町中華の記事一覧

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まさに街中華の味、門前仲町『中華 三幸苑』。どこか懐かしく、ほっとする。
東京メトロ東西線門前仲町駅2番出口を出て徒歩10分。どこか懐かしい街並みの牡丹町笑栄会商店街の一角に『中華 三幸苑』がある。温かみがあり居心地の良さが感じられる店内では、50年以上家族で守り続けるこだわりの町中華をいただくことができる。今回は店長の永野雅子さんから、先代であるお父様から受け継いだ料理のこだわりや、お店の歴史と『中華 三幸苑』への強い想いを伺うことができた。
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昼は桁違いの行列店。川崎で初めて餃子を提供した『中華 成喜』でボリューミーな定食を
JR川崎駅から徒歩4分。複合施設『チネチッタ』のほど近く、細いレンガ道に3代続く町中華『中華 成喜(なるき)』がある。ランチは早くておいしく、しかもボリューム満点で安いと地元民が行列もいとわずやってくる。周囲は夜が主力のスナックや居酒屋が並んでいるせいもあるが、この行列が店を象徴するものとなっている。
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名物は餃子と圧巻のタワー硬焼きそば! 川崎『太陸』でおいしいボリュームランチを
川崎駅前仲見世通商店街にある、1961年創業の中華料理店『太陸』。看板メニューのタンメンと餃子に勝るとも劣らない人気を誇るタワー硬焼きそばは、1kg超えのデカ盛りメニューだ。醬油スープに出汁を加えた野菜たっぷりの餡を、ラードで揚げた麺に絡めると、パリパリの麺がもっちり食感に変化する。箸休めには手作りの焼き餃子を。
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変わる渋谷の変わらない4つの名店~時代は流れど心意気はそのままに
最新のグルメが集結する渋谷だからこそ、脈々と伝統を受け継ぐ老舗の存在が光るもの。町中華、酒場、定食、喫茶と時代を超えて愛される4つの名店に話を聞いた。
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銀座で3代続く町中華『銀座亭』。ボリューミーだがほっとする「みそチャーシュー」の味
銀座で半世紀あまり営業を続けている『銀座亭』は、地下鉄新橋駅から徒歩6分のところにある。元々はつけ麺店としてスタートしたが、「銀座で働く人たちに少しでもスタミナをつけてあげたい」という先代の想いから定食メニューなども取り揃えてきた。そんな店主のやさしさが、提供されるメニューの味わいにも盛り込まれている。
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愛情満載! 毎日通いたくなる、川越のおすすめ食堂4選
店主自慢のツヤピカごはんがわしわし進むおかずの数々。食堂ってそれだけで十分幸せなのに、川越ときたら、酒類に至るまで心憎いラインナップ。晩酌にピッタリだったり、イベントを開催している食堂もあって、日夜、出かけたくなる店揃い。
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満腹必至、谷根千(谷中・根津・千駄木)のおすすめランチ15選。老舗から新店まで、こだわりの味を堪能せよ
散歩にぴったりのエリアとしてすっかり定着した谷根千。特に谷中ぎんざは食べ歩きのイメージも強いけれど、ランチ処も百花繚乱なのです。坂の多い街を登ったり下ったりしてお腹がすいたら、こだわりの味をたらふく食べられるお店へ、いざ!
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大正時代から味を引き継ぐ銀座『萬福』のラーメンとポークライスは最強のコンビネーションだ!
東銀座にある町中華『萬福』。大正時代に屋台からはじまった老舗で、現店主で3代目となる。時代とともに提供するメニューは変わってきたものの、昔から変わらぬスープの製法を受け継いでいるのが名物の中華そば。昔懐かしい醤油スープにややちぢれた中華麺、そして三角形の薄焼き卵がトレードマークだ。
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“東京の台所”築地・豊洲を支える町中華。毎朝6時からいつもの客で大にぎわい
月刊『散歩の達人』で連載していた「町中華探検隊がゆく!」では市場中華、2店舗を取材していた。あれから5年もの時が経ち、市場は移転。人の流れも街も変わったが、両店は大きな波を乗り越え、なおも活気に満ち満ちていた。市場中華の今を切り取る。 取材・文=町中華探検隊(半澤則吉・下関マグロ)
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谷中『一寸亭』の名物・もやしそばには、半世紀愛されてきた理由が詰まっていた
谷中ぎんざからすぐ、創業50年を超える老舗中華『一寸亭(ちょっとてい)』。これまで数々のメディアで紹介され、昼時には店先に列もできる人気店だ。シンプルながらも中毒性がある看板メニュー・もやしそばを味わいながら話を聞けば、半世紀も愛される理由が見えてきた。
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しょうがも濃いが、店主も濃い。4代続く浅草のラーメン店『中華料理 あさひ』
浅草駅から徒歩10分。ここに、テレビ番組やWEBサイトの特集に引っ張りだこのラーメン店がある。「さんたつ」も負けまいと、取材の約束を取りつけた。今回取り上げるのは看板メニューの一つ、しょうがそば。このお店、しょうがも濃いが、店主も濃い。
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板橋だから残った、進化する名店。街に愛され続ける、半世紀町中華4選
板橋には五十年選手の町中華が多い。半世紀……あまりに長い時間だが、実際に老舗に伺うと、どの店もまだまだこれから!という気概に満ちていた。やる気あふれる名店に町中華探検隊がアタック!取材・文=北尾トロ、半澤則吉、下関マグロ 撮影=山出高士
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ネギ油香る弾力たっぷりの特注麺の拌麺(ばんめん)が旨い上野『麺食堂 一真亭』。自家製の調味料で一段上の味変を
上野駅から徒歩7分、地下鉄稲荷町駅からは徒歩3分。下谷神社の真裏にあるという、ちょっと穴場感がある立地だ。一番人気は麺に濃いめのタレを絡めて食べる中国の大衆食・拌麺。特注のオリジナル麺にネギ油、自家製の調味料、炙りチャーシュー、レモンなどを入れた独自のスタイル。不思議なことに、食べ終わってすぐに「また食べたい」と思わせる中毒性も……。昼から夜まで通し営業で、ひっきりなしに人が訪れるのも納得の名店だ。
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谷中『花家』のあさりラーメンとジャンボ餃子で、お腹も心も満腹ランチ
JR日暮里駅と夕焼けだんだんをつなぐ御殿坂、その途中に『花家』はある。甘味処であり、食堂であり、町中華でもある有名店。著名人も数多く来店しているが、タレントや観光客だけでなく、戦後から80年近く地元住民や学生のお腹を満たしてきた、長い歴史を持つ店だ。
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昔ながらの醬油風味のラーメンとヘルシー餃子が旨い!御徒町『福徳』
総合ディスカウントストア「多慶屋」のレディス館隣、昭和通り沿いにある『福徳』。地下鉄仲御徒町駅からすぐのビル1・2階に出店する町の中華店で、店頭をにぎやかに飾るメニューや食品サンプルに目をうばわれる。
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北千住のおすすめランチ16店。定食、ラーメン、焼き肉、中華、エスニック!コスパ良い店もおしゃれランチも!
にぎやかな駅前から少し離れると下町風情があふれる北千住。大学のキャンパスも立ち並び、老若男女幅広い人々が行き来する。昔ながらの商店街には新旧店舗が混在、多様な文化にも触れることもできる。そんな北千住でオリジナリティーあふれるランチをご紹介!
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流山のラーメン店は街の食堂・酒場なのだ!地元民の談笑も隠し味に
柏・松戸といった“激戦区”同様、ラーメン店の多いこの界隈。専門店も多けれど、つまみや酒が充実している店にも目を引かれる。もちろん麺の味も抜群。不思議な魅力を持つ流山ラーメンを巡る。
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本場仕込みの腕でふるまう日本人好みの町中華ランチ『蓬莱春』
『蓬莱春』は、中国は山東省で数百年続く同名のレストランで料理を作り、料理学校の講師も務めた楊清波氏が夫婦で切り盛りする中華料理のレストランだ。本場での豊富な経歴を持つ楊氏だが、『蓬莱春』のモットーは、日本人の口に合う中国料理をリーズナブルな価格で提供すること。楊氏の願いどおり、『蓬莱春』は2001年のオープン以来錦糸町で愛され続けている。
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渋谷『中華そば 天宝』でランチ。名物の特丼はいくらでも食べ続けられる無限丼
創業1968年。特丼と宝ラーメンの2大看板メニューで長年にわたって愛され続ける老舗中華店『中華そば 天宝』。実はこの渋谷の店は、東京のどこかで皆さんもきっと見かけたことがあるあの『天宝』の元祖となったお店。渋谷で働くアパレル関係の女性の皆さん、サラリーマン、そして工事関係の皆さんと、広い客層で今日もにぎわう人気店だ。
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絶品の中華料理が居酒屋スタイルで味わえる!錦糸町『フーフー飯店』
JR錦糸町駅北口から徒歩約1分のところにある『フーフー飯店』。今回ご紹介するのは味と食の楽しみを追求し続けている名町中華『フーフー飯店』だ。『フーフー飯店』では、ラーメンや炒飯をはじめとした本格中華料理が楽しめるだけでなく、豊富なドリンクメニューや、おつまみが楽しめる居酒屋なのだ。どんな料理とお酒を楽しめるのか心躍らせながら筆者は『フーフー飯店』に向かうことにした。
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