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本橋隆司(達人)
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達人
本橋隆司
大衆食ライター
1971年東京生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て2008年にフリーへ。ニュースサイトの編集をしながら、主に立ち食いそば、町パンなど、戦後大衆食の研究、執筆を続けている。
『六文そば中延店』のげそ天は都内最強!名店の味と看板を引き継ぎレベルアップした懐かしくて新しい味わい【東京ナゼココ立ち食いそば】
錦糸町『ごちそうパン ベーカリー花火』。スペシャルな総菜パンとツボを抑えた定番パンの絶妙バランスで人気店に【全国 町のパン屋図鑑】
まさに一流の味!綾瀬『立ち食い蕎麦 酒処 稜』で料理人歴50年超のツワモノが作る、人生の集大成としての一杯【東京ナゼココ立ち食いそば】
50年以上続く名店・茅場町『峠そば』のスキのないうまさ。変わらない「体に良いものを提供する」気持ちのありがたさ【東京ナゼココ立ち食いそば】
清瀬『まるすそば・うどん立ち食いセンター』で味わう本格下町立ち食いそば。飲食未経験から見事な一杯を作った深いそば愛【東京ナゼココ立ち食いそば】
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洗足『ハセパン』。地域に愛され60年以上、あんぱんからだし巻き玉子パンまで繰り返されてきた密かなブラッシュアップ
洗足にあるベーカリー『ハセパン』は、西小山にあった時代から数えると60年以上の歴史がある。今も昔も地域の住民から愛される町パン。その陰にはたゆまぬ努力があった。
連載:全国 町のパン屋図鑑
#武蔵小山・戸越
#パン
日暮里『仲屋製麺所』。今も残る昔ながらの製麺屋で食べるひもかわうどんの変わらないうまさ
今は少なくなってしまったが、昭和の頃の商店街にはたいてい製麺屋があって、軒先でそばやうどんを玉で売っていたものだ。今回はそんな貴重な製麺屋が営む立ち食いそば店を紹介しよう。
連載:東京ナゼココ立ち食いそば
#日暮里
#そば
立ち食いそば不毛の地で開店いきなり大人気。富士見台『盛盛』で一杯の肉そばが示した新たなそば屋のあり方
2023年の12月に練馬区の富士見台駅近くにオープンした立ち食いそば店『盛盛(もりもり)』が、早くも人気店となっている。意外なところで意外な人気になった事情を探ってみた。
連載:東京ナゼココ立ち食いそば
#練馬
#そば
立会川『カフェ ロティ』のオリジナルなパンととびきりのコーヒー。「街の憩いの場」に流れる幸せな時間
雑多な雰囲気のある商店街を持つ立会川には、どこか下町感がある。そんな人情あふれる街で、『カフェ ロティ』は地域の憩いの場になっていた。
連載:全国 町のパン屋図鑑
#品川・大崎・大井町
#パン
【閉店】北大宮『波音』。せりそばにどっさり山なめこ、ポツンとな立地の立ち食いそば店が攻め続けるワケ
JR大宮駅から東武野田線でひとつ先にある北大宮駅。閑静な住宅地が広がり、飲食店もまばらなこの地に、なかなか攻めている立ち食いそば店『波音』がある。
連載:東京ナゼココ立ち食いそば
#大宮
#そば
めまいがするほど香る鰹節! コロナ禍から生まれた「房州うどん」という新しい旨さ。新小岩『うどん鈴木鰹節店』
江戸時代からの食文化の影響か、東京で立ち食いといえばほとんどがそばで、うどんメインとなるとその数は少ない。ちょっと押され気味な立ち食いうどんなのだが、2023年の春に興味深い新店ができて、人気となっている。
連載:東京ナゼココ立ち食いそば
#小岩・新小岩
#うどん
こんなに狭いのに種類ありすぎて旨すぎる!大塚『サンロード』。実力派狭小ベーカリーと店主の意外でスゴイ経歴
大塚にあるベーカリー『サンロード』の店内は、2人入るといっぱいになってしまうほど小さい。最近は夫婦経営で地域密着を目指す「あえての小さいベーカリー」も多いが、『サンロード』の場合は、ちょっと事情が違っていた。
連載:全国 町のパン屋図鑑
#大塚
#パン
【閉店】一之江『今井橋そば』。時代を超える橋の記憶とそばの味
早く、安く、手軽に食べられ、忙しいときにありがたい立ち食いそば。近年は立ち食いと言いつつ椅子のある店も増えてハードルが下がったのか、より多くの人に親しまれている。そんな立ち食いそばだからこそ、お店のほとんどは、人の行き来が多い駅前や繁華街などに多い。ところが探してみると、実はのどかな郊外などにポツンとお店があったりもする。どうしてここに……? そんな意外なところにある立ち食いそばを、散歩気分で訪ねてみた。
連載:東京ナゼココ立ち食いそば
#錦糸町・亀戸・大島・両国
#そば
立ち食いそばマニアが歓喜する! 松戸『だるま堂本店』。暗黒ツユがのどかなベッドタウンで生まれたワケ
JR松戸駅からは歩いて30分、北総線の北国分駅からでも15分以上はかかる松戸市二十世紀が丘に『だるま堂本店』が2023年3月にオープンし、そのツユが立ち食いそばマニアをうならせた。東京でもなかなか見かけない、個性的かつ絶品なツユとは?
連載:東京ナゼココ立ち食いそば
#松戸
#そば
立ち食いそばの新店が生んだ次代の看板メニュー「パイカ」!神田っ子の胃袋をつかんだ小川町『豊はる』の煮込み豚バラ軟骨
コロナ禍の間に多くの立ち食いそば店が閉店する一方、空いたテナントで新たな商売を始める店も多く見られた。今回、紹介する『豊はる』もオープンは2023年の1月。新陳代謝の激しい時期に、勝負に出た新進気鋭の立ち食いそば店だ。
連載:東京ナゼココ立ち食いそば
#そば
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