有楽町・新橋・日比谷・汐留の記事一覧

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東京に集結した全国の絶品うどん4選。地方伝統の味を堪能しよう!
ローカルうどん筆頭といえば讃岐ですが、花のお江戸東京には、全国のうどんが集結。秋田の稲庭うどん、大阪のかすうどん、山梨の吉田うどん、長野のおしぼり汁うどんがいただける4店をピックアップしました。製麺方法も出汁も、トッピングも食べ方もガラリと異なる地方伝統のうどんを、ずずずっと食べ比べてみましょう!
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“オズの魔法使い”の世界観を楽しむディナーを素敵な空間で満喫『メズム東京』 ~黒猫スイーツ散歩 汐留・竹芝編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”汐留・竹芝編の第二弾です。
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土地の価値はどうやって生まれるの?考えながら銀ブラしよう~地価公示法と不動産登記~
前回のデートで『警察博物館』とかは行っちゃったから、今回は東銀座スタート。今日は東銀座駅で待ち合わせだ。歌舞伎デートなんかもいいな、なんてぼんやりしてたらエルボーが来た。さあデートのスタートだ。
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『京はやしや』の新ブランド『日比谷 林屋新兵衛』でラグジュアリーな抹茶スイーツを堪能。
抹茶スイーツの流行を牽引してきた京都の茶カフェ『京はやしや』。現在は関東を中心に、さらなる進化を遂げていた!
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抹茶とゆず!? ジャポニズムアフタヌーンティーをラグジュアリーな雰囲気で『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』 ~黒猫スイーツ散歩 汐留・竹芝編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”汐留・竹芝編の第一弾です。
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読書、アート、映画……芸術の世界を満喫できるカフェ4店をご紹介します!
読書やアート、映画が楽しめる東京&埼玉のカフェ5店をピックアップ! 静かな趣味の世界に没頭したくなるときは、ただのカフェじゃない、それぞれを楽しむためのこだわりが詰まった空間で、ゆるりと時間を過ごしてみませんか。
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鉄道開業150年、東京・横浜で鉄道遺構を訪ねる
今年2022年は、1872年(明治5)に日本で鉄道が開業してから150年の節目です。150年は一世紀半。4世代前、いやそれ以上か。あまりにも長い年月でピンときません(笑)。長きに渡って街も鉄道も成長し変貌しました。そこでこの節目の年に、東京・横浜で鉄道遺構を訪ね、鉄道開業150年の歴史に触れてみましょう。
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神社の息子パワーは、小泉進次郎似の若者の前に全く無力であった
実家が神社をやっている影響で、子供の頃の私は近所の人たちから割と丁寧に扱ってもらっていた。道を歩いて老人とすれ違うと「あんた神社のとこの子やんな。はよお父さんやおじいちゃんみたいに立派な神主にならんといかんで」と声をかけてもらうことが多々あった。親の命令により毎日学校に行く前に神社の階段を掃除させられていたことも近所で知られており、「あんたは偉いなあ」とよく知らない人から褒められたりもした。半面、私は古典的なマンガに出てくる悪ガキ的ないたずらをして、近所の雷親父から「コラー!!」と追いかけまわされるようなキャラクターにちょっと憧れていた。しかし、もしいたずらをした相手が私を神社の息子だと認識していたら、過去に「立派な息子さんやなあ」と神主の父にお世辞を言ったことなどを思い出し、𠮟りつけるのを躊躇して気まずい空気になるのではないか。そんな心配のせいであまり大胆にピンポンダッシュもできず、サザエさんのカツオのような天真爛漫なやんちゃ坊主とはかけ離れた自分のキャラ設定を歯がゆく思った。年に一度、神社が主催する恒例のバスツアーがあった。30人程度でバスを貸し切り、ほかの地方の有名な神社を回る。神主である父親はそのバスツアーの先導役であった。私はあまり神社を巡りたくはなかったが、毎年3日ほどは小学校を休み、バスツアーに参加させられた。神社の跡継ぎとして期待され、高齢者ばかりの旅に参加する唯一の子供であった私は、みんなに可愛いがられた。人見知りで無口な子供だったため小学生としてはあまり可愛げがなかったように思うが、他に比較対象がいないおかげでツアーのマスコットキャラクター的な注目を一身に集め、ことあるごとに「これ食べな」とおやつを貰ったり、「学校は楽しいか」と話しかけられた。私はイメージを壊さないようできるだけ努力して振る舞いながらも、学校でのキャラクターとは違う丁寧な扱われ方を息苦しく思った。大学2年の時、上京していた私のもとに父親から電話がかかってきた。昔私が参加していたバスツアーで、新橋のちょっといいホテルに来ているらしい。「美味いもん食わせてやるから仲がええ友達何人でも連れてこい」と父親は言った。今や典型的ダメ大学生と化した自分が、信心深い氏子さんたちの集まる場に顔を出すのは多少抵抗もあったが、その頃金欠であまりいいものを食べていなかったせいもあり、「美味いもん食わせてやる」という父親の誘いは魅力的だった。サークルのたまり場で友人たちに話してみるとみんな「面白そうじゃん、行ってみようぜ」と乗り気な様子だったので、そのまま友人たち3人を引き連れ新橋へ向かったのである。
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ビールがウマい東京の9店をご案内!つまみが旨い店、テラスで飲める店、ビールがウマイ銭湯…など魅力たっぷり
やっぱり旨いビールが飲みたい! 夏でも冬でも、世界の樽生が今や各地で飲めるし、つけあわせの料理も最高。そんな「ウマい!」 の一言が思わず出る店をご紹介します。
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注ぎ方に、洗浄に、並々ならぬ情熱!プレミアムビールがうまい店
品質管理やグラスの洗浄、注ぎ方などをメーカーに認められて、はじめて提供することができるプレミアムビール。今回は散達が飲んで、本当に「うまい!」と唸った店を紹介します。敢えて言わせていただくと、メーカーの協力は一切なしの企画です!
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テンペってなんぞや。長野県のアンテナショップ『銀座 NAGANO』で未知の食べものに出合う
2022年が差し迫った2021年のとある日、銀座にある長野県『銀座 NAGANO』に3時間も長居してしまった。色々あって、あたたかくて居心地が良かったのだ。長野県には果物、野菜、ジビエ、虫食に発酵食などがあり、県民はあらゆるものを加工して美味しく食べる。そんな長野県民は、食いしん坊と馬が合うに決まっている。
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鳥取県は砂丘だけなのか?アンテナショップ『とっとり・おかやま新橋館』鳥取編
鳥取県といえば砂丘だ。2020年度におこなわれた県の調査では、「鳥取県で連想されるもの」のアンケートに79.7%の人が「砂丘」と答えたという。しかも「砂丘以外で連想されるもの」については「特にない・わからない」と答えた人が約4分の1(24.8%)にのぼった。そんな自分を追い詰める質問をしなくても……と思う反面、このアンケートは今回で10回目の調査になるらしい。もはや開き直ってネタにしているのか?と思う節さえある。本当に砂丘だけなのか、アンテナショップを訪ねた。なお、今回は前後編に分け、前編で鳥取県、後編で岡山県のレポートをお届けする。
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アンテナショップ『香川・愛媛せとうち旬彩館』でおつまみセット対決!
2県が手を組んでいるアンテナショップがあるのはご存知だろうか。都内に何店かあるのだが、新橋駅からすぐの場所にある『香川・愛媛せとうち旬彩館』もそのひとつ。愛媛県と香川県がタッグを組んでいて、私は銀座と新橋の間に住んでいた時期に一番通っていた店でもある。今回は各県の広報さんと『せとうち旬彩館』の店長さんのお三方にオススメを聞き、それぞれのお土産セットを作る。
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木・金だけ!力強くも繊細な皮むきこし餡入りの豆大福。新橋『文銭堂本舗』
豆大福は餅菓子店のものだけにあらず。上生菓子が主力でも豆大福も作るという和菓子店は少なくない。新橋の『文銭堂本舗』もそんな和菓子店のひとつだ。上生菓子や最中がメインの同店で豆大福を作る理由は、地域で愛される「街の和菓子店」としての矜持。曜日限定の豆大福を求めて、いざ新橋へ!
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有楽町のアンテナショップ『ひろしまブランドショップTAU』は海の匂いがして、うまいでがんす
レモンと牡蠣とお好み焼き、広島カープに宮島……。広島県には名物といわれるものがあり過ぎる。正直申しますと、関西人の私は広島県にあまり踏み込み過ぎると、色々と火種になる可能性があると思って、これまで腰が引けていた。(いえ、別に喧嘩がしたいわけではないんです)今回は、前回ご紹介した山形のアンテナショップの目と鼻の先にある『ひろしまブランドショップTAU』を訪問。少し遠く感じていた広島の扉を「えいや!」とあけてみることにした。
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1000円で5点も買える!有楽町の『おいしい山形プラザ』はスポーツ県民歌の流れる王道アンテナショップだ
店内BGMで山形のスポーツ県民歌「月山の雪」が流れている。県民の愛を鼓舞するかのように。交通会館へ行ったついでに、山形県のアンテナショップへ寄ったら、思わぬ歓迎だった。「アンテナショップはこうでなくっちゃぁ!!」と興奮し即座に取材を申し込んだ。今回は海の幸も山の幸も揃う、『おいしい山形プラザ』をご紹介する。
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【ラララ中銀カプセルタワー滞在記/番外編】住民はわけられる。雨漏りするものとしないものに
中銀カプセルタワービルに住んでしばらく。慣れとは恐ろしいもので、お湯が出なくても、夜中に天井でネズミが運動会をしていても、気にならなくなってきた。割り切っているというより、築49年の名建築中銀カプセルタワービルへの愛があれば、大抵のことが受け入れられるという表現が正しいかもしれない。愛は偉大である。それでも怖いものがある。雨だ。今回は雨漏りエピソードをつらつらと綴っていく。
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うまい生姜焼きが食べたい!東京都内の絶品生姜焼き4選。
みんな大好きしょうが焼き。洋食屋さんのおしゃれなポークジンジャーから、定食屋さんのごはんがモリモリ進むしょうが焼きまで、ランチにもディナーにもおすすめな4店を紹介。
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追憶の「回転レストラン」。あの回る望楼は、日本の近代を映し出すフィルムだった
日頃、ボロ車に乗っています。朝、あれこれと家のことを片付けた後、秋晴れの高い青空を仰ぎながらさあ1日がはじまるぞ! とドアをあけキーを回すと……またかい。一切の応答なし。先週の話です。「ねえ構ってよ」と忘れたころに壊れる我がボロ車、壊れるほどに愛着と執念が湧き、直し直し乗っています。きしむドアをしめ、アクセル踏んでも遅々として吹き上がらない重いボディの奥に身を沈めて、一人ぼんやり夕暮れの高速道路を流す。疲れた時はこれが結構いいんです。大げさなようで本当に、陶然、という気持ちになってきます。
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今夏リニューアルしたアンテナショップ、新橋の『奈良まほろば館』で柿づくし!
中銀カプセルタワービルに住んでいる。新橋駅に向かって歩いていると、ある日突然アンテナショップができていた。入り口前には、せんとくん。聞くと、再開発の事情で日本橋からリニューアル移転してきたのだそうだ。「奈良=大仏&鹿」のイメージだけど、どんな美味しいものが眠っているのだろう。
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