Mr.tsubaking(達人)の記事一覧

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お寺や博物館がもっと楽しくなる!超簡単!仏像のミカタ【明王編】
お寺や博物館で、仏像を見たときに少しでも知識があればより楽しくなるはず!ということで、超簡単に仏像の見方をお伝えしている同企画も第3弾。今回は【明王編】です!
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お寺や博物館がもっと楽しくなる!超簡単!仏像のミカタ【菩薩編】
御朱印集めを趣味にする人も多く、注目が集まっている寺社仏閣巡り。しかし、信仰や伝統に気圧されてハードルが高いと感じている方もいるのではないでしょうか。そんな方のために、まずはお寺に安置されている仏像の超簡単な見方をご紹介します。初回の【如来編】に続いて、第2弾となる今回は【菩薩編】をお届け!
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お寺や博物館がもっと楽しくなる!超簡単!仏像のミカタ【如来編】
「日本の古い美術、興味はあるけど知識がないから、博物館やお寺に行くハードルたかいなぁ」と感じている方いませんか?今回は、そんな方に向けて「超簡単」に、仏像の見方をご紹介。これを知って出かけると、博物館やお寺にお出かけするハードルが一気に下がります!
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和風の引き締まったカッコよさがあふれる都心の銭湯、新大久保『万年湯』
韓流ブームの熱気で、週末には多くの人でごった返す新大久保。新宿からも徒歩圏内のこの街に、新しくも懐かしい気持ちにしてくれる銭湯『万年湯』がある。都心でゆっくりお湯に浸かりリフレッシュするのは、なかなか他ではできない体験だ。
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昭和から令和への地層を感じられる押上の銭湯『大黒湯』には、最高の「ととのいスポット」があった!
東京のシンボルともいうべきスカイツリーを背景に、レトロな佇まいを今に残す押上の銭湯『大黒湯』。かつて東京の下町だったこの地で、地元の銭湯として親しまれた昭和の時代。そこから、スカイツリーの完成を経て様変わりした押上の街で、今も人々に温もりとリラックスをもたらす『大黒湯』とは、どんな場所なのか。
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唯一無二!銭湯にこんなものが!?プール付き銭湯『アクア東中野』でリラックスしよう!
その名前から新しい銭湯のようにも感じられる『アクア東中野』という銭湯。まして、スーパー銭湯のように充実した設備が魅力の同店。しかしそこには、想像以上に深い歴史があった。
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リニューアルで人気の『巣鴨湯』。サウナーが欲しいもの全部ある銭湯!
決して便利とは言えない巣鴨のはずれに、週末になると行列が現れる場所がある。2022年10月にリニューアルオープンをした銭湯『巣鴨湯』だ。多くの人を吸い寄せる魅力とは。
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都内最古の銭湯は船堀の『あけぼの湯』!長く愛されるワケは「他と違う銭湯」へのこだわりだった!
歴史深いと感じる銭湯は数あれど、都内で船堀の『あけぼの湯』に勝る歴史を持つ銭湯は他にない。1773年創業のこちらは、都内に現存する中で最も古い銭湯だ。しかし、250年もの時間をかけて進化し続けてきた姿は、歴史を積み重ねた威厳の中にも軽快さを併せ持っていた。
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調べてみたら温泉だった!中野区で唯一、天然温泉が堪能できる銭湯『中野寿湯温泉』
中野駅から徒歩8分。サブカルの聖地『中野ブロードウェイ』を抜けた先の商店街の真ん中で、オレンジ色の外観が目を引くこちらは『中野寿湯温泉』。冠になっているとおり、使われているお湯は温泉で、なんでも中野区で唯一の天然温泉なんだとか。単に銭湯というだけでも大きな浴槽でリラックス効果は抜群だが、温泉となるとさらに期待感は高まる。そしてそこには、利用者の声に真摯に耳を傾ける店主の姿勢があった。
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町に馴染む銭湯を引き継いだのはサラリーマン!一歩ずつ学びながら進化する阿佐ヶ谷の銭湯『玉の湯』
銭湯は、体を綺麗にしたり大きなお風呂でリラックスするためだけのものではない。古くから、地域の社交場としての役割を果たしてきた。そのためか、銭湯を経営する家の子供がそのまま後継となることが多い。しかし、昭和初期から地域に愛されていた、杉並区阿佐ヶ谷の『玉の湯』の店主は異色の経歴の持ち主だ。そこには一体、どんな思いがあるのだろう。
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