おでかけニュース

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『横浜ベイホテル東急』の部屋で運転士になれる!? 東急電鉄コンセプトルーム宿泊プラン「みんなで運転士」
このご時世、旅行に行ったりイベントに参加したりできなくて“鉄分”が足りないという方も多いはず。でも、もしホテルの客室で運転士体験ができたとしたら……? そんな夢のような楽しみ方をできるのが、『横浜ベイホテル東急』で2021年4月1日から販売している宿泊プラン「みんなで運転士」だ。
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「丸広百貨店 川越店」のキーコーヒー直営ショップが3月31日リニューアルオープン!
カフェが併設されたコーヒー豆の物販店『キーコーヒー直営ショップ 丸広百貨店 川越店』が、3月31日にリニューアルオープンする。
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時刻表アプリ「デジタル東京時刻表Lite」が新登場! QUOカードPayが当たるリリース記念キャンペーンも開催中!
『デジタル時刻表』とは、JRのみどりの窓口でも利用されている『JR時刻表』をデジタル化し、全国のJR・私鉄・地下鉄などの全線全駅の時刻を収録した時刻表アプリ。その首都圏版である『デジタル東京時刻表Lite』が新たに登場! 『デジタル東京時刻表Lite』リリース記念として、2021年4月20日まで特別キャンペーンを開催中です。
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メタ観光ってなに? オンラインシンポジウムvol.1「初めてのメタ観光」
メタ観光を知ってますか?「ある場所が、GPSの位置情報上に、本来有していた歴史的・文化的文脈に加え、複数のメタレベル情報をICTにより付与することで、多層的な観光的価値や魅力を一体的に運用する観光」だそうです。難しいですよね。でも少しでも興味を持ってくれた人は、一般社団法人メタ観光推進機構が、メタ観光の実現と普及を目指して、行うシンポジウムを覗いてみてください。さんたつ編集長の武田も参加、GPS仕様のイラストマップのプラットフォームStroly代表の高橋真知さんとお話します。【メタ観光推進機構 設立記念シンポジウム「はじめてのメタ観光」】日時:2021年3月25日 20:00–21:35(予定)場 所: オンライン(zoomによるYouTubeライブ)演 題: 【メタ観光推進機構】設立記念シンポジウム 対象者: メタ観光に関心のある個人や企業 参加費: 無料プログラム 1.挨拶:機構設立について – 牧野友衛代表理事 2.講演:メタ観光について – 真鍋陸太郎理事 3.特別鼎談① 「アートとメタ観光」  力石咲(アーティスト)× 齋藤貴弘理事 × 玉置泰紀理事 4.特別鼎談②「メタ観光的まちあるき」  武田憲人(散歩の達人編集長) × 高橋真知(Stroly) × 伏谷博之理事 5.終わりに:メタ観光推進機構の今後の活動について  菊地映輝理事
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場所を「なぞる」ことで見えてくるものとは?~揚野市子写真展『TRACE Place of prayer』
「TRACE」(なぞる)というシリーズ名で、地球上の自然や人々の営みを記録している写真家、揚野市子。その揚野初の写真展が開催される。本シリーズは三脚の軸を支点として、周囲をぐるりと写しとるスタイルが特徴で、大判のフィルムカメラを使用して精細にトレースし、ひとつながりの風景として構成する。「カメラは記録するメディアです。肉眼でとらえられない一瞬を写しとることができますが、複数枚で構成することで一つの作品の中に時間の経過を表現することもできるのです。横につながれた写真それぞれに瞬間が写し込まれ、風景を『見渡す』という行為の中にも時間が経過していることをあらためて意識します」目下、揚野は「サイト・スペシフィック・アート」(場所性を考慮して表現する作品)のアーティストとして、トレースした写真を題材に、平面と立体物を融合させた作品を制作中。今回は、その精密な描写を平面である写真プリントで表現する。霊場・恐山をはじめ、水辺信仰など「祈りの場所」をイメージした風景が終結。そのひとつながりの風景を楽しみたい。 開催期間 2021年2月26日(金)~2021年3月4日(木)開館時間 10~19時 (最終日は16時まで/入館は終了10分前まで) 会期中無休会場FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1東京都港区赤坂9丁目7番地3号 地下鉄日比谷線六本木駅直結 03-6271-3350 (10~18時)入館無料作品点数 大判パノラマプリント、カラー・モノクロ、約10点 揚野 市子 (あげの いちこ)千葉県生まれ、東京を拠点に活動2011年 セツ・モードセミナー 卒業2019年 京都造形芸術大学大学院 芸術研究科修士課程修了
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ホテルの客室で運転士になれる! 「渋谷エクセルホテル東急」に東急電鉄シミュレーター装置付きルームが登場
例年であれば、年末年始は帰省や旅行のシーズン。鉄道を利用する機会も多く、鉄道好きや“子鉄”のいる家族にとっては楽しみの多い時期だが、今年は残念ながらお預け……という方も多いだろう。そんな方に朗報だ。「渋谷エクセルホテル東急」では、2020年12月19日から2021年3月31日まで、鉄道の旅を疑似体験できるプランを販売している。
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品川エリアを巡ってガシャポンをまわそう! JR東日本でモバイルスタンプラリー開催
12月22日からJR東日本の品川エリアで「QR de ガシャポン 第1弾 品川エリア編」がスタートする。対象駅のポスターからQRコードを読み取り、QRスタンプを集めるモバイルスタンプラリーで、景品として品川エリアをモチーフとしたオリジナルピンバッジがもらえる。スタンプはQRコードで読み取り、景品引換はガシャポンを使用するという、これまでにない非接触を意識したモバイルスタンプラリーだ。
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キーコーヒーの直営ショップがオープン! 『CLAVIS(クラビス) CAFE KEY COFFEE』伊勢丹浦和店
カフェにコーヒー物販を併設した『CLAVIS CAFE KEY COFFEE』が2020年12月15日(火)にオープンする。若者やファミリー層をターゲットに、店舗設計からメニューまで全てニューコンセプトで作られている、キーコーヒーの新しいスタイルの店だ。
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電子書籍がセットでお得! 年末年始の読書におすすめ「冬の交通新聞社新書フェア」開催中
現在、「交通新聞社新書」の電子版でお得なフェアを開催中だ。対象商品が1点600円、既定の2点セットが1000円で購入でき、読んでいるだけで旅行気分が味わえるラインナップが揃っている。2021年1月31日まで実施するので、年末年始や冬休みに一気読みしたいという方にもおすすめだ。
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ガヤってなんだ!? 12月1日からJR東日本で「ガヤスタンプラリー」がスタート
12月1日からJR東日本の東京エリアで「ガヤスタンプラリー」がスタートする。「ガヤ」とは「ガヤ(ケ谷)」が付く3駅「阿佐ケ谷駅・千駄ケ谷駅・市ケ谷駅」のことで、「ガヤスタンプラリー」は2019年7月にも開催されたイベントだ。
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“本のお祭り” オンラインイベント「K-BOOKフェスティバル2020 in Japan」開催!
2020 年 11⽉28⽇(⼟)・29⽇(⽇)の2⽇間、オンライン上で「K-BOOKフェスティバル 2020 in Japan」が開催される。
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100年続く“コーヒーの技”を動画で伝授 『キーコーヒー オンラインセミナー』公開中!
本年創業100周年を迎えたキーコーヒー株式会社(本社:東京都港区、社長:柴田 裕)は、仕事の合間や移動中など隙間時間を利用して本格的なコーヒーの抽出技術が学べる『キーコーヒー オンラインセミナー』を、2020年6月19日(金)より公開している。
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観世清和×コシノジュンコ、能+ファッション。“継承される伝統と現代の融合”
能とファッションという異なる要素を⾼次元に融合させた舞台芸術、「継承される伝統と現代の融合」が、11月9日にGINZA SIX 地下3階の観世能楽堂にて開催される。伝統芸術「能楽」の⼆⼗六世観世宗家である観世清和と、常に現代性に未来を織り込んでデザインをおこなうコシノジュンコが「継承される伝統と現代の融合」のテーマのもと、ファッションショーと能の演⽬、という2部構成のイベントだ。
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岡田美術館 伊藤若冲没後220年を記念し特別展「没後220年 画遊人・若冲-光琳・応挙・蕭白とともに-」を開催中
岡田美術館(神奈川県箱根町 館長・小林忠)では、金閣寺の障壁画などで名高い伊藤若冲の没後220年を記念して、特別企画展を2021年3月28日まで開催中だ。同館収蔵の伊藤若冲作品7件が同時公開されるのは4年ぶり。
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天竜浜名湖鉄道 1000円分のクーポンつき一日乗車券3種を発売中
天竜浜名湖鉄道(静岡県浜松市)は、沿線対象施設で使用できる1000円分のクーポン券がついた一日乗車券3種を2020年12月31日まで数量限定で発売中だ。
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体験型芸術祭「すみだ向島 EXPO 2020」 いよいよ本日開幕!
語り継がれる、まちとアートの融合したイベント「向島博覧会」から 20 年――。今も「お隣さん」づきあいが生きる東京すみだ向島エリアにて、体験型芸術祭「すみだ向島 EXPO 2020」が9月12日(つまり本日)いよいよ開催される。
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『箱根 ゆとわ』 箱根登山電車三昧の夏休み限定プラン「ゆとわ 箱根登山電車営業運転再開記念プラン」提供中
『箱根 ゆとわ(神奈川県箱根町 運営・株式会社小田急リゾーツ)』では、2020年7月23日の箱根登山電車・箱根湯本~強羅間の営業運転再開を記念した夏休み限定宿泊プランを提供中だ。 
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JR東日本「駅のスタンプ」が17年ぶりにリニューアル! スタンプラリーも開催中
JR東日本の山手線を中心とした駅に設置されている「駅のスタンプ」が17年ぶりにリニューアル! 新たに「高輪ゲートウェイ駅」が加わり、78駅に新スタンプが設置された。気になる新スタンプのデザインは、「駅名の漢字一文字」と「駅やその地域の歴史・特徴等を表現したシンボル」を組み合わせた、日本古来の家紋から着想を得たもの。各駅のこだわりがつまった新スタンプは、コレクションしたくなること間違いなし。そんな新スタンプを集めて巡る『「駅のスタンプ」ラリー』が、8月16日まで開催中!
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変貌する渋谷を空から撮影し続けた10年の記録。吉永陽一氏写真展『空鉄-うつろい-』を渋⾕区⽂化総合センター⼤和⽥で開催。
渋⾕区⽂化総合センター⼤和⽥内「ギャラリー⼤和⽥」では8月7日から15日に、2010~2020年に撮影された渋谷駅の空撮写真が展示される吉永陽一氏の写真展『空鉄(そらてつ) -うつろい- 渋⾕駅 10 年間の上空観察 吉永陽⼀空撮鉄道駅写真展』が開催される。
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『ホテルメトロポリタン 鎌倉』に新江ノ島水族館チケット付き宿泊プランが登場!
JR横須賀線・江ノ電鎌倉駅東口から徒歩2分の『ホテルメトロポリタン 鎌倉』は、“⼼魅かれる新たな古都へ”がテーマ。木のぬくもりを感じるロビーや、全室禁煙で洗い場付きバスルームを完備し、湘南・鎌倉エリアの観光拠点に最適のホテルだ。
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アジアのなぜか懐かしい鉄道風景を写し止めた、米屋こうじ写真展『-鉄道幻風景-』がFUJIFILM Imaging Plaza東京(東京都千代田区)で開催
『FUJIFILM Imaging Plaza東京(東京都千代田区)』では、2020年7月29日より写真家・米屋こうじ氏の個展『-鉄道幻風景-』が開催される。米屋氏は1994年から26年にわたって「アジアの人々と鉄道」をメインテーマに据えて活動し続け、人々の表情や生活の情景に鉄道を溶かし込んで写し撮る作品に定評のある写真家。高度成長が進むアジア諸国にあって、重要な交通インフラである鉄道も次々に近代化・高度化を遂げていく姿の中に、時に日本ではすでに失われた情景を感じ、時にその文化の違いに驚きながら、そこで暮らす人々の姿を夢中で捉えたという米屋氏。タイトルの『-鉄道幻風景-』は米屋氏が帰国後、それらの作品を見返していくなかで「あの風景は幻だったのでは?」と感じると同時に、日本と同じようにアジア諸国の発展が続けば、いまの風景は「やがて幻になるだろう」と感じたことからつけられたものだ。今回の写真展では、その作品の中から2018年10月~2020年1月に撮影されたミャンマー、ベトナム、スリランカ、バングラデシュの情景から約30点の最新作が展示される。
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「ホテルメトロポリタン 川崎」で、安心して”食事の本来の楽しみ”を体感できるブッフェ営業開始
「ホテルメトロポリタン 川崎」直営のレストラン『Terrace and Table』が、7月20日からブッフェ営業を開始する。
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歌舞伎をデジタル配信! 7月12日に「中村壱太郎×尾上右近ART歌舞伎」開催
7月12日、歌舞伎俳優・中村壱太郎の企画による「中村壱太郎×尾上右近ART歌舞伎」が開催される。
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6月30日「富士山三島東急ホテル」がオープン! 開業記念プランの宿泊予約を受付中
清らかな水と豊かな緑が魅力の、富士山を望む街・三島。東海道五十三次の11番目の宿場町として、古くから栄えた交通の要所でもある。そんな三島の街に、「富士山三島東急ホテル」がオープンする。
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岡田美術館 葛飾北斎の生誕260年を記念し、特別展『北斎の肉筆画』展を開催中
岡田美術館(神奈川県箱根町)では、2020年9月27日まで特別展『生誕260年記念 北斎の肉筆画 ―版画・春画の名作とともに―』を開催中だ。この特別展は葛飾北斎の生誕260年を記念したもので、北斎の画業70年のうち、40歳代から最晩年までの肉筆画11点を中心として、全17点の作品を展示している。北斎といえば「冨嶽三十六景」などの版画作品が有名だが、この特別展では、北斎が直接筆で描いた肉筆画を11点展示。肉筆画ならではの筆遣いや色彩を楽しむことができるのが本展の大きな魅力だ。なかでも、北斎の夏美人図の傑作として知られる「夏の朝」と「美人夏姿図」(個人蔵)を隣り合わせで鑑賞できるのは大変貴重。副題に『版画・春画の名作とともに』とあるように、展示作品の中には版画・版本や春画が含まれる。北斎の代表作である「冨嶽三十六景」から「神奈川沖浪裏」「凱風快晴」「山下白雨」の3作品に加え(会期中、展示替えあり)、ユーモアあふれる『北斎漫画』(個人蔵)や、北斎の長い画業のなかでも10数点と大変珍しい春画のうち「波千鳥」『萬福和合人(3冊)』(個人蔵)が公開される。会期中は浮世絵研究者である同館館長・小林忠氏による講演会、同館学芸員による関連講座も予定されている。
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中央線沿線のフリーマガジン『中央線が好きだ。』の公式 WEB サイトがリニューアル!
『散歩の達人』のエリア特集でも常連の JR 中央線沿線。個性豊かな沿線の街には、独自のカルチャーが存在し、常に新たなスポットが誕生する。散歩好きには見逃せないエリアだ。そんな注目の JR 中央線沿線へお出かけする際には、『中央線が好きだ。』の公式 サイトを要チェック!『中央線が好きだ。』とは、JR東日本が展開するJR中央線沿線の魅力を発信するプロモーションのこと。そのひとつであるフリーマガジンは『散歩の達人』の特別編集のもと、ディープなネタから旬な情報までギュッと詰め込まれた1冊なのだ。その公式 WEB サイトが、この度6月 22 日に全面リニューアルした。
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ピエール マルコリー二日本上陸20周年記念アイテム スぺシャルプライスで販売中
ベルギー王室御用達ショコラティエ ピエール マルコリーニ 日本上陸20周年を記念したアソートとエコバッグを感謝の気持ちを込めたスペシャルプライスで販売中。アソートは6月30日まで、オンラインと直営店舗で購入可能だ。
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高円寺の24店舗の存続と、街の活気を取り戻すことをめざしたクラウンドファンディング『#SAVE高円寺』がスタート
高円寺にある老舗音楽スタジオ『SOUND STUDIO DOM』の代表、白石義清氏を中心とした有志団体・World’s End Gardenが、高円寺にある音楽に関する24の店舗救済から、街の活気を取り戻すことをめざし、クラウドファンディングを開始した。このクラウドファンディングでは共通ハッシュタグ『#SAVE高円寺』を用いて広く支援を募っている。募集期間は6月29日までで、500万円の支援を募る。集めた支援金は高円寺24店舗の運営資金や、リターン品の制作に充てられる。この『#SAVE高円寺』は新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた複数の店と協働で、高円寺の多様性やにぎわいを守ろうとする『TO BE CONTINUED …KOENJI』プロジェクトの一環として実施されるもので、同プロジェクトでは今後も高円寺を応援する企画に挑戦していく予定だ。 
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知識と経験でクリアせよ! デジタルJR時刻表アプリ内に駅名しりとりゲームが登場!
株式会社交通新聞社の公式スマートフォン向けアプリ「デジタルJR時刻表Lite」内に、2020年3月14日(土)~4月14日(火)の期間限定で駅名しりとりゲームが登場します!
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鉄道・旅行情報WEBマガジン「トレたび」がリニューアル!
交通新聞社が運営する「トレたび」が、2月27日にフルリニューアルした。
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