日暮里・三河島・町屋の記事一覧

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三河島『藤』で、名刺代わりのTKM! 小麦を味わう、たまごかけめんを
昼と夜とで麺に使う小麦粉を使い分ける。それも5種類以上も。そんなラーメン屋、他に見たことありません。2024年5月1日に三河島にオープンした『藤』にまた行ってきました。
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伝統ベトナムご飯ってどんな味? 『バインミー・サイゴン日暮里』でランチ
2024年4月、日暮里繊維街の中ほどにオープンした『バインミー・サイゴン日暮里』でランチしてきました。以前はベトナムカフェ、「Bông Cafe」だったところです。
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英国の暮らしにふれられる雑貨店『Abbey Life』が町屋にオープン! イギリスのダイニング、ちょっとのぞいてみませんか
町屋のスコーン専門店『Abbey』が、隣に雑貨店をオープンしたと聞いて訪れました。お店は、町屋駅から尾竹橋通りを西日暮里方面に歩いて5分ほどのところにあります。
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韓国・済州島の人々のコミュニティーが、三河島で広がった理由とは? 焼き肉屋『モランボン』で聞いてみた
JR常磐線の三河島駅は、1日におよそ1万人が利用する。これは東京23区のJR駅の中では、きわめて少ないほうらしい。さぞ寂しいのでは……と思いきや、歩いてみれば意外と活気のある場所なんであった。
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料理の探求心を感じる本格イタリアン! 町屋『イタリア郷土料理と自然派ワインNATURA』
暖かい春が訪れました! 2024年3月18日、町屋にオープンしたイタリア郷土料理と自然派ワインのお店、『イタリア郷土料理と自然派ワインNATURA(ナトゥーラ)』を訪問してきました。
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東尾久『デリーダワット』で、インドの首都・デリーのストリートフードを食べる!
2022年12月、東尾久のおぐぎんざ商店街にオープンした『デリーダワット』。荒川区内ではインド料理とネパール料理を提供する「インネパ店」と呼ばれるお店が目に留まりますが、こちらはネパール料理はなし、インド料理だけで勝負しているお店です。ランチのおトクなセットに加え、単品メニューには多くのカレーが並びます。
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メロンパンでリピーター急増! 町屋『スカイプロバンス』、2024春の新作は?
町屋駅から尾竹橋通りを北に徒歩10分。スーパーマーケットの「ココスナカムラ」手前にある南仏風ベーカリー『スカイプロバンス』が、春の新作を発表!新商品を次々にInstagramに投稿したり、荒川ケーブルテレビの情報番組「あらまるnext」で新商品を紹介されたりと、ここ最近の活動が気になっていました。
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昭和通りはなぜ渋滞するのか? 下町の都市計画がスムーズに進まなかった理由【宅建デート三ノ輪・町屋・あらかわ遊園編】
気分転換をすすめられたオレだが、やっぱりエルボーを誘ってしまった。オレは一途なのだ。この間のデートの最後の気分転換って何のことを指すのだろう……。心配性なオレは、髪を切って今日のデートに臨む。本日の25回目のデートはあらかわ遊園・町屋・三ノ輪周辺だ。
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もんじゃ、お好み焼きだけじゃない! 『お好焼 美乃和』の秘伝の味噌とは?
三ノ輪のオリンピックの近く、路地を奥に入ったところにあるお好み焼きの名店、『美乃和』。もんじゃ、お好み焼きだけでなく味噌がうまいという情報を聞きつけ、行ってきました。場所はちょっとわかりにくいかもしれないですが、ジョナサンとオリンピックの横の道を歩いていると看板が出ています。下町らしい店構えは期待ができます。
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日暮里『仲屋製麺所』。今も残る昔ながらの製麺屋で食べるひもかわうどんの変わらないうまさ
今は少なくなってしまったが、昭和の頃の商店街にはたいてい製麺屋があって、軒先でそばやうどんを玉で売っていたものだ。今回はそんな貴重な製麺屋が営む立ち食いそば店を紹介しよう。
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食パンや季節のキャラクターパンで家族団らんを。書店併設の日暮里『ひぐらしベーカリー』
日暮里は江戸時代風光明媚な場所で、1日いても飽きないことから「日ぐらしの里」と呼ばれたのだとか。その日暮里にある複合施設『ひぐらしガーデン』は2016年にオープン。パン屋さん、カフェスペース、書店に中庭まであるこの場所は、大正時代から平成後期までフェルト工場があった。
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荒川線と飲食店のコラボ企画「冬のぬくもり旅~都電の旅~2024」で限定メニューとコースターを
2024年1月19日、東京都交通局による「冬のぬくもり旅~都電の旅~2024」が開始されました。都電沿線のカフェとコラボし、キャンペーン期間限定のオリジナルカフェメニューを食べると限定の記念コースターがもらえます。この日は東日暮里の『Petrichor(ペトリコール)』へ。都電荒川線三ノ輪橋停留場から徒歩5分ほど。三ノ輪病院のお隣のマンションの裏手になります。
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町屋の住宅街に『Chii coffee』がオープン! 本日のコーヒーとスイーツを味わう
2023年12月23日、町屋の尾竹橋通りから東に入った住宅街に『Chii Coffee』がオープン。ちょっと奥まった場所にあるのでわかりにくいかもしれませんが、『Osteria Hifumi』の裏の路地を入ったあたり。町屋八丁目児童遊園のそばです。
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「居酒屋やめた」をや〜めた! 東日暮里『ゔぃゔぃ庵』のランチはメニューが盛りだくさん
東日暮里の「いなげや」のすぐ近く、居酒屋『ゔぃゔぃ庵』でランチをしてきました。
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ピザ店の新メニューがモツ鍋!? 新三河島『エレガン ザ コローナ』
新三河島のピザとワインの店、『エレガン ザ コローナ』。明治通り沿い、冠新道商店街の入口にあるお店です。珍しいメニューを作ったと聞いて行ってきました。
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京成町屋駅のホームから見える、あの店。『Dining&Bar 3F』で1日のシメの1杯を
京成線町屋駅から徒歩30秒。駅のホームから見えるビル3階にあるバー、『Dining&Bar 3F(サンエフ)』が1周年を迎えました。
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2023年秋、山手線がおもしろい! アートに謎解き、歩いて楽しもう
芸術の秋、山手線でアートを楽しむのはいかがでしょうか。いつもの駅で気軽にアートを楽しむ機会を提供するYamanote Line Museum、もともとあった7駅(上野駅、高田馬場駅、新橋駅、中野駅、四ツ谷駅、東京駅、秋葉原駅)に加え、駅のポスターフレーム等を使った「Yamanote Line Museum POP」が18駅で展開中。もちろん荒川区内の日暮里駅、西日暮里駅にもあるんです。
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サムギョプサル初心者も安心! 町屋の居酒屋『呑ぐ里(どんぐり)』で絶品韓国料理を堪能する
韓国風家庭料理がおいしい町屋の居酒屋『呑ぐ里』に行ってきました。2000年12月、町屋3丁目にオープン。町屋2丁目に移転後、この場所に移って韓国居酒屋として約10年。サラリーマンを中心に地元の人に愛されている店です。どのメニューもおいしそうなのですが今日の目的はサムギョプサル。私はサムギョプサルを食べたことがなく、厚切りの豚肉を焼いて食べる料理ぐらいの知識しかないのでちょっと不安に思いつつ注文してみました。
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保育士さんが作った西日暮里『私とこどもと絵本cafe』。親子が心もおなかも満たされる!
西日暮里から新三河島方面に京成電鉄のガードをたどり、踏切を渡ったところにあるグリーンでおしゃれな建物に『私とこどもと絵本cafe』はあります。ママも子供もうれしいリラックスできる空間でごはんが食べられます。今後は親子で楽しめるイベントも計画中だとか。
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西日暮里『中華そば つけそば 伊蔵八本店』の四川チキン冷麺にやっと会えたね
「やっと会えたね」作家の辻仁成が中山美穂にそう言ったのはもう20年以上前。そんなすでに離婚している2人の話を記事の最初に持ってくるのは常識的に良くないというのは理解している。しかし、西日暮里にある『中華そば つけそば伊蔵八本店』の四川チキン冷麺との出合いはまさに「やっと会えたね」というのがふさわしいんです。荒川102のボスから「『伊蔵八本店』の四川チキン冷麺の取材行ける人いますかー?」と声がかかり、引き受けたのが2023年7月末。店舗もバタバタしているだろうから12時は避け、13時30分に到着したらなんと売り切れ。翌日もうちょっと早く13時に到着したものの、やはり売り切れ。そして3度目の正直?  2度あることは3度ある?12時40分に到着。「がーん、やはり売り切れとは……」そんなに人気なの?
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