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1〜24件(全34件)
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穂高
懐かしくモダンな、ゆったりとした雰囲気の喫茶店。トーストは満足感のある厚切りで、かつ軽やか。耳も焼きすぎない、焼き加減の見極めも絶妙だ。冬にはみかんえーどもおすすめ。
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エルブレス 御茶ノ水店
トレッキング・キャンプコーナーの売場面積が2倍になり、山から海まで新しい遊びも提案。ビギナーからエキスパートまで満足できる品揃えだ。
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お茶の水 おりがみ会館(おちゃのみず おりがみかいかん)
和紙・折り紙・千代紙をテーマにした見て・遊んで・学べる施設。折り紙教室のサンプル作品を展示やギャラリースペース、ショップではオリジナルの折り紙・千代紙商品・書籍などがそろう。
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Gallery 蔵
『御茶ノ水ソラシティ』と『ワテラス』を結ぶ通路脇にある貸しギャラリー。大正6年(1917)、淡路町に書籍商の書庫蔵として建てられ、1983年からは「淡路町画廊」となった。2010年に解体が決まるも、保存を望む声が多く、この地に復元された。
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コミュニティアートスペース 優美堂
戦後、写真や絵をみやげとする米軍の需要に応え額縁専門店として開業。数年前に廃業したが、その景観や文化を残そうと、東京ビエンナーレの一環で再生プロジェクトが始動し、カフェ併設のコミュニティアート施設が誕生した。
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nero
店主の千明(ちぎら)尚子さんが、単身イタリアへ渡って腕を磨き、帰国後いくつかの店を経て開業。メニューはローストポーク一本勝負。「たっぷり食べちゃって!」と、肉も野菜もてんこ盛りだ。
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お茶の水 下倉楽器
昭和12年(1937)に創業。弦、管楽器に、リペアセンターも擁する総合楽器店。中でも目を引くのは、コンガ、ジャンベなど民族楽器の数々だ。違いや特徴を丁寧に説明してくれ、好みのものが見つけやすい。
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谷口楽器
ハーモニカ好きの初代が専門問屋やメーカーで修業し、昭和10年(1935)に独立。以来、ハーモニカとアコーディオンが軸。鍵盤ハーモニカは木製、金属製などがあり種類豊富。初心者からプロユースに応える。3階に左利き用ギター・ベースフロアあり。
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イシバシ楽器 御茶ノ水本店 WINDPAL
古物商として昭和13年(1938)に創業。本店地下にある管楽器専門店は、歴代スタッフがサックス奏者続きで、すっかりサックス専門店に。メッキ、サテンなど仕上げが異なる美しきサックス群の一角に、ウインドシンセが陣取っている。マウスピース、リード、リガチャーなど部品も販売。
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アキオ楽器
ずらりと並ぶウクレレは、すべてプロが手入れしたもの。店主の渡邉昭男さんは、数々のギター開発に参画した楽器店勤務時から、ハワイアンバンドのサポートを続ける。岐阜のクラフトギターメーカー『ヤイリギター』の元職人とタッグを組み、「風にたなびくような音色」を目指してオリジナルブランドも制作。手にすれば、ボディの軽い抱き心地にも驚く。
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明治大学博物館(めいじだいがくはくぶつかん)
伝統的工芸品を中心にした「商品」、法と刑罰について解説する「刑事」、旧石器時代から古墳時代の出土品を展示する「考古」の3部門からなる。
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神田明神(神田神社)(かんだみょうじん(かんだじんじゃ))
天平2年(730)創建。江戸時代、江戸の表鬼門を守る江戸総鎮守として篤く信仰された。神田・日本橋・大手町・丸の内など日本の都心を守る氏神様である。2年に一度斎行される神田祭は江戸三大祭の一つ。
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ニコライ堂
日本に正教会を伝道したロシア人大主教ニコライの名に由来する。日本最大のビザンチン・リバイバル様式建物で国の重要文化財。
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湯島聖堂(ゆしませいどう)
徳川5代将軍綱吉が儒学振興のために元禄3年(1690)に創立した聖堂。寛政9年(1797)に幕府直轄の昌平坂学問所を開設。近代教育の発祥となる。
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阿久悠記念館(あくゆうきねんかん)
作詞家・作家阿久悠は明治大学の出身。遺族から寄贈された自筆原稿やレコード、書籍、映像など約1万点の資料を中心に展示する。
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御茶ノ水 小川軒
欧州で食べた郷土菓子をヒントに先代が考案したレイズンウイッチ。ラム酒漬けのぶどうと特製バタークリームをサブレで挟んだシンプルなおいしさは、相手を選ばぬ大定番。
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コーヒーパーラー ヒルトップ
1980年からの歴史をもつ、『山の上ホテル』のコーヒーパーラー。12時間以上かけて抽出した水出しコーヒーは、雑味がなくクリア。コレクションした洋食器からその人のイメージに合った器で供される。
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大三萬年堂HANARE(だいさんまんねんどうハナレ)
兵庫県たつの市にある、江戸時代中期創業の老舗和菓子店『大三萬年堂』が、神田の商業施設ワテラスにオープンした和カフェ。話題のスイーツも多くテイクアウトも人気だが、イートインでは和スイーツの他に食事メニューや平日ランチもある。和スイーツに使われる秘伝のあんこは絶品で、大きな竹筒に甘酒豆乳くりーむや黒本わらび餅、抹茶アイスなどが入った大三ぱふぇや、見た目も可愛いどらぱんがおすすめ。茹でたてもちもち白玉に黒蜜ときなこの組み合わせも絶妙だ。日本茶メニューも豊富だが、和菓子に合わせたブレンドの珈琲もある。
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神田明神
1300年もの歴史を持つ、東京有数の古社。祭神は大己貴命(大国主命の別名)、少彦名命(えびす様)、平将門命の三柱。家康が関ケ原の合戦に臨む前に、この神社に必勝を祈願したと言われ、勝守が有名。
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レモン画翠(れもんがすい)
大正12年(1923)創業の老舗画材専門店で、御茶ノ水駅前の顔のひとつ。おのずとお得意様は専門家や学生だが、門外漢も歓迎でホビー用に買い求める人も増えている。
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Bistrot Queue Leu Leu 花澤商店(ビストロ クルル ハナザワショウテン)
花澤広史シェフとソムリエの由紀子さん、東北育ちのふたりが営むビストロ。シャンソンが流れる店内に、ほんわか和みの方言が交差する。マンガ家でもある由紀子さん作の看板も見どころ。季節の定番、鶉(ウズラ)とフォアグラを使う1品は、「うちのシェフ、キノコマニアなの」と言うように、パイの下にトランペット茸がどっさりだ。
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葡萄酒場 ICHIGOYA(ブドウサカバ イチゴヤ)
フレンチで修業した店主が営む個人店。コース仕立てで供されるメニューには、店主のふるさとである新潟の食材や郷土料理も取り入れる。そのきっかけになったのは「新潟っぽいスパゲティはないの?」というお客さんの声だったとか。魚沼郷土料理の「きりざい」は、匂いあっさりの魚沼産大力納豆と合わせてスパゲティに。新潟名物のっぺは、冷やしにするときはワインビネガーで仕上げる。これが絶妙に合うのだ。
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竹や
細打うどんは讃岐とは異なり、舌触りなめらかで、噛むともっちり。人気はえび天カレーで、牛乳のまろみ、後を引くスパイス、さっくり軽いエビ天がアクセント。
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ロシア料理 サラファン
鮮やかな深紅のボルシチに目が釘付け。10種類の野菜とともに炒めて漉(こ)したペーストに、牛と鶏と野菜のブイヨンを注ぐ。春巻き形のピロシキに、手が止まらない壷焼きなど、どれもロシア出身の先代の味。
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