池袋・早稲田・高田馬場・目白の記事一覧

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高田馬場で20年以上続くラーメン店『麺友 一誠』 店主の地元・徳之島の味、トロトロの皮付きちゃーしゅーがたまらない!
JR高田馬場駅前を通る早稲田通りから少し入った場所にある『麺友 一誠』。2002年創業で、味はもとより庶民的な雰囲気と値段が長く人気を保つ秘訣。店主の故郷・徳之島の味を取り込んだラーメンは多くの人の心を摑んでいる。
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彩りも美しい極上の鶏白湯ラーメン!西早稲田『鶏白湯麺 蔭山 高田馬場店』。激戦区の中でも個性が光る一杯に舌鼓!
馬場口交差点周辺には人気ラーメン店が集結している。白い外観が目を引く『鶏白湯麺 蔭山 高田馬場店』もその一つ。フカヒレ料理専門店の『蔭山樓』が手がけるラーメン専門店の1号店で、2011年のオープン以来、鶏白湯ラーメンが多くの人を魅了している。
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カフェ「lili リリ」が南池袋にオープン!居心地抜群なオシャレ隠れ家カフェ
2022年9月5日、南池袋にカフェ「lili(リリ)」がオープンしました。オシャレな店内で、こだわりのスペシャルティーコーヒーやフードを楽しめます。ここでは、カフェ「lili(リリ)」のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に行ってきた感想を紹介します。店内もフードも写真映え間違いなし!新たなオシャレカフェの誕生です
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【閉店】大阪の人気店が激戦区に進出!『ふく流らーめん 轍 東京高田馬場本店』。個性的な白湯ラーメンとまぜそばが人気
大阪で人気の『ふく流らーめん 轍』の東京初進出店。高田馬場駅から徒歩4分と至近で、周囲には名店がひしめき合っている地に、2021年7月に開店。地鶏をベースに旨みを抽出した白湯ラーメンやラーメン好きの心をわしづかみにするジャンキーなまぜそばが評判で、早くも人気店の仲間入りをしている。
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濃厚かつマイルドな極上鶏白湯ラーメン! 西早稲田『鶏白湯専門らーめん 我羅奢』トッピングも秀逸だ。
早稲田通りと明治通りが交差する馬場口交差点周辺には、数々のラーメン店が点在している。そんな激戦区で10年以上にわたって営業を続ける『鶏白湯専門らーめん 我羅奢』では極上の鶏白湯ラーメンを堪能できると評判だ。
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西早稲田の超人気ラーメン店『渡なべ』は、無化調濃厚豚骨魚介系の先駆け的存在!
ラーメンフリークとして知られ、全国各地のラーメン店を8000店以上を食べ歩いたという渡辺樹庵さん。2002年オープンの『渡なべ』を含め、都内4店舗を経営しながらプロデュース業を行っている。第1号店『渡なべ』を訪ね、ラーメン作りにかける思いを聞いた。
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2種類の小麦を使い分け、風味と食感の違いを楽しむラーメン『デイトセイ 高田馬場店』
2022年3月に飲食店が立ち並ぶさかえ通り商店街にオープン。スッキリとおしゃれな書体で店名が描かれた白い看板は、ラーメン店らしからぬ印象で、どんなラーメンが食べられるのか気になる。
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最高級黒毛和牛のラーメン!?高田馬場の『道玄』のローストビーフラーメン
高田馬場の路地裏にあり、贅沢にも黒毛和牛を使ったトッピングが名物のラーメン店。ちょっと値は張るが、スープや麺などに国内から厳選した素材を使い、無化調で仕上げることで素材の良さを最大限に活かした納得の1杯だ。食後に待つオリジナルスイーツも好評だ。
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高田馬場の『つけ麺屋 ひまわり』ガッツリ肉三昧のつけ麺でお腹を満たす!
飲食店がひしめき合うさかえ通りにあり、2022年に創業17年目を迎える。午後の遅い時間帯でも学生らしき若い客がひっきりなしに足を運ぶ人気店だ。看板メニューは魚介系豚骨つけ麺。並、中、大盛りと選べる麺の量と、10段階ある辛さが選べるのも特徴だ。激戦区にあって長い人気を保つ秘訣はどこにあるのか、実食に向かった。
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さらりでとろりの鶏白湯スープとモチモチの自家製麺がうまい!池袋『浮浪雲』は隠れ家的な佇まい
池袋駅から徒歩10分と喧騒から少し離れたエリアで、老舗そば屋のような雰囲気のある外観が目を引く『浮浪雲(はぐれぐも)』。鶏の4種の部位と野菜などを煮込んだスープと、3種の魚でとった和風出汁をブレンドした鶏白湯スープ、そして店内で自家製するモチモチの麺が自慢だ。とろりとしているのに口当たりが軽く、やさしい味わいが人気の隠れ家へ、いざ!
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アッツアツの真っ黒スープが伝統の『末廣ラーメン本舗 高田馬場分店』。黒いヤキメシも必食!
京都の名店で教わり、秋田で完成させた先代社長の味を守る老舗ラーメン店。真っ黒なスープと薄切りのチャーシュー、コシのある中太麺は特大でも追加料金ナシというサービスがうれしい。食べ放題のネギを好きなだけのせて食べるのがオススメだ。ラーメンと同様に真っ黒なヤキメシも必ずオーダーしたい。香ばしくパラパラで、これを目当てに訪れるファンも多い逸品だ。トッピングには卵の黄身を忘れずに!
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鶏づくし!池袋『鶏の穴』の鶏白湯ラーメンは、とろりと濃厚&まろやかな味わい
池袋駅東口から徒歩5分。『鶏の穴』は2日かけて作る鶏白湯(とりぱいたん)スープが濃厚でまろやかと評判だ。鶏チャーシュー、鶏そぼろがトッピングされた看板メニューの白鶏(しろとり)ラーメンに、半熟味付け玉子を追加するとまさに鶏づくしの一皿ができあがる。月替りの限定ラーメンもあり、リピーターが多いのも納得の店だ。
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上海富春小籠に行ってきた!池袋西口に上海で人気の老舗中華料理店が登場
池袋西口「上海富春小籠 (シャンハイフーチュンシャオロン)」は、上海の老舗ローカル中華料理店。2022年7月に、東京芸術劇場近くの劇場通り沿いにオープンしました。ここでは「上海富春小籠 池袋西口店」のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に行った感想を紹介します。
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ラーメン激戦区・池袋を生き抜いた伝統の味!『無敵家』の無敵家らーめんは進化が止まらぬ絶品の一杯!
『無敵家』と言えば、池袋を代表するラーメンの人気店。コクのあるスープとコシのある麺がマッチして根強い人気を得ている。果たしてその味の秘訣、こだわりとは?
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和牛が持つ肉の旨味で直球勝負!池袋『ハンバーグ・ステーキ宮崎亭』自慢のハンバーグはステーキをもしのぐ本格派ランチの味わい
「素材の良さをフルに生かす」という信念のもとで作られる『ハンバーグ・ステーキ宮崎亭』のハンバーグはグルメな町池袋でも評判で、ランチタイムになると行列ができることもあるのだとか。こだわりの塩と合わせて食べるハンバーグと牛肉の品質にとことんこだわった社長の思いとは……?
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池袋『RACINES FARM TO PARK』の人気ランチ・ボルケッタサンドで楽しむ優雅な昼下がり
かつての面影を払しょくし、リニューアルした南池袋公園。池袋都市開発の象徴ともいうべき公園にオープンしているのが『RACINES FARM TO PARK』というカフェ。朝はパンケーキ、夜はビールという具合に時間帯に合わせて提供できるメニューを変更して男女とも虜にしているが……その中でも人気のランチメニューとはいったい!?
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お箸でいただく池袋『ウチョウテン』の本格ハンバーグランチ!一度食べたらヤミツキ間違いなし!!
池袋屈指の人気店として名高い『ウチョウテン』。駅からも離れ、お世辞にもアクセスがいい店というわけではないがランチ時になると行列が絶えないほど大人気。ほとんどの客が頼むというハンバーグはご飯との相性抜群でヤミツキ間違いなしだが……老若男女の心をつかんで離さない、その味の秘密とは?
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護国寺駅からはじめる雑司が谷・池袋散歩 〜大変身中の池袋。緑豊かな雑司が谷は絶好の散歩道〜
スタート:地下鉄有楽町線護国寺駅ー(すぐ)→護国寺ー(20分/1.3㎞)→雑司が谷旧宣教師館ー(2分/0.2㎞)→雑司ケ谷霊園ー(19分/1.3㎞)→雑司ヶ谷鬼子母神堂ー(6分/0.4㎞)→古書 往来座ー(13分/0.9㎞)→自由学園 明日館ー(4分/0.3㎞)→豊島区立郷土資料館ー(1分/0.1㎞)→池袋防災館ー(8分/0.6㎞)→ゴール:JR.地下鉄・私鉄池袋駅今回のコース◆約5.1㎞/約1時間15分/約7100歩
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「ラーメン×ハワイ」という異色のラーメン店、池袋『Hulu-lu』でハワイアンランチ!
池袋どころか都内でも屈指の人気を誇るラーメン店『Hulu-lu』。池袋駅から少々離れているにもかかわらず、自慢の「醤油SOBA」を求めてランチ時には多くのファンでにぎわうという。ハワイアンなインテリアで彩られ、カフェのような店内には女性客の姿も後を絶たないが……そうした人気を得るようになったキッカケとは?
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男のオムライス EGG BOMBに行ってきた!池袋に2022年8月3日オープンのカスタムオムライス専門店
2022年8月3日、男のオムライス EGG BOMB(エッグボム)が池袋西口にオープンしました!量や味・トッピングが選べるカスタムオムライス専門店です。「男のオムライス EGG BOMB 池袋店」のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に行ってきた感想を紹介します。オムライスをリーズナブルにお腹いっぱい食べたい人におすすめ!
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