おでかけニュース

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都内屈指のハナショウブの名所、堀切菖蒲園と都立水元公園で「2025葛飾菖蒲まつり」が5月26日~6月15日に開催
東京都葛飾区の堀切菖蒲園と都立水元公園では、「2025葛飾菖蒲まつり」が2025年5月26日(月)~6月15日(日)に行われる。堀切菖蒲園は江戸時代から続くハナショウブの名所として有名で、都立水元公園は規模の大きさが特徴。散策がてら両会場を訪れてハナショウブを観賞しよう。
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知られざる「最後の浮世絵師」にスポットを当てる「鰭崎英朋」展が5月31日~7月21日、原宿『太田記念美術館』で開催
明治後期から昭和にかけて活躍した絵師、鰭崎英朋(ひれざきえいほう/1880~1968)。小説や文芸雑誌の口絵や表紙、挿絵を描き、広く大衆の心をつかみながらも、その功績がほとんど語られることがなかった英朋の活躍に迫る展覧会「鰭崎英朋」が2025年5月31日(土)~7月21日(月・祝)、東京都渋谷区の『太田記念美術館』で開催される。TOP画像=柳川春葉『誓』前編 口絵 朝日智雄氏蔵 ※前期。
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開館30周年記念「江戸の名プロデューサー 蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ」が5月30日~7月21日、『千葉市美術館』で開催
千葉県の『千葉市美術館』で開館30周年を記念した展覧会「江戸の名プロデューサー 蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ」が、2025年5月30日(金)~7月21日(月・祝)に開催される。『千葉市美術館』の豊かな浮世絵コレクションを中心に、蔦屋重三郎(1750~97)が生きた時代から華やかな浮世絵の黄金期までをたどる。
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装幀の数々とポスターや絵画でたどる「橋口五葉のデザイン世界」が5月25日~7月13日、『府中市美術館』で開催
日本近代文学を代表する夏目漱石や泉鏡花の著作を美しく彩った橋口五葉(ごよう)の装幀。その仕事を振り返る「橋口五葉のデザイン世界」が2025年5月25日(日)~7月13日(日)、東京都の『府中市美術館』で開催される。
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黒柳徹子の唯一無二のスタイルに迫る「GLAM―黒柳徹子、時代を超えるスタイル―」が6月29日まで横浜『そごう美術館』で開催中
“黒柳徹子”という唯一無二の存在を、ファッションを中心に貴重なコレクションとともにひもとく展覧会「GLAM-黒柳徹子、時代を超えるスタイル―」が2025年6月29日(日)まで開催されている。
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食に芸能、“島からの贈りもの”が集まるイベント「島じまん2025」が5月24・25日に竹芝桟橋・竹芝客船ターミナル、東京ポートシティ竹芝で開催
大島、利島、新島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、小笠原父島・母島といった東京の離島から自慢の品々を取りそろえた特選グルメやステージが楽しめる「島じまん2025」が2025年5月24日(土)・25日(日)、東京都港区の「竹芝桟橋・竹芝客船ターミナル」「東京ポートシティ竹芝」で開催される。
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浅草の街が熱気に包まれる3日間!浅草神社の「三社祭」が5月16~18日に開催
日本を代表する祭りとして知られる、東京都台東区浅草神社の「三社祭」が2025年5月16日(金)~18日(日)に行われる。例年3日間で約180万人もの人出を数え、浅草の街が一年で最も活気づくといわれる三社祭。ぜひ現地でその熱量を味わおう。
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音楽あり! グルメあり! 沖縄の魅力が炸裂する「OKINAWA FES Milafete」が5月17・18日、代々木公園で開催
音楽はもちろん、グルメや物産、さらに伝統芸能まで集結するイベント「OKINAWA FES Milafete」が2025年5月17日(土)・18日(日)、東京都渋谷区の代々木公園で開催される。
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海軍カレーやカレーパンも! 「よこすかカレーフェスティバル2025」が5月17日・18日、横須賀のヴェルニー公園で開催
よこすか海軍カレーをはじめ、北は青森から南は愛媛まで全国の個性豊かなカレーが集結する「よこすかカレーフェスティバル2025」が2025年5月17日(土)・18日(日)、神奈川県横須賀市のヴェルニー公園で開催される。
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成田山新勝寺で約500人が踊りを披露!「成田山平和大塔まつり奉納総踊り」が5月10日に開催
千葉県成田市の成田山表参道と成田山新勝寺では、「成田山平和大塔まつり奉納総踊り」が2025年5月10日(土)に行われる。歴史ある成田山表参道を約500人の踊り手が揃いの浴衣姿で踊り歩き、成田山新勝寺では一斉に踊る姿が楽しめる。
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新選組ゆかりの地で隊士パレードが盛大に!「第28回ひの新選組まつり」が5月10・11日に開催
江戸時代に甲州街道の宿場町として栄えた東京都日野市。また新選組にゆかりの深い場所としても知られ、2025年5月10日(土)・11日(日)には「第28回ひの新選組まつり」が高幡不動周辺やJR日野駅前甲州街道周辺で行われる。幕末の歴史を感じながらイベントに足を運んでみては。
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ミッフィーシリーズ絵本32作品の原画とスケッチが一堂に!「誕生70周年記念ミッフィー展」が5月12日まで『松屋銀座』で開催中
ディック・ブルーナによって1955年に生まれた「ミッフィー(うさこちゃん)」が、2025年に誕生70周年を迎えた。これを記念して「もっと、もっと、ミッフィー」をテーマに、「誕生70周年記念 ミッフィー展」の東京巡回展が2025年5月12日(月)まで、東京都中央区の『松屋銀座』で開催されている。TOP画像=『ちいさなうさこちゃん』(初版) 1955年。
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90年にわたる美術を9つの部屋でたどる、「開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025」が7月21日まで『東京都現代美術館』で開催中
「開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025」が2025年7月21日(月・祝)まで、東京都江東区の『東京都現代美術館』で開催されている。1935年を起点とし、戦前・戦中期の所蔵品から戦後美術へのつながりとともに、2025年までのコレクションを通して紹介する。TOP画像=鶴岡政男《リズム》1935 (1954)。
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造形の可能性を提示する「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here」展が7月21日まで、『東京都現代美術館』で開催中
日本を代表する造形作家であり、建築や環境文化圏計画、絵本、ロボット開発などの幅広い表現領域を手がけ、批評家としても活躍してきた岡﨑乾二郎(1955~)。彼の核心に迫る東京での初の大規模な展覧会「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here」展が2025年7月21日(月・祝)まで、東京都江東区の『東京都現代美術館』で開催中だ。TOP画像=《Heads poking out, a shape with lion body and man’s head. A gaze blank and pitiless as the sun. Embankment crowded, a vast image troubles my sight. Everyone shouting, voices affectionate, half-crying. We’re all gonna die. Darkness drops again. I heard ducks floating.Black rocks absorbed light. Was I all along born on the far shore? Cave pitch dark. Colors fade. Stretch out a hand. World already ended.Spread legs. Never to perish again. Only a presence – the subtle movement of air as someone searched. Solely ephemeral presence lingers. I remember who I am.Earthquake shook. Sun black as sackcloth. Moon like blood. Stars fell to earth, fig tree dropping unripe fruit. Sky split apart, mountains and islands moved. Kings, slaves shouted, “Hide us from the throne, from the Lamb’s wrath.” Their day has come. I’m gonna faint!》2024 Photo: Shu Nakagawa。
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色とりどりのバラが咲き誇る与野公園で「ばらまつり2025」が5月10・11日に開催。展望デッキからの眺めも楽しもう!
春バラの見頃に合わせ、埼玉県さいたま市中央区の与野公園で「ばらまつり2025」が2025年5月10日(土)・11日(日)に行われる。赤、ピンク、黄色、白と色とりどりに咲く美しいバラの花々を楽しめるほか、ステージイベントや模擬店などの催しも。埼玉県が誇るバラの名所へ足を運んでみては。
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勇壮な武者行列が練り歩く!江東区の亀戸香取神社で「勝矢祭」が5月5日に開催
“スポーツ振興の神”として名高い東京都江東区の亀戸香取神社で「勝矢祭(かちやさい)」が2025年5月5日(月・祝)に開催。鎧兜(よろいかぶと)などをまとった武者行列が「エイ、エイ、オー」と勝どきを挙げながら亀戸の街を練り歩く。その勇ましい姿をひと目見に、現地へ足を運ぼう。
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横浜の街を華やかなパレードが彩る!「第73回ザよこはまパレード(国際仮装行列)」が5月3日に開催
今回で73回目を迎える、横浜の初夏の風物詩「第73回ザよこはまパレード(国際仮装行列)」が2025年5月3日(土・祝)に神奈川県横浜市の山下公園およびその周辺で開催。ゴールデンウイークで多くの人々でにぎわう横浜の街を華やかなパレードが彩る。
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相模川河川敷で巨大な凧が空を舞う!「相模の大凧まつり」が5月4・5日に開催
神奈川県相模原市南区の相模川新磯地区河川敷では、「相模の大凧まつり」が2025年5月4日(日・祝)・5日(月・祝)に行われる。江戸時代から約200年もの間、この地に受け継がれてきた大凧作り。その歴史や地域の人々の活動について、相模の大凧文化保存会の会長・八木亨さんに聞いてみた。
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“かはく”とのコラボによる動物がテーマの展覧会「どうぶつ展 わたしたちはだれ? どこへむかうの? ~WHO ARE WE? WHERE ARE WE GOING?」が立川『PLAY! MUSEUM』で開催中
2025年4月にオープン5周年を迎えた、大人も子供も楽しめる東京都立川市の美術館『PLAY! MUSEUM』。『国立科学博物館』とのコラボレーションにより、世界屈指の動物標本コレクションとともに体験型のインスタレーションを展開する「どうぶつ展 わたしたちはだれ? どこへむかうの? ~WHO ARE WE? WHERE ARE WE GOING?」が、2025年7月6日(日)まで、『PLAY! MUSEUM』で開催されている。TOP画像=PLAY! MUSEUM 「どうぶつ展 わたしたちはだれ? どこへむかうの?〜WHO ARE WE? WHERE ARE WE GOING?」コーナービジュアル(C)MASAHIRO SAMBE。
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地元に愛されて100年、小湊鉄道開業100周年記念展「古往今来・発車オーライ!」が9月15日まで『市原湖畔美術館』で開催中
小湊鐵道の歴史や魅力をアートによって照らし出し、過去から現在、そして未来へとつなげる展覧会「古往今来・発車オーライ!」が2025年9月15日(月・祝)まで、千葉県の『市原湖畔美術館』で開催されている。
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江戸時代のメディア王、君臨! 特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」が6月15日まで上野『東京国立博物館 平成館』で開催中
多彩な出版活動を通し、人々が楽しむものを追い求め続けた蔦屋重三郎。蔦重の全体像を約250作品で紹介する特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」が2025年6月15日(日)まで、東京都台東区の『東京国立博物館 平成館』で開催されている。
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ゴジラ×現代アートで何が現れる⁉「ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE・アート」展が4月26日~6月29日、六本木『森アーツセンターギャラリー』で開催
多彩なジャンルで活躍する国内外のアーティストが、ゴジラに向き合い、考え、生み出した新作が大集合!ゴジラ×現代アートの大規模展覧会「ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE・アート」展が2025年4月26日(土)~6月29日(日)、東京都港区の『森アーツセンターギャラリー』で開催される。TOP画像=「PARADICE」横尾忠則  TM & (C) TOHO CO., LTD. (C)Tadanori Yokoo。
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岡本太郎の挑戦に迫る企画展「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」が4月26日~7月6日、『川崎市 岡本太郎美術館』で開催
1970年に開催された大阪万博のシンボル的存在である「太陽の塔」について紹介するとともに、岡本太郎の万国博への挑戦や込められた思いに焦点を当て、作品世界を捉え直す企画展「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」が2025年4月26日(土)~7月6日(日)、神奈川県の『川崎市 岡本太郎美術館』で開催される。TOP画像=岡本太郎と「太陽の塔」原型、1969年。
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1000年以上続く大國魂神社の例大祭「くらやみ祭」が4月30日~5月6日に開催!
東京都府中市の大國魂神社では、「くらやみ祭」が2025年4月30日(水)~5月6日(火・休)に行われる。期間中は多くの山車や神輿が街をめぐり、さまざまな行事が行われる。祭り一色に染まる府中の街へ出かけよう。
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肉食系のパラダイス! 「肉フェス(R) 2025 『ステーキ王決定戦』」が4月26日~5月6日、お台場青海地区P区画で開催!
和牛肉のステーキを中心とした肉料理とエンタメを融合した「肉フェス(R) 2025 『ステーキ王決定戦』」が2025年4月26日(土)~5月6日(火・休)、東京都江東区のお台場青海地区P区画で開催される。国内最大級のフードエンターテインメントを楽しもう!
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全国各地から個性あふれる餃子が集う「クラフト餃子フェス TOKYO 2025」が4月25日~5月6日、『駒沢オリンピック公園 中央広場』で開催!
餃子職人が皮、餡、タレなどひとつひとつにこだわり抜いて完成させた「クラフト餃子」が全国から集まる「クラフト餃子フェス TOKYO 2025」が2025年4月25日(金)~5月6日(火・休)、東京都世田谷区の『駒沢オリンピック公園 中央広場』で開催される。
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ユニークな仮装連に注目!赤羽駅東口一帯で「第67回赤羽馬鹿祭り」が4月26・27日に開催
東京都北区の赤羽駅東口一帯では、区内最大級のイベント「第67回赤羽馬鹿祭り」が2025年4月26日(土)・27日(日)に開催。音楽隊によるマーチング演奏に始まり、個性あふれるパレード隊が次々と行進して街を盛り上げる。ぜひ現地で観覧してその面白さを体感してみよう。
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新作油彩画約60点で横尾忠則の現在地を紹介する「横尾忠則 連画の河」が4月26日~6月22日、『世田谷美術館』で開催
遠い昔に郷里の川辺で同級生たちと撮った記念写真のイメージを起点に、2023年から「連画」制作をはじめた横尾忠則の活動に迫る「横尾忠則 連画の河」が4月26日(土)~6月22日(日)、東京都の『世田谷美術館』で開催される。TOP画像=横尾忠則《メキシカンと農夫》2024年 作家蔵。
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世界中のウイスキーが集結する大規模試飲イベント! 「ウイスキー&スピリッツフェスティバル2025 in 横浜」が4月26日・27日、『パシフィコ横浜』で開催
ウイスキーの蒸留所やメーカー、インポーター、酒販店、バーなどのブースがところ狭しと並び、国内外から100社近く出展。さまざまなウイスキーを無料・有料試飲できる「ウイスキー&スピリッツフェスティバル2025 in 横浜」が4月26日(土)・27日(日)、神奈川県横浜市の『パシフィコ横浜』で開催される。
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貴重な名建築の特別公開も!「東京建築祭2025」が5月17~25日に開催
東京の建築とまちを楽しみながら、未来へつながる祭りを届ける「東京建築祭2025」が2025年5月17日(土)~25日(日)に、都内各所で開催される。建築内部の特別公開やガイドツアーで、東京に点在する名建築物により深く触れることができる。TOP画像=慶應義塾 三田演説館(港区)。
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