阿佐ケ谷の記事一覧

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サウナの聖地!杉並区の銭湯『ゆ家 和ごころ 吉の湯』は風呂も外気浴も炭酸泉も最高だった
日本中を席巻したサウナブームは、東京各地の銭湯にも大きな影響をもたらしました。中でも、ブームの火付け役となったテレビドラマ『サ道』に登場した施設は、大きな話題を呼んでいます。今回は、「サウナの聖地」とまで呼ばれるようになった人気銭湯を訪れ、サウナの魅力だけではない素敵なポイントをくまなくご紹介!人気で満員が多いサウナの、“わりと空いている時間帯”も、スタッフの方にこっそり聞きました!
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実は60種類以上!? 神社の入り口を守る「鳥居」。その歴史と種類、見分け方を徹底解説!
神社の入り口に立つ「鳥居」。気にかけていないと、どれも同じように感じるかもしれませんが、よく見るとそこには個性が。なんと、鳥居の種類は60種類以上もあるのだとか。今回は、鳥居の由来と形や色の違い、そして全国各地のさまざまな鳥居についてご紹介します!
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【酒で店を選びたいあなたへ】日本酒がしみじみ旨い東京都内の名酒場おすすめ13選
老舗の酒場に、風情ある割烹、日本酒バー。じっくりと腰を据えて、盃を傾ける。店主こだわりの酒肴とともにゆったりとした時間を過ごしたい。
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阿佐ケ谷にある馬橋稲荷神社で「初午祭もちつき式」が2月6日に開催。紅白の祝い餅の配布も!
2月の初午(はつうま)の日には全国各地の稲荷神社でお祭りが開催。東京都杉並区にある馬橋稲荷神社では「初午祭もちつき式」が2025年2月6日(木)に行われる。古式にのっとった昔ながらの餅つきを見学しよう。
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【東京都内】中央線沿線のラーメンおすすめ6軒。そこに在ることが何よりも愛おしい、あの街の一杯
「今日、ラーメン食べたいな」。そんな時にサッと足が向く、行きつけはありますか? ここ10年のラーメン界は、一度の体験に懸けたような、エッジの効いた店ばかりもてはやされてきました。でも、ラーメンってもっと日常的な食事だったはず。食べたい時にすぐ行ける店こそ、大切にしたい。今回巡るのは、激戦区・中央線の沿線民が憩う6軒。特段何もない日でも、おいしい一杯が食べられる。いつもそこに在ることが、何よりも愛おしいのだ。
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意外と知らない!除夜の鐘はなぜ108回?初詣に行くタイミングは?年末年始の由来や歴史アレコレを徹底解説!
2024年も押し迫ってまいりました。年越しといえば除夜の鐘、そして年が明けたら初詣が年末年始の風物詩ですね。当たり前のように毎年過ぎていくこれらの行事ですが、その由来や意味について考えてみたことはありますか?除夜の鐘や初詣の意味・由来を知って年末年始を過ごせば、例年のより意味のあるものになるはず!そこで仏教検定1級の私、ツバキングが年末年始の行事アレコレについて解説します!
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神社仏閣で見かける動物たちにはそれぞれ意味があった! 神社の狛犬、龍や獅子も!その由来を徹底解説!【伝説上の動物編】
神社やお寺に出かけると、仏像や建築や庭園など、見どころはたくさんありますね。その中でも、狛犬や稲荷神社の狐など、神社仏閣にはさまざまな動物たちがいます。今回は、そんな神社仏閣で見られる動物たちの意味や由来を前後編でご紹介!「実在の動物」にフォーカスした【前編】に続いて、【後編】は「伝説上の動物」を学んでいきましょう!
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「第68回阿佐谷七夕まつり」が8月7~12日に開催。頭上の大きな張りぼてに笑みがこぼれる!商店街の食べ歩きもお楽しみ
「第68回阿佐谷七夕まつり」が、2024年8月7日(水)~12日(月・休)に東京都杉並区のJR阿佐ケ谷駅周辺で行われる。阿佐谷パールセンター商店街では色鮮やかな七夕飾りや巨大な張りぼてが飾られ、大勢の見物客が訪れる。商店街のグルメを味わいながら、そぞろ歩きを楽しもう。
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阿佐ケ谷『蒲重蒲鉾店』のところてんで酷暑を乗り切る! そのままでもアレンジしてもおいしい
今回は阿佐谷パールセンター商店街で営業する『蒲重蒲鉾店(かまじゅうかまぼこてん)』のところてんを紹介したいと思う。夏の暑い時期、『蒲重蒲鉾店』ではおでんのほかに自家製のところてんを販売している。さらにInstagram(kamaju_offcial)ではアレンジレシピを各種紹介している。きんきんに冷やしたところてんを食べて、酷暑を乗り切ろう。
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「第23回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭」が8月3・4日に開催。きらびやかな衣装をまとった踊り子たちが夏の夜を盛り上げるインドネシア・バリ島の芸能の祭典
インドネシアのバリ島に伝わる芸能の祭典「第23回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭」が、2024年8月3日(土)・4日(日)に東京都杉並区の阿佐ヶ谷神明宮で行われる。緑あふれる心地のいい境内でバリの舞踊や音楽が楽しめる貴重な機会。旅している気分で夏の夜を楽しもう。
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東京都内の和のギフト。絶対に喜ばれるお茶とあんこのとっておき11選。季節の贈りものにもぴったりです!
季節の贈りものやお返しをする機会に、にっこり笑顔になるような品々はいかがでしょう?  そのもの単品でもよし。お茶とあんこを組み合わせるもよし。お中元やお歳暮にも良いかも。色々な人の好みに合うような11品を集めてみました!
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実家のようにくつろぎたい、東京の夫婦酒場4軒~心も体もほっこほこになる晩酌タイム~
時に口喧嘩したり、ぼやいたり。そんな情景も常連から見れば、仲の良い夫婦の証しで、それすらも酒の肴(さかな)に。気張らない雰囲気の中、あうんの呼吸と手際にほれぼれ。まったり実家気分を満喫しようじゃないか。
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阿佐ケ谷『birkahve(ビルカーべ)』。カラフルな店内に心躍る、中国のレトロ&ヴィンテージ雑貨屋さん
阿佐ケ谷駅北口から徒歩3分。駅前のロータリーと飲み屋街を抜けると、住宅地にぽつんぽつんと何軒かお店がある、元商店街だった一角。そこにちょこんとお店を構えているのが今回の主役、『birkahve(ビルカーべ)』。ビルカーべ……。いったい何語? 何のお店? と首を傾げつつドアを開けると、途端に別世界に紛れ込んだような、白い店内に広がるカラフルな世界に思わず胸が躍る。どこか懐かしさを感じる雑貨たちは、中国をメインにしたアジアのレトロ&ヴィンテージ雑貨。かつて中国各地を訪れるバックパッカーだった店主の瞳さんと看板犬のアキナちゃんが、ここ阿佐ケ谷に2020年2月にオープンした、小さな雑貨屋さんである。
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注目のバインミー屋さん阿佐ヶ谷『スキマほーる』はキュートでポップなアジアンテイスト満載!
阿佐ケ谷に2023年3月にオープンした人気のバインミー屋『スキマほーる』。元はカレー屋だった店舗で、アジアン雑貨が並ぶとってもキュートでポップな注目のお店である。元々は斜め前にあるカフェ&バー『よるのひるね』の営業時間前に、ランチタイムで間借りしていた。この度めでたく独立し、阿佐ケ谷駅北口徒歩30秒の小さな店がひしめく一帯の新しい顔になっている。オーナーのやすこさんは初の飲食店経営。しかも料理好きでもバインミー好きでもなかったというから面白い。前職の同僚たちは「なんで飲食!? 」と驚いているそう。じゃあどうしてお店を開くことになったのか?『スキマほーる』のオープンまでの物語を聞いてみた。
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阿佐ケ谷酒場ストリートのおすすめ居酒屋11店。店主と客のいい加減さが心地よいです! 
阿佐ケ谷を代表する飲み屋街 「スターロード」 や、東京有数の歓楽街だった 「一番街」、50mほどの短い通りに20軒もの店がひしめき合う 「いちょう小路」 など、それぞれの通りで雰囲気は違うが、どこを歩いてもゴキゲンな笑い声だけは共通だ。そんな中からおすすめの店をご紹介! 好みの一軒と出合うべく、はしご酒で巡り歩こう。
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阿佐ケ谷パールセンター名物『蒲重蒲鉾店』のできたておでんを検証する!
今回は阿佐谷パールセンター商店街で営業する『蒲重蒲鉾店』のできたておでんを紹介する。『蒲重蒲鉾店』では1年を通して店頭で調理したおでんを楽しめる。昭和11年から85年以上続く『蒲重蒲鉾店』は、TVなどのメディアで多く取り上げられる有名店だ。お店の昔懐かしい佇まいとこだわりの素材で作られたおでん種の味に惹かれ、地元客だけでなく遠方からやってくるお客さんも多い。過去に自宅調理用のおでん種やお惣菜を取り上げてきたが、今回は店頭で調理するできたておでんにフォーカスしたいと思う。
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【阿佐ケ谷って、どんな街?】いわば中央線の隠れ里。中杉通りのケヤキ並木と「ゆるさ」が魅力的で、住みやすさはピカイチ!
阿佐ケ谷は中央線の中では、少々地味な街かもしれない。吉祥寺ほどにぎわってないし、高円寺ほどエッジが効いていないし、中野ほどサブカルな店はないし、西荻ほどおしゃれでもないし、土日は快速が停まらない。だが阿佐ケ谷には「ゆるさ」がある。それが心地いい。実は中央線文化的に歴史は最古級なのだが、そんなことおくびにも出さない、心にくいムラ社会なのである。
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東京おすすめグリーンショップ4選~熱量も愛情もたっぷり受け取って!~
巨大店舗、新種に珍種、まさかの瓶詰め!際立つ個性に心躍り通いたくなるショップをご紹介。知識豊富な店主&スタッフを頼って、運命の植物を迎えよう。
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町に馴染む銭湯を引き継いだのはサラリーマン!一歩ずつ学びながら進化する阿佐ヶ谷の銭湯『玉の湯』
銭湯は、体を綺麗にしたり大きなお風呂でリラックスするためだけのものではない。古くから、地域の社交場としての役割を果たしてきた。そのためか、銭湯を経営する家の子供がそのまま後継となることが多い。しかし、昭和初期から地域に愛されていた、杉並区阿佐ヶ谷の『玉の湯』の店主は異色の経歴の持ち主だ。そこには一体、どんな思いがあるのだろう。
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ラーメン、カレーに古書! 荻窪・西荻窪・高円寺・阿佐ケ谷を再発見する一日
吉祥寺には友人との食事や観劇を目的によく足を運ぶけれど、高円寺・阿佐ケ谷・荻窪・西荻窪の4駅は中央線で通り過ぎるだけで、降りる機会がほとんどない──。この「杉並スルー」がいかにもったいないか気づかせてくれたのが、地元に溶け込み味わい深く営業している店の存在だった。30代の筆者と担当編集者が午前中から夜更けまで、杉並エリアを散歩して・食べて・店で働く方に話を聞いて、気づいた街の魅力とは?

阿佐ケ谷のスポット一覧

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えのけん
青梅街道沿いにある、赤い看板のラーメン店。元々は『どさん子らーめん』のフランチャイズだったが、2003年に独立移転。現在はお客さんのリクエストに応え、スタミナラーメン、冷やしラーメンなど、多彩なメニューを備えている。特に看板のみそラーメンやスタミナラーメンはおすすめ。また、ラーメンのスープを使ったえのけんライスカレーや、大きな鉄鍋で焼かれたギョーザも人気だ。
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酒好房 かえでの杜(さけこうぼう かえでのもり)
店主・冨田和裕さんが「一番好きな酒」と断言する日本酒を看板に据え、夫妻で独立。揃いも揃った約30種の中でも徳島の「三芳菊酒造」とは懇意だ。肴もイタリアン、エスニック、和食など、多様なジャンルで研鑽を積んだ経験を基に、干物を用いたアクアパッツァなど、創作料理が並ぶ。
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birkahve(ビルカーべ)
カラフルな店内に、どこか懐かしさを感じる中国・アジアのレトロ&ヴィンテージ雑貨屋さん。小物に食器、キッチン道具から、洋服やカーテンなどもりだくさん。日によっては看板犬アキナちゃんと会うこともできる。
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アテラリサーチ
住宅地にある、苔テラリウムを中心に扱う園芸店。店内にあるコケいっぱいの箱庭は必見だ。コケは森の木漏れ日の下や渓流沿いに育つので丈夫で、直射日光を避け霧吹きで水をあげるだけで育つという。必要な分だけ量り売りでの購入もでき、コケと小植物の寄せ植えは、ブーケ感覚でプレゼントにもいい。
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よるのひるね -夜の午睡-(よるのひるね)
中央線・阿佐ヶ谷にあるカフェであり、バーでもある『よるのひるね -夜の午睡-』。お酒も飲めて喫煙もできる、個性豊かな本が揃う喫茶店。イベントやライブも開催。サブカルの聖地とも言われている。
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玉の湯(タマノユ)
『玉の湯』には、ジェットバスにリラックスバス、薬湯など種類が多い。ボディーソープやシャンプーと言ったアメニティも完備されている。5人はゆったり入れるほどの大きな水風呂はチラーなどの冷却装置を使わない、地下水100%のかけ流しだ。
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マティナ・ダイニング
「日本人は昼、ネパール人は夜に来ることが多いですね」とスタッフ。ランチの人気は、豆スープとカレーにネパール風の総菜が盛りだくさんの定食ダルバート各種。夜は居酒屋使いのネパール人に混じって、スパイス風味の焼き肉セクワやアチャール(漬け物)など、ツマミ系で一杯やりたい。よくネパール人ファミリーの誕生パーティーなどイベントが開かれる店でもある。
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エベレスト・スパイス&ハラルフード
店内にはネパールをはじめアジア各地のスパイスや調味料、雑貨などがびっしり並ぶ。ネパール人には現地のインスタント麺が大人気なのだとか。コメ、ギ―(南アジアのバターオイル)、ヤギやマトンなどの肉類、スナック、石鹸やシャンプー、歯磨き粉などの日用品まで、コンパクトな店内にネパール人の生活が詰まっている。
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パティバラ
ライ族の夫リネスさん、リンプー族の妻アニタさんが営む。日本で他に出している店を知らない、という納豆「キネマ」は、大豆を茹でて潰して、茹で汁を加え、あとは自然発酵を2、3日。これにショウガ、ニンニク、クミン、トマト、それに唐辛子を少し加えてスープに。味わいは、ほのかにスパイシーな納豆汁という感じ。
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ネオ書房(ねおしょぼう)
評論家、映画監督である切通理作さんが、2019年に閉店する旧『ネオ書房』を引き継ぐ形で開店。品揃えについては、お客さんからの買い取りなどで、自然の流れに任せている、と言うが、店内最奥は切通さんの得意分野である映画や特撮コーナーなど、熱がある。入り口すぐに駄菓子売場や、今となっては貴重なゲーム機もある。
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おさかな食堂(おさかなしょくどう)
産地から直接仕入れた旬の魚を刺し身や、天ぷら、丼など、味わえる。開店以来の人気メニューさばの味噌煮定食1160円がおすすめ。味噌だれがサバによく染みて柔らかく、ご飯がすすむ。
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阿佐谷パールセンター(あさがやぱーるせんたー)
阿佐ケ谷駅から青梅街道にかけて約700m続く商店街。「阿佐谷七夕まつり」は、日本三大七夕まつりに数えられ、くす玉と吹き流しを合わせた飾りで覆われる。各種イベントも開催される。
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