銀座の記事一覧

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テンペってなんぞや。長野県のアンテナショップ『銀座 NAGANO』で未知の食べものに出合う
2022年が差し迫った2021年のとある日、銀座にある長野県『銀座 NAGANO』に3時間も長居してしまった。色々あって、あたたかくて居心地が良かったのだ。長野県には果物、野菜、ジビエ、虫食に発酵食などがあり、県民はあらゆるものを加工して美味しく食べる。そんな長野県民は、食いしん坊と馬が合うに決まっている。
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銀座の個性本屋2選。ここはチャレンジ精神の宝庫だ!
本が1 種類しかない本屋があるかと思えば、はたまた本との暮らしを提案してくる空間もあったりする。さすがは銀座。奥が深く、一筋縄ではいかない。
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東京の喫茶店でいただける絶品クリームソーダ8選。定番のものから斬新な変わり種まで!
クリームソーダと言われてパッと思いつく姿は、きっとみんな一緒。ところがいざ飲み歩いてみると、いろんなタイプがあったのです。斬新な新キャラや、実は昔からあった変わり種まで。厳選したクリームソーダを一挙ご紹介します!
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散歩の途中に寄りたい東京ミュージアム&ギャラリー12選。のびのび一流品を鑑賞
アートは「ありがたく鑑賞する」ものでしょうか? 断じて否。それじゃ肩が凝ってしかたないでしょ。散歩の途中に「こんないいとこ見つけちゃった」ぐらいの気持ちで優れた作品に触れられるミュージアムとギャラリーをご紹介。誰でも気軽に、のびのびと鑑賞できちゃいます!
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ハレの日に味わいたい銀座ディナー6選。銀座の夜は「おいしい」の宝庫!
1万円は超えるかも……と構えがちの銀座での夕食。でも、コスパがよく、それでいて銀座らしい贅沢感を味わえる良店がある。そんな中から、今回は足で探した6軒をご紹介! さあ、華やぐ銀座でおいしい夜を謳歌しよう。
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銀座の「変化球」手みやげ5選。大切な人を驚かせたい&喜ばせたいときはこれで決まり!
おいしいものがたくさんあって手みやげには不自由しない銀座エリア。逆に言えばありすぎて困っちゃうのが玉に瑕(きず)。そこで、「あの名店にこんなものも!?」というような、隠れた一品たちを厳選して5つご紹介。ちょっとしたお持たせにいかがです?
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散歩の達人編集部が選ぶ、その街の個性がにじみ出ている都内の新刊書店10選!
本屋さんは本を売る。でも本は、食べものや日用品に比べると必ず買わねばならないものではない。生活に彩りを添える類いのものだ。だから本屋さんは、買ってもらうためにあらゆる工夫をする。その工夫は、お店ごとにさまざま。そこが本屋さんの真髄であり楽しさの源なのだ。書店員の熱と知恵と技が詰まった、東京のおすすめ個性派書店を紹介する。
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インドの伝統と、日本の旨味。『デリー 銀座店』のインド・パキスタン料理が、日本人に愛され続ける訳とは。
サラサラのルーが黒く輝く、『デリー』のカシミールカレー。かなりの激辛だが、顔から汗が噴き出しても、なぜかスプーンが止められない。長年日本人の舌をうならせ続ける、『デリー』の料理の極意とは?
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こじゃんとうまい。銀座のアンテナショップ『まるごと高知』で酒飲み文化の片鱗を感じたい。
夏になると四国へ行きたくなる。美しい海を眺め、夜は海の幸で酒宴をひらく。息を吸い込んだら、潮の匂いがして……。宴が恋しくなって、県民が酒豪だらけの高知県に行きたい気分だ。今回は、銀座にある高知のアンテナショップ『まるごと高知』で1000円ポッキリの旅に出る。
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【ラララ中銀カプセルタワー滞在記/番外編】トラブルにめげずカプセルに住み続ける愛すべきご近所さんたちを大紹介!
銀座と新橋の間で、取り残された宇宙船が沈むのを待っている。中銀カプセルタワービルに住むとそんな気がしてくる。期間限定で住めると聞いて飛びついたこの名建築は、最初に書いた記事の通り、宇宙船で、タイムマシンで、ゆりかごで、友人のような存在だった。さらにいうと昭和の時代に未来への希望を託した建物なのに、お湯も出なくてトイレも流れにくくて、キッチンのない未開の地のようだったし、住人たちはインドにいるバックパッカーみたいな顔して笑う人々だった。今回は番外編として、私のご近所さんにフォーカス。皆さんにも彼女たちの雰囲気を感じてもらいたい。
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銀座にある異空間『千年茶館』で良質のお茶を台湾風に味わう。
銀座6丁目にある一見古いビル。その2階に『千年茶館』というコーヒーと中国茶を飲ませる店がある。2016年に白金台から銀座へ移転してきてから数年は会員限定の店だったが、2020年10月から一般客も入れるようになった。中国風のインテリアにも凝り、中国の喫茶店ともいえる“茶館”と名付けたにオーナーに話を聞いた。
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大人こそ、使いたくなる文房具。『カランダッシュ 銀座ブティック』には、筆記用具と画材の魅力が詰まっていた
『カランダッシュ』は、スイスの画材・高級筆記具ブランド。実はこの『カランダッシュ』と、老舗文房具店『伊東屋』とのコラボレーションショップが銀座にあるのをご存知だろうか? 「海外製の画材? 縁がないかも……」「高級文具はちょっと気後れしそう」と思っている人こそ、ぜひ一度気軽に足を踏み入れてみてほしい。
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「会えない」からこそこだわりたい文房具。銀座『G.C.PRESS』で見つける、オリジナルペーパーアイテムたち
遠くに住む家族や親戚、友人たちに気軽に会えない日々。「せめて……」と手紙や贈り物を送る機会が増えたという人も多いのでは? せっかくなら封筒や便箋、添え状にこだわりたい、そんな人におすすめしたいのが銀座6丁目にある『G.C.PRESS』。1979年創業のこちらでは、オリジナルのペーパーアイテムを手に入れることができる。
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銀座の裏路地でお稲荷さんでお参りしたら、予約制文具店『ぎんざ五十音』でこだわりの文房具に出合う
銀座というと華やかな表通りの印象が強いかもしれないけれど、ちょっとした裏路地を見つけて歩く、これもまた楽しい街だったりする。この『ぎんざ五十音』はそんな銀座の裏路地にある、少し変わった文房具(?)店。予約制で楽しむとっておきのひとときを、ぜひ。
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銀座『ancora』を覗いてみたら、万年筆と文房具がもっと身近になった気がした
2021年3月にオープンしたばかりの銀座『ancora(アンコーラ)』では、自分オリジナルの万年筆を作ったり、数多あるインクから「自分の色」を探したり……日常を少し楽しく明るくしてくれる、そんな文房具やアイテムが揃う。手書きの機会が少なくなった今だからこそ、「書く」「描く」ためのツールを選んで新たな発見をたのしんでみては。
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58段の階段は茶室のにじり口のようなもの。人と感性が行き交う『月のはなれ』
夜の飲食店が並ぶ銀座8丁目。ひしめき合う雑居ビルの5Fにあるというだけで、近寄り難さを感じるかもしれない。しかもエレベーターはなく、どこに繋がっているのか、とひるみそうになる階段が58段。階段を上り切った場所にある『月のはなれ』は、アートと音楽ととともに食事も楽しめる場所だ。『月のはなれ』は、大正6(1916)年創業の老舗画材店『月光荘』が2013年にオープンしたサロン。ドリンクや軽食も楽しめるが「喫茶店」ではなく、サロンと呼ぶのがふさわしい。画材店は創業者の故・橋本兵藏氏が、歌人である与謝野鉄幹・晶子夫妻のサロンに出入りし、2人に可愛がられたことから始まった。『月光荘』という店名も与謝野夫妻から贈られたものだ。
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戦後間もなくから続く“珈琲だけの店”。銀座8丁目『カフェ・ド・ランブル』でオールドコーヒーを
長く営業している喫茶店は存在自体が伝説のような店も少なくなく、1948年から銀座で営業している『カフェ・ド・ランブル』もそのひとつ。コーヒー好きにとっては聖地のような場所だ。創業者でコーヒー界のレジェンド、関口一郎さんが亡くなったあとも、おいしいコーヒーを求めてお客さんが集まる『カフェ・ド・ランブル』に足を踏み入れてみた。
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ジョンとヨーコが訪れた銀座木挽町通りの喫茶店『樹の花』の名物は、本格派カレーと銅製やかんで淹れるコーヒー
歌舞伎座の裏手、木挽町通りにジョン・レノンとオノ・ヨーコ夫妻が訪れたことで有名な喫茶店がある。今でも2人が直筆した便箋が飾られ、多くのビートルズファンが聖地として訪れる『樹の花』はコーヒーやカレーのおいしい店としても人気がある。オープンから40年あまり、店を守ってきた成沢弘子さんにお話を聞いた。
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自ら”喫茶店=サテン”と名乗るこだわり。銀座7丁目の気取らないニューフェイス『310.COFFEE(さとうこーひー)』
銀座の表通りから入って、3本目の道に面している。間口は広くガラス張り。ブース席もあって広々した界隈では貴重な店だ。カフェのようなスタイリッシュで清潔感のある店構えだが、ホームページには「喫茶店(サテン)」の文字が。これはどういうわけなのだろう。
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有楽町駅からはじめる銀座・有楽町・日比谷散歩 〜近代以降は商業と文化の中心地。アンテナショップも多いエリア〜
スタート:JR・地下鉄有楽町線有楽町駅ー(すぐ)→東京国際フォーラムー(3分/0.2㎞)→相田みつを美術館ー(9分/0.6㎞)→国立映画アーカイブー(3分/0.2㎞)→警察博物館ポリスミュージアムー(10分/0.7㎞)→セイコーミュージアム銀座ー(7分/0.5㎞)→歌舞伎座ー(14分/0.9㎞)→豊岩稲荷神社ー(12分/0.8㎞)→日比谷公園ー(5分/0.3㎞)→日比谷図書文化館ー(18分/1.2㎞)→法務省赤れんが棟ー(2分/0.1㎞)→ゴール:地下鉄有楽町線桜田門駅今回のコース◆約4.5㎞/約1時間20分/約6000歩
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