銀座の記事一覧

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都内の激ウマサワー&ハイボール7選。魅せられること間違いなしの一杯を東京の居酒屋から選出しました!
レモンサワーにガリサワーに金魚サワー? 目にも鮮やかな都内居酒屋のサワーをご紹介。ぐびっと飲んでつまみにかぶりつけば、そこはもう極楽だ!
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インドの伝統と、日本の旨味。『デリー 銀座店』のインド・パキスタン料理が、日本人に愛され続ける訳とは。
サラサラのルーが黒く輝く、『デリー』のカシミールカレー。かなりの激辛だが、顔から汗が噴き出しても、なぜかスプーンが止められない。長年日本人の舌をうならせ続ける、『デリー』の料理の極意とは?
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こじゃんとうまい。銀座のアンテナショップ『まるごと高知』で酒飲み文化の片鱗を感じたい。
夏になると四国へ行きたくなる。美しい海を眺め、夜は海の幸で酒宴をひらく。息を吸い込んだら、潮の匂いがして……。宴が恋しくなって、県民が酒豪だらけの高知県に行きたい気分だ。今回は、銀座にある高知のアンテナショップ『まるごと高知』で1000円ポッキリの旅に出る。
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東京の旨い冷やし麺9選をご紹介! 個性が決め手の厳選9店、一筋縄ではいかない旨さいろいろです。 
夏だから冷たいグルメというのは、一見、単純な発想ですが、味も見た目もバリエーション豊富で奥が深いのです! 今回は冷やし中華、冷たいそば・うどん、冷やしラーメン、冷麺といった、冷やし麺が食べられるおすすめ9店をご紹介します。
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【ラララ中銀カプセルタワー滞在記/番外編】トラブルにめげずカプセルに住み続ける愛すべきご近所さんたちを大紹介!
銀座と新橋の間で、取り残された宇宙船が沈むのを待っている。中銀カプセルタワービルに住むとそんな気がしてくる。期間限定で住めると聞いて飛びついたこの名建築は、最初に書いた記事の通り、宇宙船で、タイムマシンで、ゆりかごで、友人のような存在だった。さらにいうと昭和の時代に未来への希望を託した建物なのに、お湯も出なくてトイレも流れにくくて、キッチンのない未開の地のようだったし、住人たちはインドにいるバックパッカーみたいな顔して笑う人々だった。今回は番外編として、私のご近所さんにフォーカス。皆さんにも彼女たちの雰囲気を感じてもらいたい。
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銀座にある異空間『千年茶館』で良質のお茶を台湾風に味わう。
銀座6丁目にある一見古いビル。その2階に『千年茶館』というコーヒーと中国茶を飲ませる店がある。2016年に白金台から銀座へ移転してきてから数年は会員限定の店だったが、2020年10月から一般客も入れるようになった。中国風のインテリアにも凝り、中国の喫茶店ともいえる“茶館”と名付けたにオーナーに話を聞いた。
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大人こそ、使いたくなる文房具。『カランダッシュ 銀座ブティック』には、筆記用具と画材の魅力が詰まっていた
『カランダッシュ』は、スイスの画材・高級筆記具ブランド。実はこの『カランダッシュ』と、老舗文房具店『伊東屋』とのコラボレーションショップが銀座にあるのをご存知だろうか? 「海外製の画材? 縁がないかも……」「高級文具はちょっと気後れしそう」と思っている人こそ、ぜひ一度気軽に足を踏み入れてみてほしい。
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「会えない」からこそこだわりたい文房具。銀座『G.C.PRESS』で見つける、オリジナルペーパーアイテムたち
遠くに住む家族や親戚、友人たちに気軽に会えない日々。「せめて……」と手紙や贈り物を送る機会が増えたという人も多いのでは? せっかくなら封筒や便箋、添え状にこだわりたい、そんな人におすすめしたいのが銀座6丁目にある『G.C.PRESS』。1979年創業のこちらでは、オリジナルのペーパーアイテムを手に入れることができる。
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銀座の裏路地でお稲荷さんでお参りしたら、予約制文具店『ぎんざ五十音』でこだわりの文房具に出合う
銀座というと華やかな表通りの印象が強いかもしれないけれど、ちょっとした裏路地を見つけて歩く、これもまた楽しい街だったりする。この『ぎんざ五十音』はそんな銀座の裏路地にある、少し変わった文房具(?)店。予約制で楽しむとっておきのひとときを、ぜひ。
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銀座『ancora』を覗いてみたら、万年筆と文房具がもっと身近になった気がした
2021年3月にオープンしたばかりの銀座『ancora(アンコーラ)』では、自分オリジナルの万年筆を作ったり、数多あるインクから「自分の色」を探したり……日常を少し楽しく明るくしてくれる、そんな文房具やアイテムが揃う。手書きの機会が少なくなった今だからこそ、「書く」「描く」ためのツールを選んで新たな発見をたのしんでみては。
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58段の階段は茶室のにじり口のようなもの。人と感性が行き交う『月のはなれ』
夜の飲食店が並ぶ銀座8丁目。ひしめき合う雑居ビルの5Fにあるというだけで、近寄り難さを感じるかもしれない。しかもエレベーターはなく、どこに繋がっているのか、とひるみそうになる階段が58段。階段を上り切った場所にある『月のはなれ』は、アートと音楽ととともに食事も楽しめる場所だ。『月のはなれ』は、大正6(1916)年創業の老舗画材店『月光荘』が2013年にオープンしたサロン。ドリンクや軽食も楽しめるが「喫茶店」ではなく、サロンと呼ぶのがふさわしい。画材店は創業者の故・橋本兵藏氏が、歌人である与謝野鉄幹・晶子夫妻のサロンに出入りし、2人に可愛がられたことから始まった。『月光荘』という店名も与謝野夫妻から贈られたものだ。
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戦後間もなくから続く“珈琲だけの店”。銀座8丁目『カフェ・ド・ランブル』でオールドコーヒーを
長く営業している喫茶店は存在自体が伝説のような店も少なくなく、1948年から銀座で営業している『カフェ・ド・ランブル』もそのひとつ。コーヒー好きにとっては聖地のような場所だ。創業者でコーヒー界のレジェンド、関口一郎さんが亡くなったあとも、おいしいコーヒーを求めてお客さんが集まる『カフェ・ド・ランブル』に足を踏み入れてみた。
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ジョンとヨーコが訪れた銀座木挽町通りの喫茶店『樹の花』の名物は、本格派カレーと銅製やかんで淹れるコーヒー
歌舞伎座の裏手、木挽町通りにジョン・レノンとオノ・ヨーコ夫妻が訪れたことで有名な喫茶店がある。今でも2人が直筆した便箋が飾られ、多くのビートルズファンが聖地として訪れる『樹の花』はコーヒーやカレーのおいしい店としても人気がある。オープンから40年あまり、店を守ってきた成沢弘子さんにお話を聞いた。
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自ら”喫茶店=サテン”と名乗るこだわり。銀座7丁目の気取らないニューフェイス『310.COFFEE(さとうこーひー)』
銀座の表通りから入って、3本目の道に面している。間口は広くガラス張り。ブース席もあって広々した界隈では貴重な店だ。カフェのようなスタイリッシュで清潔感のある店構えだが、ホームページには「喫茶店(サテン)」の文字が。これはどういうわけなのだろう。
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有楽町駅からはじめる銀座・有楽町・日比谷散歩 〜近代以降は商業と文化の中心地。アンテナショップも多いエリア〜
スタート:JR・地下鉄有楽町線有楽町駅ー(すぐ)→東京国際フォーラムー(3分/0.2㎞)→相田みつを美術館ー(9分/0.6㎞)→国立映画アーカイブー(3分/0.2㎞)→警察博物館ポリスミュージアムー(10分/0.7㎞)→セイコーミュージアム銀座ー(7分/0.5㎞)→歌舞伎座ー(14分/0.9㎞)→豊岩稲荷神社ー(12分/0.8㎞)→日比谷公園ー(5分/0.3㎞)→日比谷図書文化館ー(18分/1.2㎞)→法務省赤れんが棟ー(2分/0.1㎞)→ゴール:地下鉄有楽町線桜田門駅今回のコース◆約4.5㎞/約1時間20分/約6000歩
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銀座『いわて銀河プラザ』でランチと晩酌セットを作ろう~じゃじゃ麺、レバ刺しほか
銀座に住むと岩手がご近所になるのは知っているか。東銀座にある『いわて銀河プラザ』に通い詰めることになるからだ。酒とお肉とお魚が揃うのだから、いうことなんてない。今回は岩手のアンテナショップで1000円ポッキリの旅に出る。
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銀座にあるインド。過酷でゆかいなカプセル暮らし【ラララ中銀カプセルタワー1カ月滞在記/後編】
まさかの新事実が判明した。中銀カプセルタワービルはインドであり、古き良き日本の長屋であったのだ。ここへきて1カ月弱。お湯が出ずキッチンもないカプセル暮らしが、なんとなく板についてきた中での大発見である。意味不明だとは思うが、ひとまず中銀カプセルタワービルでの暮らしと限界クッキングの様子をご覧いただきたい。
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沖縄県のアンテナショップ『銀座わしたショップ本店』の食材でレッツクッキング!?
沖縄にハマった人は抜け出せない。だって、ゆっくりとした時の流れと浮遊感で慢性の肩こりがラクになるのだ(個人の感想です)。あの感覚を自宅で味わえないものか。今回は銀座にある『わしたショップ本店』を訪ね、1000円ポッキリの旅に出る。
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東京の高級中華料理店・絶品メニュー7選! たまにはごちそう気分を味わいたい!贅沢気分になれるお店です
普段はランチを切り詰めて生活してても、たまにはごちそう気分を満喫してみたい。そんなときに、あえて中華をおすすめしたいのです。ぜいたくな素材を堪能して、シェフ独自の趣向を凝らした料理にうっとり。夜のアラカルトから、各店渾身の一品をご紹介。深淵なる中華の美味探求の世界に酔いしれませんか。
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【自由が丘のスイーツまとめ】“モンブラン発祥のお店”から“神様の作るスフレ”まで歴史あるスイーツの街~黒猫スイーツ散歩~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の自由が丘編をまとめてみました。
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