ランチの記事一覧

グルメからはらぺこまで、よりどりみどり
41〜60件(全734件)
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上野『CAFÉすいれん』は世界文化遺産の美術館内でくつろげるカフェレストラン
フランスの建築家ル・コルビュジエが設計し、世界文化遺産に登録されている『国立西洋美術館』内に『CAFÉすいれん』がある。メニューは遊び心に富んだプレートやスイーツ、企画展特別コースなどバラエティ豊か。美術鑑賞の前後はもちろん、観覧券なしで利用できるのもうれしい。
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【徒然リトルジャーニー】神奈川県山北町~西丹沢の鮮やかな自然の景観と、「鉄道のまち」として栄えた誇り
静岡県に接し、森林と清流が織りなす鮮やかな景観が色濃く残る神奈川県西部の山北町。要衝としてのにぎわいは消えたが、「鉄道のまち」として栄えた誇りはいまだ健在だ。西丹沢ならではの恵まれた自然環境が育む地域の特産からも目が離せない。
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インドネシアの若者が集う小岩『ワルン ウォン ジョヴォ』。多民族化が著しい街の、大事な居場所
日本のどこにでもあるような、ごくふつうの住宅地なんである。だから立ち並ぶ一軒家のひとつに、インドネシアの国旗がはためいているのを見たときは目を疑った。なんだか唐突な感じだが、そのお宅こそが『ワルン』なんであった。
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本格タイ料理を食べたい! 『シャム有楽町』の旨辛ランチで現地の味を堪能
有楽町からも徒歩3分ほど、日比谷駅から歩いてすぐのビル10階にある『シャム有楽町』では、本場の味にこだわったタイ料理を提供している。三段豚のパッピッグア、鳥肉めんといったランチメニューは、どれもタイ人シェフによるもの。辛味や酸味などの味付けから独特な食感まで、現地の料理をベースに作られているため、タイの食文化にどっぷり浸れる。
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ホントにいいんですか!? 『焼貝あこや 日比谷店』が心配になるほどの赤字覚悟で提供する日替わり定食
JR有楽町駅〜新橋駅の高架下で展開する商業施設「日比谷OKUROJI(おくろじ)」にある貝料理専門店『焼貝あこや 日比谷店』。夜の貝料理も絶品だが、日本料理の研鑽を積んだ職人が作る魚料理のランチもレベルが高い。なかでも刺し身、焼き物、揚げ物、和物、煮物、香の物を少しずつ盛り付けた赤字定食は、老若男女に支持されている人気メニューだ。
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【池袋って、どんな街?】東が「西武」で西「東武」よ永久に! カルチャーと公園とアジアと妖しさが入り混じる、とことんカオスな街
池袋は良くも悪くもわかりづらい。東口、西口側で流れる空気が異なるが、初めて訪れた人を困惑させるのが、東口に『西武池袋本店』があり、西口に『東武百貨店池袋店』があること。慣れてしまえばなんてことないのだが、『ビックカメラの歌』にもある通り「不思議な不思議な池袋」だ。そのカオスっぷりこそ街の真骨頂といえるのだが、近年は“安心して住める街”にも変わろうとしているのだとか。
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神楽坂の隣町・牛込柳町『MERAKI Viet Nam』でベトナムの“バッチャン焼き”とフォーに出合う
大江戸線牛込柳町駅。神楽坂の隣に位置しているにしては知名度低めの、地味な都心スポットである。大通り沿いの飲食店や店舗はまばらなれど、はずれ宝くじ券の供養で一部に知られる宝禄稲荷神社や、世界的現代アーティスト草間彌生の美術館(要予約)の最寄り駅である。裏道に入ると味な下り坂が四方に延び、江戸以来続く神社仏閣、市ケ谷の高級住宅地ゾーン、東京女子医大の関連施設が密集していたり、気づかぬうちに曙橋の穏やかなプチ・コリアンタウンに紛れ込んでいたり(ハングルの看板がどんどん増えていく)、街の芸風がくるくる変わって楽しかったりする。
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老舗天ぷら屋『有楽町 天米』でランチ。心温まる家庭的な雰囲気の店で、しっとり衣の江戸前天丼をほおばる
有楽町ガード下の飲み屋街にある天ぷら屋『有楽町 天米(てんよね)』。昭和の開店当初からこの地で営業を続け、著名人やビジネスパーソンなど多くの客に愛されてきた。店の自慢は秘伝の丼つゆがしみた、しっとり衣の江戸前天丼。老舗ならではの奥深い味と衣の独特なしんなり感にハマって、何度も足を運ぶ客が後を絶たない。
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小さな港町・新潟県出雲崎町で日本海のでっかい夕日を。定食にラーメンに、海のおいしさがきらり
江戸時代、徳川幕府の天領として栄えた出雲崎。いまは人口約4000人と、新潟県で2番目に人口の少ない町だが、ここ2年で新たなお店も増えてきた。海が夕日の朱に焼ける夏の出雲崎を、のんびり散策したい。
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渾身の飯能グルメ9選。“素”を引き出し、美味しさの追求に妥協なしです!
山に囲まれ川が流れ、どこか牧歌的な飯能の雰囲気に違わず、めし処の店主たちは、おしゃべり好きで温かみある人ばかり。しかし、仕事に対しては妥協なく、本物志向の頑固者。厳選した食材と磨いた技でこしらえた、渾身の一品を味わうべし!
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おかえり『お茶の水、大勝軒』。4年越しのリニューアル後も、もりそば、カレーライスと毎日食べたいものだらけ!
『お茶の水、大勝軒』が店を閉めるというニュースを耳にしたのは2020年のこと。ビルの建て替えでなくなってしまうと聞いてがっくしきた。がっくしって、今の時代あまり言わないが、まさにあれは「がっくし」だった。御茶ノ水や神保町方面にたまにしか行けない筆者ですら残念に思ったのだから、近隣の会社、学校に通っている人はダメージが大きかったはずだ。そんな店が2024年の7月に復活すると聞いて、今度は小躍りした。ここではリニューアルオープンした『お茶の水、大勝軒』を詳しく、熱く語りたい。
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モチモチ食感!『生パスタの店 エッコ・エッコ 上野店』は都内随一のお値打ち価格で生パスタのランチが楽しめる
モチモチした食感と小麦の風味で乾麺とは一線を画す生パスタ。そんな生パスタを一皿580円から、ランチセットでも1000円以下というお手頃価格で、しかも14種類から選ぶことができる『生パスタの店 エッコ・エッコ 上野店』。お昼過ぎまでにぎわう上野の人気イタリアンを訪ねた。
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担々麺がうまい稲荷町『一番太鼓』は、店主の趣味がギュッと詰まった名物スポット!
店名の『一番太鼓』とは、落語で開場と同時に叩かれる別名「入れ込み太鼓」のこと。その名の通り、店には落語のポスターが天井にまで貼られている。店主の福永さんは落語好きが高じて、演芸場に近いこの稲荷町で店を開いたほど。
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有楽町駅すぐ! 中華×スパニッシュが融合した『TexturA』ではじめマイルド、後からジワ辛の麻婆豆腐
有楽町駅からほど近くにあるレストラン『TexturA(テクストゥーラ)』。中華とスパニッシュ、フレンチが融合した個性的なメニューは、中華料理の激戦区・有楽町でも異彩を放っている。また、ハイセンスな店内はカジュアルダイニングエリアとレストランエリアに分かれており、TPOに合わせて使い分けられる。
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府中のランチが美味しい6店。ラーメンも洋食もハズれなし。
府中という地名は、飛鳥時代までさかのぼり、大化の改新で国府が構えられたことに由来するという。その後も歴史とともに歩んできたこのエリアには、今でも神社や仏閣が多く残っている。緑豊かで住みやすいだけあって、仕事場も住まいもここにあるという人も少なくない。そんな地元密着型の街で愛される店で楽しむランチは、味だけでなく、コストパフォーマンスの高さも秀逸。奇をてらうのではなく、直球勝負。そんな一本気な店が待っている。
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有楽町の昭和モダンの残り香がフワリ。東京交通会館内『喫茶 ジュン』でリゾットみたいなやさしいオムライス
1965年、『東京交通会館』の開業とともにオープンした『喫茶 ジュン』。有楽町駅からすぐなので、待ち合わせにももってこいだ。平日のランチタイムには、パスタやピラフ、サンドイッチ、カレーなどが揃うが、ふんわりやさしい味付けのびっくりオムライスは唯一無二のメニュー。ランチにはスープ、サラダ、コーヒーor紅茶が付き、お得感がある。
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【京都散歩コース】名刹を訪ねて大原へ~わらべ地蔵が迎える三千院、『平家物語』ゆかりの寂光院などが点在
比叡山の北西麓に位置し、四方を山に囲まれ、田園風景が残る大原。かつては貴人や文人が都を離れ、ひっそりと暮らす山里だった。天台宗総本山の比叡山延暦寺が近いこともあって、三千院をはじめ勝林院、実光院、来迎院(らいごういん)、そして寂光院(じゃっこういん)など天台宗の寺院が点在する。京都のご当地ソング『女ひとり』に「恋に疲れた女がひとり」と歌われる三千院、平清盛の子・建礼門院(けんれいもんいん)が出家して隠棲した尼寺・寂光院など、女性にゆかりのある名刹が立ち、観光客も女性が多い。盆地にあることから昼夜の寒暖差が大きく、糖分をたっぷり蓄えた野菜が育つ。大原が発祥といわれるしば漬けの店も多く、大原野菜をメインにした飲食店も増えている。
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大久保・新大久保で韓国料理以外のランチ10店。エスニック料理から老舗の和定食までを厳選!
言わずと知れた多国籍タウンとして有名な大久保・新大久保周辺エリアには、多様な国や地域の料理が楽しめる飲食店がひしめきあっている。韓国料理店が圧倒的に多いエリアだが、ここではあえて韓国料理以外のランチをご紹介。隠れた名店をこっそり教えます!
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船橋のおすすめランチ7選! 船橋駅から徒歩10分圏内の本当は知られたくない名店紹介します
船橋駅は南口も北口にも商業施設があり、昼夜問わず多くの人が行き交う主要駅だが、にぎやかな通りを少し歩けば住宅地が広がる穏やかさも併せ持つ。そんな船橋でランチのお店に迷ったら、本格フレンチがリーズナブルに味わえる店、本格手打ちそばの店、自分好みのトッピングが選べる麻辣湯の名店、さらには週末ならランチおいしいご飯と共にワインや日本酒も一緒に楽しめるお店までさまざま。週末ならランチと一緒にワインや日本酒を楽しめるお店も。駅から徒歩10分圏内のおすすめの7店をご紹介!
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サムシングブルーの幸せ空間、日比谷『THE BLUE』。淡路島直送の生パスタと宝石ケーキで至福ランチ
「日比谷シャンテ」の日比谷ゴジラスクエアにあるカフェレストラン『THE BLUE(ザ ブルー)』。店を象徴するブルーのケーキのほか、色とりどりの宝石のようなケーキに心を奪われる。美しくおいしいケーキはもちろん、こだわりのランチメニューも人気だという。そんな話題の“青のカフェ”を訪れてみた。
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