曳舟の記事一覧

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路線バスで大人の東京観光へ~東京の今昔が映る、車窓の景色を堪能~
乗り込んだのは都営バスの[業10]系統。この路線をたどれば、都心から下町まで表情豊かな東京の景色を味わえる。立ち寄りスポットでの支払いは、交通系ICカードでスマートに。
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曳舟周辺おすすめスイーツ4選! ~黒猫スイーツ散歩 曳舟編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の曳舟編をまとめてみました。素敵な街並みの美味しいスイーツを散策してみませんか。
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江戸末期創業の老舗で三色団子を堪能する『言問団子』 ~黒猫スイーツ散歩 曳舟編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”曳舟編の第四弾です。
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もちもち白玉とたい焼きが絶品! 『まんまる』 ~黒猫スイーツ散歩 曳舟編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”曳舟編の第三弾です。
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しあわせになる美味しさ! 銅板手焼きホットケーキ『マチヤス』 ~黒猫スイーツ散歩 曳舟編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”曳舟編の第二弾です。
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1日50食限定! 素材にこだわる絶品あんみつ『あんみつの深緑堂』 ~黒猫スイーツ散歩 曳舟編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”曳舟編の第一弾です。
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キラキラ橘商店街のキラキラ事情。生活密着だけじゃない輝き、放ってます!
下町人情キラキラ橘商店街こと向島橘銀座商店街は、街の人の生活を90年以上支え続ける、昔ながらの商店街。だが、最近、楽しい変化があるという。今の見どころを報告します!
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東向島駅からはじめる向島・曳舟散歩 〜粋な町人文化が息づく、隅田川沿いの街〜
スタート:東武スカイツリーライン東向島駅ー( 2分/0.1㎞)→東武博物館ー(7分/0.4㎞)→向島百花園ー(13分/0.9㎞)→鳩の街通り商店街ー(13分/0.9㎞)→長命寺ー(1分/0.1㎞)→弘福寺ー(5分/0.3㎞)→三囲神社ー(2分/0.1㎞)→すみだ郷土文化資料館ー(4分/0.3㎞)→牛嶋神社ー(2分/0.1㎞)→隅田公園ー(5分/0.4㎞)→すみだリバーウォークー(9分/0.6㎞)→ゴール:東武スカイツリーライン.地下鉄銀座線・浅草線浅草駅今回のコース◆約4.2㎞/約1時間10分/約5600歩
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『向島 松むら』で、江戸っ子が好んだ昔ながらの甘辛いなり寿司を
東京スカイツリーを後ろに、生活の匂いを残す下町を歩いていると、ふいに漂ってくる煮しめた醤油の甘辛い香り。匂いの元は『向島 松むら』だ。江戸時代から続く伝統的な手法でいなり寿司を作り続けている。
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曳舟のコッペパン専門店『ハト屋』。惜しまれつつ閉店した大正創業のパン屋を引き継いだのは女性店主
スカイツリーのお膝元、墨田区京島のキラキラ橘商店街にあるコッペパン専門店『ハト屋パン店』。大正元年に創業し、数年前に惜しまれつつも閉店した「ハト屋パン店」が、2020年11月、新しい店主によって復活。昔の面影を残した、新生「ハト屋」が誕生した。
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東向島駅からはじめる向島・押上・曳舟散歩~古さと新しさが同居するディープな下町コース
花街があり、職人が住む渋い街も、東京スカイツリー誕生してさぞかし垢抜けた街になったかと思いきや、ディープ度は変わらない。向島百花園や隅田川七福神の寺社を巡って東京スカイツリーへ。ひと足のばせば、これぞ下町商店街というキラキラ橘商店街がある。
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方向音痴の散歩チャレンジ! 紙の地図だけを頼りに知らない街を歩いてみる
こんにちは。ライターの吉玉サキです。方向音痴を改善するこの企画。前回はグーグルマップを参考に歩きましたが、今回はルールを変更して目的地を目指します。今回のルールは、グーグルマップの使用NG(紙の地図を使う)通行人に道を聞くのはNG(前回に引き続き)はたして、紙はグーグルマップよりも難しいのか?東京スカイツリーのお膝元、下町は曳舟で検証してみます!

曳舟のスポット一覧

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長命寺桜もち
享保2年(1717)、初代山本新六が隅田川土手の桜葉を塩漬けにして餅を包み、長命寺門前で売ったのが始まり。小麦粉を焼いた白い餅と、少し固めの餡が織りなす食感と風味は絶品。
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まんまる
店名どおり「まんまる」な白玉やたい焼きが味わえるカフェ。奥には掘りごたつ式の座敷席もある。白玉が人気で、茹でたての白玉を黒蜜と餡子で味わう、あったか白玉550円がレギュラーメニュー。白玉は季節限定メニューもあり、季節の食材に合わせ調理法を工夫されていて絶品だ。
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herb stand サテライトキッチン
ヴァイオリニストの小畑亮吾さんが営むオリジナルハーブティーと焼き菓子の店。60種類ほどあるハーブを使い、お客さんの要望や体調を聞いて調合してくれる。テイクアウト可。
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ウィヴァネストペンギン
ボタン付け220円~や丈詰めなどの洋服直しから、Tシャツのリメイクバッグ制作4400円~、手作り雑貨の販売を行う。プロ用ミシンも使えるミシンレンタルは1時間880円。
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Art&Nepal Tokyo !(京島駅)
アーティストのヒロセガイさんが営む、アート活動の一環であるネパールレストラン。相棒のネパール人シェフ・マニュさんが腕を振るい、本格的なタンドールでナンを焼き上げる。
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ホットケーキ&生パスタの店 マチヤス
果物店だったお店がカフェにリニューアル。果物店だった頃、3代目の妻・町山公美子さんがジェラート店で働いた経験を活かし始めたジェラートは、カフェになっても変わらぬ人気だ。店名に冠されているホットケーキも、銅板手焼きで黒糖シロップとも相性抜群な懐かしい味。モンブランクリームなどのトッピングも追加でき、しあわせな美味しさを堪能できる。
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鳩の街通り商店街(はとのまちどおりしょうてんがい)
水戸街道から墨堤通りまで約300m続く、昭和風情が残る商店街。鳩の街はかつての赤線地帯で、吉行淳之介や永井荷風の作品の舞台にもなった。商店街には往時の面影を残す建物もある。
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東向島珈琲店
開店は2006年。「店を開こうと物件探しで訪れた時、景色を気に入って即決したんです」と店主の井奈波康貴さん。目の前は小さな児童公園で、昼下がりになれば元気に遊び回る子供たちの姿に心和まされる。
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向島 松むら(むこうじま まつむら)
半世紀の歴史を誇る、いなり寿司とのり巻きの専門店。江戸っ子に愛される伝統的な江戸前の味を継承。羽釜でふっくらと炊き上げた酢飯に、甘辛い油揚げが絶妙にマッチ。二口で食べられるほどの小ぶりなサイズなので、行楽や観劇のお供にもおすすめ。
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ハト屋パン店(ハトやパンてん)
墨田区京島の小さな商店街にあるコッペパン専門店。大正時代から続いていた店は数年前に閉店。その後、店舗そのものを女性経営者が買い取り、再生させた。レトロな看板や、味わい深い木造建築はそのまま残し、気軽に立ち寄れるカフェスペースも作っている。
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言問団子
創業は江戸末期。言問団子と名付けられた三色団子は、米粉の餅を小豆餡と白餡で包んだものと、味噌餡をクチナシで色付けした白玉餅で包んだもの。上品な甘さで見た目も華やか。お土産にも向く言問最中も、皮パリッと餡しっとりで絶品だが、注文後に餡を詰めるので要予約となっている。
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あんみつの深緑堂
小さなあんみつ屋さん。小豆の色が綺麗に出た、赤みを帯びた紫色のこしあんに見とれてしまう。黒糖をはじめ、数種類の砂糖をブレンドして作った黒蜜が対比効果であんこの滋味と香りを際立たせている。国内産の天草を使ったこだわりの寒天も魅力で、あんみつだけでなく自家製の酢醤油と辛子で味わう“ところてん”も絶品だ。
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