蒲田の記事一覧

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ユニークメニューが評判! 蒲田の純喫茶『チェリー』で、ちょっぴりパリ気分
昭和の純喫茶が「古き良きパリのカフェ」に大変身。ロートレックの作品を飾った店内はちょっぴりパリ気分も楽しめる。チェリー風焼きチーズカレーや超大盛スイーツのプリンアラモード、厚さ5cmほどあるホットケーキなど、この店ならではの名物メニューに舌鼓を打とう。
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蒲田の名物「羽根付き焼き餃子」を『你好 恵馨閣(にいはお けいしんかく)』で味わう!
蒲田名物「羽根付き焼き餃子」の生みの親・『你好本店』のオーナー八木功さんの娘さんが営む店。この店でも『你好本店』と同じ羽根付き焼き餃子を味わうことができる。女性オーナーらしい明るく洗練された雰囲気があり、女性客からも人気を得ている。
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釜めし、焼き鳥、うなぎ。東急線のガード下で半世紀の時を刻む『梅Q』は蒲田の至宝だ
釜めし、焼き鳥、うなぎを三枚看板とする、東急線ガード下、東急プラザ蒲田別館の1階にある『梅Q』。その伝統の味を味わうため、蒲田へ赴いた。
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蒲田の路地に立つ『寳華園(ほうかえん)』は、昔ながらの町の中華屋さん
昭和40年(1965)創業。50年以上の歴史を刻み、蒲田を代表する町中華の名店といわれる。豊富なメニューはどれも本格派で、店主のアイデアが光る料理にも注目したい。昼飲み客が多いのも、気さくに利用できる店であることの証しといえる。
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蒲田の『石川家食堂』は、昼は格安ランチ、夜は中華居酒屋の気さくな食堂
蒲田の路地を歩き、飲食店などが途切れた先に、ポツンと1軒派手な看板を掲げた店がある。その名も『石川家食堂』。格安ランチでこの界隈で働くビジネスマンの心をつかむ店だ。夜は点心とビールで一杯! そんな中華居酒屋としての利用も多い店におじゃました。
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蒲田『銀座和蘭豆』で、冬でも飲みたい自慢のアイスコーヒーをいただく
蒲田に2店舗ある『銀座和蘭豆(ぎんざ らんず)』。モカベースの自家焙煎コーヒーは、アイスはネルドリップ、ホットはサイフォンと淹れ方を変える。これは、昭和44年(1969)から続く銀座店の伝統の味を伝承するため。なかでもアイスコーヒーは、夏は8割、冬でも4割くらいの客が注文するという名物メニューだ。今回は、サンライズ蒲田店におじゃました。
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蒲田の王道純喫茶『珈琲 琵琶湖』で味わう、昔ながらのナポリタン
『珈琲 琵琶湖』は、創業40余年の歴史をもつ純喫茶。フードメニューが充実しているため、料理やスイーツを楽しむ客も多い。この店の看板メニューとなっているのが濃厚なケチャップ味がクセになる「昔ながらのナポリタン」だ。
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蒲田で30余年という歴史を紡ぐ『SHOT BAR ふくろう』で、オリジナルクラフトビール「蒲田エール」を
蒲田のバーといえば必ず名があがる名店。約600種類の洋酒が並ぶバックバーが、オーセンティックバーの雰囲気を醸し出す。注目したいのは、自家製クラフトビールの「蒲田エール」と、蒲田ではこの店が最初に始めたという樽詰ドラフトギネスビール。オーナーバーテンダーのこだわりがうかがえるラインアップだ。
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蒲田の商店街に、ほろ酔いを楽しむそば屋『浅野屋』ここに在り!
蒲田駅から京急空港線で1駅。糀谷駅から徒歩10分ほどの商店街にこの店がある。地元のみならず、そば好きによく知られ、そば前を楽しむ客も多い“ツウ”好みの店だ。
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蒲田の『蕎麦ひさ奈』では、粋な大人がそば前を楽しむ
かつて町工場の街だった糀谷駅の周辺も、今では様変わり。庶民に愛された商店街にもおしゃれな店がちらほらと。『蕎麦ひさ奈』も、そんな店の一つ。遠方からわざわざ訪ねる人もいるという隠れた名店だ。
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蒲田の新店『Wine bar LOOPY』で、ボトル100種、グラス17種を味わう
蒲田で約50年の歴史を誇るワインショップ『一力商店』がプロデュースした店で、2020年1月3日オープン。ワイン好きに愛される店だから、ソムリエ資格を持つ店長やスタッフともワイン談義にも花が咲きそうだ。
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蒲田のそば酒場『酒呑蕎食 〆 TAGURU(たぐる)』は、店主のこだわりが満載!
飲食店が連なる路地を歩けば、辛子色の外壁に裸電球に照らされた小さな看板が浮かぶ。異彩を放つこの店は、酒を飲まない客お断りのそば酒場。酒が好き、そばが好き、そんな人にぜひ訪ねてほしい一軒だ。
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テキーラ220種、メスカル80種をそろえる蒲田『BAR若林』で、良質な大人の時間を
「本物」を意味するオーセンティックという言葉が似合うバー。そのカウンターで過ごすひと時は、良質な大人の時間という趣だ。蒲田駅周辺の喧噪さえ忘れさせる落ち着いた空間に、足を踏み入れた。
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飲めるそば屋・蒲田『寿美吉』で、店主が惚れ込んだ酒と料理と食材を堪能する
そばはもとより、酒も肴も、自ら全国に足を運んで探し当てた食材ばかり。「まだまだ勉強中」と話す若き店主は、店頭に掲げた「蕎麦酒肴」の旨い店を目指して邁進中だ。
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プロの味を家で再現。専門店で教わった秘密のチャイレシピに挑戦!
『散歩の達人』2020年9月号はカレーの特集。カレーを食べるからには、家でもおいしいチャイが飲みたい! と思い立ち2つの専門店へ。プロのレシピをこっそり教えてもらって、それぞれのレシピを基にアイス(『ケララの風 モーニング』流)とホット(『AsianMeal』流)を作ってみました。ティーバッグはもう卒業。リピート必至!  毎日飲みたくなる味です。
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独り占めしたい。蒲田のランドマーク酒場『鳥万 本店』の若鶏から揚げにかぶりつく
蒲田は飲兵衛のワンダーランドだ。駅を挟んだ西口、東口、どちらも栄えていて、飲み屋街があって、美味しい餃子屋があって、お酒が飲める銭湯まである。蒲田に店を構えて55年以上の『鳥万 本店』は、飲んべえのランドマークとも言える大衆酒場。酒飲みが一度は巡礼しておきたい名店だ。
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明日の活力を与える!蒲田にある最後の楽園『レバーランド』でとろけるレバーを堪能。
居酒屋がひしめく蒲田で、連日満席の立ち飲み居酒屋。新鮮でとろけるようなレバーを串カツで、白レバーを鉄板焼きで食べられる。相棒はキンキンに冷えたホッピーセット。ハマると抜け出せない、まさに飲んべえのための楽園だ。
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蒲田・大森の街は西洋グルメの入り口。国際色豊かなレストランに行こう。
レストランの国際色がとても豊かな蒲田・大森の街。 さまざまな国籍の料理が乱立するなか、 キラリ光る入魂の一品を作る店主たち。 来るものは拒まず、財布にも優しく、 温かみある味と人柄に魅了される。大森で楽しめる西洋料理のレストランを紹介。
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蒲田民の集会所。夫婦で40年以上切り盛りする『くり平』で一杯
すぐお隣は、都内有数の黒湯で有名な蒲田温泉。さぶっとひと風呂浴びたあとは、『くり平』の暖簾をくぐるといい。ご夫婦で切り盛りして40年以上、地元住民に根強く愛されてきた店だ。名物のから揚げはボリュームたっぷり。お腹をすかせて臨もう。
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蒲田の銭湯&天然温泉銭湯12選。東京のお風呂天国・蒲田で至福の湯めぐりを。
黒湯温泉で有名な蒲田には数多くの銭湯がひしめき合い、巷では「大田温泉郷」という呼び名もあるほど。昔ながらの銭湯から新しい形の銭湯まで、蒲田の銭湯12軒を一挙ご紹介。
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