散歩の記事一覧

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アーケード商店街を迫力あるねぶたが運行!「第18回中延ねぶた祭り」が9月21日に開催
「第18回中延ねぶた祭り」が2024年9月21日(土)に東京都品川区の中延商店街(なかのぶスキップロード)で行われる。個性豊かなお店が集まる商店街を大きなねぶたが巡行し、「ハネト」と呼ばれる踊り子たちの威勢のいい掛け声とお囃子の演奏が響きわたる。都内最大級ともいわれるねぶたを間近で楽しもう。
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【京都散歩コース】名刹を訪ねて大原へ~わらべ地蔵が迎える三千院、『平家物語』ゆかりの寂光院などが点在
比叡山の北西麓に位置し、四方を山に囲まれ、田園風景が残る大原。かつては貴人や文人が都を離れ、ひっそりと暮らす山里だった。天台宗総本山の比叡山延暦寺が近いこともあって、三千院をはじめ勝林院、実光院、来迎院(らいごういん)、そして寂光院(じゃっこういん)など天台宗の寺院が点在する。京都のご当地ソング『女ひとり』に「恋に疲れた女がひとり」と歌われる三千院、平清盛の子・建礼門院(けんれいもんいん)が出家して隠棲した尼寺・寂光院など、女性にゆかりのある名刹が立ち、観光客も女性が多い。盆地にあることから昼夜の寒暖差が大きく、糖分をたっぷり蓄えた野菜が育つ。大原が発祥といわれるしば漬けの店も多く、大原野菜をメインにした飲食店も増えている。
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RIP SLYME・RYO-ZとILMARIが地元・深川を練り歩く。共に過ごした少年期、Mステ初出演も東陽町⁉
2022年にRYO-Z(リョージ)、ILMARI(イルマリ)、DJ FUMIYAの3人体制で新章がスタートしたRIP SLYME。1994年に結成して30年が経つが、すべてはここ深川で、少年時代のRYO-ZとILMARIが出会ったことから始まっている。節目の今、2人揃って地元を歩き、当時を振り返る!
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南野陽子が語る旅、故郷、アイドル時代のこと。「私、初めて会った人とでも友だちみたいな距離感になっちゃう」
南野陽子さんといえば「おまんら、許さんぜよ!」の決めゼリフ。あのキリリとした美しさからにじみ出る親しみやすい人柄に引き込まれて旅のこと、アイドル時代のこと、聞いちゃいました。
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光が丘・練馬春日町・平和台・氷川台・小竹向原さんぽのおすすめ13スポット。ピースフルな街に快音響く、凡打なしの爽快さんぽ
有楽町線&副都心線に都営大江戸線と、地下鉄駅が集中する練馬区の北東側。この5つの駅を大横断するロングコースは、フルスイングの気分で挑もう。派手なホームランはなくても爽快ヒットの連続です。
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5年ぶりに完全復活!「第39回浅草サンバカーニバル パレードコンテスト」が9月15日に開催。陽気なサンバのリズムと情熱的なダンスに街が熱狂
約50万人の観客でにぎわう「第39回浅草サンバカーニバル パレードコンテスト」が2024年9月15日(日)に東京都台東区の馬道通り~雷門通りで行われる。色とりどりの衣装に身を包んだダンサーたちが、雷門やスカイツリーをバックに情熱的に踊る姿は圧巻!年に一度、サンバ一色に染まる浅草に出かけよう。
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海風に吹かれる芝生広場に新しいカフェが登場!『ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ』がオープン
東京都江東区・豊洲ふ頭内公園(豊洲ぐるりパーク)内の豊洲公園に2024年8月、『ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ』がオープンした。豊洲パークカフェ限定のドリンクなども楽しめるほか、海の風を感じるテラス席は愛犬との散歩でも気軽に立ち寄ることができる。
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フラ&タヒチアンダンスの祭典「第11回 東京夢の島マリーナ ハワイ&タヒチフェスティバル」、9月21日に江東区『東京夢の島マリーナ』で開催
潮風を感じながら華やかな踊りを楽しめる、フラとタヒチアンダンスの祭典「第11回 東京夢の島マリーナ ハワイ&タヒチフェスティバル」が2024年9月21日(土)に東京都江東区の『東京夢の島マリーナ』で開催される。
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『旅の手帖』10月号、特集「観光列車、どれに乗る?」は9月10日発売!
2024年春に運転を開始したJR九州の新しい観光列車や、2024年秋にデビュー予定のJR西日本の新観光列車をはじめ、グルメ、車窓、おもてなしなどに力を入れた、おすすめの列車を案内します。特集2は、東海道新幹線開業とともに誕生した「こだま」で新幹線各駅停車の旅へ。
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ドイツビールのおいしさを伝える「芝公園オクトーバーフェスト2024」、9月13~23日に港区の都立芝公園4号地広場で開催!
ドイツのバイエルン州ミュンヘン市で毎年開催されるオクトーバーフェスト。ドイツビールとソーセージが本場さながらに楽しめるドイツビール祭り「芝公園オクトーバーフェスト2024」が2024年9月13日(金)~23日(月・休)、東京都港区の都立芝公園4号地広場で開催される。
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昭和ノンフィクションの手法。人や過去を書くうえで大切にしていること
子供のころから、年寄りの話を聞くのが好きでした。故郷の家の裏に細道があり、下っていくと一軒の家がありました。そこは遠い親戚の家だったのですが、私はその家のお爺さんのところへときどき遊びに行っていました。
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日本最大級のクラフトビールの祭典「2024けやきひろば秋のビール祭り」が9月12日~16日、さいたま新都心の『さいたまスーパーアリーナ』で開催!
秋の味覚と一緒に限定クラフトビールを存分に味わえる、クラフトビールの祭典「2024けやきひろば秋のビール祭り」が、2024年9月12日(木)~16日(月・祝)、埼玉県さいたま市『さいたまスーパーアリーナ』の「コミュニティアリーナ」で開催される。
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【京都散歩コース】上賀茂神社・大徳寺をめぐる~2つの社寺を花咲く植物園がつなぐ街へ
通称、上賀茂(かみがも)神社と呼ばれるが、正式名称は賀茂別雷(かもわけいかづち)神社。60余棟の建造物のうち、国宝2棟、重要文化財41棟を有し、境内全域が世界文化遺産「古都京都の文化財」の一つに登録されている。下鴨神社とともに「葵祭」が行われることもあって、京都人にとっては親しみのある神社だ。京都府立植物園は日本有数の規模を誇り、植栽されている植物はもとより自然も豊かで、市民の憩いの場となっている。社寺めぐりが中心の京都散歩にあって異色であり、散歩の休憩スポットとしても利用価値大だ。大徳寺は臨済宗大徳寺派の大本山。境内拝観はできないが、参道から見える建物だけでも大寺の風格を感じることができる。今宮神社では参道名物のあぶり餅を味わいたい。
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仏像写真を芸術の域に高めた活動を振り返る「小川晴暘と飛鳥園 一〇〇年の旅」、9月11日~11月24日に『半蔵門ミュージアム』で開催!
写真家・小川晴暘が創立し、2022年に創立100年を迎えた仏像撮影専門の写真館『飛鳥園』の歩みを紹介する「小川晴暘と飛鳥園 一〇〇年の旅」が2024年9月11日(水)~11月24日(日)に東京都千代田区の『半蔵門ミュージアム』で開催される。
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東直子(原作)×東かほり(監督・脚本)の映画『とりつくしま』公開!「小泉今日子さんの“とりつくしま係”に、母を投影していました」
2024年9月6日(金)、映画『とりつくしま』が公開される。原作は歌人・作家である東直子さんの同名小説。これを娘である東かほりさんが監督・脚本を務め映画化した、まさに母娘の集大成ともいえる作品だ。本作は、「トリケラトプス」「あおいの」「レンズ」「ロージン」の4つのショートストーリーが織り成す群像劇。この世に未練を残して死を迎えた各話の主人公は、「とりつくしま係」に導かれてモノに宿り、もう一度、生きていた世界を見つめることとなる。少し切なくも、その物語は優しさに満ちて、温かい。実は、『散歩の達人』2023年1月号の谷中・根津・千駄木特集で、母娘の合作を提供してくれた直子さん・かほりさん。お二人に、映画『とりつくしま』に込められた思い、見どころをたっぷりと伺った。
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『千葉市科学館』でトークイベント「トコロジストってなんだ?~ご近所を歩いてその場所の専門家になろう」が9月23日に開催!
『千葉市科学館』で2024年9月23日(月・休)、日本野鳥の会の箱田敦只(はこだあつし)氏を講師に迎えるトークイベント「トコロジストってなんだ?~ご近所を歩いてその場所の専門家になろう」が開催される。
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向島百花園で江戸時代から続く伝統行事「月見の会」が9月16~18日に開催。中秋の名月を愛でながら秋の夜長を楽しもう!
秋の行事といえばお月見。東京都墨田区の向島百花園では、2024年9月16日(月・祝)~18日(水)に「月見の会」が行われる。江戸時代に造られた庭園でまんまる大きなお月さまを眺めて、秋の夜長を満喫してみては。
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姿を消しつつある、公衆電話の跡地をめぐる旅
一昔前、街を歩けば必ずと言っていいほど公衆電話が設置されていた。財布には必ずテレホンカードが入っていたし、出先で急に連絡を取らなければならない時に備えて、行動範囲のどこに公衆電話があるかは大体把握していたように思う。
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11日間も続く長~いお祭り「芝大神宮例大祭(だらだら祭り)」が9月11~21日に開催。名物のショウガや千木筥の頒布も
「芝大神宮例大祭(だらだら祭り)」が、2024年9月11日(水)~21日(土)に東京都港区の芝大神宮で行われる。11日間という長期にわたって行われる祭りでは、ショウガの頒布や町会神輿の連合渡御も。秋の訪れを感じ始める今日この頃、ひと足早く東京を代表する秋祭りに出かけよう。
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世界大戦の狭間の約20年間に焦点を当てた「両大戦間のモダニズム:1918-1939 煌めきと戸惑いの時代」、9月14日~12月1日に『町田市立国際版画美術館』で開催
モダニズムの時代を版画に表したアーティストたち。その作品約230点を展示する「両大戦間のモダニズム:1918-1939 煌めきと戸惑いの時代」が2024年9月14日(土)~12月1日(日)、東京都『町田市立国際版画美術館』にて開催される。
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