和食の記事一覧

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本当のおいしさって? 吉祥寺『もんくすふーず』で、昼も夜も体にやさしい定食を
“おいしい”ってなんだろう。食べることは癒やしであり、すこやかに生きていくための自分への愛情表現かもしれない。『もんくすふーず』の野菜中心の定食は、“おいしい”を体いっぱい感じられて、世の中にあふれている食について考えるヒントをくれる。
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一度食べたら忘れられない、渋谷『元祖 うな鐡』のうなぎ串焼
渋谷で仕事や遊びの帰りにちょっと時間が空いたなら、うなぎで一杯飲むのはいかが? 1957年創業の『元祖 うな鐡』は、普通のうなぎ屋とは一味違う。定番の蒲焼やうな重ももちろん旨いが、イチオシはおつまみにぴったりなうなぎ串焼だ。ひれ、くりから、かしらなど、耳慣れない串焼きの数々は、一度食べたらやみつき間違いなし。
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町田・成瀬・鶴川のそば屋4選。多摩丘陵のはずれで、ひと息つくおそばを
自分の街にもこんなおそば屋さんがほしい。実は町田にはそう思えるような、ひと息つける名店が点在している。秋なら新そばが手繰れるし、ちょいとぬる燗でもいきましょうか。
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品川・大崎・大井町のめくるめく魅惑のグルメ。個性光る新店、名店、老舗が勢揃い
嗅覚を頼りに、旧東海道や由緒ある坂道、はたまた路地裏やビル中を行けば国籍フリーの魅惑の料理が手招きする。訪ねたら最後、胃袋をガッツリつかまれてしまう。フレンチから中華にお好み焼きまで、魅惑の美味をお届け。
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秩父のおすすめそば屋2店。隠れそば処で伝統あるそばを味わおう。
東京からもアクセスしやすい秩父は、実は古くからそばの名産地だ。盆地であり、その土地柄そばの栽培に適しているのだとか。そんな伝統あるそば処である秩父で味わえるおすすめのそばをご紹介。
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鎌倉のおいしい夜ごはん。一日の最後を飾る絶品ディナー3選!
古都、鎌倉の散策が終わったらそのまま帰ってしまうのは少しもったいない。鎌倉野菜や相模湾の海の幸など豊富な食材があふれる鎌倉には、夜ごはんが美味しいところも盛りだくさんだ。今回は鎌倉で味わいたい夜ご飯を3つご紹介。
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鮮度抜群のマグロ中落ちと、熱々のモツ煮が評判! 船橋『福田家食堂』で市場めしを頬張る
魚介を中心に50店舗以上が並ぶ食のターミナル船橋市場。豊洲と違いプロが通う卸売市場ながら、一般客でも入場できる穴場のスポット。もちろん食堂街にも入場可能だ。今回は、そんな食堂の中から老舗『福田家食堂』を紹介する。
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昼も夜も訪れたい。吉祥寺『四歩(しっぽ)』で日常にぬくもりを灯す定食を
古道具や日用品が並ぶ『四歩(しっぽ)』は、吉祥寺駅から少し離れた場所にありながら、平日でもオープン前からお客が続々とやってくる。お客のお目当てのひとつに、店のコンセプトをそのまま表現したような、心あたたまる定食がある。
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【閉店】安くて体に良いものを。スナックから定食屋へ転身した吉祥寺『コペ』の優しさ
吉祥寺駅前の飲食店がひしめく一角。創業から40年以上続く『コペ』は、スナックから定食屋に転身したちょっと珍しい店だ。味のある看板に吸い寄せられれば、やさしいお母さんが出迎えてくれる。
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新習志野駅からはじめる谷津・船橋散歩~干潟・バラ園・港町・寺町と見どころ満載さんぽコース
ラムサール条約登録湿地である谷津干潟で自然観察を楽しんだあとは、世界のバラが咲き誇るバラの名園へ。船橋競馬場を横に見て、住宅街の坂道を行けば、古社寺や史跡が点在する成田街道沿いのエリア。港町情緒が漂う海老川水門あたりの風景も心に残る。
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ふらっと気軽に立ち寄れる老舗『鎌倉 鉢の木 新館』でいただく、贅沢過ぎる本格会席ランチ。
文化人や海外の要人などに愛される、精進料理と会席料理の老舗『鎌倉 鉢の木』。今回は、会席料理を提供する『新館』で、予約なしでも気軽に食べられるランチメニューを頂いた。
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ガツンと汗かくスタミナ定食! ランチに昼飲みも歓迎、吉祥寺の『食堂居酒屋 どいちゃん』
ランチタイムにいい定食に出合えると、急に1日がパワフルに周りはじめるときがある。駅から歩いて5分ほどの場所にある『食堂居酒屋 どいちゃん』には、吉祥寺の若者に20年近く愛される定食がある。
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地元野菜たっぷりのお惣菜と焼き魚。ランチにもディナーにもうれしい、吉祥寺『きっちん大浪』の癒やし系定食
吉祥寺には多くの飲食店がひしめき、駅近くをさまよっていると「何を食べたかったんだっけ?」と胃袋が迷子になることもある。そんな時は少しだけ歩いて、知る人ぞ知る定食屋で胃も心も整えよう。
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唯一無二、垂涎のおとな味!文化香る街のディナーは神田・神保町の裏道にあり
本や楽器などの多彩な専門店が軒を連ね、映画や落語などに感度の高いおとなが通う神田・神保町界隈。表通りを闊歩して文化を求めるおとなたち、その舌を唸(うな)らせる味は、裏道に点在したのです。 唯一無二、垂涎のおとな味をご賞味あれ。
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おでんと新鮮な魚が自慢! 赤羽『なごみ処 響』で、充実のカウンター飲みを
商店街の路地を曲がるとすぐに現われるのが、『なごみ処 響』。カウンターとテラス席のみの小さな店だが、侮るなかれ。魚の鮮度は抜群、日本酒の種類も豊富。そして評判のおでんは通年いつでもOKだ。ママさんのやさしい笑顔でなごやかなカウンター飲みを楽しもう。
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編集部厳選、ネタになる鍋料理4選! 浅草・六本木・荻窪・新橋編
待ちに待った、あの季節がやってくる。たちのぼる湯気と香りに誘われて、はふはふと口にほおばる至福の時。今やなくてはならない、日本の食文化として定着した鍋料理だが、発祥は江戸時代と意外にも最近。とはいえ、その種類は実に幅広い。江戸から平成まで、それぞれの時代を温めてきた、鍋料理の数々を追ってみた。
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荻窪『そば処 せきば』で、味も香りもよい本格手打ちそばを堪能する
荻窪の天沼八幡神社の近くで約12年、“本物”であることにこだわりのある『そば処 せきば』。「できる限りなんでも自分の手で作る」という店主がひとりで切り盛りする。
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新潟県 小千谷市 ~継之助、錦鯉、ウシ。みんなヨシター!な街~
毎年、秋に行きたくなるのが新潟。新米には少し早いが、緑から黄金色に変わり頭(こうべ)を垂れていく稲穂に心が和む。新潟県のほぼ中央、米どころの越後平野南端にある小千谷(おぢや)市は、信濃川の河岸段丘上に市街地が発達した人口約3万5000人の商人町。牛の角突き、錦鯉、小千谷縮が名物だ。とりわけ錦鯉は本場中の本場。世界中からたくさんの愛好家が訪れる。また、歴史好きにとっては北越戦争の激戦の舞台、鉄道ファンには首都圏のJR電車を走らせる水力発電所が気になるだろう。見どころの多い小千谷だが、現地ではいまだ中越地震の記憶が新しい。当時受けた恩に報いようと、東日本大震災では被災者を民泊で迎え入れた。昔から人々と支えあって生きてきた、心優しい小千谷人気質に脱帽だ。ちなみに「牛の角突き」で勢子(せこ)たちが口々に叫ぶ「ヨシター!」は「よくやった」の意。角突き牛たちや河井継之助、小千谷の人たちを「ヨシター!」と褒めてあげたい。なお、お出かけ前にネット検索する場合、「おじや」では永遠に変換できない。注意されたし。
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大森で魚料理を食べる日のための、とっておきの食事処2軒
なんだか今日はお魚が食べたい気分……そんな日にぴったりのお店が、大森にはある。海苔養殖の発祥地として知られる地域だが、魚がおいしい店もそろっているのだ。青魚好きにはたまらないサバの塩焼き専門店と、あふれんばかりの刺し身を味わえる海鮮丼のお店、とっておきの2軒を紹介しよう。
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井の頭沿線にある定食屋は、地元民の強い味方! 日参したくなる選りすぐり3店
3軒とも駅から歩いてわずか5分以内と、立地のよさが抜群。自宅では油の処理が面倒な揚げ物や、手間がかかる煮魚など、ふと食べたくなる定番の味も、ここに行けばありつける。仕事帰りにふらっと立ち寄れる、おふくろの味。そんな心強い店は、どこも学生やビジネスマンなど地元民に愛され続けてきた人気ばかりだ。もちろん価格もいたってリーズナブル。オアシスのようなありがたい定食屋、覚えておいて損はなし。
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