本屋の記事一覧

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銀座の個性本屋2選。ここはチャレンジ精神の宝庫だ!
本が1 種類しかない本屋があるかと思えば、はたまた本との暮らしを提案してくる空間もあったりする。さすがは銀座。奥が深く、一筋縄ではいかない。
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清澄白河・森下の古書店。毎日でも通いたい3店!
森下から清澄白河にかけて古書店が点在している。各店それぞれに品揃えが違い、飽きることがない。集まれば集まるほど個性が際立つ、それが本屋さん。スタンプラリー感覚で、いざ古書の海原へ。
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神楽坂で異文化体験ができるスポット7選! なんちゃって世界旅行に出かけよう
和の風情が色濃い一面も持ちながら、この界隈、フランスをはじめさまざまな国の専門店が集まる。歩き回って異国のグルメ、カルチャーに触れるうち、気分はまるで世界一周!?
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散歩の達人編集部が選ぶ、その街の個性がにじみ出ている都内の新刊書店10選!
本屋さんは本を売る。でも本は、食べものや日用品に比べると必ず買わねばならないものではない。生活に彩りを添える類いのものだ。だから本屋さんは、買ってもらうためにあらゆる工夫をする。その工夫は、お店ごとにさまざま。そこが本屋さんの真髄であり楽しさの源なのだ。書店員の熱と知恵と技が詰まった、東京のおすすめ個性派書店を紹介する。
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散歩の達人おすすめの使える古書店10選。本好きなら通い詰めて損なし!
古本屋さんにとって、お客さんからの本の買い取りはとても大事だ。古書組合の市場で入札して競り落とすこともあるけれど、やはりお店の近くに住む、地域のお客さんが売ってくれる本が、その方向性を決めるのである。買い取りの本を土台として、それぞれの色を出していくのが、古本屋さんの腕の見せ所といえるだろう。なかでも特に、街の性格みたいなものを肌で感じられる東京の古本屋をご紹介。街を知るには、まずは古本屋を巡ろう!
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三鷹の古本カフェ『フォスフォレッセンス』で、文学と悠久の時に浸る
この街が太宰治の眠る街だということを、文学好きな人ならば知らないはずはない。そんな三鷹の街には、太宰を強烈に愛する店主が営むブックカフェが存在する。その名も古本カフェ『フォスフォレッセンス』。2002年にオープンしてまもなく20年を迎えようとしている老舗のブックカフェだ。
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三省堂書店、街と歩んだ140年。本好きが集まる神保町に本店を構える老舗書店のこれまでとこれから
すずらん通りと靖国通りに面した神保町本店は、街のシンボル。2021年創業140周年を迎えた老舗書店のこれまでとこれからについて、営業推進部の鈴木昌之さんと、経営管理部の田中洋平さんにお話をうかがった。
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三鷹のユニークな図書館3選。大人も子供も冒険心にかられます!
冒険は特別と思いがちだが、その扉は意外と身近。それは例えば、本。知的好奇心あふれる本との出合いが嬉しいブックスポットが三鷹にはたくさんある。その中から自由にのびのび営業をしている3軒をご紹介。空間から本から垣間見られる個性を感じ取り、行きつけの場所を見つけよう。
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神保町の旅の専門書店『永森書店』で時空を超える妄想トリップ
神保町はさくら通りの1本南から2021年6月、すずらん通りに移った古書店。“旅”とは言っても今風のガイド本を扱うのではなく、戦前の品々がそろうのだ。
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三宅裕司の個性を育んだ地元噺~神保町じゃなけりゃ意味がない~
東京のまん真ん中の神保町、本も映画も落語もあふれる、完全無欠な環境で生まれ育った三宅さん。久々に訪れた故郷で、懐かしスポ ットも巡りつつ、ジモトーク全開!
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