散歩の記事一覧

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かつおぶしが踊る! 川越の老舗『中市本店』が考案した焼きおにぎりをテイクアウト
風格ある蔵造りが立ち並び、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されている川越のメインストリート、一番街。青空の下、景色を味わいながらのんびり歩いていると、鼻先にふわりと醤油の焦げる香りが。その出所を探りつつ進んでいくと、たどり着いた先は乾物店『中市本店』。どうやら、軒先でテイクアウトの焼きおにぎりを拵(こしら)えているようだ。
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ジブリの世界に包み込まれる展覧会「ジブリの立体造型物展」が5月27日~9月23日、天王洲アイル『寺田倉庫 B&C HALL / E HALL』で開催!
『となりのトトロ』、『千と千尋の神隠し』に『ハウルの動く城』も登場!スタジオジブリの作品世界に入り込める展覧会「ジブリの立体造型物展」が2025年5月27日(火)~9月23日(火・祝)、東京都品川区の『寺田倉庫 B&C HALL/E HALL』で開催される。TOP画像=(C) 1988 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli。
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都内で一番早い大規模花火大会!「第47回足立の花火」が5月31日に開催
東京都足立区の荒川河川敷では、「第47回足立の花火」が2025年5月31日(土)に開催。花火大会といえば夏、もしくは最近では秋に行われることが多いが、この時季は気候も安定していて心地よい季節なので花火を楽しむのにもってこい! 都内で一番早い大規模な花火大会を楽しもう。(TOP画像=あだち街フォトコンテスト2023応募作品 れいお氏)
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幻想的なホタルの乱舞を楽しむ!福生市のほたる公園ほかで「第60回福生ほたる祭」が6月1日に開催
5月下旬から6月下旬にかけて全国各地の自然豊かな水辺で飛び交う姿が見られるホタル。東京都福生市では、ほたる公園とその周辺で「第60回福生ほたる祭」が2025年6月1日(日)に行われる。この時期だけしか見られない幻想的なホタルの乱舞を楽しもう。
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【東京街角クイズ】この写真、どこのビル群でしょう?
各地で再開発が進み、そこかしこでニョキニョキと背を伸ばす高層ビル。時代による建築デザインの変化もあって姿形はさまざまだ。もちろん、街の印象を左右する強力なランドマークであることは言うまでもない。つまり、ビルを見れば街を当てることなんて余裕だよね? というわけでのビル群クイズ!範囲は東京23区内で、対象のビルはオフィスもあればマンションもある。見上げたアングルを広角レンズで撮影した写真などは見慣れた景色とは違う部分も多いはずだが、映り込んでいるものからヒントを探し出してほしい。どこのエリアかだけでなく、映り込んでいるビルの名前もそれぞれ言い当てることを目指すべし。【ご注意!】各出題画像の下、矢印のすぐ後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。それでは、チャレンジスタート!
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空に浮かぶ雲の名前は?「十種雲形」に注目した散歩へ出かけよう!
空に浮かぶ、あの雲の名前を知りたい。そう思ったことはありませんか? もくもくとしたもの、細長いもの、薄いベールのようなもの……ひと口に雲といっても、さまざまな種類があります。「ひつじ雲」などのなじみ深いもののほかにも、ユニークな雲が沢山。また、雲を地上から見上げるだけでなく、宇宙からの目線で手軽に楽しむ手段もあります。お散歩しながら雲に思いをはせてみるのはいかがでしょうか?
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ルノワールとセザンヌの印象が変わる!? 「オランジュリー美術館 オルセー美術館 コレクションより ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠」が5月29日~9月7日、『三菱一号館美術館』で開催
印象派・ポスト印象派の巨匠として知られるピエール=オーギュスト・ルノワール(1841~1919)とポール・セザンヌ(1839~1906)。この2人に焦点を当てた展覧会「オランジュリー美術館 オルセー美術館 コレクションより ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠」が2025年5月29日(木)~9月7日(日)、東京都千代田区の『三菱一号館美術館』で開催される。TOP画像=ポール・セザンヌ《セザンヌ夫人の肖像》1885-1895年 油彩・カンヴァス 『オランジュリー美術館』(C) GrandPalaisRmn (musée de l’Orangerie) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF。
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都内屈指のハナショウブの名所、堀切菖蒲園と都立水元公園で「2025葛飾菖蒲まつり」が5月26日~6月15日に開催
東京都葛飾区の堀切菖蒲園と都立水元公園では、「2025葛飾菖蒲まつり」が2025年5月26日(月)~6月15日(日)に行われる。堀切菖蒲園は江戸時代から続くハナショウブの名所として有名で、都立水元公園は規模の大きさが特徴。散策がてら両会場を訪れてハナショウブを観賞しよう。
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知られざる「最後の浮世絵師」にスポットを当てる「鰭崎英朋」展が5月31日~7月21日、原宿『太田記念美術館』で開催
明治後期から昭和にかけて活躍した絵師、鰭崎英朋(ひれざきえいほう/1880~1968)。小説や文芸雑誌の口絵や表紙、挿絵を描き、広く大衆の心をつかみながらも、その功績がほとんど語られることがなかった英朋の活躍に迫る展覧会「鰭崎英朋」が2025年5月31日(土)~7月21日(月・祝)、東京都渋谷区の『太田記念美術館』で開催される。TOP画像=柳川春葉『誓』前編 口絵 朝日智雄氏蔵 ※前期。
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開館30周年記念「江戸の名プロデューサー 蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ」が5月30日~7月21日、『千葉市美術館』で開催
千葉県の『千葉市美術館』で開館30周年を記念した展覧会「江戸の名プロデューサー 蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ」が、2025年5月30日(金)~7月21日(月・祝)に開催される。『千葉市美術館』の豊かな浮世絵コレクションを中心に、蔦屋重三郎(1750~97)が生きた時代から華やかな浮世絵の黄金期までをたどる。
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熊本県奥阿蘇の地に湧く産山(うぶやま)温泉『やまなみ』。祖父母から手渡される想いのバトンリレー
清らかな名水が湧く熊本県奥阿蘇の山里に、築100年を超えた古民家の宿『奥阿蘇の宿 やまなみ』が佇む。祖父の造った風呂と祖母直伝の漬物を受け継ぎ、“宿大好き”な若旦那が目下、奮闘中——。
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永遠の憧れ、藤井フミヤの夢とは?「デビューしてこのかたずっと旅してる」
現在、47都道府県をめぐる2度目のコンサートツアーの真っ最中。シンガー、作詞家、画家。そして旅人。“鉄分”豊富な福岡県久留米発、 藤井フミヤさんの愉快で沁みる人生列車。
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装幀の数々とポスターや絵画でたどる「橋口五葉のデザイン世界」が5月25日~7月13日、『府中市美術館』で開催
日本近代文学を代表する夏目漱石や泉鏡花の著作を美しく彩った橋口五葉(ごよう)の装幀。その仕事を振り返る「橋口五葉のデザイン世界」が2025年5月25日(日)~7月13日(日)、東京都の『府中市美術館』で開催される。
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横浜の運河の面影を探して。日本大通り~関内~伊勢佐木長者町【「水と歩く」を歩く】
ある街を歩く際、時間があればその土地の博物館や資料館に立ち寄るようにしている。はじめて訪れる街であれば、その地域の歴史を知ってから訪れるべき場所を見つることができるし、よく訪れる街であれば、見慣れた風景がどのような歴史を経て形成されたか知ることができる。今回は何度も来たことがある横浜を、とある展示を見てから歩くことにした。
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黒柳徹子の唯一無二のスタイルに迫る「GLAM―黒柳徹子、時代を超えるスタイル―」が6月29日まで横浜『そごう美術館』で開催中
“黒柳徹子”という唯一無二の存在を、ファッションを中心に貴重なコレクションとともにひもとく展覧会「GLAM-黒柳徹子、時代を超えるスタイル―」が2025年6月29日(日)まで開催されている。
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食に芸能、“島からの贈りもの”が集まるイベント「島じまん2025」が5月24・25日に竹芝桟橋・竹芝客船ターミナル、東京ポートシティ竹芝で開催
大島、利島、新島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、小笠原父島・母島といった東京の離島から自慢の品々を取りそろえた特選グルメやステージが楽しめる「島じまん2025」が2025年5月24日(土)・25日(日)、東京都港区の「竹芝桟橋・竹芝客船ターミナル」「東京ポートシティ竹芝」で開催される。
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市場ツアーに三線ライブも! 『OMO5沖縄那覇(おも) by 星野リゾート』で、朝から晩まで心躍る琉球バザール体験
那覇の幹線・国道58号沿いに立つ『OMO5沖縄那覇(おも) by 星野リゾート』。市場ツアーや三線ライブなど、街を愛するスタッフが用意するこだわりたっぷりの仕掛けを体験すれば、ディープな那覇の魅力を発見できること間違いなし!
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「街ナカ」に泊まって旅をもっとおもしろく! ホテル「OMO(おも)」ってなんだ?
北海道から沖縄まで、全国に16施設展開する星野リゾートのホテルブランド「OMO(おも)」。「街ナカ」に立つこのホテルには、街を楽しみつくすための仕掛けがたっぷり用意されているらしい。いったいどんな仕掛けが? 「OMO」を知って、泊まって、旅先の街をもっとOMOしろがっちゃおう!
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「五月晴れ」は5月の晴天じゃない!? 話のタネにもなる、間違いやすい天気の言葉を知ろう
すっきりとした青空が広がる五月晴れ(さつきばれ)……。過ごしやすい5月の晴天を表す言葉かと思いきや、実は本来の意味は違うことをご存じでしょうか? 五月晴れのように、実は間違って使われている気象にまつわる言葉はたくさんあります。正しい使い方を知って、散歩中の話のタネやニュースをチェックするときの知恵にしてみませんか。
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浅草の街が熱気に包まれる3日間!浅草神社の「三社祭」が5月16~18日に開催
日本を代表する祭りとして知られる、東京都台東区浅草神社の「三社祭」が2025年5月16日(金)~18日(日)に行われる。例年3日間で約180万人もの人出を数え、浅草の街が一年で最も活気づくといわれる三社祭。ぜひ現地でその熱量を味わおう。
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