おでんの記事一覧

21〜40件(全129件)
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ふくよかな甘みがたまらない! 田端『佃忠かまぼこ店』のすき焼袋
今回は北区田端で営業するおでん種専門店、『佃忠かまぼこ店』のすき焼袋を紹介しよう。油揚げにすき焼きが入ったすき焼袋は、おでん種専門店では『佃忠かまぼこ店』が唯一販売している。大人気の商品で、複数購入するお客さんも多い。
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100年以上の歴史を刻む『割烹熱海』でこだわりのおでん会席に舌鼓
今回は荒川区西尾久にある『割烹熱海』の特製おでん会席を紹介しよう。都電荒川線の小台停留場の目の前で営業する『割烹熱海』は、尾久三業を発展させた老舗の割烹料理店だ。今回は常連客向けに提供されている特製おでん会席を味わってきた。
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手づくりの味が染み渡る、東新小岩『桧山水産』のできたておでん
今回は葛飾区東新小岩のみのり商店会にあるおでん種専門店、『桧山水産』(東新小岩)のできたておでんとお総菜を紹介しよう。『桧山水産』は東京に2店舗あり、暖簾(のれん)分けによって別々の経営となっている。今回紹介する『桧山水産』はJR新小岩駅から徒歩14分ほどの距離にある。揚げ蒲鉾のおでん種から、天ぷらや大学芋などのお総菜も充実している。
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おはぎとも好相性! 『甘味おかめ』のおでんを居心地いい空間で味わう
今回は『甘味おかめ』のおでんを紹介しよう。民藝に囲まれながら、ゆっくりと出汁のきいた味わい深いおでんを堪能できる。『甘味おかめ』といえばおはぎが有名だが、おでんも同じくらい魅力にあふれている。茶飯などと一緒に味わえるセットも充実しており、それぞれを味わう楽しみもある。今回は『おかめ 麹町店』でおでんを味わった。
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吉祥寺『塚田水産』の限定商品“塚田巻き”は、お総菜としてもお酒のお供としてもおすすめ!
今回は催事のみで販売されている『塚田水産』の「塚田巻き」を紹介しよう。『塚田水産』は年間を通して百貨店などで催事を行っている。浜名湖産のうなぎや彩りが美しいだし巻き玉子など魅力的な商品を揃えているが、今回はさまざまな具に魚のすり身と春巻きを巻いた「塚田巻き」に注目したい。
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『極悪女王』のキャスト陣も通った! 池尻大橋~中目黒の『鈴木ちゃん』で絶品ちゃんこ鍋を味わう【DASH・チサコの 飲んだらYABAI!】
センダイガールズプロレスリング所属の女子プロレスラー、DASH・チサコ。パイプ椅子や脚立を使った“ハードコア”と呼ばれる試合形式を得意とし、その激しくも美しい闘いぶりで「ハードコアクイーン」の異名をほしいままにする。プライベートでは、無類の酒好き。ハイボールと老舗酒場をこよなく愛する彼女が足しげく通う、とっておきの酒場――今回は、池尻大橋と中目黒の間にある『メシ酒場 鈴木ちゃん 奥中目』をご紹介!
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温かくしても、冷やしてもジューシーでおいしい! おでんのナスの調理方法
今回はおでんのナスの調理法を紹介しよう。おでん汁をたっぷり吸い込み、ジューシーな味わいを楽しめる。ナスはおでんの定番ではないが、おでん料理店では主に夏季限定で提供しており、おでん種専門店はすり身を挟んだものを販売している。旬となる夏場には色や形の違うナスが多数出回っているので、おでんにして味わってみるといいだろう。
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食欲が衰えやすい時季に最適! おでんの冬瓜の調理方法
今回はおでんの冬瓜(とうがん)の調理法を紹介する。瑞々しくさっぱりとした味わいは、大根とは異なる魅力がある。冬瓜は栄養が豊富で癖が少なく、食欲が衰えやすい夏場に最適の食材だ。味も染み込みやすく、おでんにすればおいしく味わえる。
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簡単で贅沢なおいしさ! おでんのサザエの調理方法
今回はおでんのサザエの調理法について紹介する。殻を洗って煮るだけで、贅沢なおでんができあがる。サザエとおでんの組み合わせはあまり見かけないが、魚介類を取り扱う料理店で提供されることがある。下ごしらえは簡単で、おいしい出汁も出るためおでんに最適だ。
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阿佐ケ谷『蒲重蒲鉾店』のところてんで酷暑を乗り切る! そのままでもアレンジしてもおいしい
今回は阿佐谷パールセンター商店街で営業する『蒲重蒲鉾店(かまじゅうかまぼこてん)』のところてんを紹介したいと思う。夏の暑い時期、『蒲重蒲鉾店』ではおでんのほかに自家製のところてんを販売している。さらにInstagram(kamaju_offcial)ではアレンジレシピを各種紹介している。きんきんに冷やしたところてんを食べて、酷暑を乗り切ろう。
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暑い夏も楽しめる! 『梅屋蒲鉾店』の冷やしおでん
今回は八王子の長房で営業する『梅屋蒲鉾店』の冷やしおでんを紹介しよう。『梅屋蒲鉾店』は2023年に「八王子お店大賞」を受賞した地元民に愛されるおでん種専門店だ。夏季には揚げ蒲鉾と天ぷらのみ販売していたが、2024年は冷やしおでんとあたたかいおでんも購入できるようになった。
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日本橋『八木長本店』の東京日本橋おでんで、出汁の魅力を再発見
今回は日本橋にある乾物店の老舗『八木長本店』のおでんを紹介しよう。パック商品ながら出汁にこだわった本格的な味を楽しめる。『八木長本店』といえば言わずと知れた乾物の老舗だ。こちらで販売しているおでんは昆布やかつお節などの出汁、秘伝のレシピなど、乾物屋としてのこだわりが詰まっている。
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渋谷の居酒屋『多古菊』の名物は関西風おでんと串揚げ。ヘルシーな揚げ物&夏はプルプルつめた〜い冷やしおでんもおすすめ!
渋谷の道玄坂にある『多古菊』は1975年創業の居酒屋だ。関西風のおでんと串揚げを看板に、さまざまな料理と酒を提供している。新鮮なアジを使った生アジフライは、身がほくっとしていて、素揚げにした骨まで食べられるのがうれしいところ。また、自慢のおでんを冷やし固めた夏の名物・冷やしおでんもぜひ食したいところだ。
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青梅の息を飲むほど渋い大衆酒場『銀嶺』で、おでんの味わいと極上焼きアジに心酔する
「どんな酒場が好きか?」と、しばしば聞かれるのだが、私は明確に好きな酒場がある。外観や内観に年季があり、その土地で長く愛されている、いわゆる「渋い」酒場なのだが、ただ渋いだけではない。都心から電車で約1時間ほど離れた小さな駅。そこには小ぢんまりとしつつも、地元の人であふれる商店街。そこを何の気なしに散歩しつつ、喧騒から外れた脇道に入ると……そこにあるのが渋い酒場だ。
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新小岩『桧山水産』の季節を問わず楽しめるお総菜
今回は江戸川区中央で営業する『桧山水産』のお総菜を紹介しよう。『桧山水産』はおでん種専門店だが、和食を中心としたお総菜が充実している。また、ボリュームたっぷりのお弁当も人気を博している。「東京おでんだね」では『桧山水産』を何度か紹介しているが、いつかおでん種のほかに種類が豊富なお総菜を紹介したいと思っていた。蒸し暑くなる季節が間近に迫っているので、今回は季節問わず楽しめる『桧山水産』のお総菜を紹介したいと思う。
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与野『増田ヤ』が提案する「30分春夏さわやか時短おでん」とは?
今回は埼玉県与野の『増田ヤ』が提案する「30分春夏さわやか時短おでん」を紹介しよう。おでんは寒い時期の料理という印象が強いが、春夏でもおいしく食べられる。季節の野菜を加えれば彩りもよく栄養価もたっぷりで、煮込む必要もないのであっという間にできあがる。今回は与野の『増田ヤ』が提案するおでんを詳しく紹介していこう。
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豊富な種類が魅力! 妙蓮寺『八州屋かまぼこ店』のできたておでん
今回は神奈川県の妙蓮寺で営業する『八州屋かまぼこ店』の店頭で調理したおでんを紹介する。
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一般客も買い物できる! 東久留米卸売市場でおでん食材探し
今回は一般客も買い物を楽しめる東久留米卸売市場で販売するおでん種や練り物を紹介しよう。東久留米卸売市場は専門業者はもちろん、一般客も自由に利用できる地元に根付いた卸売市場だ。鮮魚や肉類、青果だけでなく、乾物や調理道具、駄菓子からチーズに至るまでなんでも揃う。おでんの材料もひと通り揃うため、今回はそれらを扱うお店を中心に紹介しようと思う。
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栄養価が高く、おでんにも相性が良いほうれん草。おでん種としての調理方法をご紹介!
今回はおでんにおけるほうれん草の調理方法を紹介しよう。下茹でしてさっと汁をかけるだけでおいしくいただける。おでん種としてはほとんど目にすることがないほうれん草だが、おでんに入れると栄養バランスがよく、味も見事に調和する。下ごしらえや調理方法も簡単なので、ぜひ活用していただきたい。
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温めるだけで本格的な味を楽しめる、日本橋のはんぺん専門店『神茂』の調理済みおでん
今回は日本橋のはんぺん専門店、『神茂(かんも)』の調理済おでんを紹介しよう。『神茂』の創業は江戸時代まで遡(さかのぼ)り、330年の歴史を持つ老舗中の老舗だ。現在ではスタンダードになった東京発祥の白い「浮きはんぺん」を専門としているが、揚げ蒲鉾などのおでん種も多く販売している。今回は温めるだけで本格的な味を楽しめる、『神茂』の調理済おでんを紹介しよう。
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