かき氷の記事一覧

41〜60件(全63件)
noimage
開発真っ盛りの下北沢。シモキタらしさを追求した、線路跡に広がるコミュニティ
公園や複合施設になるのが常だった線路跡だが、昨今は街らしさを追求し、憩いとにぎわいを併せ持つストリート化現象が始まっている。鉄道の記憶を刻む下北沢の線路跡を端から端までズズズイッと歩いてみた。今回訪れたのは、小田急線跡の東北沢→下北沢→世田谷代田間。複々線化事業および連続立体交差事業に伴い2013年に地下化。約1.7kmの線路跡は下北沢を中心に、各駅周辺エリアの特色を生かした街に変身中。2016年に始まり、2022年3月ごろまで開発が進められていく。
noimage
『ATELIER MATCHA』が人形町から世界に発信するカジュアルな抹茶の楽しみ
『ATELIER MATCHA(アトリエ マッチャ)』は地下鉄人形町駅から程近い場所に2021年8月5日にオープンした。開放的で洗練された雰囲気のカフェで飲めるのはその名の通り、抹茶。コーヒーショップにあるような抹茶ラテや抹茶を使ったスイーツのほか、茶筅(ちゃせん)を使って淹れる抹茶がいただけるところが珍しい。しかもショットグラスに入っている。
noimage
何時間待ってもまた食べたい! 谷中『ひみつ堂』のかき氷が、大人をワクワクさせ続ける秘密。
ふわふわと柔らかく削られた氷の上に、滴るほどたっぷりとかけた氷蜜(ひみつ)。目の前で魔法のように出来上がる色とりどりのかき氷を求めて、今日も『ひみつ堂』には多くの人が行列を作る。
noimage
西荻窪『一軒家カフェ&サロンhana』で味わうヘルシーな甘味と築80年の古民家が持つ和み空間
西荻窪周辺には、令和の今も昭和20年代の建物がところどころに残っている。『一軒家カフェ&サロンhana』がある古民家も築80年ほどだ。古い窓ガラスなどが残る店内で食べられるのは、おはぎやぜんざい、かき氷など、甘味処のような小豆を使ったメニューの数々だ。
noimage
個性的な焼き菓子に出合える人形町の老舗和菓子店『三廼舎』
浅草橋から馬喰町・東日本橋界隈をぶらぶら歩き、そこから人形町へ向かう途中に、一目で老舗と分かる木製の看板を掲げた和菓子店『三廼舎(さんのや)』がある。ショーケースの中にも上にもほかでは見ないような焼き菓子がずらりと並ぶ。どら焼きも皮の様子がちょっと違う。個性的な和の焼き菓子で楽しませてくれる貴重な店だ。
noimage
見目麗しくてひんやり冷たい東京の涼スイーツ20選。うっとりしながら極楽へ直行です!
炎天下、沸騰寸前の体にはピンポイント冷却が一番。ひやっこい甘みで、うだるような夏の暑さを吹き飛ばそうではないか。自慢の涼スイーツを提供する東京12店と横浜1店をご案内! 涼スイーツといっても、かき氷、アイス、和甘味など、多種多彩でいろどりみどり。見目麗しく涼やかなるスイーツを求めてあの街へ!
noimage
湘南エリアのひんやりスイーツ5選! 見目麗しい癒やし系のひんやりおやつで夏時間
暑い夏に必要なのは、ほてった体を癒やしてくれるひんやりおやつ。見てわくわく、食べてうっとり。広がる甘みがゆっくりと全身をほぐし、多幸感を生む。湘南エリアの街さんぽは、こちらで元気を回復してから後半に挑むのがおすすめ!
noimage
売れ残った煮小豆が大変身。大正生まれの小倉アイス。湯島の甘味処『みつばち』
夏になると湯島の甘味処『みつばち』の小倉アイスが食べたくなる。材料は大納言小豆と塩と砂糖だけ。乳製品を使わなくても小豆の粘りがあるので十分滑らか。湿気でべたつく日本の夏にうれしい、さっぱりとした後味だ。小倉アイスが誕生するきっかけになった、煮小豆にたっぷり削り氷をかけた氷あずきも食べておきたい。どちらも100年以上湯島で愛されてきた小豆の冷菓だ。
noimage
夏いちごが濃厚。生苺ミルクの生熟かき氷。錦糸町『北斎茶房』
錦糸町の甘味処『北斎茶房』に通い始めて10年くらいになる。天井が高く開放感のある店内は、静かで穏やかな時間が流れている。ここへ来るときはたいてい一人だ。一人分のスペースが広く居心地のよいカウンター席に座り、お昼ご飯を堪能して食後に甘味を頼むこともあれば、仕事の後に気分をリセットするために甘味だけ食べに寄ることもある。お店の方の適度な距離感も心地よい。夏は素材を贅沢に使うかき氷を目当てに多くの客が訪れる。私もかき氷を楽しみにしている一人。今年も早速食べに行ってきた。
noimage
野菜のかき氷で涼を取る。麻布十番『麻布野菜菓子』
さつまいも餡や南瓜(かぼちゃ)餡など、野菜を使う和菓子はあるけれど、多くは餡が主役で野菜の香りは控えめだ。その印象が一変したのは麻布十番の『麻布野菜菓子』の南瓜のどら焼きを食べたとき。餡はしっかり南瓜の風味がして、まさに野菜が主役だ。野菜がこんなにも生き生きとしながら、味わい深い和菓子として成立するのかと驚いた。同店で夏に大人気なのは野菜が主役の「かき氷」。いつもの野菜の新たな一面を楽しもう。
noimage
瀬戸内生まれの優しい味わいがうれしい絶品ラーメン。荻窪『ねいろ屋』
「昔ながらの中華そば」と言った風情のラーメンが多い荻窪で、一味違う醤油ラーメンを食べられるお店として人気を集めているのが『ねいろ屋』。カフェのような雰囲気の店内で食べられるのは、瀬戸内エリアの食材をふんだんに使った優しい味わいのラーメンだ。
noimage
立川・国立の居心地抜群のおすすめカフェ4店。日常を忘れて、ふっとひと息つきたいときに。
国立・立川エリアは都心へのアクセスが良く、同時に程よく都会の喧騒から離れている。そんな慌ただしさから距離を置いたこのエリアには、おしゃれなカフェが点在。食材にこだわって作る自慢のスイーツや、自家焙煎のスペシャルティコーヒーなど店ごとの個性が光るお店も多く、どこに行くか迷ってしまうほど。そこで今回は、心落ち着いた時間を過ごせる、とっておきの4店を厳選した。
noimage
目白で遭遇する「崖」? 一年中楽しめる『志むら』のかき氷は想像超えの絶品だった
お持たせにも、家族で味わうのも喜ばれる目白の和菓子の老舗。上品な甘さのあんこで有名だが、かき氷ファンには「目白の崖」として知られている。もともとこの店の和菓子が大好きな筆者だが、かき氷は初体験。いざK2チャレンジへ!
noimage
目白のおすすめカフェ7選! 大人気の「お皿が選べるケーキ」からビジュアル抜群の「芸術的パフェ」まで~黒猫スイーツ散歩目白編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の目白編をまとめてみました。
noimage
北品川の路地に潜むオアシス時間。個性いろいろ、くつろぎの喫茶3店。
のどかな空気をまとう路地で見つけたのは、個性あふれる喫茶店。手作りにほっこりしたり、発想力に驚いたり、空間にとろけたり、味わいに歓喜したり。店の趣向に身を委ねれば、肩の力が抜けていく。居心地の良い、くつろぎ喫茶3店をご紹介。
noimage
東京を代表する人気店のあんこを使ったスイーツと日本茶を楽しめるカフェ『うさぎやCAFÉ』
東京のどら焼きといえば、上野の『うさぎや』が挙がるだろう。その4代目を務める谷口拓也さんが、あんこの美味しさをもっと知ってもらおうと、新業態となる『うさぎやCAFÉ』を2015年にオープン。代々受け継ぐ自慢のあんこをベースにした、オリジナリティあふれるスイーツを提供し、話題を集めている。そんな同店の日本茶もまた、ほかでは味わえない趣向を凝らしたアイデアがプラスされていた。
noimage
超人気パンケーキ店から銭湯気分のカフェまで楽しい街を歩く~黒猫スイーツ散歩北千住編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の北千住編をまとめてみました。
noimage
福島の桃のピッツァに仙台“伊達氷”のかき氷! 東北の食材を使ったカフェ『POSSO』~黒猫スイーツ散歩 北千住編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の北千住編の第四弾です。
noimage
煌びやかな空間で和菓子やかき氷を! 東京の茶寮で本場の宇治金時を味わう『寛永堂 目白本店』~黒猫スイーツ散歩 目白編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の目白編の第四弾です。
noimage
名物!断崖絶壁の生いちごかき氷に暑さも吹き飛ぶ『志むら』~黒猫スイーツ散歩 目白編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の目白編の第二弾です。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ