川越の記事一覧

31〜40件(全45件)
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東武東上線沿線「シブ酒場」案内。地元っ子憩いの場へ、おじゃまします!
旅先で飲む酒は妙にうまい。今回探訪の各店はわざわざ遠出をしなくてもそんな旅酒気分を味わえるローカル感にあふれていた。住宅地の渋い立地、夫婦の温かな歓迎、埼玉の銘酒だ——。地元のんべえの笑顔咲くシブ酒場へ。
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気軽なのに本格派! 東武東上線グルメはつい途中下車したくなる美味ぞろい
東武東上線に乗り入れしている地下鉄が、地上に顔を出し、最初に到着するのが和光市駅。だから、和光市駅~上福岡駅間の東武東上線沿線エリアには、東京テイストの店と埼玉テイストの店が混じり合っている。気取らずおしゃれでおいしいのが魅力なのだ。
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一度口にしたならば、忘られぬ味。のんびりだけど技アリ! 川越グルメ
人当たりが柔らかく、どこか懐っこい川越界隈の店主たちは、料理へのこだわりを聞くと、職人の目に早変わり。己が技を力いっぱい振るい、食材の味を活かしまくり。小江戸の小粋な食事処の味と風情、とくとご堪能あれ!
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自家焙煎の喫茶店やコーヒースタンド増加中! 川越のコーヒー事情が気になる
ここ数年、自家焙煎の喫茶店やコーヒースタンドが増え、コーヒータウンになりつつある川越(スタバも参入!)。主流はやはり「コーヒーらしさ」を重んじる深煎りだが、甘みのある飲みやすい浅煎りも現れ、楽しみ方がどんどん広がっている。奥深いこの世界にハマってみない?
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【閉店】パン屋泣かせの小麦粉「ハナマンテン」を諦めなかった、『Boulanger Lunettes』の話。
川越市内、最寄り駅は川越のお隣の新河岸駅。空の広い穏やかな住宅街の中にひょっこり顔を出す『Boulanger Lunettes(ブーランジェ リュネット)』は、ほとんどのパンに埼玉県産小麦「ハナマンテン」を使用するこだわりのベーカリー。パン屋泣かせと言われたその小麦粉をなぜ手放さず、魅力的なパンを生み出すことができたのだろうか。
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コロナってうつりやすいですか? インフルエンザの時季の心構えは? PCR検査一日370件のふじみの救急クリニック院長にいろんな疑問をぶつけてきた
思い出してほしい。緊急事態宣言が発令された4月、体調が悪くても受け入れ先がないと聞き、日々不安に駆られていたあの頃のことを……。そんな中、いち早くプレハブ造りのPCR検査小屋を造り、毎日のようにテレビに出ていた医療機関があった。鹿野晃院長率いる、「ふじみの救急クリニック」だ。あらゆる医療機関が逃げ腰になっていた(ように見えた)あのころ、ここだけは勇猛果敢に新型コロナと向き合っていた。どうしてここだけそんなに検査できるんですか?どうして毎日テレビに出てるいるの?行けば誰でも検査してくれますか?スタッフの皆さん感染しないのかな?気になっていた疑問の数々をここぞとばかりに聞いてまとめた記事が、発売中の『散歩の達人』10月号に掲載されているが、Webさんたつでは、鹿野先生にぶつけた一問一答のすべてを2回に分けてお届けしたい。
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ちょっとだけローカルの世界に仲間入り! 川越『ちゃぶだいゲストハウス』に泊まってみた
川越のあちこちで見かける味わい深い古民家をみんなで改装したというゲストハウス。おばあちゃん家のような居心地のよさで川越がますます好きになりました。
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“懐かしい”と“今どき”が軒を連ねる、川越『菓子屋横丁』でおいしい再発見!
路地に面して立ち並ぶ店の数々は、いずれもお菓子屋。始まりは、明治初期に曹洞宗の寺院である養寿院の門前町で、鈴木藤左衛門が駄菓子を製造したことにあると言われている。現在、最盛期に比べて店舗の数こそ減ったが、洋菓子などバリエーションが増え、今の時代ならではの菓子屋横丁を形成。ここでは大人も子供も一緒になって、ついはしゃいでしまう。
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レコードの聞こえる街・川越で、懐かしくも新鮮なアナログの音に浸る
溝に針を落とすと、ジリジリジリ……。やわらかにはじける音色、奥行きある響きは、デジタルにはない世界。レコードしか音源がなかった時代の気配が残るこのエリアで、毎日レコードに触れている人に遭遇した。
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今日はこっち、明日はあっち。自転車屋台『COFFEE POST』と出会う川越の街角
三輪自転車の屋台で営む『COFFEE POST』。日によって場所を変えながら、人々がひと息つけるようにとっておきの一杯を届ける。自家焙煎した豆を連れて、市内各所を東奔西走!
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