群のチーズバーガーメルトをはじめ、インパクトのある見た目で早くも中目黒の新名物となりそうな予感も。そんなトレンド最前線の一品について詳しく伺った。
noimage
神田の珠玉の名喫茶3店。心安らぐ癒やしのひと時が過ごせます!
言わずと知れた喫茶店の街・神保町。そのすぐ近くにある神田界隈にも名喫茶があるのはご存知ですか? 気軽に飲める居酒屋が多く、サラリーマンたちから愛される飲んべえの街という印象が強い神田ですが、実はゆったりとしたひと時を過ごせる喫茶も多いんです。昭和の時代にタイムスリップしたかのようなレトロな喫茶店から、近年になりオープンしたおしゃれなコーヒーショップまで、珠玉の名喫茶3店をピックアップしました。
noimage
【銀座線沿線を歩く・新橋~赤坂見附編】カフェ、パン屋、サウナ……昭和風情から新顔まで
江戸城外堀のさらに南側で、地下鉄が弧を描くこの区間。ビジネス街・官庁街の印象が色濃いけど実は江戸の情緒や懐かしい昭和風情もあちこちに。東京の真ん中過ぎて敬遠してたけど歩くとこんなに楽しいなんて!
noimage
サンドイッチがおいしい銀座のおすすめ喫茶店&カフェ5選! パンを食べに通いたい!
銀座で軽食を取りたいなら喫茶店でサンドイッチを頼むのがおすすめ。軽食だからといってあなどることなかれ。こだわり抜かれた定番からボリューム満点のものまで、おすすめ5店を紹介する。
noimage
【東京駅で駅弁】編集部厳選! 旅行のお供にしたい駅弁12個集めました
駅弁はもはや、旅のお供だけではありません!ちょっと豪華な駅弁をテイクアウトして、日々のごほうびごはんとしてはもちろん、お持たせとしても喜ばれます。でも、やっぱり車中で食べると、よりおいしいかな?
noimage
川越駅西口エリアにも見どころいっぱい! 小江戸観光とはひと味違う街の魅力
川越駅改札を出ると右折して東口から小江戸観光に行く人が圧倒的に多かった。しかし、西口に文化芸術振興施設やモール、ホテルなどができ、左折する人も増加中。いま西口で何が起きているのか? 地元の店や地元っ子を徹底リサーチ!
noimage
厚木の“厚切り”グルメ3店~味はもちろん、見た目のインパクトもアツい!
厚木といえばシロコロホルモンやとん漬けなどが有名だが、ちょっとひねって「厚木(切)」りグルメというのはいかがだろうか。料理人の腕が光る料理は見た目からも大満足!
noimage
【ツウ旅】神奈川県相模原市緑区 藤野地区~自然豊かでほどよく便利でアート散策が楽しめる理想郷~
神奈川県北西端、東京都と山梨県に挟まれた旧藤野町。現在は相模原市緑区の一部に当たるが、かつて藤野町で育まれた地域の特徴は、今なお連綿と受け継がれている。「芸術のまち」を標榜し、多くのアーティストが創作の場を構える一方、都心にも出やすい利便性と開発を免れた豊かな自然が共存する立地に引かれ、移住者が後を絶たないという。傍目(はため)には商店も少なく、大半が山地だけに、暮らしやすそうに思えないが、通りすがりでは分からない吸引力がこの地に潜んでいるのだろう。藤野のディープな魅力に迫るには、さらに足を運ぶ必要がありそうだ。
noimage
浅草橋のオアシス『リトルヤミー』で、とろとろオムライスランチに癒やされる
浅草橋駅から徒歩2分。大通りを入ってすぐの場所にある『リトルヤミー』では、ボリューミーで優しい、様々な種類のオムライスを食べることができる。今回は、店主の結城さんにこだわりやおすすめのメニューについて伺った。
noimage
これぞ人情あふれる江戸前天丼! 『蔵前いせや』で真の「早い・安い・うまい」を体験する。
蔵前駅から徒歩8分、下町然とした通りの一角にある水色のお店。それが『蔵前いせや』だ。ここでは、江戸前ダレでわしわしとかっこみたくなる、昔ながらの天丼を食べることができる。店に入り、「おすすめはなんですか?」と聞くと、「いせや丼ですかねぇ。穴子が好きなら!」と答えてくれた。穴子が大好きな筆者は「じゃあいせや丼、お願いします!」と注文した。きょろきょろと店内を見回すと、サイン色紙が壁一面に貼ってある。芸能人も来る有名店だ!
noimage
中野・南台『パン工房プクムク』は外見もパンもやたらに楽しい超・地域密着ベーカリー
中野区南台は、最寄りの丸ノ内線方南町駅、京王線笹塚駅のどちらからも歩いて15分以上かかる、なかなかの陸の孤島だ。だが、そんなところだからこそ、地域に愛されている店がある。
noimage
築地・月島・勝どき・豊洲のモーニングはテイクアウトが楽しい!~おにぎり&朝パン7選~
この街には、早朝から動き出す人たちが多い。そんな彼らの御用達の店には、きっととびっきりの朝ごはんがあるはず。さあ、早起きをして出かけよう!  景色のいい海辺や穴場の公園でのんびり味わえば、いいスタートが切れるだろう。
noimage
中目黒『Chou de ruban』は花屋でもあるカフェ。タルトやクッキーで人と人を結ぶ空間
目黒銀座商店街にある『Chou de ruban(シュードゥリュバン)』の店内は、砂糖細工のような色使いがかわいらしい。こぢんまりとした空間には、ドライフラワーが天井から吊り下げられ、カウンターの色合いにも癒やされる。お店は朝8時から営業しているが、それは花屋を兼ねているからだ。
noimage
街歩きのおともにしたい、築地・豊洲の本格アイスコーヒー5選~ふくよかな香りに癒やされる~
ひんやり冷たく喉を潤し、鼻に抜ける香りにうっとり脳がリセットされるアイスコーヒー。カフェや喫茶で味わうのもいいけれど、界隈にはコーヒースタンドも点在する。そぞろ歩きしながら、川辺、海辺のベンチに腰を下ろして、ひと息つこう!
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ