東京都の記事一覧

2601〜2620件(全4734件)
noimage
行列店『麺処 ほん田』が秋葉原移転で全メニューリニューアル! 並んででも食べたいご褒美ラーメン
2020年、東十条から秋葉原に移転した人気店『麺処 ほん田』。21歳で開業し、瞬く間に行列店を作り上げ、ラーメン界の若き天才と呼ばれた店主・本田裕樹さんが、移転を機にこれまでのメニューを全リニューアルして激戦区・秋葉原に挑んだ。装いも新たにしたラーメンは、高級食材も取り入れた贅沢な旨味スープと新たに自家製麺を導入。これまでの集大成といえる新味だ。
noimage
本当にうまい地酒はアンテナショップで探せ!都内で出合える絶品日本酒。
アンテナショップは地酒とつまみの宝庫。しかも、市町村や地域単位の店にターゲットを絞れば、スタッフが地元の推し酒に加え、相性のいいつまみも教えてくれる。今宵、自宅が旅先の居酒屋に変わるぞ!
noimage
ここはユートピア!? 住んでよし散策してよし、人工島のマンモス団地 知られざる品川八潮パークタウン(八潮団地)の歩き方
大井町駅から東へ約3㎞、3つの橋でしか渡れない人工島の団地がある。人口1万人以上が暮らす品川八潮パークタウン(八潮団地)だ。住人以外はそうそう訪れることのないそこは、一体どんな街?
noimage
漂う南高梅の香り。有楽町の交通会館にあるアンテナショップ『わかやま紀州館』で旬を知る
あっという間に梅雨が明けてしまった。「この季節には梅だろ!」と勇んで『わかやま紀州館』を訪れた日は薄曇りだったのに、店を出る頃にはカンカン照り。帰り道に汗だくで「夏じゃん!」と半ギレになりながら、リュックサックに顔を近づけると購入した完熟梅の甘い香りがした。梅って手に入れるだけで、心が安らぐらしい。今回ご紹介するのは、和歌山県のアンテナショップ『わかやま紀州館』。梅干し、梅酒!以外の一面もお伝えしよう。
noimage
秋葉原『麺屋武蔵 武仁』、こぶし大の肉塊“武仁肉”をほおばるワイルドなつけ麺
秋葉原駅昭和通り口から徒歩2分、さまざまな店が並ぶなかで漆黒の重厚感がある建物が見える。これが『麺屋武蔵 武仁(ぶじん)』だ。メニューは大きく分けてつけ麺、ら〜麺、まぜそばの3つがあり、ほとんどの客が武仁の屋号がついたメニューをオーダーするという。100g超の豚バラ肉を醤油などで甘辛く味つけられた武仁肉は、箸で切れるほど柔らかくあっさりとしている。
noimage
巣鴨のたこ焼きバー「をごちゃん」に行ってきた!たこ焼き・焼きそばの隠れ家的名店
巣鴨の「をごちゃん」は、たこ焼き&焼きそばが人気の居酒屋バー。巣鴨のたこ焼きバー「をごちゃん」のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際にたこ焼きと焼きそばを食べた感想を紹介します。店主はミシュランビブグルマン獲得の大阪の有名たこ焼き屋出身!
noimage
品川宿で、タイムスリップ! 摩訶不思議。江戸町娘の未来草子(ぞうし)
日本橋小間物商の娘おさきが品川宿までお使いに出ると、八ツ山で急に濃霧が立ち込め、一寸先すら見えぬように。耳に届くは半鐘に似た音。やがて霧が消え去ると……。現代に瞬間移動したおさきは、江戸時代に戻れるだろうか?
noimage
『鶏王けいすけ 秋葉原店』の鶏白湯ラーメンにドンッとのった骨付き鶏もも肉は圧巻のビジュアル!
『鶏王けいすけ 秋葉原店』の名物、骨付き鶏もも肉が丸ごと1本のった鶏白湯ラーメンは、有名ラーメン店がしのぎを削る外神田で異彩を放っている。骨付き肉のインパクトとそのおいしさが話題を呼び、秋葉原で働くメイドさんたちもお客さんを誘ってやって来るらしい。なんともユニークなラーメン、これは食べずにはいられない!
noimage
ベトナムの風が吹く渋谷『ハノイのホイさん』。牛肉のフォーとビールで至福の昼飲み!
ベトナム料理の魅力を広めるべく、2011年にオープンした渋谷のベトナム料理店『ハノイのホイさん』。日本人になじみやすい味わいで作られたフォーは、牛・鶏をベースにした2種類のこだわりスープで楽しめる。また、珍しいベトナム産のアルコールが充実しているのも魅力だ。ベトナムの文化が散りばめられた異国感あふれる空間で、昼飲みを楽しんでみた。
noimage
渋谷の隠れ家イタリアン『ボナペティート』の一口で恋に落ちる自家製ラザニア
渋谷駅の新南口から徒歩6分。駅前の喧騒から少し離れた住宅街にある隠れ家イタリアンレストラン『ボナペティート』では、イタリアで修業を積んだシェフによる本格料理をリーズナブルに提供する。この日は、リピーターが続出する看板メニューの自家製ラザニアを味わってきた。
noimage
昭和後期、ラーショの強い塩分と油分は、我々の社会を回す潤滑油になっていた
ラーショ。東京から右側に出たあたりに住む人々であれば、この言葉に甘美な響きを感じ取れるもの。そうです、今日は北関東の人間が10人いたら、大体10人から11人は好きな、「ラーメンショップ」の話です。
noimage
西尾久・小野澤製作所で“ものづくり”にキュン!オリジナルも作れる
本物そっくりの鉛筆や、細部まで作り込まれたミニチュアのカメラ、涼やかな水風船。思わず「かわいい!」と周りにシェアしたくなるような魅力的なストラップの数々が、実は荒川区内で作られていることをご存知でしょうか?今回訪れたのは、西尾久にある有限会社 小野澤製作所。
noimage
『新福菜館 秋葉原店』の中華そばは驚きの黒さ! 比類なきスープにやみつきになること間違いなし
「京都の中華そば専門店」を冠する『新福菜館 秋葉原店』では、“京都ラーメンの原点”と言われる老舗『新福菜館 本店』の真っ黒なスープ×山盛りネギの中華そばをいただくことができる。スープの味は、しょうゆのみ。個性豊かなラーメン屋が乱立する秋葉原で、この独特な濃色のしょうゆ味一本で勝負している店だ。
noimage
新島/式根島行き往復乗船券を3組6名様にプレゼント! 船で行く東京・ 新島村でのんびりまったり旅しよう。『#新島チル旅・東海汽船往復乗船券プレゼントキャンペーン』
東京・浜松町の竹芝客船ターミナルから約160㎞。新島と式根島の2島からなる新島村は、伊豆諸島のなかでも人気のスポットだ。白い砂浜に、透明度の高い美しい海が広がる絶景だらけの島。そこには温泉や美味しい海の幸も待っていてのんびり、まったり、癒やされる「chill(チル)」な旅をしにいくのにうってつけなのだ。そんな新島村への往復乗船券が3組6名様に当たる『#新島チル旅・東海汽船往復乗船券プレゼントキャンペーン』を開催中。2022年8月31日まで応募受付中です。
noimage
源泉かけ流しの展望露天風呂が自慢の町田『天然温泉 ロテン・ガーデン』はまんが1万冊、2種の岩盤浴、ランステなどサービス満点!
『天然温泉 ロテン・ガーデン』の天望掛け流し風呂には琥珀色のお湯の天然温泉を贅沢に源泉かけ流し。美肌の湯として人気のお湯は、つるつるとした感触でさっぱりすると同時に保湿効果も満点。特徴ある岩盤浴は2種類、PCが使用できるまんがマルチルームには1万冊の蔵書、そしてランニングステーションとしての利用もOKとサービス満点。自由な楽しみ方で思い切りリフレッシュしよう。
noimage
賞味期限20分! 元祖くず餅船橋屋の新業態カフェ『BE:SIDE』限定“みずくずもち” ~黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編12~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”原宿表参道編の第12弾です。
noimage
涼を感じるブレンドティーで、夏の日常に“ひと休み”。下北沢「丶-TEN-」
季節の素材と日本茶を合わせたオリジナルブレンドティーで“日常にひと休みできる場を”と、1坪とわずかな敷地に店を構える茶屋「丶-TEN-」。日本料理店出身の店主・青木さんが考える日本茶の魅力や、ブレンドティーを通して伝えようとするメッセージとは。夏におすすめのブレンドティーの作り方も伺いました。
noimage
松島屋と高松屋 ~餅菓子屋の地元話~
大規模な再開発が行われ、今と昔が混じり合う品川・大井町・大崎エリアの街。ここで生まれ育った店主が営む、2軒の餅菓子屋がある。そのつながりと、それぞれの視点から激変する街を眺めた。
noimage
秋葉原『らーめん紬麦』。ラーメンなのにうどんのような喉越しのよさ。最高級小麦で作る唯一無二の自家製麺
秋葉原駅昭和通り口を出て昭和通りを渡り、右折してすぐのビル地下1階に『らーめん紬麦』がある。近年の秋葉原といえば、ラーメンの激戦区としても有名だ。各店がしのぎを削るなか、麺に圧倒的な個性を放つ同店。ラーメン870円はいわゆるオーソドックスな中華そばのようなテイストだ。だが、ほんのり甘みも感じるこの麺がスープに浮かぶと、華やかな香りと弾力、さらに心地よい喉越しでも楽しませてくれる。
noimage
新宿三丁目の老舗『喫茶 楽屋』。新宿末廣亭とともに歴史を刻む、知る人ぞ知る名店
東京で最も古い寄席・新宿末廣亭の裏、背中を合わせるように建つビルの2階にある『楽屋』というちょっとユニークな店名の喫茶店。ここは末廣亭と共に長い歴史を刻んできた、知る人ぞ知る名店だ。多数の落語家さんも来店されるというこの店は、文化と歴史、人が交差する、ここだけにしかない空間だ。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ