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1〜24件(全42件)
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酒好房 かえでの杜(さけこうぼう かえでのもり)
店主・冨田和裕さんが「一番好きな酒」と断言する日本酒を看板に据え、夫妻で独立。揃いも揃った約30種の中でも徳島の「三芳菊酒造」とは懇意だ。肴もイタリアン、エスニック、和食など、多様なジャンルで研鑽を積んだ経験を基に、干物を用いたアクアパッツァなど、創作料理が並ぶ。
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birkahve(ビルカーべ)
カラフルな店内に、どこか懐かしさを感じる中国・アジアのレトロ&ヴィンテージ雑貨屋さん。小物に食器、キッチン道具から、洋服やカーテンなどもりだくさん。日によっては看板犬アキナちゃんと会うこともできる。
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アテラリサーチ
住宅地にある、苔テラリウムを中心に扱う園芸店。店内にあるコケいっぱいの箱庭は必見だ。コケは森の木漏れ日の下や渓流沿いに育つので丈夫で、直射日光を避け霧吹きで水をあげるだけで育つという。必要な分だけ量り売りでの購入もでき、コケと小植物の寄せ植えは、ブーケ感覚でプレゼントにもいい。
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よるのひるね -夜の午睡-(よるのひるね)
中央線・阿佐ヶ谷にあるカフェであり、バーでもある『よるのひるね -夜の午睡-』。お酒も飲めて喫煙もできる、個性豊かな本が揃う喫茶店。イベントやライブも開催。サブカルの聖地とも言われている。
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玉の湯(タマノユ)
『玉の湯』には、ジェットバスにリラックスバス、薬湯など種類が多い。ボディーソープやシャンプーと言ったアメニティも完備されている。5人はゆったり入れるほどの大きな水風呂はチラーなどの冷却装置を使わない、地下水100%のかけ流しだ。
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マティナ・ダイニング
「日本人は昼、ネパール人は夜に来ることが多いですね」とスタッフ。ランチの人気は、豆スープとカレーにネパール風の総菜が盛りだくさんの定食ダルバート各種。夜は居酒屋使いのネパール人に混じって、スパイス風味の焼き肉セクワやアチャール(漬け物)など、ツマミ系で一杯やりたい。よくネパール人ファミリーの誕生パーティーなどイベントが開かれる店でもある。
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エベレスト・スパイス&ハラルフード
店内にはネパールをはじめアジア各地のスパイスや調味料、雑貨などがびっしり並ぶ。ネパール人には現地のインスタント麺が大人気なのだとか。コメ、ギ―(南アジアのバターオイル)、ヤギやマトンなどの肉類、スナック、石鹸やシャンプー、歯磨き粉などの日用品まで、コンパクトな店内にネパール人の生活が詰まっている。
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パティバラ
ライ族の夫リネスさん、リンプー族の妻アニタさんが営む。日本で他に出している店を知らない、という納豆「キネマ」は、大豆を茹でて潰して、茹で汁を加え、あとは自然発酵を2、3日。これにショウガ、ニンニク、クミン、トマト、それに唐辛子を少し加えてスープに。味わいは、ほのかにスパイシーな納豆汁という感じ。
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ネオ書房(ねおしょぼう)
評論家、映画監督である切通理作さんが、2019年に閉店する旧『ネオ書房』を引き継ぐ形で開店。品揃えについては、お客さんからの買い取りなどで、自然の流れに任せている、と言うが、店内最奥は切通さんの得意分野である映画や特撮コーナーなど、熱がある。入り口すぐに駄菓子売場や、今となっては貴重なゲーム機もある。
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おさかな食堂(おさかなしょくどう)
産地から直接仕入れた旬の魚を刺し身や、天ぷら、丼など、味わえる。開店以来の人気メニューさばの味噌煮定食1160円がおすすめ。味噌だれがサバによく染みて柔らかく、ご飯がすすむ。
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阿佐谷パールセンター(あさがやぱーるせんたー)
阿佐ケ谷駅から青梅街道にかけて約700m続く商店街。「阿佐谷七夕まつり」は、日本三大七夕まつりに数えられ、くす玉と吹き流しを合わせた飾りで覆われる。各種イベントも開催される。
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阿佐ケ谷神明宮(あさがやしんめいぐう)
三貴子と呼ばれる天照大御神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つくよみのみこと)、須佐之男尊(すさのおのみこと)を祀る。境内は約3000坪あり、神明造りの御殿や神門、祈祷殿や能楽殿などがある。また、和紙に季節変わりの繊細な刺繍を施した御朱印符(大和がさね)は感動の美しさだ。
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田っくん商店
元クリーニング屋の、立ち飲み割烹。日本酒はどんな銘柄でも一律690円だ。原価割れすることもあるが、全国から仕入れた日本酒をたくさん飲んでほしいという思いひとつで提供している。
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東奔西走(トーホーセーソー)
毎日店で作るうどんの麺は、加水の妙でのびやかな食感。梅豚みぞれうどんなど、かけで食べても抜群にうまい。夜はおでんなどを扱ううどん酒場として営業している。
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鳥久(とりきゅう)
丸鶏を捌(さば)き、串打ちした焼き鳥が看板。唐揚げはムネもあるが、国産生鶏のモモがいい。サクッと軽やかな歯ざわりのあと、振った塩と添えられた辛子がモモの甘みを引き出し、旨味が押し寄せてくる。
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かきんちゅ
生ガキが比較的安く、これ目当ての常連も多い。しかも月曜は生ガキを頼むともう一個無料、カープが勝った日はカキフライ5個108円に! 20時まで全ビールが約4割引き。
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CHICAGO
ブルーズにこだわり続けて30年のマスターはおしゃべり上手聞き上手。ブルーズ初心者でも楽しく飲ませてくれる。店内は歴史を経たポスターや写真もギッシリでブルーズを“感じられる”。
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でんでん串
ほとんどのお客さんが、90分間1800円で食べ飲み放題できる阿佐ヶ谷フィーバー目当て。カリカリの衣がついた串揚げをソースで食べるのもいいが、途中で塩味の砂肝やハツの素揚げを挟むと飽きがこず、また酒が進む。
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沖縄倉庫
店主の岩元俊英さんは、定番の沖縄料理のほか、自身が考案した創作料理も作る。中でも人気は沖縄そばめしで、締めにも酒のアテにも◎。
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酒菜や まつ
その日に入荷した新鮮な魚を店に並べるので、毎日メニューが変わる。40種ほど揃えた日本酒をはじめ、冷凍レモンを使ったサワーなど、酒のラインナップも豊富だ。
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リサバル
贔屓(ひいき)にしている茨城の農家から有機野菜を仕入れ、煮込みやキッシュ、お好み焼きなど幅広いつまみを作る。合わせるお酒は、店主の友人が造ったニュージーランドワインがおすすめだ。
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立呑焼鳥 阿佐立ち
焼き鳥は朝びきの山梨味どりを毎日さばき、修業先から受け継いだ注ぎ足しのタレで焼いている。合わせる酒は、レモンサワーで決まりだ。立ち飲みスタイルの本店の向かいに、ゆったり座れる「離れ」もある。
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TachiMachi
カープファン以外にも野球好きが集う店。とはいえ店主の吉川さんは根っからのカープっ子だ。新橋の有名お好み焼き店『ソニア』で働いていたという名手は、高校時代からお好み焼きを焼き続けるベテラン選手でもある。
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広島鉄板☆バリュー兄弟 こめちゃん
店主こめちゃんはTHE☆バリュー兄弟というバンドでベースを務めるミュージシャン。音楽を続けながら修業し、2018年の鯉のぼりの日に店をオープンした。お好みも広島の応援も、すべて全力だ。
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