鎌倉・江ノ電・湘南の記事一覧

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ネットで見かけるあの廃墟の真相は? 藤沢に「小鳥の街」があったころ
藤沢駅の北口・銀座通りから北側へ路地を入ると、「新地」と地元民が呼びならわす一帯に出る。奥には有名な廃墟があった。実際にこの場所で商いをしていた古老から聞く、この場所の話。
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知る人ぞ知る、あのヒーローの基地! 鵠沼でモロボシ・ダンに会いたい
地球を愛して戦い抜くウルトラセブンは、地球人・モロボシ・ダンの姿を借りてウルトラ警備隊に入隊。1967年に現れたダンは今、鵠沼にいるという。そこで、基地とするカフェを訪ねてみた。デュワッ!
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湘南エリアのひんやりスイーツ5選! 見目麗しい癒やし系のひんやりおやつで夏時間
暑い夏に必要なのは、ほてった体を癒やしてくれるひんやりおやつ。見てわくわく、食べてうっとり。広がる甘みがゆっくりと全身をほぐし、多幸感を生む。湘南エリアの街さんぽは、こちらで元気を回復してから後半に挑むのがおすすめ!
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【散達的自由研究】『湘南』とはどこからどこまでか? 長年の論争に終止符を打てるか
神奈川県の公式見解は「湯河原から三浦までの相模湾沿岸が『湘南』と呼ぶ」というもの。「じゃあ、三浦半島の先っぽも真鶴岬の向こう側も『湘南』なの?」というモヤモヤを解消するために色々と調べると、「湘南」の境界を検証できそうなテーマが続々と出てきた。結果はどうなる!?
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山まじりの茅ケ崎(北)~『香来閣』『カンノ』『冨士美』『サバーバン・グリル』。潮風の届かない彼の地には何がある?
なぜ君は南へ行きたがる。海が見たいのとほざく。海・サーフィン・おしゃれなカフェ・サザン。おいおい、そんな特集いつまでやっている。散歩の、しかも“達人”を掲げるのであれば、目指すは北だ。海のない茅ケ崎。潮風の届かない彼の地には何がある。
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茅ケ崎で15年暮らした作家・開高健は、この街でどんな時間を過ごしたのか。その散歩道をたどる
没後30年、生誕90年と、2年続けて特別な年が続いた作家・開高健。亡くなるまでの15年間を茅ケ崎で過ごし、海近い邸宅は記念館になっている。この街でどんな時間を過ごしたのか。縁ある人を訪ねて想像してみた。
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海も山も望める、大磯の丘を歩く! 湘南平で森と展望を楽しむ山さんぽコース
大磯駅の真裏に迫る山で、上部に広い平地のような場所がある。そこが大磯丘陵の一部で、テレビ中継局のアンテナの立つ湘南平だ。大昔、泡垂山(あわたらやま)と呼ばれた地へ。
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鎌倉的カレーとはなにか? その答えに導く3店を紹介します
実は隠れたカレー激戦区、鎌倉。カレーと古都。一見、相異なるもの同士がコラボすると、いったいどうなる? ただ旨いだけじゃ物足りない、「鎌倉ならでは」の個性派店を厳選してみました。
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いろんな「大仏」を巡る旅と、味わい深い「中仏」との出会い
大仏が好きだ。大きな仏像は、見る者を圧倒する力を持っている。仏教に対する特別な信仰心がなくとも、無量の慈悲を感じてついつい手を合わせてしまう。奈良時代、度重なる政変や飢饉、地震に見舞われた聖武天皇が、大仏を建立したくなった気持ちもわからなくはない。仏が大きい、ただそれだけで何となく救われる思いがする。昔のチョコレートのCMではないが、まさに「大きいことはいいこと」なのだ。
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パン、ドーナツ、和菓子……地元でも大評判! 食べ歩きにもぴったりな鎌倉の絶品テイクアウトグルメ
歴史的な神社仏閣が多く、海や山など自然も豊かな古都・鎌倉。おしゃれで小粋なお店が多く、豊かな食文化をもつ。そんな鎌倉で、素材にこだわったテイクアウトグルメはいかが? 家に持ち帰って、じっくり鎌倉味を堪能するもよし、食べ歩きをするもよし、小腹を満たして一服するもよし。軽食、甘いもの、和のテイスト……。鎌倉で立ち寄りたい、地元で評判のテイクアウトグルメをご紹介。
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鎌倉のおいしい夜ごはん。一日の最後を飾る絶品ディナー3選!
古都、鎌倉の散策が終わったらそのまま帰ってしまうのは少しもったいない。鎌倉野菜や相模湾の海の幸など豊富な食材があふれる鎌倉には、夜ごはんが美味しいところも盛りだくさんだ。今回は鎌倉で味わいたい夜ご飯を3つご紹介。
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鎌倉のゲストハウスで唯一無二の旅時間を
東京から電車で1時間ほどで行ける距離にある鎌倉。日帰りでしか訪れたことがないという方も多いのではないだろうか。そんな鎌倉には、“宿泊+α”の楽しみがあるゲストハウスが増えている。ゲストやローカルとの交流や、泊まりじゃないと見ることのできない鎌倉の夜と朝の様子などを通して、きっとこれまで体験したことのない鎌倉を味わうことができるはず……。
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ふらっと気軽に立ち寄れる老舗『鎌倉 鉢の木 新館』でいただく、贅沢過ぎる本格会席ランチ。
文化人や海外の要人などに愛される、精進料理と会席料理の老舗『鎌倉 鉢の木』。今回は、会席料理を提供する『新館』で、予約なしでも気軽に食べられるランチメニューを頂いた。
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北鎌倉駅からはじめる鶴岡八幡宮・源氏山散歩~歴史を映す寺社を巡る古都さんぽコース
北鎌倉駅に降りれば、目の前に円覚寺の緑が広がる。北鎌倉には名刹が多く、豊かな自然と相まって心が洗われる。鶴岡八幡宮に参詣したら源氏山方面に歩いてみよう。規模は小さいが趣のある寺ばかり。銭洗弁財天にお参りすれば、お金が増えるかも……。
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スープと麺だけ! “す”ラーメンという芸術品を味わえる東京近郊の7軒
“す”ラーメン(かけラーメン)と聞くと、スープと麺だけしかないから「味気ない」と感じる人が多いのではないだろうか。今回は、トッピングを極力廃し、本来の味を楽しめる東京近郊の“す”なラーメンにこだわってみた。そこで出合ったのは、意外なほどバラエティ豊かなラーメンたち。美しくもすがすがしい究極の一杯、ぜひ食していただきたい。
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お寺の境内にひっそりと佇むベーカリーレストラン。鎌倉『石窯ガーデンテラス』で堪能する欧風料理とスコティッシュガーデン
和洋それぞれの名店がひしめく鎌倉エリア。お寺巡りの前後に立ち寄るなら、ガラッと雰囲気を変えて、スコティッシュガーデンが美しいベーカリーレストランなんていかが?四季の花々が溢れるお庭を眺めながら、本格的な欧風料理とデザートを頂けば、日頃のストレスも吹き飛ぶというもの。浄妙寺の山門をくぐったら、いざレストラン探しに出発!
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『ホテルメトロポリタン 鎌倉』に新江ノ島水族館チケット付き宿泊プランが登場!
JR横須賀線・江ノ電鎌倉駅東口から徒歩2分の『ホテルメトロポリタン 鎌倉』は、“⼼魅かれる新たな古都へ”がテーマ。木のぬくもりを感じるロビーや、全室禁煙で洗い場付きバスルームを完備し、湘南・鎌倉エリアの観光拠点に最適のホテルだ。
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【読む聴く!鯉八さんぽ落語】「江の島慕情」瀧川鯉八
明けない夜はないけれど、夜がなければ朝もない。2020年5月に真打昇進した新作落語の奇才・瀧川鯉八さんの創作落語で、深夜の湘南江の島へ。不思議なトリップを、音源とともにお楽しみください!
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鎌倉アジサイの新名所を巡る。地元民おすすめスポットを紹介。
鎌倉散策と言えばアジサイ巡りは忘れがたい。長谷寺、明月院など有名な名所が数々あるが、実はガイドブックが教えてくれないスポットがまだまだたくさんある。地元カメラマンが教えてくれた、お寺、神社、公園、くらしの道を彩る7カ所を特別にご紹介!
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古都・鎌倉で味わう昔懐かしの甘味
かつて鎌倉時代に政治の中心地として栄えた鎌倉には、その栄華の名残が今も随所に受け継がれる。長い歴史を持つ寺社も数多く、和の心を思い出させてくれる街でもある。そんな鎌倉を訪れたら、きっと誰もが食べたくなる絶品甘味を名物にする4店をご紹介。ひと口頬張れば、ノスタルジーな気分が広がりそう。
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