千貫門や烏帽子山は、かつて海底火山の地下にあった「マグマの通り道」が地上に姿を現したもの。岩の中央部分に波で削られてできたトンネル(海食洞)を雲見浅間神社の門に見立てて「浅間門(せんげんもん)」と呼ばれていたが、「見る価値が千貫文に値する」という意味から「千貫門」と呼ばれるようになった。

スポット情報
スポット名千貫門(せんがんもん)

電話番号

0558-45-0844(雲見温泉観光協会)

地図

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住所

静岡県松崎町雲見
備考

見学自由

※ 記載されているデータは、料金は原則的に税込金額、休日は原則として定休日を表記しています。
年末年始、お盆、臨時休業などは省略してあります。
また、GW、お盆、年末年始などは変更になる場合がございますので、各施設・店舗にご確認ください。
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