板橋の記事一覧

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札幌味噌ラーメンの名店すみれ出身。板橋『あさひ町内会』の20年前恋した味噌ラーメン
板橋区役所前駅から徒歩3分の場所にある『あさひ町内会』。店主の本山敬也さんは、札幌味噌ラーメンの名店『すみれ』で13年修業し、2020年2月16日に独立。『すみれ』出身店は純すみ系と呼ばれ、新店ながら純すみ系都内御三家の一軒に数えられる人気店だ。ちょうど雪が降ってきた。こんな日は味噌でしょ! ということでお店に伺った。
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憧れのラーメン店主を目指して、独学でたどりついた板橋『麺屋 ほたる』のラーメン
2010年10月13日オープンの『麺屋 ほたる』は、JR埼京線板橋駅からすぐとアクセス抜群ながら、駅前の喧騒を感じさせないちょっと奥まった路地にある。今年で開業12年。震災やコロナ禍を乗り切ってきた店主の小島哲也さんが作るラーメンは、食べ歩きやラーメンの教本などで勉強して、ほぼ独学でたどりついた味だという。
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板橋の商店街になじむ『麺屋 はちどり』。毎日食べられるにぼしラーメンと女将の本格デザートが魅力
板橋区役所前駅から徒歩3分の旧中山道沿いの商店街。『麺屋 はちどり』は2015年4月1日にオープンした。路地を挟んで隣は昔ながらの酒屋さん、向かいは八百屋さん。昭和の風情が残るこの町で、煮干しの旨味を追究したこだわりのラーメンを出している。
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女性客であふれる板橋・大山商店街のラーメン店『morris』のシンボルは巨大バナナ?
隠れたラーメン激戦区、板橋・大山駅の商店街でお店を始めて2022年で14年目。なぜかバナナジュースも出す『morris(モリス)』は、女性にも大人気のラーメン店だ。今や多くの常連さんにも支えられる地元で人気のお店だが、時にカウンターの席が女性だけになるという、ラーメン店ではありえない光景もみられるという。
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板橋縁切り榎の斜向かい『麺庵 小島流』。元イタリアンシェフによる、黄金色に輝く鶏清湯ラーメン
旧中山道沿い、仲宿商店街の端に地名の由来の「板橋」がある。橋が架かる石神井川沿いは有名な桜の名所だ。橋を越えた板橋本町商店街を進んだ先にある「縁切り榎」は、「悪縁を切り良縁を結ぶ」人気のパワースポット。『麺庵 小島流』はその斜向かい。イタリアンから転身し、独学でラーメンを作り上げたシェフの店だ。
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創業73年、板橋区志村坂上『マルフクベーカリー』変わり続ける坂の街で愛されてきたちくわのパン
町パンならではのメニューにちくわパンがある。半分に切ったちくわの溝にツナを詰め、マヨネーズをかけ焼いたもので、北海道は札幌を中心としたチェーン店『どんぐり』が発祥だ。しかし、その『どんぐり』よりも早く、ちくわのパンを始めた店がある。今回、紹介する『マルフクベーカリー』だ。
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浮間舟渡駅からはじめる浮間舟渡・赤塚・ 光が丘さんぽ〜水辺と緑を楽しむネイチャーウォーク〜
浮間公園の池畔を抜けて川風が気持ちがよい荒川土手へ。新河岸川を渡れば、高島平団地はすぐそこ。この先は、赤塚公園、赤塚溜池公園、赤塚植物園、光が丘公園など、自然を楽しむ公園が点在する。距離が長いので、高島平からスタートしてもよい。
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板橋区志村坂上の『前野原温泉 さやの湯処』は、和の風情を漂わせる大人の癒やし処だ
古民家をリノベーションした趣きのある建物。苔庭も美しく、都会であることさえ忘れそうな落ち着いた雰囲気が漂う。源泉風呂がある露天風呂をはじめ、各種機能浴が整う内湯、2つのサウナ、岩盤浴など、充実した施設も自慢。
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板橋で見つけた美味しいランチとっておきの11選。
東京23区の中でものんびりとした雰囲気の板橋区。小さくも個性的なお店が集う板橋は庶民のお財布にやさしいお店がたくさん! そんな板橋の中でもぜひ食べたいランチをピックアップ。サクッとお腹を満たしてくれるラーメンから驚くようなパスタ、ゆっくり味わう本格フレンチコースなどおすすめの11店を選出しました。
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板橋の隠れ家レストラン『WineBistro Le mariage』で、ゴルゴンゾーラの溶けるアツアツのトマトクリームパスタランチを頬張る!
『WineBistro Le mariage (ワインビストロ ル マリアージュ)』ではお肉料理やパスタ、一品料理を中心にしたイタリアンをワインとともに堪能できる。板橋の閑静な住宅街にありながら、“ワイン好き”にはちょっと知られた存在だ。ランチタイムのパスタセットはボリューム抜群ながら、どれも手作りの丁寧さを感じる味わい。中でもゴルゴンゾーラとトマトのクリームパスタは素材同士を引き立てる組み合わせの妙がキラリと光る。
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【閉店】板橋駅そばの小さな食堂『taverna minimo』で贅沢ランチ。ウニたっぷりのペペロンチーノに驚く技アリイタリアン。
板橋の『taverna minimo(タベルナ ミニモ)』では、山盛りのウニを堪能できるペペロンチーノが看板メニュー。これでもかと押し寄せる芳醇なウニ味わいとモチモチの生パスタに、ノックアウト間違いなし。ちょっとひねりのあるメニューと全国から取り寄せるフレッシュな野菜も美味。小さな空間ながら、何度訪れても発見がある実力派イタリアンだ。
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【板橋で工場見学】熟練の技術が見学できる工場5選。ものづくりへの思いがアツすぎます!
電車の発車ベルの押しボタンや、観光バスのドアの戸閉装置。普段何気なく見ていたものの製造現場が、ここ板橋にある! 躍動する機械や初めて見る工具、熟練の技術を目の当たりにして現場の熱を体感できる5つの工場をご案内します。
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こだわりと親しみやすさを兼ね備えた板橋のスイーツ3店
ここ数年でケーキや焼き菓子の店が増え、多くの甘党が注目する板橋区。王道もオリジナリティも互いに切磋琢磨し、それぞれの個性を磨く。板橋みやげのおすすめも枚挙にいとまがない。その一部をご紹介します!
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板橋『鯛塩そば 縁』。濃厚なフレンチ風ラーメンで鯛の魅力を広めたい!
『鯛塩そば 縁(えにし)』はその名の通り、タイのおいしさを満喫できるラーメン店。一番人気の鯛塩濃厚そばは、タイで炊いたクリーミーなスープが特徴。メニューを開発したのはなんとフレンチのシェフ!  タイの旨味を最大限に引き出した洋風の一杯はラーメン好きを裏切らない濃厚な味わい。ミニサイズの鯛茶漬けでしめれば満足必至!
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さんたつ厳選!無限の広がりを見せる東京の塩ラーメン3店
ここ最近は塩ラーメンをメインにするだけでなく、塩ラーメンの専門店も多くなってきた。塩ラーメンと聞いて、クリアで黄金色のスープを思い出す人が多いと思うが、透明スープに乳白色スープ、さらにはさっぱりから濃厚まである。そして、味の決め手はやっぱり塩。種類によっては苦みを感じたり、旨味を感じたり、千差万別だ。実に奥深いラーメンが堪能できる東京の塩ラーメン3選をご紹介。色んな店を巡って自分の好みを探り当てよう。
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東武練馬『鈴木ベーカリー』住宅街のパン工場直売所で味わえる変わらぬおいしさ
おいしく安く、手軽なことから地元住民に愛されている町のパン屋さん。スーパーやコンビニの台頭もあり、その数はじょじょに減りつつあるが、変わらぬ人気を誇っているお店も多い。今回は工場直売という、ちょっと変わった販売形態の町パンを紹介しよう。
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板橋の街の洋食屋『AIDA』の魅惑のランチはふっくらハンバーグに濃厚ビーフシチューがトロリ!
新板橋駅と板橋駅の中間にある『AIDA(あいだ)』は手作りの味わいがうれしい街の洋食屋さん。ここへ来たらまず食べたいのは「ビーフシチューがけあいだハンバーグ」。アルミホイルを開けば広がるいい香りと、大人が喜ぶコクのある味で根強いファンを持つ一皿だ。実は『AIDA』は老舗洋食店『つばめグリル』から独立したお店。今もレシピを受け継ぎながら板橋の人々に愛されている。
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板橋でパリ気分を味わう! 本格フレンチのランチコースが楽しめる『パリ4区』
庶民に優しい飲食店が集まる板橋で、本格的なフレンチを食べられるのが『パリ4区 板橋店』。ランチタイムは特にお得でコース料理が1600円から!  オーナーシェフが市場で買いつける新鮮な素材を使ったメインはもちろん、多くのお客さんが選ぶニンジンのムースも絶品。修業時代は料理勝負を仕掛け、実力を磨き続けたシェフが作る料理に舌鼓すること間違いなしだ。
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絶景が楽しめる23区内の階段10選!~Beauty階段で健康さんぽ~
健康のためにエスカレーターを使わず階段を使う!と意気込んでも、苦行っぽくてなかなか続かない。そこで、つい上りたくなる階段を東京23区内で発掘。四季折々の景観が美しい階段や東京タワーを仰ぎ見られる階段、足元を照らす照明が風情を加える階段など、ユニークな階段がいっぱいだ。楽しく上り下りすれば、いつの間にか美しいbodyになるかも?
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「全てをハイにする」第11弾! 板橋『北海 三四郎』の牛乳ハイから、ローカル酒の愛され方を学ぶ
焼酎を牛乳で割った牛乳ハイ。なんだかミスマッチにも聞こえるが、その味はまろやかでゴクリといけてしまう。あらゆるものに焼酎を入れて〇〇ハイにする遊び、その名も「全てをハイにする」の第11弾。今回は30年以上、板橋の老舗酒場『北海 三四郎』さんで牛乳ハイについて伺い、新しい〇〇ハイ誕生へのヒントを探る。
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