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湯沢祐介の記事一覧

湯沢祐介
ペトグラファー
1980年東京都生まれ。
月に500匹以上のペット撮影を手がける。
七色の声を使い分けてわんちゃんの気を引き、猫じゃらしで猫を操りながら撮影するペトグラファー。
その巧みな猫じゃらしさばきから「猫じゃらしの魔術師」の異名を持つ。
写真教室講師、原稿執筆、テレビ出演、レンタルフォト撮影など多岐にわたる活動をしている。著書多数。
野良猫さんぽ・探し方編 ~マネするだけ! エキスパート直伝、写真撮影のコツ~
この仕事をしていると「犬と猫どっちが好きですか?」と言った質問をよく受けます。どちらも好きですがどちらかを選べと言われたら「猫」である!幼少期から動物好きだった私ですが、ペット飼育禁止のマンションに住んでいたため、犬や猫を飼うことができませんでした。そんな私の動物と触れ合いたい欲求を満たしてくれたのが、近所に住み着いていた野良猫。近づいてきてスリスリする子がいたり、適度な距離を取る子がいたりと性格は様々。その自由な振る舞いがとても愛らしく思えたものです。そんな少年時代を過ごした私は近所の散歩はもちろん、初めて行く場所でもついつい野良猫を探しながら歩いてしまうのです。ペトグラファーという肩書きで...
光の上手な使い方をマスターしよう ~マネするだけ! エキスパート直伝ペット撮影のコツ⑪~
写真を撮る上で重要なのは光です。そもそも光がなくては写真は撮れません。でも、ただ単に明るければいいという訳でもありません。どの方向から光が当たっているかが重要なのです。そこで今回は光の上手な使い方のお話をしたいと思います。写真を撮る時には光の当たる明るい場所で撮りましょうと第1回目でお話しました。特に室内撮影では、太陽の光が当たる大きな窓のある部屋で撮る事をおすすめしました。これは光が足りずに手振れを起こしてしまう事を防ぐためでしたが、今回はもうちょっと踏み込んで「光の当たり方でどう変わるか」を見ていきましょう。
お家で簡単、スタジオ撮影に挑戦 ~マネするだけ! エキスパート直伝ペット撮影のコツ⑩~
撮影に慣れて来るといつもと同じ写真じゃ飽きてしまいますよね。家の中での撮影になんか飽きてきたなぁと感じたらスタジオセットで撮ったような写真に挑戦してみましょう。私が日頃撮影しているペット写真は大きく分けて3パターンです。1 屋外での撮影。季節の花を背景に撮ったり、走り回っているシーンを撮影。2 室内での撮影。ハウススタジオや自社スタジオスペースでの撮影。自然光をメインに使い、光が足りない場合にはストロボを使用します。3 背景紙を使った撮影。白や色の付いた背景紙や様々な柄の付いた壁紙を使用。ストロボを使用して撮影しています。
レンズを使い分けよう ~マネするだけ! エキスパート直伝ペット撮影のコツ⑨~
同じ場所で同じ被写体を撮っても使っているレンズが違うと見え方が変わってきます。レンズ交換式のカメラを使っている人は様々なレンズを使うと表現の幅が広がってきますよ。最近のスマホはレンズが3つ付いているものが増えてきました。スマホで写真を撮っている方もレンズを切り替える事で見え方が変わってくるので試してみましょう。今回はペット撮影でよく使うレンズとそれぞれの特徴をお話しします。
構図を意識して撮ろう ~マネするだけ! エキスパート直伝ペット撮影のコツ⑧~
皆さんは写真を撮るときにどんな構図にするか意識していますか?自分の子が可愛くてついつい画面の真ん中だけで捉えていませんか?慣れないうちはどうしても被写体を画面いっぱいに写してしまいがちですが、ある程度ペット写真に慣れてきたら構図を意識して撮ってみましょう。私が写真教室などで教えているのは「程よく空間を空けて撮る事」です。空間を開ける事で、写真に物語性を与え、一枚の写真としての美しさがアップするのです。しかし、どれくらい空間を開けていいのか分からずに、被写体が豆粒ぐらいの小ささになるほどに引いて撮ってしまう方もいます。それでは美しいとは言えませんよね。そこで今回はどれぐらい空間を開けて、どこに被...
活き活きとした目を写したい ~マネするだけ! エキスパート直伝ペット撮影のコツ⑦~
皆さんはペット写真を撮るときにどこでピントを合わせていますか?第4回目の「ふんわりぼかした写真を撮ろう」でも少し触れましたが、ペット写真を撮る時はしっかりと目にピントを合わせなければいけません。せっかくいい表情をしていても目にピントが合っていないと残念ながら失敗写真になってしまいます。マズルの長いワンちゃんは特に注意が必要です。なんとなく顔でピントを合わせていると一番手前にある鼻にピントが合ってしまいます。そうするとピンボケ写真になってしまうので、シャッターボタンを半押しすると出てくるフォーカスフレームを、目に合わせる癖をつけてください。
ペットを撮影に慣れさせるコツ! 落ち着かない子、臆病な子の撮り方 ~マネするだけ! エキスパート直伝ペット撮影のコツ⑥~
これまでにペット撮影のコツをお話ししてきましたが「そもそもうちの子はカメラを怖がって全然撮らせてくれない」とか「元気すぎてうまく撮れない」なんて方もいると思います。そこで今回は思い通りに撮らせてくれないペットを撮影に慣れさせるコツをお話ししたいと思います。落ち着きがなく元気が良すぎる子や、臆病な子を撮るときには無理をせず、まず落ち着く環境を作ってあげましょう。これをせずに無理をするとカメラ嫌いになり、カメラを見ただけで逃げ出したり、わざとそっぽを向いたりします。ペットの習性やその子の性格に合わせてゆっくり撮影になれさせましょう。
速い動きもブレない! 動くペットをきれいに撮ろう ~マネするだけ! エキスパート直伝 ペット撮影のコツ⑤~
外で元気に走り回る愛犬や、おうちの中で無邪気に遊ぶ愛猫を撮りたい。だけど動いているペットの写真を撮るのは難しいと諦めていませんか?ちょっとしたコツで諦めていた動き写真も思っていたよりも上手に撮ることができるんです。そこで今回はペットの動きのある写真の撮り方をお話しします。動く被写体をきれいに撮るポイントは以下の3つです。1.シャッタ速度優先モードで撮る。2.追尾AFにする。3.連写で撮る。それでは順に見て行きましょう。
撮影のコツは3つ! ふんわりぼかした写真を撮ろう ~マネするだけ! エキスパート直伝 ペット撮影のコツ④~
緊急事態宣言が解除され徐々に外に出る機会が増えてきましたね。とはいえまだ積極的に外出しないという方も多いはず。そこで今回は屋内でも屋外でも重要なぼかしのコツをお話しします。ペット写真上級者と初心者のパッと見の違いは、ぼかしているかいないか。見る人にかわいいと思ってもらえるペット写真を撮るにはふんわりとぼかすことが大事です。なぜならふんわりぼけた写真は柔らかく優しい印象を与え、ペットの可愛さを引き立ててくれるからです。また家の中では余計な物が入り込んでしまう可能性もあります。せっかく可愛く撮れたけど生活感丸出しの写真だからSNSにアップするのを躊躇してしまうなんて事も。そんな時はふわっとぼかして...
猫じゃらしで、もっとかわいく猫写真 ~マネするだけ! エキスパート直伝 ペット撮影のコツ③~
自由気ままな猫は見ているだけで癒されますよね。猫たちの自然な姿を納めた写真を撮るのも見るのも大好きな人は多いはず。かくいう私もその一人です。さて外に出す事ができない猫ちゃんの撮影は必然的にお家の中になります。おうちの中でだらしない格好をして寝ている猫写真などを見たときにはニヤニヤが止まりません。そんな猫たちのありのままの姿も最高ですが、今回は猫じゃらしを使ったちょっと変わった猫撮影のテクニックをご紹介します。 
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